Post date / 2011年4月6日

日産PAO グリルバッジを装着するの巻

どんもす~。ウェルです。
さて、皆様本日はフロントグリルにバッジを装着する
というお話である。そもそもグリルにバッジを取付ける
風習はどこから来たのか?と申されると1950年代には
すでにヨーロッパでは自動車のオーナーズクラブ(王室)などが
富裕層、貴族層あたりで流行し、バッジを取り付けていたようだ。
日本ではJAFのグリルバッジなど昭和を生きた人であれば
皆良くご覧になられたと思う。
現在の日本車にはグリルと呼べるグリルが存在せず、
バッジを取付けるコトが困難であり、JAFのグリルバッジは
いつしか金属製のステッカーのようなものとなっている。
まあ、この楽しみは往年のと呼べる、懐かしい仕様であるようだ。

PAO姿見。
このグリルの向かって右端に今回はグリルバッジを
装着する予定である。
それでは、今回装着するグリルバッジをご覧頂くコトに致そう。

讃岐  セーフティードライブ。
金刀比羅宮とは香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社であり
明治の廃仏毀釈後は主祭神を大物主神(おおものぬしのみこと)と定めらた。
そして全国のこんぴらさんの総本社である。
主祭神の大物主神は海のかなた(波間)よりやってきたという神話により
海上の神様として金刀比羅宮でお祭りされている。

グリルバッジの裏側。
簡単な組み立て式。
JAFのグリルバッジでさえ最後はプラスチック製であったにもかかわらず
金刀比羅宮のグリルバッジは真鍮製で、非常にプロダクト感がある。
なんでもプラスチックにする現在の風潮に対してのアンチテーゼか?

すこしグリルからはみ出るが、
ギリギリのラインを狙っての取り付け。
裏側では蝶ネジによりしっかりと固定がされた。

グリルの取り付け部。
これを見せるならグリルの脱着の全てを説明したらよかったが、
今回はこれで勘弁。
DIYでも取付けは可能かといえば、いろんな工具があれば
可能であろう。

グリルバッジが装着された。
ということで、金刀比羅具のこのグリルバッジ。
なんとも、デザインも風合いを感じさせウェル的には
ほし~い品目に追加されるコトとなった。
旧き佳き習慣であったことに間違いはない。
グリルバッジを求めて、金刀比羅宮に足を運ぶ機会が出来た。
と言う事で、本日は往年のグリルバッジの装着をご覧頂いた。
今日はコレまで~。
本日の名言
自分への教育は
自分の無知を認めることから始まる
 
byスティーブン・コヴィー
そうですなぁ。人間一生勉強でありまして、
どんどん伸びる人間には必然的にこの言葉が
カラダにしみこんでおりますが、
ぎゃーぎゃーがたがた言い訳ばかりする人間には
まず、自分が無知なのだというコトを知らせる必要があります。
また無知でなくても、無知だと思えば、どんどん吸収出来
素晴らしい人間となってゆくだろうとおもいますなぁ。

Post date / 2011年4月3日

岐阜県岐阜市 I様 ラシーントラベラー納車おめでとう御座います☆

どんもすー。ウェルですー。
さて皆様、本日は岐阜県は岐阜市にお住まいのI様の
愛車となったラシーントラベラーをご覧頂く。

SWラシーントラベラー ダークブルーである。
本来であれば、サンルーフは前期モデル(タイプ3)が
一般的であるが、後期モデルはタイプ3というグレードが廃止。
そのことにより、一般的にはラシーンのサンルーフ仕様が
出回るコトが無くなった。ということで、
そういった意味ではこの車両は後期モデルにして、
サンルーフが装着されている非常に珍しいラシーンと言える。

フロントグリル中央部の色の塗りわけ。
この仕様はすでにSWのお手芸ともなったようだが、
SWではすべてのラシーンのフロントグリルの塗装が
納車時にはついて来る。
もちろん費用はかからないのだが、さらに後期モデルの
中央部のカラーの塗りわけには、中央部の色が
新しいオーナーの思ひのカラーに仕上げるコトが可能のようだ。

ナルディクラシックは運転席に座る人へのおもてなし。
ハンドルは常に自動車に乗っているときに、人間と触れる場所であるが為、
オーナーの握りやすい物へ交換することは、良いことだとおも~ふ。
特にウッドハンドルはそのやさしい握り心地に
満足が得られること、間違いはないようだ。

