どんもす~。ウェルです!
さてさて、本日はエアコン修理という事で、
その中でもレシーバーユニットというものをご紹介致そう。
まず、エアコンとはなんぞや!と申せば、基本的には
クーラーの事をさすのだが、パオは発売当時、エアコンは
ディーラーオプションであった。
ココでパオの基本的なエアコンの能力をご紹介致そう。
定格電圧 12V
標準冷房能力 3000Kcal/h
風量 5,0㎥/min
ブロアーモーター消費電力 120W
冷媒使用量 600~700g
VENT時の吹き出し風温度調整式、可変サーモアンプ採用。
エアコン使用時の加速性能を確保するため、全車加速時エアコンカットシステム採用。
といったところで御座ろうか。
話は戻るが、基本的に20年もたてばやはりエアコンの各部品にも
疲労が溜まってくる訳だが、一番の不具合の原因が
部分、部分からの冷媒(ガス)漏れ。

ボンネットをあけるといろんな装置が鎮座しているのだが、
この中心のモノがレシーバーユニット(リキッドタンク)。
これはクーラーの装置の中で何をしているのかと申せば、
様はゴミや水分を除去する装置とでも申そう。
中には活性炭が封入され、冷媒(ガス)を常にろ過している訳だ。
上部には点検窓があり、冷媒の量を目視できるようになっている。

左がお古で右が新品
形が若干違うという事は、元々パオ用であったものはすでに生産廃止され
新しい性能が向上したものに代替されているのであろう。
価格は7,991円である。
しっかし、これのどこがブッつぶれたかというと、
上部にある点検窓から冷媒が漏れてきたという。
かなりマイナーな不具合であった。

写真中心の丸いところが冷媒の点検窓。
左右の丸は冷媒のINとOUTだ。
上の配線が付いているセンサーは、クーラーのコンプレッサーに対して
冷媒の圧力を検知して信号を流す。
要するに、このセンサーは冷媒の圧力を感知してコンプレッサーを
ONしたりOFFしたりする。
簡単に言うと冷媒が入ってないとコンプレッサーは回らない。
なのでクーラーが効かない。
つまりはそういうことだ。
さてさて、今日はレシーバーユニットからの冷媒漏れのお話だったが、
クーラーにはまだまだ、漏れやすい箇所が多いゆえ、
また他の部分の特集を致そう。
今日はコレまで~。
本日の名言
総裁候補となることを条件に
宮崎のため 地方のため
私は国に行く
by東国原
どぎゃんかせんんといかんですよ、ということで
熱い男であります。
こういう使命感をもって政治に取り組んでいるかたは
どれだけ議員さんでいてるのでしょうかな。
静岡県富士宮市 O様 パオ納車おめでとう御座います☆
どんもす~ウェルです。
さてさて、本日も納車おめでとうブログで御座いますぐぁ~
静岡県は富士宮市から、2度もスピードウェル社までお越し頂き
シートやダッシュの張替えの色をお決め頂きました、
O様がパオをご覧頂こう。

富士山を背景にガシャ!!
(雲に覆われている)
今回のパオちゃん、フロントにはボッシュのPF-160という純正オプションの
フォグランプを装着しての登場。
富士山周辺は濃霧のため、このフォグランプは天命を果たすであろう。
通常、フォグランプもパオと同じ20年という歳月が流れ
錆たり、キズがついたり、塗装がはがれたりとしている訳だが、
スピードウェル社では全てはオーバーホールがなされ組み込まれてゆく。

ダッシュパネル、アンダートレーもウェル帆布社で張替えが成された。
そう、この色の選択にはかなりの時間が費やされ、
オーナーのO氏はわざわざ富士宮市から2度もご来店され
本気の度合いが伺える。
それに答えんがため、ウェルにもただならぬ力が入った。

ウェル60スタンダードレザーシートだ。
デザインはあのレオナルド・ダ・ビンチも使いまくっていた
黄金比『ゴールデンレート』を採用。
この黄金比というものは、人間にとってもっとも美しく見える、感じるという
まさしく黄金比率。
パオの純正のシートにも実は採用されていたようだが、
ウェルも惜しみなく投入した結果、おもむきのある風合いに仕上がった様。
また今回は3色採用している。
全てがオーナーの思う色に仕上げれる為、どんどん悩んでしまうのだが
最終的には悩みすぎて訳がわからなくなってくるのが一般的。
投げやりにだけはならないで欲しい!

