Post date / 2008年12月13日

京都府福知山市 Y様 パオ納車おめでとう御座います☆

どんむぉ〜んウェルです!!
本日は、京都府は福知山市からはるばるお越し頂きました、
Y様がオーナーのパオちゃん(水色カエルちゃん号)を
ご紹介致しましょう。
Y様は小学校の先生という事で、生徒達がこのパオを命名したそうな。

ご家族皆様集まってガシャ!!
お父上も凄く車がお好きな方で御座いまして、娘様の車に対する
お話を熱心に聞き入れられるというなんとも素晴らしいご家族模様。
今回の内装などはオーナー様が非常に純正色を貴重とし、ウェル帆布社が
こだわりし製作致し候。

ウェル50デザインのデラックスで御座る。
デラックスとはいったいなんぞやと申しますと、
一般的にデザインラインがステッチ(縫い目)であるのに対し、
この縫い目が折り返された事によりデザインラインのステッチが
見えないという。
あまり難しい説明になるので簡単に申すと、製作するのに倍以上の
時間と手間がかかり、なんとも値打ちのあるシートという事であろう。
パイピングの取り回しや、クラシックラインの入り具合など、
ミリ単位で調整を施しているという。このこだわりは必ず
雰囲気として車内から車外へとにじみ出でて見る人を魅了する事だろう。

ダッシュ(アンダートレー)も実は張替え済み。
純正色に近いので、こちらも張替えたよと、言わない限りわかり辛い
部分であるのだが、綺麗に張り替えてある。
また純正は上から貼り付けているに対し、ウェル帆布社謹製では
裏側へ折り返して貼り付けているため、めくれ上るといった心配は無い。

ほらご覧の通り。
ダッシュ(アンダートレー)の張替えは183色からお選び頂けるという。
しかしこれはオプション扱いで御座るが、ノスタルジックレザーシート
と同色で張替えると内装がパリパリっと決まりバランスよくまとまるのだ。
是非とも皆様のパオに追加して欲しい。

キャンバストップも純正のような風合い。
張替えはもちろんウェル帆布社謹製であるのだが、
こちらはスタンダード仕様。デラックスになれば42色も選択が可能である。
また、このパオちゃんは納車後にオーナーの数々の思いが込められ
劇的に変化したのであった。

現在の内装風景!
うなぎオフもご一緒に参加なされ、色々なアイテムも充実
された様子。市松模様のめがねには脱帽。
またまた、その後スピードウェル社でフォグランプを追加されたので
ある。

シビエのビサージュフォグランプなのだ。
もちろんオーバーホール済みで御座るが、これにまた
スピードウェル社のオリジナルが加わる事になる。

市松模様のフォグランプカバー(ウェル帆布社謹製である)
市松があるとき〜無いとき〜と言う具合にご覧頂いたのであるが、
お好みに変化できるのも楽しみの一つであろう。
しかしながら往年の名車にふさわしい仕上がりには感動を覚えるが
チョイスして頂いたY様のセンスにただただ脱帽である。
まさかこの往年のかほりをご存知なのか。

うなぎオフ時にじゃんけん大会で頂いたコイルにKYBサスで味をつける
モンローショックでも良いのだが、それ以上に乗り心地を
という事で、KYBのサスまで取り付けた。
車高もぐーんと下がっている。
このド短気の間にかなりのハイスペースなカスタムっぷりには
ただならぬパオへの愛情が感じられるのである。
さすがだ。

さらになほ、ホイルキャップはフィガロ純正に。
スタッドレスタイヤはもちろんブリジストンなのだが、
純正サイズであれば旧タイプのレボ1しか存在せず、若干のサイズ変更を
施し、最新のレボ2をおごる。
ウェル顔負けの情熱がさらにウェルの心に火をつける。
負けてはいられない。

また納車時のお土産にワインやお菓子まで頂き、誠に感謝感謝。
Y様、パオ納車誠におめでとう御座いました。
次回、ミケロッティーディーンをお楽しみに下され。
今日はコレまで〜
本日の名言
聞くは一時の恥 聞かぬは末代まで恥
と言うくらい恥なことも御座いますが、何でも聞きすぎても困りますな。
聞く前にまずは自信で考えるという事が必要なので御座いましょう。
しかし聞かぬは一生の恥と思いきや、末代まで恥だとはマイッタマイッタ!

