Post date / 2008年1月20日

パオ、ラシーン製作車両の近況報告!!

わちにんこ ウェルです!
今日から大阪でも雪が降って本当に寒くなるみたいなので、
かなり厚着して汗だらだら流しているウェルです。
きょうはご契約いただきましたお車の、製作中の報告で御座います。
ブログで自分の車の製作中を見れるのも楽しいと思い、これから
週一ペースで報告させてもらいます。
個人情報の観点からイニシャルトークにはなりますので、ご了承
ください。
まず、今週火曜日納車の兵庫県のK様の愛車。
パオかなりいい感じで仕上がっております。
バンパーやグリル、ホイールもペイントが終わり、
本日は内装の手入れ、外装ポリッシュ加工を施しました。

ピカピカで御座います。かなりの時間磨き上げました。
パオは絶対レトロさが大切ですよね〜。ウェルは60年代のお車
に乗ってましたので、その当時のデザインをどんどん注入したく
なります。スピードウェルデザインはそこから生まれているのです。
お次は奈良県のS様のラシーンで御座います。
このラシーンはオールペイントでツートンになり、
フロントグリルも変わり丸目2灯ライトになり、さらにさらに
カスタムが施されるという、かなりコダワリのラシーンに仕上げる
予定で御座います。
ペイント仕上がりは今週末になります。仕上がればまたアップ致します!

オールペイント用に外装パーツの分解している様子!

シートの生地も出来上がり、あとはペイントと組み付けを待つばかり。
S様の愛車は出来上がればご一緒にドライブに出かける予定で御座います。
このラシーンは見逃せません!
お次は大阪府のY様の愛車。このラシーンもサンドベージュにリペイント
を施し、Y様がレザーシートにかなりのコダワリを持ち約一週間悩みに
悩んでお決めになられたカラーでお造りするという。

エンジン、ミッション廻りの整備中で御座います。
ルーフレール、背面タイヤ無しの四駆のイメージが薄れた女性向き
のお車でございます。もちろんAT!ラシーンにもMTは御座いますが
かなりレアで御座います。
皆様のお車、精一杯整備、カスタムしておりますので、もう少々
お時間は頂きますが、期待以上の仕上がりをお約束したいと
思います。
また、今回掲載出来なかった方のお車は来週にご報告致します!!
本日の名言
明日は 明日の 風が吹く
そう、明日は今日と違います。今日の出来なかった事、悔しい事
寂しい事、くよくよせず明日にはパっと切り替えて明日の風を
感じましょう。何事も努力すればおのずと道が開ける事でしょう。
さあ〜皆様の明日はどんな良い日になるのか楽しみですね!

Post date / 2008年1月19日

ラシーンのハンドル 加工の巻

寒い寒い〜 ウェルです!
今日はラシーンのハンドル新作のお話で御座います!
おっとっと、パオも関係してくるので最後までお付き合い下さい!
さてさて、ハンドルがどうしたと、言うのだ〜。
ラシーンのハンドルは、結構痛みが激しいのです。
新車からお乗りの方も居られれば、中古車で購入された方も
いらっしゃられると思いますが、どなたも綺麗なハンドルの
方は少ないと思います。
これは材質の問題でしょう。かなり変色や割れなど伴います。
変色の原因として、特に太陽光による日焼けがほとんどだと
思います。また、焼けがひどくなると割れが生じます。
なので、ガレージスピードウェルでは今回、ラシーンのハンドルに
このようなカスタムを追加致しました。

コーヒーブラウン色でカッコいい!注:ペイントでは有りません!
なんとハンドルを一新するという技に出ました。材質そのものを
変色させてお造り致しますので、手に色が付くとか、色落ちや
色が剥がれるなどの心配も要りません!
どういう事かと申しますとペイントではないという事です。
素材自体を変色させていますので自然な風合いで仕上げれます。
今まではハンドルをペイントしていた時代もあるようで御座いますが
ペイントではデメリットがあります。
まず使っているうちに色が剥がれてきます。
また擦り傷、引っかき傷などでも、そこだけキズが着いたりします。
が、しかしこれはペイントではないのです。それは秘密です。
スピードウェルのはそのようなキズなどでも色が剥がれる事はありません!
素材自体が大きくえぐれるなどした場合は別ですが
かなりの耐久性はあると思います。
しかも水で拭いても、洗剤で洗っていただいても大丈夫です。
まあ酸のきつい洗剤は×ですが。
カラーは全16色(ブラック、ホワイト、アイボリー、ブルー、ネイビー、
レッド、バイオレッド、オレンジ、イエロー、グリーン、ベージュ、タン、
コーヒーブラウン、ナチュラルブラウン、グレー、ブラックグレー)
からお造りすることが可能で御座います。
もちろんエアーバッグは純正通り使えますので何も心配要りません。
また、メーターパネルをペイントしてコラボネーションしても、
かなりイカしたカスタムになるでしょう。
価格は税込み15,750円で御座います。(取り付け工賃別)
興味のある方はお問い合わせくださいね。
また、ハンドルの持つ部分が割れやただれ等で、もろもろ、ガリガリ
してきた方には、本革巻きがおすすめ!