後ろからの姿見。
特にポケットをご覧頂こう。
ポケットも色がえらべるのだ。
まずポケットのパイピングとマチ部。
ベルト部、ポケット全体とそれぞれ色が選べる。
しかし、統一性の無いものはあまり受付られないから注意が必要だ。
もっとアップでご覧頂こう。

こんな具合に。
これぐらいカバンを主張できても面白いのではなかろうか。
また、旅行カバンを背負っている感覚がパオらしいであろうし、
パオのコンセプトにある冒険のイメージにぴったりだ。

室内からの激写。
ダッシュパネルとアンダートレーはシートの太もも部のカラーと
統一された。
余談だが、ヘッドレストも張替えられている。

モカブラウンのキャンバストップが見えにくいが、内装と相まって
可愛らしいパオに仕上がったのだ。
お決まりではあるが、アイボリーのホイールラッカーも一癖効かしている。
あなたならどうする。

この度はO様パオ納車、誠に有難う御座いました。
富士宮焼そばもおいしかったでござるなぁ~。
またご一緒したいものでもあります。
今日はコレまで~。
本日の名言
松下電器は人をつくる会社です。
あわせて電気製品を作っています。
By松下幸之助
熱い熱い!
幸之助翁は本当に熱い。
という事で、どういうことかと申せば、人をつくるというのは
人が成長するということ。
成長した人が作った電化製品は優れているという、
こういった信念であったと思います。
優れた人材があるこそ優れたモノを作るコトが出来るのでしょう。
埼玉県富士見市 M様 ラシーン納車誠におめでとう御座います☆
どんもす。ウェルです。
さてさて、なんともむし暑い毎日で御座いますぐぁ~
今日も張り切って参りましょう。
今回ご覧頂くラシーンちゃんだが、今月の月刊スピードウェルにも登場。
ラシーンの新たな価値観を彷彿とさせる仕様なのである。

シーダーグリーンカラーに身を包んだ、平成9年式以降の、、と言いそうになったのだが
こちらは平成7年式のタイプ3をベースに後期型のフロントグリル移植に
後期型カラー(シーダーグリーン)にオールラッカーフィニッシュを施した。
さらに、M氏のご自宅にあった棚のカラーが参考の赤茶けたグレイ色を
バンパー、グリルガード、背面タイヤステー等にラッカーを施すというこだわりが
オーナーの心をくすぐる。

グリルガードだ。
初期モデルのラシーン、タイプ3というグレードに装着されたグリルガード
別名(カンガルー避けバー)には、なんと当時オプションでもあった
アンダーカバーまで装着された。
フォグランプはシビエのオスカーが2基掛けで濃い霧の中でも、
暗い夜道でもピカピカだ。
もちろん、製作時にはこのフォグランプもオーバーホールが施され、
手直しが施されるという。

横から見た瞬間。
バンパー、グリルガード、リップの全てが赤グレイ色に染まっているのが良く解かる。
シーダーグリーンのシーダーとは日本語で『杉』
まるで森の中に居るというカモフラージュ的な色合いである。

サイドドアモールからサイドステップ下までもがこの赤グレイ色に。
そう、スピードウェル社ではどのようなご要望でもお答えできるよう
日夜努力している。

ほら~、背面タイヤバーまでもがこの風合い。
ちなみにこの部分は一般的な販売であっても色指定可能。
ただ、ウェルのコダワリは発売当初の純正色だ。
是非ともこの色にして欲しい~という方のみ、他色にラッカーを
施す事が可能とまではいえないが、それぐらいの思いを持って
愛車となるラシーンを注文してほすぃ~。

