Post date / 2011年3月9日

日産RASHEEN エクステリアデザイナー 平林俊一氏の車両整備の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日はRASHEENエクステリアデザイナー
平林俊一氏の車両整備をご覧頂く。

平林俊一氏の愛車 RASHEEN タイプ2 サンルーフ仕様。
ラシーンをデザインされた平林氏がずっと大切に乗っておられると
いうコトこそ、ラシーンオーナーにとっては非常に勇気付けられる。
そして、スピードウェルとしては全力で応援させて頂きたく
今回はスピードウェルへご入庫。

スピードウェル社製大容量ラジエーター。
今回はラシーンの水回りを一新するべく、
ラジエーターを容量アップしたものへ交換。
さらに、ウォーターポンプ、ラジエーターホース、
サーモスタットと水回り全てに改善を行っている。
驚くことなかれ、平林氏のラシーンは推定17万キロほど。
エンジンは多少のオイル漏れはありながらも快調であり、
水回りを一新することによりさらに長くお乗り頂けるだろう。

エンジンルームは年式相応の汚れがあるが、
後に清掃が施される。
また、今回はスロットルチャンバー、そうラシーンの故障率が
高い装置からマイナートラブル、冷却水漏れが発覚。
長く使うと言う事は、メンテナンスを施すことでもあり
ノーメンテで長く乗りたいという発想はご法度だ。

スロットルチャンバーを外した様子。
新しいガスケットも気持ちよく見える。
今回の整備を踏まえて、ラシーンオーナーに
これから考えて頂きたいコトがある。
そろそろ補器類などを含めた整備を施さないと
いけない時代にラシーンが突入し始めたということだ。
と、ココで要点を押さえきっちりメンテナンスを施せば
無駄な出費がかからず大切に長くお乗りいただけるということで
HOW TO。
ラジエーターは今年、来年(平成23年、24年)の車検時に交換をオススメする。
対象は今までにラジエーター無交換の車両。
それに加えラジエーターホース一式の交換とウォーターポンプの
交換も追加して頂ければ間違いはない。
上記のパーツのいずれかが不具合を起こせば、
確実にオーバーヒート状態に陥り、エンジンが故障。
かなりの出費が想定されるからだ。
と言う事で、本日はラシーンエクステリアデザイナー平林俊一氏の
車両を前にして現在楽しくラシーンにお乗りの方々に
メンテナンスの重要性を理解して頂きたく思いブログの記事とした。
楽しくメンテナンスを施し、ずっとラシーンに乗ろうじゃないか!
今日はコレまで~。
本日の名言
真剣に志を立てよう。
生命をかけるほどの思いで志を立てよう。

by松下幸之助
そう、これが出来れば今後の人生が非常に楽しいものに
なりますなぁ。
紙にきっちり書いておくと現実味が増すことでしょう。

Post date / 2011年3月6日

大阪府和泉市 Y様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日ご覧頂きますのは大阪府和泉市にお住まいの
Y様がオーナーとなられたラシーントラベラーである。

Y様とラシーントラベラーをガシャ!!
お決まりの記念撮影である。
このラシーントラベラーというグレードだが、
当ホームページのラシーンコンテンツ内にある
トラベラーの仕様(整備、内装、外装、仕上げ)が
施されたスピードウェル社のオリジナル。
特にこだわる点は、トータルでのバランスである。

フロントグリル中央部はヘッドライトリムに近い
シルバーにラッカーフィニッシュが施されている。
ラシーンはグリルの材質が樹脂であり、ボディー以上に
経年の劣化が進み、グリルのペイントがぐずぐずになっている。
スピードウェルではすべてのラシーンに対し、
無料でラッカーフィニッシュを(好きなカラーに)行って
製作が進められるのである。
やはり顔が汚れていては全てが台無しだ。

スピードウェルではお決まりとなった
ナルディクラシック+パネルラッカーフィニッシュを採用。
特にナルディクラシックハンドルのデザインは
ラシーンのデザインと同じく普遍的であり、
クラシックとは名は付いているが、ずっと使えるハンドル
であると言える。

謹製ウェル帆布によるウェル50デザインレザーシートの張替え。
今回はブラウンのシートに対しベージュのパイピングを
施している。

タイヤカバーはダイヤキルトで製作が行われた。
このダイヤの形状は何度と試作を繰り広げ、
縦×横のサイズをミリ単位で調整している。

後方姿見。
背面タイヤカバーはこうして楽しんでもらえる物である。
現に純正背面タイヤカバーはラシーンの製造時期により
デザインが変化している。
この度はY様ラシーントラベラー納車誠におめでとう御座いました。
今日はコレまで~。
本日の名言
成功は一日で捨て去れ。
by柳井正
ユニクロの社長、柳井氏の名言で御座います。
世の中はグローバル時代。おちおち
寝てればまた世界に抜かされてしまいますなぁ。

Post date / 2011年3月4日

大阪府大阪市 G様 PAOトラディショナル HBベース納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は大阪市にお住まいのG様が思いを込めて
スピードウェルで製作が行われたPAO・HBベースをご覧頂く。

