どんもす~。ウェルです。
さて、本日はパオ&ラシーンのシートについているカバンの製作風景を
ご覧頂こう。
このカバンだが、実に今年に入ってから大きく飛躍したのだ。
何がって、それは今までカバン留め具がなかった為、
カバンのふたがペロンとしていた。
そこで、今回の冶具が登場する。

パンパかパーン。
ベルト型抜き器の登場です。
スピードウェル社がコダワリ、鍛冶職人に丹精込めて製作して頂いたのがコレ。
革にあてがい上からたたくと型が抜けるという。

もちろんベルトは本革を採用し、ソフトタッチな仕上がりに。
こういうマテリアル的なものにも妥協は許されない。
さて、このベルトは一つとってもいろんな職人の手による冶具や
手作業により成り立っているというから、細かな材料まであわすと、
パオ&ラシーンが出来上がるまでには本当に大勢の職人の技が集結している。

罫書きされた場所にベルトが縫い付けられる。
もちろん左右対称にだ。
後でも出てくるのだが、このベルトの色も203色から
選べるのだからオーナーの熱いコダワリを映し出す事が出来る。


ほうほうだんだん形になってきたのだが、
ここでいろんな風合いをご覧頂くことに致そう。

これは全て同じ色で製作されたウェル60スタンダードコックスレザーシートだ。
全てが同じ色なのだが、コックスレザーを表面におごると
風合いがまた違って見えるから面白い。
お次は冒険という雰囲気で確実にカバンを装い登場。

これなら、シート+カバンといった感覚にとらわれるだろう。
色や仕様は十人十色。
遊び心をプラスして、楽しいクルマを是非とも目指して欲しい。

ラシーンにも冒険思考をと考え、ウェル帆布社がカバンを装着した例がコレ!
パオには元々冒険というコンセプトにより前席裏にカバンがあしらわれていた
のだが、ラシーンには存在しない。
また、カバンは製作時に有り、無しも選択可能。
新たなオーナーのイメージにあわせ製作する。
9月1日に遂にウェル帆布社ページがリニューアル決定!!
何が起こるか乞うご期待!!
今日はコレまで~。
本日の名言
心に太陽を持て
この言葉を聞くとなにか心が明るくなりますなぁ。
なにも考えず、素直に受け止めてください。
埼玉県朝霞市 T様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆
どんもす~。ウェルです。
さて、本日は埼玉県は朝霞市にお住まいのT様がオーナー
となられたラシーントラベラーをご覧頂こう。
まず記念撮影!!

ご覧頂いたように、後期仕様のタイプSというグレードのように見えるのだが、
実は平成8年式(前期式)のタイプ3なのであった。
そう、グリルには後期仕様をおごり、格子にはその当時のガンメタリックのような
風合いを再現した。
ウェル号もこの仕様が好きで一時こういう感じであったが、
さらにバンパーに付くウインカーランプの色も後期仕様を移植が
施されたのだ。

こんな風合いである。
スピードウェル社では前期モデルのグリルを後期仕様に、また後期仕様のグリルを
前期タイプにお手軽に交換する事が出来る。
もちろんオプション扱いであるが、いろいろと相談して頂ければ
あなたの思うラシーンが出来上がるコトは間違いないであろう。

パンパカパーン!やっぱりナルディ!
そう、スピードウェル社ではラシーンにはナルディの装着が激しい。
なぜかと申せば
エアバック付きのハンドルが少し色気がないからかも知れない。
ラシーンにナルディ?
似合う、似合わない?そのような観点か。
それとも道具として味わえるハンドル。
そのような感覚かもしれない。
エアーバックハンドルがあまりにも色気がないのがやはり一番の理由だろう。
新品であればハンドルと取り付けボスとセットでゆうに5万円は超えるのだが、
スピードウェル社では良質なUSEDハンドルを取りそろえ、
ハンドルは1万円台から存在するからほすぃ~方の見方だ。

ウェル帆布社謹製60スタンダードレザーシートだ。
この60タイプのシートは太ももから側面にかけて色が変えれるのが特徴。
もちろんパイピングの色も変えれる。
今回はターコイズなブルーにホワイトとブラウンといった合計3色を
使い製作した。
ハンドルの茶色とシートのパイプピングの茶色がアクセントに
なったのであろう。

ヘッドレストもシートと同じ色の配置で製作したのだが、
違う色でも製作は可能!
全てはオーナーの思いを形にする。
今回製作にあたり、T氏がパソコン上で塗り絵をして、
メールをお送り頂いたところから始まったわけだが、
そのメールの画像がコレ!!