Post date / 2008年12月11日

日産 ラシーン ウェル帆布社謹製ニュータイプシート完成の巻

パンパかパーン ウェルです。
今日は皆様にダイダイ的にお披露目致しますのは、
ラシーンの新タイプレザーシートで御座る。
その名はウェル・ジョルジェット70レザーシート
少し名前が長いのはご容赦。ラシーンに似合うことはまず間違いない。
今までは当社のレザーシートが他社製と良く似た物もちらほら見かけ
そろそろ新しいシートをデザインし、真似をされることの無いものを
製作いたそうという事で、
ウェル帆布社がコレもコダワリをもって製作した傑作品が本日のお題
という事で、ご紹介致そう。

これが噂のジョルジェット70。製作はウェル帆布社製!
今回は70年代のイタリーなデザインが特徴で、ラシーンには
是非ともオススメ致し申す。
ウェル50、60共今までのデザインもリニューアルされつつ、
今回は70という新たなデザインが加わったという事になる。

リヤシートもこの通り。
このシート中央には特別な生地が用意され、ツートンなどは
あまり似合わない性格を持ち合わせている。
というより、中心の生地の模様が独特であり、側面裏面の生地と
色違いにするより同色でまとめるだけで充分に味があるくらい
この生地がかなりお洒落なのである。

座面をご覧頂こう。
ウェルレトロファニーチャーシリーズの50、60、デザインとは
また別に横にラインが入るという。
しかし、この横のラインには深く凹凸が設けてあり、通気性も
抜群なのだ。
その上、この段々が体を癒してくれる。

凹凸部分の特別な生地はどこも手に入ることが無いという。
スピードウェル社がここぞとコダワリをいれ、採用したという
このレザーはアメリカ製。
今後ウェル・ジョルジェット70デザインを是非とも体感してほしい。
また、ラシーンには特製フロアマットもご用意いたしておりもうす。

生地の風合いが佳き時代を彷彿させるという。
この生地もかなりのコダワリがある。
日本で使われているマットは非常に毛足も綺麗で良いのだが、
雰囲気が無い。絶対無い。
まあ求めている物が違うのだが仕方が無いのだが、
車というモノの原点を見失ってはいけない。

レッドカーペットならぬ仕上がり。風合いはかなり良い。
縁の仕上げまで佳き時代を感じさせるよう素材にこだわり
製作したのだから、似合わない訳がない。
ださーいとお思いの方はスピードウェル社へ通報願います。

ジョルジェット70との相性も抜群で御座る。
ラシーンのフロアマットは特に歪な形をしており、
汎用品ではなかなか合い辛いのであるが、このフロアマットの
定価は25000円にもなる。
少しお高いがそれ以上の満足感は得られるであろう。
このマットもジョルジェット70デザインである。

リヤマットもご覧の通り。
かなりの雰囲気は出ているが、居心地は最高である。
本日はジョルジェット70デザインをご覧頂いたのだが、
詳しくはウェル帆布社のページを年末にリニューアル致しますので
そこで体感して頂くことにしよう
今日はコレまで〜
本日の名言
正直は一生の宝である
うん〜正直ものはバカを見ると言いますが〜毎回バカを見ましょう。
嘘をつくより〜まっしですなぁ!

Post date / 2008年12月10日

パオ&ラシーン 黄金比が車内の居心地を変えるという仮説をスピードウェルが実証する

どぅ〜も ウェルです!
さて、本日はパオ&ラシーンの車内の居心地をスピードウェル社的に
突き詰めたコンセプト。黄金比が居心地を変えるという、そんな製作秘話を
ご紹介致そう。
まず、黄金比(Golden Ratio)とは何ぞやと申しますと、
古代ギリシャの時代からあらゆるモノのもっとも安定し、
美しい比率とされる。
数字で表せば1:1,618となる。
パルテノン神殿の設計やレオナルド・ダ・ビンチなどもこの黄金比を使い
今もなお日常的にこの黄金比は使われている。
たとえば、名刺の大きさなどもそうだ。
スピードウェル社ではこの黄金比を内装(ノスタルジックレザーシート)
に応用してみようと考え、シートの形に着目しその成果を居心地で
実証する事に挑戦したのだ。

