Post date / 2010年5月31日

月刊スピードウェル 6月号発刊 ラシーンタイヤカバーコレクションの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて本日は、毎月スピードウェル社から発行される
美ラシーン・パオ(グラビア)月刊スピードウェルの6月号をご紹介致す。

ラシーンのデザインタイヤカバーだ。
このタイヤカバーだが、全てはオーナーが素材を一から選定し、
デザインを想像し、そしてスピードウェル社でカタチとなって実現するモノである。
ラシーンエクステリアデザイナー平林俊一氏にお伺いしたおり、
お勉強させて頂いたのだが、実は純正タイヤカバーもデザインが多種多様あり、
開発時点で、色々なデザインを出して楽しめる物になると、想定されていたのである。
そう考えると、ますますこのタイヤカバーのデザインで楽しまないといけない。
と言う事で、今後スピードウェル社からお洒落なデザインが数十種類登場し
オーナーが組み合わせて選べるなど、デザインするのが苦手などという方にも
お手軽に楽しめるモノにしてゆくため是非とも楽しみにして欲しい。
それでは皆様方
月刊スピードウェル6月号
を隅から隅までズズイとご覧下され。

Post date / 2010年5月28日

東京都北区 S様 PAOアドベント(ツートーン)納車おめでとう御座います☆

どんもす。ウェルです。
さて、本日は東京都は北区にお住まいのS様がオーナーとなられた
PAOツートーンをご覧頂き候。

雨もよし、お決まりの記念撮影だ。
今回のPAOだが、S様がスケッチされたPAOのイラストから始まった。
上下のカラーを分けるため、細かく刻み込まれたラインを
実車でどれだけ再現できるかが、問題にもなったのだが、そこは
一番見切りが良い箇所を選定。
アイボリーの車両に腰下のみレッドをラッカーフィニッシュするのだといふ。

フロントバンパー、グリルは当時の純正色にラッカーフィニッシュが施された
訳だが、フォグランプのステーだけはレッドが選ばれた。
オーナーの思いのカラーに変化させ、遊べるというのも
PAOというクルマの醍醐味であろう。
ヘッドライトには可愛らしく通称まつ毛もおごられている。

ウェル帆布謹製、ウェル60スタンダードレザーシートが用意された。
今回はチラッと後部座席をご覧頂きたいが(あまり見えない)
色違いである。
そう、フロント、リヤシート共同じカラーで製作するのが順当ではあるが、
こうしてオーナーのご希望に添えるのもウェル帆布が
オーナー側に立っているという証だ。
今後ますます、難しいシートを選ばれる方も出てくるだろうが、
無理難題をどしどし投げかけて欲しい。
※ヘッドレストは張り替えて着いて来る。実に単体でカラーも選べるのだ

今回はポケットが装着されていない。
このポケットだが、デザインが選ぶ事が可能だ。
まずは、ポケットレス。お次にポケットをレザーで製作。
さらにアイボリーのメッシュとグレイのメッシュという
合計4種類から選べるのである。
さらに、ポケットのまち部やパイピング、ベルトのカラーなども
コト細かく指定して頂けるゆえ、ポケットだけでも想像がふくらむばかり。
たかがポケットと思いきやスピードウェル社ではポケットだけでも
オーナーの思いを沢山詰め込めるコトが可能だ。
※今回はポケット無しだが、オーナーの思いは沢山詰め込まれている

フロントの見切りラインだ。
丁度ワイパーカウルとボンネットを境にしてRが取られているのが伺える。
PAOのツートーンとなれば、やはりこの位置での切り替えしが
一番見栄えが良いであろう。『大きく主観的』

側面のぶっちぎりは丁度、ドアノブの凹凸のギリギリ上部で抑えられた。
凹凸内部に切り替えしが入ればややこしく見えるだろうし、
それ以上であれば、フロントフェンダー上での柔らかいR形状が
描けないのである。
この切り替えしは最良の方法でもあろう。『やっぱり主観』

リヤの切り返しは、ウィンカーランプはどうしても
逃げるとこは出来なかったが、ライセンスランプが
これまたすれすれに交わされ絶妙である。
もちろんSオーナーも想像上でこのラインをイラストされていたのだが、
ここまでラインがきっちり出るとはウェルとて想定はしていなかった。
これまた一つ勉強させて頂いたのである。
と言う事でS様、色々とお土産まで持たせて頂き感謝感謝で御座います。
さらに、S様からお便りが届き、現在のPAOのお写真を頂いているので
ご紹介に預かろう。

現在のPAOの姿だ。
天井にはモンテルーフキャリア(4個積用)が装着され
いろんなステッカーチューンで馬力が上げられている。
PAOがますますオーナー色に染まっており、素晴らしきクルマPAOである。
この度はS様納車誠におめでとう御座いました。
今日はコレまで~。
本日の名言
人間、満足してしまえば
現状維持はおろか
落ちてゆくばかりである。

そう、満足すればそこで終わる。
ウェルも仕事ではなかなか満足はいたしませぬ。
もちろん今ある力はフルに発揮致しますが、それでも
まだまだ。満足とは果てしない旅かもしれませんなぁ。

Post date / 2010年5月26日

日産PAO ルームミラーの台座が折れるの巻!