スピードウェル社製PAO・HBベース。
今回も、オーナーG氏夫妻の色々な意見と思い描く想像を
お聞かせ頂きスピードウェル社的にPAOらしさを追求し
製作が進められた。
まず、目に付くのはこのカラーリングである。
所さんの世田谷ベースのような風合いは、軍事用とも言える
独特のカラーリングにより想像が付く。
PAOのボディー形状『リブ』などが、特に似合うカラーである
と、推測するが今回は『あくまでもPAO。』『やっぱりPAO。』
という感覚を必ず残さないと、ベタベタになってしまうと
オーナーG氏と意見が一致。
随所に外したPAOらしさを残す様、努力された。

ハンドルはブラックに変更している。
さらに、アンダートレイは純正色での張替えが行われた。
インナーハンドル類の全てのブラック化も検討されたが、
交換はハンドルだけに留まっている。
さらに、メーターを追加したいところで、
スピードウェルがPAO専用に加工するマグノリアクロックが
さらに、写真では醜いが、オーディオはPAOのオプションでもあった
スチールラック型を使い社外品CDデッキに変更し
惜しげもなくおごられている。

謹製ウェル帆布は今回シートのクリーニングを行い
PAO純正麻布シートで登場。
発売当初のPAOは都会でリゾート気分が味わえるなどが
キーワードであったが、詳しくはウェルマガジン
『あくまで気分なクルマ・パオVol,2』
を参照頂きたいが、今回のPAOはもう少し、山や海に
リゾート気分が味わえると言えば解かりやすいだろうか。

ドア、アウターヒンジ類やヘッドライトリムなどは
バンパーやグリルにラッカーフィニッシュしてある
特殊なブラックには塗装されず、シルバーの配色に。
非常に悩んだが、全てをブラックに統一すると、
本当にべたべたになり過ぎて、お洒落でゃなくなる。
という話で製作が進められている。

ホイールにも特殊なブラックにラッカーフィニッシュ。
このブラックだが、実は少し赤みがかかった、
さらに茶色みもかかったという不思議なブラックを
スピードウェルで調合。
真っ黒であれば、たとえるならば、黒色に毛染めをした後の
あの青々したブラック感が出てしまい、なんとも
良き風合いが出てこないのであった。
もちろん、すべはセミグロス『半艶』にてフィニッシュされている。

この車高の高さが、ワイルド感を演出。
PAOの純正の車高はやはりPAOらしくある為の、PAOに似合う、
すばらしい高さであった。

リヤガラスにはビール瓶色のフィルムが張り合わせられ、
製作が終了。
本来では、リヤゲート右脇にスピードウェル製のステッカーが
装着されるわけだが、今回はそのデザインとマッチしないと
ウェル的に判断。装着は見送られた。
今後は、オーナーG氏のステッカーチューンなどが
非常に楽しみである。

この度はG家ご家族様、納車誠におめでとう御座いました。

これまた、お土産まで頂き恐悦至極。
末永くお乗りいただけます様、今後も努力致します。
今日はコレまで~。
本日の名言
夢の力
by本田宗一郎
パワーオブドリーム。ホンダの合言葉のようなもの。
今の日本人にもっとも足りない部分、夢。
この夢にはすばらしい力が宿るようであります。

Post date / 2011年3月1日

月刊スピードウェル3月号発刊!スローアメリカンライフなラシーンの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は美ラシーン・パオによるグラビア、
月刊スピードウェルの3月号が発刊された。

このラシーンは、オーナーの個性と思いを全体的に表現したと言える。
キーワードは『アメリカ』『西海岸』『ゆっくり』
その感覚は、アメリカ本土ロサンゼルスはカリフォルニアのキャルや
ローライダーといったスタイルではなく、ハワイの片田舎でゆっくり
生活を営んでいる『スローアメリカンスタイル』である。
特に車両の製作においてそれぞれの感覚がずれないように
素材や配色を選定したわけだが、たとえばウィンカー。
ウィンカーはカスタマイズするとなるとみなホワイトレンズに
変えたくなる。がしかし、スローなアメリカンであれば
アンバーレンズがちょうど良い。
リヤのファントムトップも今回はトラックにアウターシェルを
載せたカスタマイズ的に見えるよう、細部の造形にこだわった。
また、バリバリのローライダーであれば、メッキホイールや
ワイヤーホイールを履くところ、シルバーのラッカー+リム削り出しという、
アメリカのやんちゃなひげぼーぼーのおっちゃんが好きそうな格好に。
走らない車に走るホイールというこのギャップも楽しみの一つ。
古いマッスルカーの影響も受け、のんびりスローなテンポが
今回のラシーンには生きていると思う。
この模様は
月刊スピードウェル3月号
にアップされているゆえ、是非ともご覧頂きたい。
スピードウェルでは、欧州的なモディファイも好みだが、
こうした欧米的なモディファイも好きである。
また、ラシーンというクルマはどんな色にも染まり
まさにオーナーにとって四角いキャンバスであった。
今日はコレまで~。
本日の名言
自分の心のどん底が納得しているかどうか
そこが大事
 
