どんもす~。ウェルです。
さて、本日はPIKE CAR ミーティング 第10回うなぎオフの前編を
ご覧頂くコトに致そう。
このオフ会は何度も言うようだがパイクカーのミーティングの中で
一番参加車数が多く、パイクカーの中では日本一のオフ会である。
今回の参加車台数は64台と、さらに参加人数は総勢100名を越える
ということで、第10回という節目に相応しく開会された!

2010年11月7日 午前5時00分 ガソスタはパイクカーのモノとなる。
ウェル一行は午前5時頃にスピードウェル社屋に集合し
大阪より6台のパイクカーと共に一路浜松へ。
浜松までの経路は近畿道から名神、新名神へ乗り継ぎ伊勢湾岸、東名
という順に高速を渡り走る。
しかし、ウェルは方向音痴であるということから
新名神にある甲南サービスエリアで主催者であられる
Be-1オヤジ氏との合流を目指したのであった。

2010年11月7日 午前7時00分 甲南サービスエリアに到着。
Be-1オヤジ氏との合流に成功。
こうして、どんどん浜松に近づくにつれ、
パイクカーが増えてゆき、皆も心が躍る。
一年に一回のお祭りのような感覚さえ覚えてしまうのである。

高速での移動は規則正しくパイクカーが連なる。
この状態で約4時間もかけて目的地までひた走るのだから、
それだけで満足であるのだと思ふ。
好きな車と、その同じクルマの仲間。
一人で運転してたって楽しくてたまらない。

遂に集合場所に到着!!
ウェルは少しクルマが遅く、遅刻気味であり
到着すればもう半端ない台数のパイクカー達が
参列していたのであった。
おいおいもうボンネットが開いているよ~。

集合時刻は11時。
どんどん集まる集まる。
駐車場からあふれんばかりのパイクカー達。
おおむね20年という歳月がながれたクルマ達が、
ただ現役で走っているのではなく、新車以上に
磨きこまれた、非常に素晴らしい状態であるコトに
ウェルはただただ脱帽。

皆様載っちゃいました。
パイクカーに乗るとお友達になれる。
日常つながることの無い人々ともこんなに仲良くなる。
パイクカーの一つの魅力でもあるようだ。

今回の目玉の一台でもあるPAO電気自動車。
高田工業からこのイベントに投入された世紀の瞬間だ。

コンバートEV。
ガソリンエンジンから電気モーターへとコンバートするシステムが
掲載されている。
エコロジーを目指した企業スタイルは時代を必ずリードするであろう。

高田工業に続き、パイクカーデザイナー古場田良郎氏(右から2人目)
も参加し、会場は大いに賑わった。
サインをもらった方はラッキーである。
と言う事で、本日は前編をご覧頂いた。
明日後日以降どんどん11月7日の模様はアップされるゆえ
今後もブログから目が離せない。
今日はコレまで~。
本日の名言
明日死ぬつもりで生きなさい。
永遠に生きるつもりで学びなさい。
byマハトマ・ガンジー
そう、それぐらいの気持ちがなければ毎日無駄に過ごして
しまいますなぁ~。
もっと日々を大切にしましょうぞ。
速報!PIKE CAR ミーティング 10th UNAOFF(うなオフ)が開催されたの巻!
どんもす~。ウェルです。
さて本日は速報と言う事で、2010年11月7日に開催された
パイクカーミーティング 第10回うなぎオフ
通称『うなオフ』の速報をご覧頂く。

今回でなんと10回目と節目を迎えるコトとなり、
Be-1,PAO,FIGAROの参加車両台数はなんと64台にものぼるという。
日本一のパイクカーミーティングである。
開催場所は静岡県浜松市にある雄踏総合公園
(亀崎ファミリーランド)の駐車場。
集合場所は舘山寺温泉公営駐車場(浜名湖パルパル駐車場南)に11時。
このパイクカーミーティングは舘山寺温泉公営駐車場に一度集合して
開催場所までみんなで大名行列をなして移動するという
非常に楽しいイベントが待っているのであった。

