Post date / 2010年11月18日

大阪府岸和田市 M様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて皆様いかがお過ごしでしょうか。ウェルは風邪。
では今日も元気良く参りましょう。
本日は大阪府岸和田市のM様の元へ嫁いだ、ラシーントラベラー
をご覧頂くコトに致そう。
M様へ嫁ぐラシーントラベラー
ラシーントラベラーである。
トラベラーの特長は、簡単に言えばスピードウェルのラシーンスタンダード。
初心者の方でも安心してお乗りいただけるように、購入後には
すぐに楽しくドライブに出かけれる仕様である。
内装、外装や整備にいたるまで車両をトータルでレストレーションし、
納車後すぐに楽しめるという扱いやすいモデルと言って良いだろう。
たとえば、フロントグリルや背面タイヤステー。
一般的にはラシーンの各部ペイントはやつれている。
購入後もう少し綺麗にしたいなど考えて塗装屋さんにもっていく、とか
そんなめんどうなコトをしないといけないわけだが、
すべては整えた上で納車されるゆえ、心配は要らない。
そう、もっと簡単に言えば、初心者であれば逆に考えもつかないところまで
手が加えられコダワリを持って製作されているのである。
ウェル50デザインレザーシート
謹製ウェル帆布50デザインレザー張替えシート。
オーナーM氏はかわいらしい女性である。そのことにより
内装のカラーもまたキュートなものとなった。
やはりウェルが考えればいも臭くなり、こういう発想は浮かんでこない。
十人十色とはよくは言うが、オーナーのセンスは皆異なり、
それぞれが思うカラーが一番であることには間違いはないようだ。
ウェル50デザインレザーシート
シート裏側は柔らかいイエローである。
また、シート裏側には純正ではないポケットが製作されているが、
有り無しの選択も可能。
ウェル的にはなんとかウォーカーや温泉の旅など情報雑誌など、
すこし顔をだすような感覚でほりこみ、後部座席に乗る方用に
楽しんで頂くよう、計らい(はからい)をしてみたいものだ。
実はその、雑誌などが3分ほど顔をのぞかせるよう
ポケットの深さを調整している。というのが
スピードウェルが製作上の粋な計らいであった。
この計らいに是非とも便乗してもらいたい。
ナルディウッドはラシーンには似合う
パネルラッカーフィニッシュもシート座面と同じピンク色。
ナルディのハンドルはこのキュートさに何をおもうのだろうか。
しかし、しっかり個性が主張されているような気がする。
トイカメラで撮影
カメラの調子がおかしく、トイカメラでの撮影となった。
少し魚眼風ではあるが、色もなつかしい。
20年前にとったあの日のネガのようでもある。
しかし、車体のどっしりした風合いはきっちりと押さえている。
ドア下部のラバーは当時のオプションパーツである。
と言う事で、M様ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座いました。
今日はコレまで~。
本日の名言
己が貧しければ
そこに描く富士も貧しい。

by横山大観
さすがはお宝をのこされている大観氏の発言。
貧しい考えであれば、そこに思ふ夢も貧しいのかもしれませんなぁ。
まずは自分自身を豊かにする考え方、志向を身に着けねば
なりますまい。