by相田みつを
みつをさんはほんとうにいつも楽しませてくれますが、
心のどん底が!!というところが非常に感じる所であります。

Post date / 2011年2月28日

日産PAO フロントドアにスピーカーを取り付け(交換)するの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて、皆様本日はPAOのオーディオにまつわるお話。
フロントドアにスピーカーを取付ける(交換)するをご覧頂く。
その前に、本来PAOにはリヤのみスピーカーが取り付けられており
(新車時はディーラーオプション)フロントにはスピーカーが
装着されなかったようであるが、これはデザイナー陣の
意図した考えの元で仕掛けられたPAOらしい感覚であった。
それは、リヤスピーカーから流れるあのチープな音が
PAOとしては100点満点といえるほどの音質である。と
ウェルは推測する。
例えば、ドアを閉めたときの『ドバスッ!!』という音。
あれが高級車のように『ブンッ』みたいな音では
PAOらしくないという、そういうものであると思う。
メーターのライトの明るさから、そういうボディーの
作動音まで、トータルでデザインされていたと言えるほど
PAOとは非常に完成度の高い、クルマらしいクルマでない
車であるとウェルは思う。
ということで、前フリが長くはなったが、
今回はしかしながら、男というものはそのそれぞれの
機器に目覚める性質があり、音を楽しもうと言う事で
ご説明させて頂く。

すでにスピーカーは装着されている。 車両提供 papa氏
今回は車両にすでにスピーカーが装着されており、
その古いスピーカーと新しいスピーカーと交換するという
作業がメインなのだが、フロントスピーカーの場所が
ドアパネルに装着していると言うところが見所だ。

スピーカーネットを外した様子。
PAOのフロントドア内張りにスピーカーを取付けた利点は
やはり前方定位が良くなるという点である。
この前方定位というスピードウェルブログにも
しばしば使われている用語だが、例えばコンサートで
音楽を聴く場合は誰しも前方から音を聞くことになる。
そして視覚と聴覚からボーカルの位置やドラム、ベースなどの
位置を無意識に感じているだろう。前方定位とは
その現実的な感覚を車内や屋内に持ち合わせる
擬似的な音楽空間を作るためのものである。
 一般的なカーオーディオシステムの場合、
フロント、リア共同じ帯域を受け持つスピーカーを鳴らしているが、
それは車中の中心で音楽が鳴っているというようなセッティングとなる。
でもそれは、音質的にも定位的にもあまり良いとはいえないのだ。
ではどうしてフロントとリアにスピーカーがあることが音質的に
定位的に悪いと言うのだろうか。
それは 人間の耳たぶはほとんどの人が緩いカーブを描きながら
前方に開いた形になっている。このことは人間の耳が後ろから
発せられる音よりも前から発せられる音がよく聞こえると言う事だ。
前述の一般的なカーオーディオのセッティング(定位が無い)では
コンサートホールのような前方からの直接音が聞こえにくくなりばかりか、
直接音をリアの音で阻害する事となるのであった。

左がお古で右が新品。

スピーカーフレームやマグネットの大きさに注目。

ダイキャストフレームに大型のマグネット。

これだけの作りこみに差があるのは、
最近になってからであろうか。
日本のスピーカーも良くなったものである。
10cmのスピーカーとはいえ、低音の駆動も
充実させる為、フレームの強度を上げマグネットは大型化に。

お古はコーン紙はパルプ材が主。
中央部はツイーターではなく、あくまで形状をそのようにした
フルレンジスピーカー。

新品のコーンは炭素素材の編みこみ。
適度な硬さと編みこみによる内部損失により
音の柔らかさをミックスさせた最新のスピーカーユニット。
中央部は同軸上のツイーターとなり、フィンが設けられており、
指向性を変化させ、音場を整えれるよう調整が効くようだ。

スピーカーがセットされる内張りは
若干のRが付いており、限りなく平行になるようサンダーで
そぎ落とした後、スピーカーと接触する部位に
スポンジが当てられた。
このスポンジがないと、ビビリが発生するゆえ、
確実にセットして頂きたい。

今回は、スピーカーの留め具にブロンズ製のボルト、ナットを使用。
最高級のオーディオにも使われるブロンズ(銅製)のパーツ群。
それは、フラッグシップモデルと呼ばれるものだけに
与えられた仕様でもある。
様は、鉄製のボルト、ナットで締めても音質ははっきり言って
変わらない(解からない)が、よりこだわって製作が
された、と言える感覚だけある。
しかし、一般的にはその訳の解からぬこだわりが、
オーナーの心を魅了するコトに間違いはないだろう。

装着された様子。
今後は、この内張り自体を防振加工を施し、より
タイトに鳴るシステムへと変化させてゆきたいと思い候。
ということで、今回はフロントにスピーカーを
装着するというお話で、前方定位について
少し詳しく説明させて頂いた。
今日はコレまで~。
本日の名言
時間があればいいものができるわけじゃないだろ。
与えられた時間の中で
どれだけのことができるかが勝負だよ。

by鈴木勉
そうですなぁ。時間をかけても良い物が出来るとは限りません。
限られた時間のなかでどれだけの事ができるか、さらには
1番良い物が出来るかが勝負でありますなぁ。