Post date / 2023年3月29日

神奈川県茅ケ崎市のK様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

湘南

出会いあれば別れあり

アイボリー色のパオから、シダーグリーン色のラシーンへ乗り換えちゃったK様。別れがあるから、また新たな出会いがあるのであるが、パオに新品で取り付けたナルディウッドハンドルはパオから継承され、ラシーンに取付けを行い、そう言う事が後付のハンドルが出来るのがCOOLである。

ラシーン

ラシーントラベラー サザンビーチ

この度は、神奈川県茅ケ崎市にお住いのK様の元へお届けにあがりました、ラシーントラベラーをご覧頂きます。ボディーはレストアを行い、内外装はピカピカに、しかし雨が降ってしまい少ししょんぼり。サンルーフ付の後期モデルはグレードにはなく、特別仕様でございました。

ラシーン 内装

レザーとハリスツィードで張替えが行われた内装

ラシーンの後期モデルのシートにハリスツイードのフェイクがあったが、今回は本物のハリスツィードを輸入して張替えを行った。ハリスツィードはイギリス製であって、小さい島の民藝のようなものである。毎年決まったテキスタイル以外は同じものがなく、都度サンプルを取って確認しないと出来栄えは解らないというのも面白く、数が限られているところに価値がある。

ハリスツィード

千鳥格子のハリスツィード

スピードウェルは、中古車やレストアの内装の張替えは業界でもさきがけであり、素材の質も逸品である。

湘南 ラシーン

雨の湘南

本当に雨の日の納車は残念である。

ラシーンのシルエット

ラシーンのシルエット

雨だったので、シルエットで後部をご覧頂きたい。タイヤカバーはこげ茶色のジャーマンで仕上げ、質感がとても良い。

この度は、K様。パオからラシーンにお乗換え頂きましたが、長くに大変お世話になります。整備にも力を入れましたので、楽しくお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

悠悠たり悠悠たり太だ悠悠たり

by空海

世界は広く、さらに宇宙は広い。

空海が残したお言葉ではありますが、ラシーンのデザインにも感じる言葉であります。

Post date / 2023年3月23日

大阪府羽曳野市のU様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーン内装

ラシーンは人生の旅行鞄

ラシーンはパイクカーに続き、非日常を掲げてデザインが行われた訳である。たとえば、パオでは『冒険』というキーワードがあるが、ラシーンは『トラベル』であった。トラベルとは一般的には海外旅行の事を指す言葉であり、飛行機に乗って海外に行くなど、ドキドキわくわくが止らないのである。これが非日常の感覚。そして話は続くが、トラベルするには旅行カバンが必要だよねという事で、ラシーンは形が四角くなったと言われている(色々な視点からdesignされているので、一つの形のイメージ)。旅行鞄は、旅行を楽しむ為に準備した物を詰め込む、いわゆる特別な物であって、不要な物は省かれる。だから、ラシーンは必要最小限で、最大限の空間を使用出来るような仕組みが備わっているのである。それは、トランクの上下に開閉する形状であって、特に上部は視点が大きく前方方向にスライドさせており、小さな間口を大きくすることに成功している。こういう所は、現代のクルマはコストカット等で実現できない産物であり、ラシーンの機能的な一面である。また、荷室が絶妙な大きさであるのもお洒落の内。たとえば、大きな車にお乗りの方あるあるであるが、傘は何本も入っていたり、いらなくなったものや、お家に終えない物まで、たらふく積んでいる事が多い。その点、ラシーンは、必要最小限しか積むことが出来ないから自分の気に入った物だけ。そこが、他からみればお洒落に感じる訳であって、あとは夢や希望まで詰め込めば、ラシーンはボクたち、わたしたちの人生の旅行カバンとなる事間違いない。

ラシーン 

ラシーントラベラー 左舷前方姿見

この度は、大阪府羽曳野市にお住いのU様に納車されました、ラシーントラベラーをご覧頂きます。サンドベージュカラーの人気のラシーン、フロントフェースは前期モデルに変更を加え、中期モデルという架空の存在に。エンジンやミッション、足回りの部品交換も行い製作が進められた。

前期グリル

前期モデルグリル

全て塗装をやり直して製作されたフロントフェイス。なんと、グリル中は錆止めペイントまで施して製作を行っているのである。

ウッドハンドル

ナルヂウッドハンドル

ややこしい、ナルディのようなウッドハンドルも昨今人気である。内装はスピードウェルが得意とする灰汁洗いが行われ、新車のような佇まい。

シート張替え
シート張替え ラシーン

シートの張替え

スピードウェルでは、販売車両のすべてにシートの張替えが着いている。また、それぞれに最高のマテリアルを使用して張替えが行われている。このマテリアルは、スピードウェル以外では不可能である。カラーは座面、側面、パイピング、さらに縫糸まで選べ、さらにさらに縫糸は太さも調整が可能だ。

ラシーン

ボディー下部の仕上げ

サイドステップもしくは、ロッカーパネル、サイドシルなど呼称は色々あれど、ドア下の事である。フロアーまで手を入れて製作しており、なんとも美しい。

ラシーン

ラシーントラベラー 左舷後方姿見

ルーフレールやリヤタイヤステー等ブラックペイントで仕上げ、その他は純正を踏襲してリペイント&リペアを施して製作。より長く楽しくお乗り頂ければ嬉しい。

ラシーン

ラシーンと記念撮影

この度はU様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。新しい家族としてどうぞお迎えください。この度はお任せ頂き、誠に有難うございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