背面タイヤバーを真横から撮影。
どうだろう、バンパーと同色で遊んでも良いところだろう。

こうして、オーナーの思いを一つずつ可能にしてゆく訳だ。
ラシーンのこれがほにゃららでこれこれしてほし~~いなどと
言われれば逆にウェルは嬉しい。
やはり昨今のクルマにこれほどの愛情がそそがれていないように感じるのだが
あなたはラシーンに愛情をそそげますか。
というより、スピードウェル社が愛着の沸くクルマを造ればよい。
これが答えかもしれない。

メーターパネルにはウッドが選定され、シートにはウェル帆布社謹製
60スタンダードが選ばれた。
カラーは赤色。
この赤いシートだが、よくよく見るとパイピングの赤が
シート座面よりさらに濃いのだから面白い。
こういう端々の細かなところまで選ぶのがまた、楽しいところでも御座ろう。

M様、っと思いきや何?何ちゃん?
実はなにちゃんという名前であった。
なにちゃん、この度は誠にラシーン納車おめでとう御座いました。
今後も色々とお世話になります。

またまた、んまいビールにおかきというお土産まで
頂き、誠に感謝感謝で御座います。
当車両は今月の月刊スピードウェルでもアップしてるゆえ
ズズイとご覧下され!!
今日はコレまで~。
本日の名言
いつも失敗の口実を探す
byカルロスゴーン
という事です。
人間とは本当にそういう生き物なのかもしれませんが、
これが一番の敵であるという事でしょう。
往年の仕上がり!日産パオ タコメーター取り付けの巻☆
どんもすべぇ~。ウェルです。
さて、本日は往年の仕上がりという事で御座いますが、
タコメーターが主人公。
パオにはそもそもタコメーター(エンジン回転計)は付いておらず、
Be-1には付いていたという事で、パオにも付けたくなるというものが
男でも御座ろう。
今回のタコメーターはVDO製。VDOといえばメルセデスやその他ドイツ車の
純正のメーターも造っているメーター会社なのであるが、
そのタコメーター、しかもパオに合う文字盤のもので今回は往年のという
仕上がりをご覧頂こう。

これがそのタコメーター。
文字盤がとってもキュートで御座ろう。
これだけで、往年のっとはまだまだ申しませぬぞ!

これがタコメーターの裏側だ。
ホワイトの文字盤にホワイトのボディ。
メッキリングが往年の風合いをかもし出している、って
これだけでは往年の仕上がりとは申しませぬぞ!
さてさて、これがスピードウェル風に往年の仕上がりを施すと
どうなるやら。
もったいぶっても仕方が無いので早々にご覧頂こう。

これがウェルの手にかかった往年の仕上がりだ。
ええっ、ただボディを黒くペイントしただけじゃん。
とお思いの方。
もっとアップでご覧頂こう。

ほらほら~。
どんどんウェル『オヤジ』臭くなってきた。
エンジン音がうぁ~んときこえてきたでしょ。
これが往年の名車を彷彿とさせる仕上がり。
ウェル語で黒縮み塗装。
一般語では結晶塗装と申そう。

これがなんともゴツゴツして良い風合いをかもし出しているのだが、
こういう質感は日本の古来でも見受けれる。
それは、宮司、神主さんなどが被っている烏帽子。
烏帽子の表面もこのようなゴツゴツした風合いに仕上げられ、
モノという観点以上にこだわられた仕上がり。
なんであろう、こういう仕上げが胸にときめくモニターの前の
そこのあなた。
あなたはオヤジではなく小ヤジに認定する。