午前11時 舘山寺温泉公営駐車場に集合した時の様子。
皆集合し、これから大名行列をする説明を受けている。

当日はパイクカーの製造をおこなった高田工業よりEVPAO(PAO電気自動車)
がお披露目された。
向かって左が高田工業の進藤氏。車両右奥にはデザイナー古場田良郎氏、
右手前に主催者であるBe-1オヤジ氏である。
と言う事で、このパイクカーミーティングの模様はまた明日に
じっくりご覧頂くことに致そう。
参加されました皆様、大変お疲れさまでした。
今日はコレまで~。
本日の名言
とりあえずやってみて、失敗から学ぶべきだ。
byリチャード・ブランソン
そう、とりあえずやってみる。そして失敗したなら、
失敗したことから学べばよいのです。
永久保存版 チーフデザイナー古場田良郎氏所蔵 PAO自転車をレストアするの巻!
どんもす~。ウェルでず。
さて本日はPAO自転車をレストアするというお話。
この車両は日本で何台現存するのであろうか。
非常に貴重な一台となるわけだが、オーナーは
Be-1、PAOチーフデザイナーの古場田良郎氏である。
実はPAOだけでなく、Be-1、FIGAROと合わせてパイクカー3兄弟の
自転車がツノダサイクル(つんつんつのだ)から発売されていた訳だが、
この模様は2010年6月12日のブログ
永久保存版Be-1,PAO,FIGARO自転車の巻!
をご覧頂くことにする。

これがPAO自転車である。
全体のスタイルは月刊スピードウェル7月号『バイスクールスペシャル』
に掲載しているゆえ、詳しくご覧頂こう。

ボディーは21年という歳月が流れ、チップ(錆)が塗装表面に浮いてきている。
しかし、21年とまだこの状態で残ると言う所は、
実は古場田氏の取り扱いが上手いからであることは
容易に想像がつくだろう。
さらに、当時の自転車はメイドインジャパンであり、
現在の安価な自転車とは比べようもなく、高品質だからでもある。
(ウェルが3年前買ったママチャリはすでにこれ以上錆びている)

スポーク部は錆が早く、今にもちぎれそうだ。
リムなどのステンレス製の部品でさえ、21年とならば錆が発生するのは
いざ仕方がないところか。

サドルも年期が入っている。
元々はホワイトのサドルは一旦は破けてしまい、
古場田氏によりレザーが張り合わせられている。
茶色のレザーに張られているのは、ボディーがアイボリー色に対しての
感覚であると推測する。
と言う事で、どこまでレストアするかはこれからのお楽しみであるが、
まずはボディーの錆落としからはじまり、はじまり~。

すでにフレームのみとなった自転車。
各箇所の取り外しには自転車用の専用工具が必要と言う事で、
ご近所のサイクルベースアサヒの力も借りての作業。
塗装は剥離剤で塗料を剥ぐまえに、錆を取り除くコトから始まったのだが、
結局どんどん錆を取っていくうちに無垢の鉄がほとんど顔をのぞかせてきた。

フレームのパイプ集合部。
比較的に錆は落ち着いており、フレーム自体の状態は上々である。

チェーンケースやフェンダーには若干のエクボもあり、
板金が行われている。

フレームは宙吊りでの塗装となる。
一旦錆と塗装を剥離したのち、亜鉛の塗装
(2液性サフェーサー)によりさび止めが施された。

前後フェンダーもご覧の通り、全面に亜鉛の塗料が
おごられている。

チェーンケースもご覧の通り。
自転車をレストアするという話はあまり耳にすることはないが、
こうしてこの先、PAOと共に末永く現存してもらう為、
ボディーは実車と同様の大日本塗料製フッ素樹脂塗料を
おしみなく投入する。
まさに、文化財保護に相当する感覚をこの自転車に
注ぎ込みたいと考えている。

フラフープではない。
ホイールのリムである。
今回スポーク部は全取替えが行われるコトが決定。

リム部はチッピングが多いが、バフがけ&ポリッシュで
光沢のある仕上がりを取り戻す作業がおこなわれるようだ。

今回復元にあたり、原形を変えることなく出来るだけ当時のパーツ
又は、当時のパーツの形状にこだわり、PAO自転車本来の
良さを追求することが一番のポイントである。
ホイールやサドルなど、現在自転車屋さんで販売されているものは
日本製はほぼ無い状態にあり、部品の選定には非常に時間が費やされる
コトとなった。
しかし、出来上がれば、21年前のあの日の再開となるコトは間違いない。
このPAO自転車は来る11月7日 静岡県浜松市で開催される
パイクカーイベント『通称うなオフ』でお披露目となるようである。
今日はコレまで~。
本日の名言
後世に残る仕事をする
by青木仁志
うわ~。考えさせられます。
色々な仕事がある中で、今回の自転車のレストアもその一つかもしれません。
また、日常の車両の製作は間違いなくその気持ちを持って
励まなければなりません。
あなたは、後世になにを残すのでしょうか。
たのしみでありますなぁ~。
和歌山県和歌山市 S様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆
どんもす。ウェルです。
さて本日は和歌山県和歌山市のS様の元へお届けした
ラシーントラベラーをご覧頂こう。