9月にウェル帆布のページがリニューアルされ、
いよいよ車体に乗せた感覚までわかるページがアップされるという。
これは乞うご期待だ!!

背面のタイヤカバーの中央にはホワイトでラインが入れられた。
これはレザーを重ね合わせ造り上げたもの。
こちらもメールで頂いた画像がサンプルとなる。

T氏がパソコン上で製作し、こういう形でメールを頂いたのだから、
これに一番近く仕上げるしか方法はない。
若干のニューアンスはウェルのこだわりや偏屈なところでもあるが、
バランスを取って製作した。
どうだろう、色味や風合いなども良く似ただろう。
この度はT様、ラシーントラベラー納車、誠におめでとう御座います。

お土産まで頂き、感謝感謝で御座います。
また、例の物はお送り致しますので、どうぞお楽しみに。
今日はコレまで~。
本日の名言
忠告は成長のこやしである
そうですなぁ~。忠告を頂くコトは非常にありがたいことでもあります。
強がりをいって、言い訳をしても仕方がないですなぁ~。
真しに受け止める事が慣用。
大阪府吹田市 I様ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆
どんもす~。ウェルです。
さ~て本日の納車おめでとう御座いますは、
大阪府は吹田市からお越しのI様がラシーントラベラーを
ご紹介致そう。

ラシーンちゃんとI様をガシャ!!
ラシーンの詳細だが、平成12年式の最終に出たタイプMというグレード。
最終型という事でメーターパネルには白木調のパネルが追加されたほか
ホイールカバーのセンター部がボディーと同色に塗られたという。
大変珍しいラシーンであった。
今回はタイプMという車両を生かすため、
オーナー夫妻の考案により内装(レザーシート張替え)は控えめなレザー色を
採用し、ベーシックにまとめあげられた。

ウェル帆布社謹製50スタンダードレザーシートだ。
今回のシートには部位にシワ加工を施し、少しゴージャスに仕上を
施すという。
このシワ加工には熟練の技術が求められる。
張り方次第で、シワシワを作るコトが出来るのだからシートの色により
使い分けが出来るから面白い。
今回は、先にもお伝えしたが、ベーシックな雰囲気を求めているがゆえ
パイピングなども全てシートは単一のカラーのレザーで張替えが行われたという。

ホイールカバーはシルバーにラッカーフィニッシュしかえられ、
背面タイヤステーは発売当初のグレイ色に復刻ラッカーが
施された。
スピードウェル社ではこのラッカーフィニッシュ系はお客様が
好みの色で施す事が可能(別途費用はかからない)なので、
考える事がいっぱいで夜もおちおち眠れないだろう。
もっとアップでご覧頂こう。

タイヤカバーには内装と同じ茶色を使い、パイピングで
アクセントが付け加えられた。
通常であれば、ウェル帆布社のタイヤカバーはスタンダード生地とデラックス生地が
存在し、合計47色からお選びいただくカタチなのだが、
新しい技術を投入し、シートに張るレザーを防水加工を施し、
シートと同色でもお造りすることが可能となった。
あなたの色に染めるラシーンを造る事がスピードウェル社の役目。
この度はI様ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座います。
今日はコレまで~。
本日の名言
挑戦しないことには始まらないのである。
by野茂英雄
さすが、メジャーに行った男。
何事も挑戦しなければなにも始まりません。
さてあなたは明日何を挑戦するのかな?
日産RASHEEN 1.8Lエンジン(SR18DE型) ウォーターポンプ交換の巻!
どんもす~。ウェルです!
さてさて、本日はラシーンのft(1,8Lエンジン)の
ウォーターポンプの交換をご覧頂くコトに致そう。
まず、ラシーンのエンジンについてだが合計3タイプ
用意されていた。
初期モデル(平成6年から8年まで)のものには1,5Lエンジンのみ
の設定であったが、平成9年のマイナーチェンジに伴い
1,8Lエンジンを搭載したラシーンftが発売された。
その後ラシーンにはフォルツァというグレードが仲間入りし
フォルツァには2,0Lエンジンが搭載されるという。
今回はその1,8Lのウォーターポンプについてお勉強致そう。

