Post date / 2014年11月5日

号外!『うなオフ2014』&『ツール・ド・三陸』開催!

2014年11月2日に、静岡県浜松市でパイクカーの祭典『うなオフ2014』が開催された。

時を同じく岩手県陸前高田市でバイシクルの祭典『ツール・ド・三陸』が開催された。

スピードウェルは1,2,3日と臨時休業を致しこの両方に参加致しました。

うなオフ2014

うなオフ2014

うなオフはパイクカーのイベントの中では日本最大級のイベントであり、

全国からBe-1,PAO,Figaroオーナーが自慢の愛車を持ち込んで情報交換をするという

とんでも素敵なイベント。

今年は最終は雨模様となったが、全国より最年少は中学生からオヤジまで

老若男女問わずパイクカーファンが集まった。

また、ここでPAO25周年記念誌、パオのキセキの発表も行われ(ウェブでアップ予定)

さらには、パイクカーのデザイナー古場田氏も参加されるなど、盛り上がりをみせた。

この模様は、月刊スピードウェル特別号として写真をアップしたので、

是非とも『月刊スピードウェル特別号 うなオフ』をご覧頂きたいと思う。

ツール・ド・三陸

ツール・ド・三陸

東日本大震災によって甚大な被害を被った東北地方の三陸エリアの

復興町づくりを、環境にやさしく、健康的な自転車イベントの開催で応援しながら、

地域振興と広域観光の推進を継続的にサポートしていくことを目的としたサイクリングイベント。

ツールドフランスを三度優勝したグレッグ・レモン氏が名誉ライダーとして参加され

先陣を切ってスタートした。

今回は、PAO25周年にあわせてPAO発売当時にツノダサイクルが製作し発売された

PAO自転車に乗って、三陸海岸の山坂50㎞工程を走破。

途中の沿道ではたくさんの応援メッセージが送られ、参加者が逆に勇気をあたえられる

という不思議なイベントであった。

この模様は『月刊スピードウェル特別号 ツールド三陸』をご覧頂きたい。

ということで、これからも益々の人々の暮らしとパイクカーの発展を願いまして

日々の車両製作に努めたいと思います。

今日はコレマデ。

本日の名言

自分を熱愛し 自分を大切にせよ

by志賀直哉

素敵な名言です。もっと自分を大切にしなければなりませんね。

Post date / 2014年10月28日

号外 Be-1 PAO FIGARO 『うなオフ』が開催される!

うなオフ Be-1

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うなオフ

静岡県の浜松でうなぎオフ、通称うなオフが11月2日に開催される。

多いところで60台ほどの参加があるほど人気のうなオフ。

全国のパイクカー奏者らが集う秋の祭典である。

参加には事前に受付が必要であるため、パイクカーデザイナー 

古場田氏のブログより大会事務局にアクセスしてほしい。

http://blog.goo.ne.jp/kobatads/e/61ad78ecb2f167fe846edca65d40032d

Post date / 2014年10月26日

兵庫県尼崎市のM様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーントラベラー

プリミティブだけど古臭くない

ラシーンの開発秘話の中で出てくるキーワードは、どれもが新しい物の創造の

話であって、たとえばプリミティブ(原始的)だけど、古臭くないとか、

新しい四角といったものである。

このキーワードはわたしにはとても胸に染み込むものであった。

特にプリミティブという言葉は重要であって、そこにはヒストリーさえ

感じる事が出来る訳である。

しかし残念なのが、最近の若いデザイナーさんたちはそれらをあまり知らないらしい

ということだ。

どれもこれも同じような家電のようなDESIGNのクルマばかりが

街中で目立つようになってきた今日この頃、

ラシーンのようなでばった四角いバンパーが特徴的で個性を感じるわけである。

ラシーントラベラー 左舷前方姿見

ラシーントラベラー 左舷前方姿見

この度は、兵庫県尼崎市にお住いのM様の元へお届けにあがられた

ラシーントラベラーをご覧頂くコトに致そう。

ペールグリーン(若草色)の前期モデルラシーンをベースに

各部分にオーナーのこだわりを添えて製作された。

ラシーントラベラー フロントフェース

ラシーントラベラー フロントフェース

フロントフェースは自動車の顔である。

今回もグリルラッカーを施して、美しく仕上げがほどこされている。

アンバーのウィンカーレンズなども、今にない雰囲気で素敵である。

ナルディウッドハンドル&ウッドパネル

ナルディウッドハンドル&ウッドパネル

ナルディハンドルは天然杢であるため特に色合いがバラバラであるから

ウッドパネルに合わせて調整をしている。

今回もばっちり決まっている。

カンパミアータ 50スタンダードレザーシート

カンパミアータ 50スタンダードレザーシート

絶妙な色具合にM氏が選定したレザーカラー。

パイピングに少しのペールカラーを添えて内外装のイメージが

統一されている。

アルミホイール

ヨーロピアン調のアルミホイール

ラシーンにはなかなかアルミホイールの似合うものが無いが、

こうしたヨーロピアン調のアルミホイールはなかなか似合う。

少し偏平タイヤが素敵な様子。

ラシーンの記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はM様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。