男らしいブラック!かなり渋めの男です。ブラック以外にもカラー有ります

きっちり縫いこまれ、シワなど無し!
本革を使用しておりますので、さわり心地もプレミアムですな〜。
価格は31,500円で御座います。(取り付け工賃別)
ガレージスピードウェルでは、一味も二味も違った、
あなただけのお車をお造り致します。
現在、フロントグリルやウッドパネルなども製作中ですので
追ってご連絡いたします。
皆様のお乗りのラシーンも一度リフレッシュしてみては、如何でしょうか。
今月末にはラシーンページが完成いたしますので詳しくは、
そちらでご覧下さい。
また、パオのハンドルもこの加工を施す事が可能で御座います。
ブラックのハンドルにブラックの革巻き。
結構いけるのではないでしょうか。
またアイボリーのハンドルにブラックの革巻き!
これもかなりレトロなイメージを演出できます。
純正品を加工するところがオツな所でございますなぁ〜。
本日は以上で御座います。
明日はまたパオのヨモヤ話へと移りますが、
ラシーンとパオ、パオとラシーンと、かわりがわり
ブログを書きたいとも思っております。
では良い週末をお過ごし下さい。
本日の名言
まかぬ種は 生えぬ
そう、生えてきません。何事もやってみて何ぼです。
やらずしてあーだこーだ言ってても何も生まれません。
マイナス思考の方はコレを機会にプラス思考に切り替えて
みてはいかがでしょうか。
人間、同じ生きるならどんどん生えていきましょう!

Post date / 2008年1月18日

ラシーンの背面タイヤのカバーの巻

おはこんばんちは ウェルです。
あられちゃん風です。猫もシャクシも24時間営業の中、
この挨拶であれば全てカバーできるという、あの時代
からあられちゃんは現代の眠れぬ夜をも想像していたとは、
かなりグローバルな方でございます。また合理的で御座います。
今日は、ラシーンの背面タイヤカバー(オリジナル)の
ご紹介を致します。
まあブログで紹介するのはなぜかといいますと、ホームページの
ラシーンページが完成間近ということですが問い合わせが
多く、見てもらえたら、もっと解かりやすいとの事でございます。
当社の販売させていただいているラシーンには全車標準装備では
御座いますが、別売り(9800円税込み)でも販売しております!

これが背面タイヤ用カバー!!
カラーは5種類、パイピング(ふち)も5種類、
トータル25種類ご用意致しました。

こちらは茶色のカラーに黒いパイピング!!
↑こんな感じでシダーグリーンのラシーンにもお似合いで御座います。
また当社のカバーは社名など入れず、あっさりした物に仕上げました。

カラーは(ねずみ、黒、茶、赤、紺)パイプも同様で御座います。
また、現在ラシーン用のフロントグリルも開発中!!
一段と男前ラシーンを皆様にご提供できますよう、社員一同
切磋琢磨いたしております。
今日はラシーンの背面タイヤカバーのご紹介でした〜!
本日の名言
今日頑張ったご褒美に 明日がやって来るのである
なるほどなるほど、と思いたい。明日がご褒美で喜びたい。
明日が無いなんて本当に恐ろしい〜ってなんか現実離れしていますが
明日があるのは幸せなのでございましょう。
本日は皆様お疲れ様でした〜。また明日頑張りましょ!

Post date / 2008年1月17日

パオのフロントディスクブレーキの構造の巻

どうも〜ウェルです。
皆様お寒いでございますね〜。
今日は明け方ちらほら雪が降ってましたが〜布団から出れないのは
そのせいでしょうか?
今日はパオのフロントブレーキのお話を致しましょう。
まずパオのフロントブレーキはディスクブレーキと申しまして、
ディスクというお皿状のものをブレーキパッドで挟み込んで
運動エネルギーを熱エネルギーに変換して制動するので御座います。

パッドがディスクを挟み込んでいる様子!
↑これがディスクブレーキの正体!パッドを保持している物がキャリパー
と申しまして、ここにピストンが入っており、ブレーキを踏むと
油圧を介してピストンがパッドを押し付け、ディスクに擦れて
摩擦で止まるというのが一連の行動でございますな〜。
俗に言うパスカルの原理とも言いますな〜。

ハブからディスクを外した様子。

ディスクを外したらハブが見える。ハブの中にはベアリングが入っている
ディスクブレーキにも色々あり、パッドのカスを採る事やローターの
冷却のために、ディスク面に穴開けや溝などの加工をしているものが
あります。
コレをドリルローターやスリットローターというのである。
また放熱性を最大限にするため2枚のディスクが羽状のものをサンドイッチ
したベンチレーテッドディスクという物もある。
パオの場合は一枚板のディスクなのでソリッドディスクブレーキと称する