ラシーントラベラー。カラーはペールグリーンである。
今回のラシーンの特長だが、フロントバンパー前方に装着されているグリルガード
(通称カンガルー避け)のカラーがアイボリー色へラッカーフィニッシュが
施されると共に、リヤ背面タイヤステーも同色で加工が施されさわやかな印象だ。

フォグランプにはスピードウェルモデルの市松模様の
フォグランプカバーがおごられている。
ラシーンには純正オプションで2タイプのフォグランプが
用意されており、このフォグランプはそのうちの小さいほう
『ボッシュ製PF-160型』である。

謹製ウェル帆布 フォグランプカバー
上質な合成革を使用することにより、耐久性が向上。
市松模様も有りと無しが選択でき、さらにはフォグカバー
単体のカラーも実は選択することが可能のようだ。
謹製ウェル帆布はカスタマーオーダーにより
特殊な仕様にも応えるコトが出来る、と言えよう。

謹製ウェル帆布旧60スタンダードレザーシート
現在はNEWタイプに変更が施されている。
シート自体はスピードウェルの味付けにより、
若干の硬さが増しているようだ。
ロングドライブでも疲れにくいという配慮が
シート生地裏という見えないところで行われている。
メーターパネル廻りはウッドパネル、さらにハンドルは
ナルディクラシック(36,5π)に交換。
ウッドパネルに対してのバランスが整えられた。

背面タイヤステーはグリルガード同様
上質なウレタン塗料により、綺麗にラッカーフィニッシュ。
スピードウェルが発売するトラベラーの全車には
こうしてラッカーフィニッシュが無料で付いてくるから
是非とも色を選んで欲しい。
もちろんカラーはあなたの心の中にある色である。

タイヤカバーは謹製ウェル帆布により張替えが行われる。
カラーは実に200色を越えるから、もうお手上げだ。
今回さらに、S氏のデザインによりタイヤプリントが施された。
デザインはPCで製作していただければ、転写できるゆえ
こちらもこだわってもらいたいところ。

S氏とラシーントラベラーをガシャ!!
この度はS様ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座いました。
今日はコレまで~
本日の名言
物事を考える人間は大勢いるが
行動を起こすのはたった一人だ。
byシャルル・ド・ゴール
あら~。そう行動することが一番難しいものかもしれません。
人間、行動力がためされますなぁ~。
月刊スピードウェル 増刊号を創刊!国際貿易がRASHEENミニチュアモデルを製作するの巻!
どんもす~。ウェルです。
本日は月刊スピードウェル増刊号を発行。
株式会社国際貿易が日産RASHEEN1/43スケールモデルを開発し、
発表がおこなわれたドキュメントをご覧頂く。
場所は千葉県の幕張メッセ9ホール。舞台は第50回模型ホビーショーである。
今回このラシーンミニチュアモデルの開発にスピードウェルとして
何か役に立てるコトはないかという話を国際貿易に持ちかけ、
国際貿易の小山氏がラシーン原型モデルを引っさげスピードウェルへ来場。

小山氏と熱い話合いが始まる。
そしてグレードの識別やカラーのサンプリングなどの協力を
熱く行うことで一致。
特に今回のモデルは10色ほどラインナップされると言う事で、
RASHEENの本来持つ素晴らしいボディーカラーを
ミニチュアモデルで是非とも再現して頂きたく、カラーサンプルを製作。
当時のRASHEENの車体カラーを忠実に復元する作業を行った。

カラーサンプルを国際貿易に献上するため、
第50回模型ホビーショーに参加。
企画、開発担当の石田氏とお会いし、実車のカラーと
ミニチュアモデルのカラーのデフォルメの方向性を協議。
実車は屋外で見るのに対し、ミニチュアカーは室内で楽しむという
光の写りこみを計算にいれてカラーを選定していかなければならない
という話でおおいに盛り上がった。
それでは、月刊スピードウェル増刊号をご覧頂こう。