長らくお時間を頂きましたが、素敵なラシーンに仕上がって幸いです。

ご家族と是非とも旅行をお楽しみください。

今日はコレマデ。

本日の名言

人生において 最も大切な時 

それはいつでも いまです

by相田みつを

この言葉には参りました。

Post date / 2014年10月24日

PAO Custom Parts

Custom

人それぞれ、思いの形というものもあるだろうし、趣味趣向は違う。

それは十人十色であり、それが個性である。

しかしながら、PAOのような完成されたクルマをカスタムするのには

とても難しく、単に思い入れだけでさわるようであれば、センスも悪くなる。

だから、どうすれば一味違った形に仕上げれるかがとても重要になってくるわけだ。

N氏のラリーPAO

N氏のラリーPAO

PAOがラレーに出たらこういう感じという雰囲気でいろんなところを

触っているのが面白い。

今回は、インストルメントパネルにまぼろしのラレーコンピューターを

N氏が手に入れたということで、PAOに取り付けた。

グローブボックスの加工

グローブボックスの加工

PAOの贅沢はグローブボックスの蓋の裏にPAOというプレスがあるということ。

これは知らない方ももしかしている。

配線もやり直し

配線もやりまおし

配線やコルゲートチューブもやり直してっ組み上げて参ります。

絶対に見えないところなので、関係ないかもしれませんが、

やっぱり気持ちが許せません。

ラリーコンピューターが鎮座

ラリーコンピューターが鎮座した

遂に往年のラリーコンピューターがお披露目されました。

今の時代にない、ある種ファミコンのようなたたずまいに、ただただ脱帽です。

ヘアラインのミラー

ヘアライン加工されたミラー

O氏の製作中のPAOにはヘアライン加工されたミラー。

こちらはお初かもしれません。

適合させるのには大変苦労いたしましたが、スクエア型のミラーは

ラシーンにも良いかも。

こんな感じでよく見えます

ミラーは少しブルーかがっている

ということで、皆様いろんな思いでCustomされていますが、

一味利かせて取付すれば、また違った雰囲気になって良いですね。

今日はコレマデ。

本日の名言

真の文明は

山を荒らさず

川を荒らさず

村を破らず

人を殺さざるべし

by 田中正造

まさに仰せられるとおり。

Post date / 2014年10月23日

SW Development Night

日常

ご成約頂きました皆様には大変お時間を頂き製作を行わせていただいておりまが、

どれもこれもエロい仕上げを施して、じっくり作業をしていますので

今しばらくお時間を頂戴できれば幸いです。

ということで、今日も一台ずつ製作を進めておりますが、どれもこれも

エロく出来上がってきております。

PAOのインテリア

PAOのインテリア

こちらは大阪府のH様がご希望のPAO製作風景。

電圧系なども取り付けられて、何かマッスルな予感。

最近のクルマはメーターがアッセンブリーというのが面白くありませんからねー。

シックなアメリカン

シックなアメリカン

ちょっと大人のアメリカン。というようなイメージです。

内装もカッコいいんですが、出来上がりが楽しみ。

奈良県のO様のPAO

奈良県のO様のPAO

両側面のリペイントが施されて、お化粧直し中のPAO。

フルレストアはまた別になりますが、お化粧直しをして全体的に雰囲気のあるクルマに

なる予定です。

こちらももう少しで出来上がります。

ラシーンデザイナー平林氏の車両

ラシーンデザイナー 平林氏のラシーン

平林氏のラシーンのブレーキからイオンが鳴るということで、

打ち合わせもかねての出張修理。

教科書通りの分解

教科書通りの分解方法

SWは認証整備工場ですから、ブレーキのオーバーホールもお任せ。

シューシュードラムブレーキからイオンが鳴っていました。

ブレーキ修理

ラシーンのドラムブレーキ修理

ブレーキシューの中央に突起物があるではないですか。

これがイオンのもとかもしれません。

ラシーン ブレーキ面取り

ラシーン ブレーキシュー 面取り

上手に面を取ったのち各部のグリスを補充して、組み直しました。

そして、試乗致しましたら、ドラムブレーキのイオンは治りましたが、

なんとフロントのブレーキパッドがスカスカで、イオン発生。

これはこれは、山あり谷あり人生これが楽しい訳であります。

今日はコレマデ。

本日の名言