Post date / 2010年11月14日

特別編!チューニングが加速する。MA10型を1100ccにボアアップ  自然吸気エンジン製作の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて、皆様本日は特別編と題してマーチ、Be-1、PAOのエンジンである
MA10型 自然吸気(NA)エンジンのスピードウェル的チューニングを
こっそり公開。
まず、これは大人の遊びという括りの中で始まったお話であり、
スピードウェルの技術向上を第一の目的としている訳だが、
問い合わせが非常に多くドキドキされている方々にココで朗報。
コンプリートでの市販化はほぼ決定している。
SW-フラットピストン
これがSW型フラットピストンだ!圧縮比は残念ながら非公開である。
排気量は1000cc(987cc)から1100ccへと、およそ10%アップし
トルクフルなエンジンへと性格が変わることは間違いない。
加工方法などすべてのデーターはスピードウェルの企業機密であり、
お教えすることが出来なく非常にむずがゆいのだが画像だけはOKだ。
987cc~1100ccへボアアップ
シリンダーは1100ccへと変貌させるべくボアアップ。
これ以上のボアを広げるコトは難しいと言う、限界に挑戦。
スリーブの厚みも今回はテストを踏まえるため、一番に少し分厚めを挿入。
今後は岡山のサーキットで耐久走行(テスト)を行い、
安全マージンを確保されスピードウェルで今後市販化される予定である。
チューニングエグゾーストと勘合
このプロダクト感が所有する喜びを供給する。
もうこれはPAOのエンジンではない。『MA11SW型である』
このMA11SW型エンジンの仕様を簡単に申せば、
①ピストン、クランク、コンロッド、フライホイール、
クラッチ トータルでのバランス取り
②1100ccピストン加工
③1100ccシリンダーボアアップ
④コンロッド加工
⑤吸排気ポート研磨加工
⑥カムシャフト加工
⑦カムプーリータイミング調整加工
⑧バルブスプリング強化加工
と一連の加工が施されるわけだが、そこに数々のノウハウを封入。
吸排気系は5ZIGEN製のインテーク&エグゾーストマニホールド
さらにウェーバーキャブレーター2基により燃料の供給が行われ、
点火系は同時点火とサン自動車工業製のSWホットワイヤーで締め括る。
今日はコレまで~。
本日の名言
月月火水木金金
by日本人
そう、皆良く働きました。
今の日本の元気の無さは、皆の元気の無さではありませんでしょうか。
週休二日などは、あればうれしいですが、本当に必要なのでしょうか。

Post date / 2010年11月14日

PIKE CAR ミーティング!第三回 丹波オフが11月23日に開催されるの巻!

どんもす~。ウェルです!
さて本日はうなぎオフが終われば丹波オフですということで
第三回 丹波オフのお知らせです!
昨年の丹波オフの模様
開催日:2010年11月23日(火)勤労感謝の日
集合時間:10:00
集合場所:兵庫県 篠山市 お菓子の里丹波 駐車場(無料)
http://www.okashinosato-tanba.com/honkan/index.html
解散時間:16:00(予定)
参加費:0円 
★各自昼食代、お土産代などご負担ください。
★ペット・食べ物の持ち込みはできません。
 
ココからは丹波オフの主催者様からのお話をご覧頂こう。
☆☆☆お願い☆☆☆
昨年初めてパイクカーのオフ会に「エコ」をくっつけて開催しました。
参加して頂いた皆さんにも喜んで頂けたので今年も引き続き、皆さん
にお願いがあります。
ご自宅で使わないけど、捨てられないもの・・・ありませんか?
それを持ってきていただいて、交換会をします!!
フリーマーケットじゃなくて交換会です。去年参加して頂いた方は
ご存知かと思いますが、ひょっとしたら交換じゃなくて…
じゃんけん大会の方が分かりやすいかもしれませんね(笑)
20年近く前に生産されたパイクカーに乗ってるから、
是非何らかの形で環境負荷低減にかかわりたいな~って!!
難しく考えないで「出来ることから」、でも「確実に一歩」を
踏み出せる機会になれば良いな~って思います
前回までは「とも吉」さんが、主宰をして下さってたのですが、
お仕事の関係で今年は参加が難しい(でも当日ひょっとしたら
飛び入りで~何て事になるかも知れませんが(笑)
折角毎年の恒例行事なので~今回はpapaが引き継いで主宰させて
頂くことになりました。
うなオフ行きたいけど関西からは遠いから行けないし。。。
でもオフ会に参加したい!って方是非参加して下さいね。
今回も!?簡単なドレスコードを設けたいと思います(笑)
どこかに【緑】のものを身につけていらしてください。
やっぱり丹波オフのドレスコードは「みどり」です!
ハンカチでもかまいませんよ。
ミドリのマネキュア、ミドリのアイシャドウ、ミドリの帽子
、ミドリのパンツ・・・(笑)
そして、最後に、駐車場にてお天気が良ければ昼食の前に、
親睦を深めていただくための簡単な自己紹介をしていただこうと思います。
その際に、車のダッシュボードに車紹介できるようなものを
ご用意いただければと、考えております。
サイズは問いません。どんなものでもかまいません、
皆さんにご自慢の愛車を大いに紹介してあげてください。
  