虹を見たかったら、雨も我慢しなくちゃね

Post date / 2023年3月18日

大阪府阪南市のI様 PAO『SW-LTD』納車おめでとうございます

トノカバー パオ

トノー カバー

自動車の後部荷室の目隠しカバーの事を、トノカバーと呼ぶ。そもそも、トノーであり、トノーとは後部座席の事を指した言葉である。時代が進むと、オープンカーの後部の事を指し、丁度その位置には幌が仕舞う為のカバーが取り付けられた訳である。そのカバーがトノーカバーの由来であり、現在はトノカバーとそう呼んでいる。言葉が変化するのはとても面白く、出雲の神在(ジンザイ)がズンザイになり、京都に辿りついた時には、ゼンザイとなった事を思い出す。

スピードウェル

PAO『SW-LTD』

この度は大阪府阪南市にお住いのI様の元へお届けに上がりました、PAO『SW-LTD』をご覧頂きます。インディゴブルーというカラーコードで塗装されるLTD。眼に見えるところは全て塗装が行われ、ピカピカの状態となる。

パオ ワイパー

PAO ワイパー

鍍金ではなく、シルバーラッカーフィニッシュのワイパー。2液性のプラサフ仕上げでとても美しい。また、錆びや塗装の剥離を防いでくれる。

ナルディウッド

ナルヂウッドステアリング

ウッドハンドルに加え、ダッシュパネルやアンダートレイの張替え、更にはマグノリアクロック(リダン)、コラム&コンソールのラッカーフィニッシュ等、てんこ盛りではあるが、まとまりがあり雰囲気は良い。

パオ内装

ダッシュパネル上部はボディーカラーに合わせて。

アンダートレイは内装色に合わせて。

サイドデフグリル

サイドデフグリルも新調

どうしても、焼きもちのようにぷくっと膨れてしまうサイドデフォッガーグリル。スピードウェルのリペアパーツは、熱変形がしない素材にて再設計。これで吹き出し口、デフ位置でのヒーターも安心である。

パオ内装

スピードレザー 50design

世界一のマテリアルを使用して、と言っても過言ではない生地にてダークブラウン色で張替え。背面のポケットのアイボリー色が内装のカラーと合わせて超COOL.

パオ マフラー

ウェルリプレイスメント マフラー

純正代替え品という名を持つステンレス製マフラーである。すでに第6世代を向かえ、益々機能面もアップグレードが行われている。ところで、スピードウェルの車両製作は下回りも自慢であり、フロアを覗いても、美しく仕上げが施されている。リヤエプロン下部のビスが2本見えるが、このような見えにくいパーツでも、ステンレス製のビスに交換が施され、長くの使用に耐えるように対応している。

という事で、大阪府阪南市のI様、PAO『SW-LTD』納車、誠におめでとうございました。大変気に入って頂けまして、恐悦至極に存じます。それでは、今後とも宜しくお願い申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。

by福沢諭吉

Post date / 2023年3月17日

日産ラシーンにルーフボックスを取り付けるの巻

ルーフボックス

PIAA次世代エアロバーにルーフボックス

今回は、ラシーンに次世代エアロバーを装着するという事で、エアロバーの長さが微妙に合わない為、加工を施して製作致しました。

エアロバー

エアロバーが長く、ルーフレールに乗っからない。

装着は、92サンチのエアロバーがギリギリであり、92サンチの下が84サンチと、12サンチも短くなるので、その中庸の物が欲しいという事で、一層の事、100サンチのエアロバーを左右を切り詰めて丁度良い大きさに調整を行い、取付を行いました。

ラシーン

ダイナミックにサンダーで切り落とす様子。

切り落とした端面もササクレ等なくす処理を施し、万全である。

ラシーン

ルーフレールに乗った様子。

ゴムバンドを装着して、六角レンチで締め上げれば、出来上がり。

エアロバー

エアロバー装着の絵図。

PIAAのホームページには、美しさと、強さ、静かさを兼ね備えた次世代のベースバーと謳っている。ラシーンはスクエア型のバーを取り付けられているオーナーはご存じの通り、スクエア型は高速道路を走ろうものなら、フォンフォン、風切音がやかましく、なかなか慣れるのに時間が掛かる。しかし、このエアロバーであれば、その風切音が13パーセント低減されて、エンジンや足回りのノイズの方が大きくなりほとんど意識の内に風切音が入ってこなくなるというのだから、なかなかのモノである。

という事で、今回はラシーンのルーフレールに合わせたカスタマイズをご紹介いたしました。

今日はコレマデ。

本日の名言

昨日から学び、今日を生き、明日に期待しよう。

byアルベルト・アインシュタイン

Post date / 2023年3月15日

日産パオが映るPVの巻

スピードウェル

レストアを待つパオ

ちょうど5年前に東京に納車さしあげましたこちらのPAO。改めてスピードウェルにレストアで東京よりお持込頂きました。こちらのパオのオーナーはアコースティックギターを弾きながらラップする独自のスタイルで人気なアーティストのGAKU-MC様の車両です。コロナ禍にPAOを使用したPVを撮影されたという事で、本日はご紹介差し上げたいと思います。

GAKU-MC

GAKU-MCは、日本のラッパー、ミュージシャン。ギターを弾きながらラップする独自のスタイル。ソロ活動と並行し桜井和寿とのユニット、ウカスカジーとしても活動。ヒップホップユニット、EAST ENDのMC。RHYMESTERが主宰するFUNKY GRAMMAR UNITの最古参メンバーでもある。

ということで、本日はGAKUさんがPAOに乗ってPVを、ご覧頂きました。