仮説に基づきシートの角の形状などを罫書きしチェック!
最新でノスタルジックなレザーシートの形状をまずは机の上で
製作するのだが、ウェルの厳しい目を大いに奮い立たせ
徹底的にこだわり試作するという。

パオ用純正シートが鎮座するが、簡単に罫書きを行う。
↑罫書きを行ったがいまいちピンと来ない。それもそのはず。
パオには大きな縁『パイピング』が取り付けられており、
この縁をなくさない限りは想像は不可能である。

縁を分解した様子。罫書きをみればこんなにもスマートになるという。
この後、形が整う様マスキングテープなどで形を作っていくのであるが、
時間だけがすぎてゆく。
基本的に、パオ&ラシーンのシートの角は角ばっているため、
黄金比を出すのには苦労する。

これが、型紙になる原紙である。
この原紙をシートにあて、Rをとって行くのだが、
シートのデザインにあった位置にあてがい角を落としていくという。

黄金比に基づく最適なRの設定を施した。
パイピングは純正であれば前下から上がり後ろ下へ落ちていくのだが、
この時点でパイピングはシート右下から上へ上がり左下へ降りていく
という形状に変化し、前面、後ろ面のパイピングの流れは一定の
比率で統一し、Rを強調する事に成功した。

後ろ面も前面同様の黄金比でのRを強調。
この後、ポケットのサイズまでこだわり、サイズを変更するという。
パオやラシーンの純正のシートデザインが悪いと言うわけではなく、
大変すばらしい物であると思うが、スピードウェル社では
往年の佳き時代を彷彿させるデザインにこだわって製作しているという
事だけである。
現代にはないあのやさしい雰囲気がココに在る。

側面には柔らかなRを採用。
純正より細く繊細な雰囲気を出すため、また車内空間を広く見せる
ためにシート自体を薄く見せると言う。
おまけに先ほどもお伝えしたがシート裏のポケットも小さくなると言うの
だからかなりスペース的にも有効なものとなった。

シート座面のノスタルジックなラインまでも黄金比にこだわる。
黄金比という新たなテーマがスピードウェル社のパオ、ラシーンを
さらにノスタルジックに進化させることだろう。
という事でパオ&ラシーンのシートにはこのようなこだわりを入れ、
ウェル帆布社が製作致しますが、今月末に遂に
ホームページリニューアルが施されるという。
年末から年始にかけて、皆様乞うご期待ですぞ!!
今日はコレまで〜
本日の名言
夢は現実の苗木である
byジェームズアレン
まいったまいった、この名言。苗木を植えないと立派な木は
たちませんなぁ。
またこの立派な木の根も深くなくてはいけませぬぞ!!

Post date / 2008年12月6日

日産パオ まぼろしのフットレストを装着するの巻

ども〜ウェルです!
日本列島、西高東低でかなり寒く皆様はもう冬眠の準備は整いました
で御座るか?
お鍋などして、おなかいっぱい食べてしまう季節では御座いますなぁ。
今日のお題で御座るが〜フットレストを装着するという、なんとも
聞き慣れないものでは御座いますが、それもそのはず。
パオにはフットレストが無いためで御座る。

これがまぼろしのフットレスト!パオ用では御座らぬ。
↑これは同じ時期に販売されていたマーチ用のフットレストと聞く。
しかもこのパーツは生産廃止なお宝で御座るゆえ、
探しても早々には出てこないので御座るが。

パオのMTに装着するという。ペダルの配置はこの通り。
右からアクセル、ブレーキ、クラッチと連鎖反応を起こして
おりますが、一番左に装着するという。
この装着に際し、クラッチペダルがあるゆえ逃げが
御座らぬ。
なかなか試行錯誤し、決まったのはエアコン装置ぎりぎりまで左に
寄せて取り付けるという。
もちろんフットレストの台座の形がすっぽり合うのはマーチと
パオが同じプラットホームだからこそ。

こんな感じのところでよろしいどすかぁ〜。
この後フロアマットをフットレストの形状に切り、
ボディーフロアーに穴を開ける。
と思いきや、フロアーには一つ取り付けナットが着いており、
ここへはめようなると、クラッチに完全に干渉してしまうので御座った。