それと、オーナーさんがわかるように、オーナーさんにも
名札をご用意いただきたいのです。
会社で名刺を入れて首から下げてるようなものがあればいいかと思います。
【スケジュール】
10:00 お菓子の里丹波 駐車場集合
11:00 自己紹介&車紹介、記念撮影
13:00 お菓子の里丹波内にて昼食
*レストランが休日で混雑するので少し時間をずらせて
昼食をとって頂くようにしたいと思います。
14:30 プチ大名行列
*お菓子の里丹波の周囲をパイクカーで連なって走る予定です
15:00 ティータイム(ミオール館にて)
16:00 解散予定
☆パイクカー乗りの方以外でも、パイクカーが好きな方なら
ご参加いただけます。
☆11月末の丹波篠山は寒いですので、暖かい装いでいらしてください。
カイロやひざかけなどがあると、重宝します。
☆お菓子の里丹波には 丹波篠山の地元の食材を使ったお菓子や
つくだ煮などがたくさんあります。
是非お土産にどうぞ!
☆会場へは各自気をつけて安全運転でお越しください。
☆会場となる【お菓子の里丹波】の支配人さんのご好意により駐車場を
お借りすることができました。他の方の迷惑にならないようご協力お願いいたします。
ということで、ご参加は自由であるが、先に人数の加減も教えて頂きたいゆえ
参加される方はinfo@speed-well.jpまで車種と来場人数をお教え下され!
ということで、第三回丹波オフの告知で御座った。
今日はコレまで~。
本日の名言
不可能は神が決める。
しかし不可能を可能にするのは
人間の意志のみだ。

byジム・アボット
そうですなぁ~。また可能を不可能にしているのも
人間の意志でありましょうなぁ。

Post date / 2010年11月12日

Garage Speed Well がコダワリの製品の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日はコダワリの製品と題しウェルの身勝手な
四方山(よもやま)話と一緒にブログをご覧頂こう。
今日はその二つばかしを掲載しようと考えた訳だが、
まずは第一話。
スピードウェルはPAOの製作でグレードが3つほど存在する。
一つ目は『トラディショナル』
PAOを楽しく乗りましょうというキーワードの基、
予防整備や外装のリペアや内装の張替えなどオーナーの色を
最大限に反映できる非常に人気のあるグレードだ。
二つ目は『ヘリテイジ』
こちらはPAOの純正、本来の姿を未来へ残すべく復刻を目指した仕様。
エンジンなどはオニューになり、新車感覚で素のPAOをお楽しみ頂ける、
またはお楽しみ頂きたいというスピードウェルの願いが込められた仕様。
上記の2グレードの詳細ページは未だ完成しておらず、しかし販売はしている。
そして、今回ご覧いただくのは三つ目のグレード
SW-LTD『スピードウェルリミテッド』である。
SW-LTD
スピードウェルの独断と偏見により製作されるこの仕様。
ボディーカラーもシートカラーもウェルが選ぶというかなりの独断により製作。
本来のPAOのコンセプトからは脱線し、目指したものは
英国のロールスロイスである。
SW-LTD
ノーマルルーフを使用するところにより、カラーが色濃く反映されている。
もちろんこの車両を製作する前に、ことの発端となる車両が存在する訳だが、
それは月刊スピードウェル2月号に掲載されている
『きっどぎゃるそん号』であるのは言うまでも無い。
SW-LTD
ダッシュパネルの革張替え。アンダートレイの革張替え。
ウッドハンドルはお決まりだが、以降はウォルナットや
バーズアイメイプルなどにより装飾されたウッドパネルまで追加される
予感が漂っている。
※アンダートレイに注目。ゴテゴテさがなんともそういう雰囲気か。
SW-LTD
現在の完成形であるウェル60レザーがあつらわれ、
上質なフロアカーペットマットが車室内を温かく包み込む。
もちろん、ドアポケット部もレザーがあつらわれており、
数々の細工は見れば見るほど味がでてくることだろう。
と、スピードウェルリミテッドは近日大々的に公開予定。
是非ともお楽しみに頂きたい。
さて、それでは本日の第2話。
SW-LTD
前回のブログでご覧頂いたチューニングエグゾーストマニホールドだ。
やはりエンジンに装着し、ご覧頂きたいと思い早速仮組み。
SW-LTD
まるでF-1のエンジンを眺めているような光景だ。
さすがは5ZIGENレース部門。ウェルの希望と高い排気効率を両立した
エグゾーストマニホールドの逸品である。
性能はわざわざ言うまでも無く5ZIGENのレース経験から推測して頂こう。
しかし、今後シャシーダイナモにて測定を公表するゆえ是非ともお楽しみに。
では今回のウェルのコダワリとは、
その取り回しにあった。
SW-LTD
そう、これ。
オイルのレベルゲージが1番と2番のパイプの丁度間から
引っこ抜けるようになっている。
SW-LTD
そう、これ。
おいおいそんなコダワリはへのツッパリですよと思われるだろうが、
玄人の方であれば、この感覚は理解して頂けることだろう。
そう、このような細かな配慮も万全だ、と言いたかった。
そもそも、ウェルは旧車好きから始まり1950年代~70年代までの間の車は
職人と呼ばれる方たちが器用なデザインをエンジンにも多用していた。
そう、ボンネットを開けて楽しむコトが出来た時代である。
今回せっかくチューニングパーツを技術向上の一環として製作するに
してもただ単にかたどるだけでは意味は無く、こういうスタイルが
存在するんだなと、感じて頂けるだけでもうれしく思ふ。
とコダワリのごく一部をご覧頂いたわけだが、本当はもっともっと
いっぱいあり、時間の関係で今日はこの辺で。
今日はコレまで~。
本日の名言
喜びとは、勝利それ自体にではなく
途中の戦い、努力、苦闘の中にある