どんもす。ウェルです!
さて皆さん、本日もブログのお時間で御座いますが、
本日はPAOのルームミラーの台座が折れるというお話。
なぜ折れるかと申せば、台座には事故などを起こった場合
運転者や同乗者がルームミラーに頭などを引っ掛けて
ケガをしないように、ショックを与えると折れる仕組みになっているのである。
そして、この仕組みが経年の劣化によりさらに折れやすくなったと
スピードウェル社では推測する。

これが台座だ。
部品番号はK6327-01E01
価格は約700円ほどである。

これが台座の構造。
中心部はミラーのステーにボルト留めがなされる。
その中心部の回りを良く見ると、プラスチックが肉貫きされている。
これが単純に折れやすくしている構造と言える。
しかし、プラスチックも20年という歳月には同じ強度でおられず、
劣化により折れやすくなっているのだろう。

オーナーはすでに折れた台座をあきらめ、天井にビスで直付けしていた。
そう、この部品は一度折れてしまうと修正、修復が効かないゆえ
台座を交換するしかほかならない。

天井には台座をビスで留めるための穴が三方向にあり、
中心にはミラーと台座が留まるビスの逃げが施されている。

そう、かなりのPAO通の方には先ほどからなにやら色が違うなぁ、
とお思いであろう。
左がPAOの純正品(純正カラー)であり、アイボリーだ。
右は今回使用するモノ。
実はPAO用ではなく日産の良くあるミラーベースなのである。
なぜ今回は右かと申せば、すでにPAOの純正カラーの台座は
残念ながら生産廃止パーツなのであった。
同じ形状のものは統一されてゆくのが、旧車の宿命でもある。
しかし、全くなくなるという形ではないゆえ日産には感謝感謝なのだが。

取りつけは完了。
おおっと、ここでも、PAO通の方にはミラーの色が違う!?
と気付かれてしまっただろうか。
そう、PAOのミラーはステーがシルバーにペイントが施されている。
細かな所までPAOは仕上げられているのだから、ただただ脱帽である。

ご覧の通り、色は後からでもラッカーフィニッシュが施す事も
可能ゆえ、今後は純正パーツ一つをとってもPAOらしい仕上がりを
追求しないといけない。
今回はPAOのルームミラーの台座(ミラーベース)のお話で御座った。
今日はコレまで~。
本日の名言
未来は真白な画用紙である。
そう、なにをあきらめてますか。
未来は真白な画用紙。そこにすんばらしいモノを描くのも
これからですぞ。

Post date / 2010年5月22日

WellSonic カーオーディオをモディファイするの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆さん、本日はわが社のオーディオ部門WellSonic音響研究室が
カーオーディオをモディファイするというお題でブログが始まる。

DUB275MPというクラリオン製の2DINサイズのオーディオだ。
オーディオには1DINとか2DINとかそう呼ばれるのだが、
これはオーディオの規格サイズのコトと思って頂こう。
詳しく申せば、この規格DINはDeutsches Institut für Normung
(ドイツ規格協会)により発行されているドイツ連邦規格
(Deutsche Industrie Normen)のややこしい言葉の略称であり、
オーディオで言うと1DINというサイズを寸法であらわすと
高さ50mm×幅178mmで、2DINとは1DINと横幅は同じで
高さが2個分となり高さ100mm×幅178mmとなるわけだ。
皆少し豆知識が増えたであろう。
話は戻るが、このDUB275MPはよくPAOに取りつけがなされる。
PAOでCDが聞きたい、ipodがつなぎたいなどのお声を頂戴すると、
必然的にこのデザイン性により選ばれるのであった。

さて、分解していく。ネジは左右2個ずつ外す。
その前になぜ、今回モディファイを行うのかと申せば、
この色(黒)が気に食わないから、ただそれだけ。
PAOにはレトロなカセットが本当は一番お似合いなのだが、
それでもCDが聞きたい方には、この方法しかならず、
PAOに近づこうと言う事でモディファイを行うのである。

引っかかっているつめを起こせばこのように
分解されるのである。
配線は差込タイプであり、だれでも容易に取り外すことが可能だ。

本邦初公開、オーディオの中身だ。
想像以上にスカスカであり、拍子抜けするが、昔のものとは比べ物
にならないくらい技術が発達しており、これぐらいで出始めのCDから比べると
何十倍ものよいサウンドを奏でるのである。
それはパーソナルコンピューターが10年というスパンで
すんばらしく性能が上ったのと同じ分CDの性能も上ったと考えて良いだろう。
要は情報処理能力が大幅に向上したことで音質も滑らかになった、
(より綺麗にアナログに変換する事が可能となった)とでも申そう。