専用ボルトを装着し取り付け完了。
フロアマットをめくるだけでも、色々なパーツを
取りはずさないといけないのでこれはDIYでは不可能か。
MTでも、高速ドライブ時など、左足の置き場に困り、
ふにゃふにゃ遊ばしていたところにこのフットレストが
鎮座すれば、踏ん張りが利き、安定した走行が行えそうな
ものであろう。

フットレスト鎮座!
クラッチペダルにも干渉せず、足一個分は左に余裕があるので
きっちりフットレストに足を置く事が出来る。
しかしジャイアント馬場であれば不可能であろう。アッパ〜ぁ。

全員整列〜。
といった感じで御座るが、バランスが良い。
着けて勝手な自己満足に陥るウェルで御座るが、これが一番大事なのだろう。
皆様のこのパーツを見つけられましたら、取り付け致そう。
今日はコレまで〜
本日の名言
どうせ考えるならでっかく考えろ
byドナルド
ちまちました考えは男じゃないぞ!!という事。
そういう方にこの名言をプレゼントしてくだされ。
どうせ考えるならでっかくかんがえろって〜言ってあげてください。

Post date / 2008年12月5日

日産パオ トランクゲートのワイヤーを交換するの巻

どんむぉ〜ん ウェルですぅ〜。
今日はパオちゃんのリヤトランクゲートの左右についている、
ワイヤーの交換のお話を致しましょう!
さあ、毎回色々とご覧頂いておりますが、今回は
DIYでも出来る物なので、またパーツもリーズナブルなので
最後までズズイとご覧頂こう!

トランクゲートに取り付けられたワイヤ〜がコレ。
もっと見やすくズームイン。

これがワイヤーだが、ワイヤーの被服が破れている。
パオのほとんどがこのワイヤーの被服が破れており、
当社で仕上げる場合はあえて、被服を全部剥がしとるという。
ささくれているより見栄えはこちらのほうが良い。
ワイヤの被服を剥がし取るだけでも大変な労力なのだが、
別途部品代だけで新品に交換も可能だ。
純正では、プラスチックの被服が被っている。
まずは新品と中古を見比べて頂こう。

新品が上。中古が下である。
↑の写真をご覧頂こう。
中古はワイヤーのセンター部分が破れ、ビニールテープがぐるぐる巻きに
なっている様子。
このビニールを外せばささくれたささくれたビニールが出てくるのだが、
まあ、交換することまではいいや〜とお思いの方もおられるはずである。

これが新品のトランクワイヤ〜だ。
価格は日産が値段を上げたので、きっちりとはしていないが、
一本が約2000円〜3,000円台といったところ。
お手ごろである。
こういう目立たないような脇役部品の交換が、
休日の暇つぶしにもなる。
また愛車がどんどん気になりはじめ、ゴリゴリに磨きたく
なってくるような気さえ起こすのはなぜなのだろうか。
交換するだけでどんどん愛着さえも沸く。
それだけでも充分に価値のあるものであろう。

部品構成がこの通り。
ワイヤ〜を止めているボルトと、間のカラー。
組付けにはあまり注意などは無いのだが、カラーの方向と
ワイヤーの向きなどが、取り付け時のボディー側とトランク側で
変ってくるので注意が必要だ。
またワイヤの先端のボルトの入る位置をよーくみてもらおう。
上と下とでも形が異なるので、この辺も注意して頂きたい。
さてさて、今日はパオちゃんのトランクゲートワイヤーを交換する
の巻をご覧頂いたのだが、ウェルのしゃべり口調が少し変っている。
また明日からは時代を感じさせる口調でいくので御座る。
今日はコレまで〜
本日の名言
過ぎたるは及ばざるが如し
by孔子
物事に、行き過ぎても及ばないのと同じであるという意味で御座るが、
勘違いして覚えているかたも多い。
行き過ぎも及ばずもだめなので、中くらいが良いと思いがちだが、
そういう意味では御座らぬ。
中庸という意味がそこにはある。
また中庸という意味事態が難しく、ここでは説明できないが、
一度皆々様、辞書でしらべてくだされ。
本日は皆様に宿題で御座る。