ディスクを縦から見た状態!
↑写真のディスクを見れば厚みが解かりますが、
ブレーキを踏むたびにパッドとパッドのはさみ揚げにされている
ディスクくんは磨耗しております。
手で触るとすぐに解かりますが、ディスク面が減っており、
だいたい走行距離応じた減り具合で御座います。
減りが多い場合は交換が必要でございますなぁ!
また、このディスクが熱変形する時もあり、ブレーキを踏むと
ペダルに振動が伝わってきます。交換するか、研磨するか
して治さないといけません。
ブレーキに命を預けているような物なので、きっちり整備を
致しましょう!!
今日はこれまで〜
本日の名言
雨だれ 石をうがつ
日本のことわざですが、雨だれが石の形を変形するくらい
の力になるのです。
小さなことでもコツコツしていればやがて大きな力に
なるということでしょう!
ウェルと共に、雨だれの如く日々頑張りましょう〜!

Post date / 2008年1月14日

パオのスパークプラグ点検の巻

どうもウェルで御座います。
この頃よく耳にする言葉があります。
『パオってエンジンかかり難いにくいですか〜!』
よく聞かれます。皆さんネットの書き込みなどで調べている
ようです。
やっぱり現代の車と比べればかかり難いと表現するのが
だとうなのでしょうか。ウェルはかかり難いと感じたことは
ないのですが、一般的にはかかり難いというのでしょうか。
なぜ、パオのエンジンがかかり難いと言われるか申しますと、
エンジンが電子制御でないからでしょう。
最近のエンジンはすべてコンピューター制御で、何から何まで
コンピューターが演算し、エンジンを適切に回転させてくれる
からです。
パオの場合、おもちゃのようなコンピューターは付いてますが、
ほとんどアナログなのでいざ仕方がないことでしょう。
しかしながら、きっちりエンジンをかけている方も少ないように
思います。
まず、パオの場合、エンジンをかける前にアクセルを奥まで踏み込む
という動作が必要になります。これは、何かと申しますと、チョーク
機能を働かせる仕組みを作動させる事になります。
なので、かかり難いといっておられる方は、この動作をしていない
方も多いのではないのでしょか!
ところで点火系のお話の続きで今日はプラグの点検を致しましょう。

左から新品プラグ、正常に点火されているプラグ、かぶったプラグ!!
パオは燃料系統は機械式なので、プラグの焼け具合も、運転手の
扱い次第で変わってきます。
特に、一番右のプラグはべとべとに湿ったプラグですが、これは
始動時にエンジンがかからないからといって、アクセルペダルを
やたらめったとパシュパシュ踏んだ結果で御座います。
アクセルを踏み込むと、加速ポンプという物からガソリンが多量に
流出し、結果プラグがかぶってしまい、余計にエンジンがかからない
などの症状に陥ることがあります。
ようは、きっちりアクセルを一回踏み込んでからエンジンを始動
させる。これで良いのです。別に難しいこともありません!
男性であろうが女性であろうが誰でもエンジンかけれます。
余談になりますが、夏用のプラグ、冬用のプラグという使い分け
をされると、もっと扱いやすくなるでしょう。
これは何かと申しますと、プラグにも熱価というものがあり、
適正に爆発させる温度があります。夏はヒート気味なので5番
冬はひえ気味なので4番ってな具合に!
番手が低いほど、熱しやすいプラグで、反対に、番手が上がっていくほど
熱しにくいプラグになります。
たとえば、高負荷走行(レース走行)などに使うプラグはエンジンが
あっちっちになるので、番手の高いプラグを使いプラグの適正な
焼けを得るのです。

左は4番プラグ、右は5番プラグ。
プラグは奥が深いですぞ!!
また電極が白金、イリジウムなどの高価なものも御座いますが、
キャブ車には必要ないと思います。(掃除できないため)
また、プラグの焼けでエンジンの健康診断ができるのです!
※適正な焼け=碍子部分がこんがりキツネ色で電極は湿っていない。
やたらと白い=混合気が薄い。二次エアーなどを吸っているなど。
(燃焼温度があがる。焼き付きが起こる、バックファイヤする。)
やたらと黒い=混合気が濃い。キャブがオーバーフローしているなど。
(パワーが出ない、黒煙がでる、アフターファイヤがでる。)
本日のお勉強は以上です!
本日の名言
それはできる それをやる と決断せよ 
それから方法を見つけるのだ

先にやると決めるのは良き考えで御座います。これはアメリカの第16代
大統領のアブラハム・リンカーンの名言でございますが、大統領となる
方の考え方はすごいですな〜。結構、方法考えてから出来るか、出来ないか
答えを出したがるのですが、これは真逆ですぞ。
習いたい部分でもありますなぁ。