フロントフェイス部が取外された。
このフェイス部にも裏面は基盤が隠されており、
ネジを4個外すだけで、その基盤が見えてくる。

基盤だ。
そして、この基盤をフェイス部から取外せば(8個のネジで留められている)
フェイス単体となるのだ。

基盤にはボリュームや液晶部分、ボタンなどなど
色々と操作系のパーツが所狭しと取りつけたれていた。

これで、分解は完了である。
そう、今回はDIYでも実戦して頂ける様、細かくカットでご覧頂いた。

マスキングを施し、シルバー色にラッカーフィニッシュが施された。
塗装は、艶消しを選択。
あくまでPAOにコダワリを、それが答えである。
と言う事で、組み付ければ完成!

ブラックからシルバーにお色直しを施し、PAOらしくなった!?
かもしれない。
まあ、そのままブラックで取り付けるよりは、
往年の雰囲気が漂うような感覚でベターであろう。

スピードウェル社のBOX仕様だ。
この仕様のキット販売も行ってはいるのだが、
生産が追いついておらず、ただ今ご注文いただいている方々には
少々ご迷惑おかけ致す。
と言う事で、本日はWellSonicの提供でオーディオのモディファイをお伝え致し候。
今日はコレまで~。
本日の名言
じっとしていれば、つまずく心配はない。
足を速めれば速めるほど、
つまずく可能性は大きくなるが、
どこかにたどり着く可能性も大きくなるのである。

byチャールズ・ケタリング
あらぁ~。そういうことですわなぁ~。
つまずく心配はすれど、じっとしている訳にはなりませぬなぁ~。

Post date / 2010年5月20日

大阪府藤井寺市 T様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルでしゅ!
皆様はたこが、モトイ。いかがお過ごしでしょうか?
ウェルは高熱でたこといかの見分けもつかなくなってきましたが、
本日も参りましょう。

ラシーンとTオーナーをガシャ!!
いつもながらの記念撮影だ。
なんとT様はスピードウェル社のお近くにお住まいであり、
しょうゆの貸し借りはしないが、つまりはご近所さんである。
ラシーンでは希少なワインレッド色をチョイスされ、オーナーの
センスを十二分に発揮され仕立て上げられたのがこのトラベラーだ。

ステアリングハンドルはスピードウェル社の十八番でもある
ナルディクラシックを装着。一般的なウッドハンドルとは違い
何が違うのかと申せば、触り心地、握り具合だろう。
ドライビングシートに座ればシュンと吸い込まれてゆく
あの感覚がたまらない。
さすが、フェラーリやポルシェも採用している意味が伺えるのである。
まあ、ラシーンは高級という感覚で装着するのではなく、
ラシーンの持つイメージに似合うから取り付ける、と言えば
話は解かりやすいであろう。

ウェル帆布謹製50スタンダードレザーシートが鎮座する。
今回の仕様はオーナーのコダワリでもある部分がヘッドレストに
隠されている。

後部座席だ。
オーナーの趣味でもある、北欧調のクッションもラシーンのイメージに当てはまり
お洒落さを演出しているのだが、
そう、そこではなくシートの裏側を見ればよく解かる。
ええ、解からない。
そうでもあろう。今回のシートは前面から見渡すとアイボリーで
あるのに対し、後面から見渡すと、茶色一色となるよう
ヘッドレストの頂上部で色が切り替わっているのだ。
つまりはオセロのように。
※今後ウェル帆布社ではこの仕様のコトをオセロ仕様と呼ぶ。

フロント側からヘッドレストを撮影。
側面が移り込んでいるが、真正面からみたらアイボリー一色となる仕上げ。

リヤ側からヘッドレストを撮影。
撮影位置が悪いかもしれないが、切り替わっているのをご覧頂く、
感覚での撮影だ。
ウェル帆布社ではこういう風なオーナーのコダワリにも
全力を尽くして製作を進めるゆえ、ウェル以上に気張って
カラーを選んで頂きたい。

オーナーの思いのデザインをタイヤカバーに写し込む。
今回はこのカバー製作に何ヶ月かかったか?と思うくらい
時間がかかったのだが、技術の向上により出来上がった逸品だ。
ウェル帆布社のフルオーダーメイドがオーナーの感性を刺激する。
この度はT様ラシーン納車誠におめでとう御座いました。
色々とこれからもお世話になります。
今日はコレまで~。
本日の名言
何のためにやるのかを
よく理解していないといけない

by岩倉信弥
そう、指示されたまま何の気なしにしているようでは、
あなたは失格です。物事を理解しさえすれば、
必ず勇気がわいてくるでしょう。