これが1,8L(SR18DE)エンジンだ。
排気量:1838cc、DOHC16バルブ、自然吸気マルチポイントインジェクション。
ヘッドカバーの色はシルバー。
ボア×ストローク:82.5×86.0
出力:92kW(125ps)/6,000rpm 156N・m(16.0kg・m)/4,800rpm
もちろんレギュラーガソリン仕様。
さて、本題だがウォーターポンプの交換という事で、まず
ウォーターポンプというのは何ぞや!と申せば、
エンジンを冷やす冷却水を循環させる装置だ。
冷却水はラジーエーターというところで冷やされ、
その冷やした水をエンジン内(ウォータージャケット)に流入させ
エンジンの熱を吸収させるのだという。
まあ早い話が、このウォーターポンプがなければエンジンが
オーバーヒートしてしまい、動けなくなるという事。
ピストン最上部の温度は2000度にまで達するのだから是非とも
冷やして欲しい。

この中央部分、エンジンの側面にウォーターポンプが張り付いている。

そう、この下辺りにウォーターポンプが生息する。
これをはずそうもんなら、エンジンマウントを外し、そこについている
ブラケットを外せばようやくウォーターポンプが顔を覗かせるのだ。

外れた様子。
解かりやすく遠めで撮影したのだが
もっと近くでご覧頂こう。

この場所にウォーターポンプが装着されていた。
さすがアルミエンジンらしく、冷却通路に大きな汚れはないように見える。

これがお古のウォーターポンプだ!
しかし、フィンの状態も綺麗であった。
なかなかこのウォーターポンプや10万Km以上走っても交換が不要なのかも
しれないと思われる。
しかし、ベアリングの不具合や、シール類の劣化で水漏れが起こる危険性も
あるから予断を許さない。

これが新品のウォーターポンプだ。
しかもこのパーツは社外品。
なぜ純正品を使わないかと申せば、この写真をご覧頂こう。

左がお古『純正』右が新品『スピードウェル社外品』だ。
ほら、肉厚が違う。
より強固になったウォーターポンプを採用している訳だ。
スピードウェル社では、純正品とより良い社外品とを
調和を取り製品造りに挑戦する。

新しいウォーターポンプが鎮座した。
さてさて、今回はウォーターポンプの交換を行った訳だが、
エンジンを始動時にヒョウイヒョウイ~というような音が出たら
疑う価値はあり。
皆も聞き耳をたててラシーンの調子を伺って欲しい。
今日はコレまで~
本日の名言
神仏を祟びて神仏を頼らず
by宮本武蔵
そういうことでしょうなぁ~。結局のところは自分自身でモチベーションを
上げるための一つのきっかけなのでもありましょう。
大阪府枚方市 S様パオ納車 誠におめでとう御座います☆
どんもす~。という事でウェルです。
今日は先日納車させて頂きました、S様がオーナーの
パオちゃんをじっくりご覧頂こう。
このパオちゃんだが、今月の月刊スピードウェルにも
掲載されているという事で、その中から抜粋したものを
ご紹介させて頂くで御座る。

アイボリーで通称ノーマルルーフのパオだ。
スピードウェル社がこだわる、復刻グリル、バンパーラッカーフィニッシュが
当時の面影を露襲する。
そう、パオの純正に対する思い入れがあってこそ、その上にカスタマイズが
成り立っているという。
ヘッドライトピーク『通称まつ毛』も装着され、俗に言うガシャピンのような
可愛い顔に変化している。