パオに取り付けられた様子。
メーター単体で、その威厳を発揮する。

左にはパオの純正オプションの時計が鎮座する。
という訳で、スピードウェル風な仕上がりといえば
一面はこういうオヤジ臭いところなのだが、
それは一見すると、たわいも無いことで、しかし
心の奥底になんだか赴きを感じるのであった。
まだまだ、往年の仕上げは序の口。
これからもどんどん面白いものをご覧頂く事とあいなるであろう。
今日はコレまで~。
本日の名言
人のやらぬこと
やれぬことのみをやった
by堤康次郎
ふわぁ~そういうひとはおっきくなるのでしょうなぁ~。
さて、皆様も明日は皆ができない事に挑戦してみては如何でしょうか。
必見!日産 RASHEEN 報道関係者用 小冊子の巻!!
どんもす~ウェルです。
さてさて、本日は必見という事で、何が必見なのかと申せば、
ご覧頂くのが報道関係者用小冊子という。
販売もされていなければ一般にも配られてもいない。
プレス向けの限られた当時モノの小冊子。
ラシーンの全てがこの小冊子のなかにある。
というくらいレアなアイテムを今ウェルが持っているなんて。
なぜ持っているかと申せば、ウェルがお邪魔したおり
RASHEENデザイナーの平林俊一氏に頂いたものであった。
また今回、スピードウェル社としてラシーンの魅力を
伝える事こそ使命ということで全てを皆様とごいっしょに
拝もうという企画。

これはスピードウェル社でキャンペーンにもなった(7月もキャンペーンします)
ラシーンエンスーCARガイドだ。
このエンスーCARガイドのP38にも登場するのが、本日ご覧頂く
報道関係者用小冊子なのである。

このイメージだけ見ても、おいおいすんごい事が書かれているのでは
ないのかと想像するのだが、今日はこの全てを
ご覧頂くという、なんとも贅沢なブログになろう。
P1

『RASHEEN』
P2

『素朴でシンプル』
P3
]
RASHEENのスタイリングは
人を乗せて走る機械としての
クルマ本来の役割を
シンプルに表現することから始まりまりた
P4

『自由自在RV』
レジャーユースにするひと
ビジネスユースにするひと
流行にとらわれない
すっきりとしたスタイリングだから
思いのままの演出が可能。
使い込むほどに愛着が深まります。
P5

『自然に馴染むかたち』
自然のおおらかな雰囲気に
対立しない大きさとスタイル。
その空気を共有し
違和感なくたたずむ
素朴なテイスト。
(左ページのラシーンはクレイモデルであった)
P6

『合理的なかたち』
かたちは明瞭で純粋に
すっきりとした直線と面で構成される。
とり回しがよいサイズにおさめながら
自分の部屋でくつろぐような
ユーティリティの高い室内空間を実現するため
機能とかたちのベストバランスを追及しています。
(このページがエンスーCARガイドに掲載されている)
P7

『街でも軽やかに』
RVでありながら
にぎわう街に買い物にくり出しても
ちょっとおしゃれなレストランに乗りつけても
ぎこちなさを感じさせない
軽やかなスタイルです。
P8

『シーンに溶け込む色づかい』
自然の中できれいに見える色
街で風景の中に溶け込みやすい色
ボディーカラーにはそんな4色を選んでみました。
コーディネートの楽しい
親しみやすく飽きのこない色づかいです。
P9

Why don’t you go out?
P10

…With RASHEEN
なぜ出かけないの?
ラシーンと共に
はぁ~胸に染み入りましたかな。
また最後のページにはラシーンの形になるペーパークラフトまで
付録としてデザインされているという。

製作は『日産デザイン部 広報担当』
今回は本当にこの小冊子の全てをご覧頂く事になったのだが、
それもこれも平林氏に感謝感謝で御座います。
まだまだ、ラシーンの魅力を伝えるべくスピードウェル社も
努力しないといけないのだが、
今、ラシーンをお乗りの方もこの小冊子をご覧頂ければ、
さらにラシーンに思い入れが増すはず。
今からラシーンをとお思いの方にはラシーンの
良さが伝われば幸い。
今日はコレまで~
本日の名言
勝つまでやる。だから勝つ
by安部修二
がちょーん。その通り。
ほんまに痛いところ突いてきます。
しかしカッコいいお言葉ですなぁ。