byマハトマ・ガンジー
つまりはそういうことですなぁ。
練習せずして野球に勝ってもうれしくはありませんなぁ。

Post date / 2010年11月11日

5ZIGENと共同開発!日産PAO チューニングエグゾーストの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて本日は5ZIGENと共同で開発を進めている
エグゾーストマニホールド(通称=エキマニ)の
プロトタイプをご覧頂くコトに致そう。
まず、この類はチューニングとそう呼ばれる訳だが、
スピードウェルの整備技術の向上の一環として、プロジェクトが発足。
あくまで社内の技術向上が目標であるのだが、進めるなら
日本一を目指すのは当然の事であることから、
現在NA(ノーマルアスピレーション)エンジンでの最速を目指すべく
吸気、排気系統とさらにエンジン部に渡り開発が進められている。
今回ご覧頂くところはその排気系統と言えば解かり易いだろうか。
チューンドエグゾースト
プロトタイプ 5ZIGEN製チューンドエグゾーストマニホールド
今回もリプレイスメントマフラーに続き5ZIGENと共同で開発を行った訳だが、
なんと5ZIGENのレーシング部門が参加。フォーミュラーの経験等を生かし
製作されたMA10型のエグゾーストマニホールドの逸品となる。
また、デザインにもこだわり、PAOのその風合いと時代などを考慮。
ウェーバーキャブレーターと似合う風合いがそれとなく感じるコトが
出来るのが特徴だ。
チューンドエグゾースト
まるでフォーミュラーエンジンのタコ足を眺めているようでもある。
今回はプロトタイプというコトで、フランジなどはあまり加工は
加えてなく無機質な感覚だが、あえてこの風合いが往年のと呼べる
デザインなのかもしれないと、ウェルは推測する。
チューンドエグゾースト
スピードウェルのスタイルが貫かれた、この感覚。
まさに往年のエンジンルームと呼べるパイプの取り回し(デザイン)であろう。
この性能もさることながら、見ても楽しめるところがオーナーに対する
最大限の配慮であるとウェルは考える。
それでは今回のコンセプトと仕様をお伝え致そう。
まず今回のエグゾーストはカリカリのチューニングエンジンに対して取付ける
というわけではなく、一般のPAOエンジンのパワーアップとして開発。
吸排気系をボルトオンで交換し、気軽に山坂道を楽しめる仕様とした。
そのため排気管は4本とも等長とし、さらに集合部は4-1ではなく、
4-2-1としMA10型エンジンのレベルに合わせ低中速から一気に
高回転域へ加速するコトを目指したものである。
※レースなどで常に高回転域だけを多用する場合は4-1を設定する。
排気管集合部
これが集合部である。
内部の画像は流出しては5ZIGENに怒られるため、今回は非公開。
4-2-1という集合部の技術はご覧いただく事は出来ないが、
排気脈動を効率的に行い、低回転域から扱いやすい仕上がりを実現している。
1000ccという非力なエンジンには的を得たような
非常にありがたいチューニング(調整)方法と言えよう。
またこの模様はシャシダイナモでの測定をご覧頂くゆえ、
是非とも楽しみにして頂こう。
今日は出し惜しみコレまで~。
本日の名言
毎日毎日が奇蹟である。
いや、生活の全部が奇蹟だ。

by太宰治
そう、毎日が奇蹟であると思います。
同じ日は来ることはありません。
そういう意味でも今日の一日を大切にしたいと
考えられるのでありましょう。