ほら、
ほらほら、
よくよくご覧頂きたい。
このグリルのカラーとバンパーのカラーの風味がなんとも通。
一般的な外注の塗装屋さんなんぞに頼んだら最後、気持ちがないから
色味も出せないし、クリアーの艶さえブリブリがええやろう
という感覚でパオちゃんがプリンプリンして見える。
それでは本当のパオではないのであろう。
全ては自社でラッカーフィニッシュしているため、細かな
色味のバランスを取る事が出来るうえ、さらには
クリアー仕上げの艶までも操作しているというから
ウェルも自社のクラフツマンに脱帽だ。
しかし、この写真を見ればご飯3杯は食べれる。
はいおかわり。
さて、内装へ参ろう。

これが、S氏のパオの全容だ。
ナルディーのクラシックハンドル。ダッシュパネル、アンダートレー張替え。
クラリオンCDボックス。ウェル60スタンダードレザーシートが軒を連ねる。

この角度からが解かりやすいであろうか。
スピードウェル社が考えた末に出来上がったCDボックス『名前はまだない』
は純正のアイボリーにラッカーフィニッシュされ、左右からネジ『ネジ』で
留められているからなんともパオらしい。
丁度、CDの上にエアコンの操作パネルがあるが、その横側のパネルにも
ネジで組みあわされている風合いがパオそのもの。

おおっと~ナルディだ。
スピードウェル社では、ラシーンにはナルディのハンドルを多用するが、
今回はパオちゃんへ。
良く見ると、ハンドルコラムカバーまでもアイボリーにラッカーフィニッシュ
されているのが、パオのプロトタイプを彷彿させる。
この部分は発売時にはグレイ(アイボリーの車両は黒)色になるのだが、
こうしてみると、ボディー同色はカッコいい。
しかし、今回はこの部分の塗装のみで、センターコンソールは塗装しなかった。

これが名前はまだないCDボックス。
これは全国応募という事で、だれか命名してくだされ!!
コメント欄でお待ちいたしております。
CDデッキの機種はクラリオンのDUB275MPだ。
こちらの問い合わせは多くいつもテンテコ舞のウェルだから、
メールよりお電話にてお問い合わせいただくと、タイムリーだ。
しかし可愛い。
なんともシロモノ家電という風合いが佳き時代を彷彿させる。

これはダッシュ張替えだ。
ダッシュパネルは、全てを取り外さないと、この部分にレザーを張ることが
不可能なゆえ、大変な仕事の一つでもある。
また、一台ずつ職人による手仕事により、イメージが異なるところが
面白い。
すべてはあなただけのモノだ。
という事で、S氏のパオちゃんをご覧頂いたのだが、
この度はS様パオ納車誠におめでとう御座いました。
番外編
さて今では珍しい、パオの説明タブをご覧頂こう。
今から見ていただくのはパオのウインカーレバーなどに新車時に
ぶら下がっていたものだ。

走行中のキー位置について
走行中はキーをOFF、ACC又は
LOCK位置にしないでください。
排気ガス浄化装置が正常に作動
しなくなり排気温度が上り危険
です。
『おいおい、走行中にキーをOFFにする人がいるのであろう』
しかし、それ以上にハンドルロックがかかり、命のほうが危険です。

〇エンジンの始動方法について
アクセルペダルを一度いっぱいに
踏み込んでからゆっくり離し、
スターターを回します。
〇走行直後(約30分以内)の始動は、
アクセルペダルを半分踏み込んで
保持し、スターターを回します。
という事だ!!
どうだろう、皆様はこのような操作をきっちり行って
されにはこれ以上の操作(パオの車体の癖)
を行っているだろうか。
これはおまじないではなく日産が推奨するエンジンの始動方法なのであった。
今日はコレまで~
本日の名言
できない思考ではなにも出来ない。
できる思考が未知なる道をひらく。
つまりはそういうことですなぁ~。
ちまたでは、マイナス思考とか、プラス思考といいますが、
それよりもこちらの言い方のほうが上でしょう。
できない思考。できる思考。
さて、あなたはどっちだ。