謹製ウェル帆布60レザーデザインシート。
今回のモデルには全てが茶色を基調とし製作が進められた。
パイピングのアイボリーがさし色として上手く効いているようだ。

リヤシートもご覧の通り。
SWのシートは全て張替えが行われるのだが、
全てがオーナーのこだわるカラーで製作されている。
一台ずつ個性があり、非常に面白い。
また、オーナーにとっては限りなくクルマに乗って居たくなる。
と、皆が声をそろえて聞かせてもらえる。

こっそり5ZIGENと共同で開発が行われた
リプレイスメントマフラーが装着。
さらには、背面タイヤカバーはダイヤキルティング仕様。

シートのカラーなどと同色で仕上げるコトも可能である。
とことん楽しくこだわれる。
ラシーンはあなたのお洒落の一部である。

I様とラシーントラベラーをガシャ!!
I様、この度はラシーントラベラー納車、誠におめでとう御座いました。
1ヶ月点検、社員一同お待ち申し上げます。
今日はコレまで~。
本日の名言
「まじめに」と「楽しく」が
反対語であることが
日本人の問題のひとつである。

by高城剛
これは、むずかしい名言ですが、まじめに楽しくできれば
これ以上のことはありませんなぁ~。
深く考えて見てください。

Post date / 2011年4月2日

日産PAO バッジカスタマイズ『装飾』を施すの巻

どんもす。ウェルです。
さて、皆様本日はPAOにメッキバッジを
取り付けるという装飾のお話だ。
今回はリヤトランクパネルにオートマチックと
アルファベットで記載された鍍金バッジを装着するのだが、
それでは、その鍍金バッジをご覧頂こう。

Automatic鍍金バッジ
このオートマチックを主張するバッジだが、
時代によりこういったモノが出来たようだ。
このバッジの年代はおおよそ1960年代。
当時はMT車が普通であり、オートマチックは
超お金持ちが乗るクルマであった。
と思っていただければ、鍍金バッジになった意味が
わかりやすいであろう。
ウェルの小学校時代は車の思い出といえば、
おじいちゃんがMTのシフトをぶんぶん動かしていた
といったところだろうか。
昭和の時代は日本でもMTが当たり前。
ATは最近普及したのじゃないの?!と思えるほどである。
当時、オートマチックミッションは自慢できる装置であった訳だ。
※ちなみに、スピードウェルではオートマチックのコトを
ノークラとそう呼んでいる。


PAOのトランクパネル部。
丁度キーシリンダーとライセンスランプの中央が
取り付けやすそうだ。

PAOトランクパネルとウェルの手。
丁度、この位置だろう。
と言う事で、装着する。

キーシリンダーと調和して問題はなさそうだ。
取り付けにはトランクパネルに小さな穴を2個開けるもしくは、
3Mの両面テープで留めるか、どちらかが選択は可能。

一癖追加された感があり、オーナーの喜びである。
皆様如何でしょうか。
PAOは発売から23年経っており、皆様がいろんな受け取り方をして
カスタマイズされておりますが、(スピードウェルもその一組)
PAOそのものを大切にしたいという気持ちは皆同じですね。
そして、PAOは本来のコンセプト※1は非常に大きく、
今後はサファリ感なども追求していきたいものだ。
※1本来のコンセプトやキーワードはウェルマガジンの
>『あくまで気分なクルマ・パオ』をご覧頂きたい。
今日はコレまで~。
本日の名言
苦しまなければ
喜びはない。

by三浦知良
その通りですなぁ。苦しみがあればこそ、そこに楽しみや
喜びを感じることができるわけであります。

Post date / 2011年4月1日

富山県射水市 T様 PAO納車おめでとう御座います☆

どんどんもすもす。ウェルです。
さて、皆様本日は納車おめでとう御座いますブログが3本立て。
それでは、始まり始まり。
まずは、富山県射水市にお住まいのT様がオーナーとなられた
PAOをご覧いただく事におたそう~。

前面姿見。
ノーマルルーフ MT アイボリー 非常に珍しいPAOである。
フロントフェース部は純正を彷彿とさせるべく、
スピードウェルがこだわるシルバー※1(オリジナルカラー)
でバンパーやグリル、ワイパーそしてフロントエプロンのボルトの
ラッカーフィニッシュが行われている。
前面からは、発売当初のオリジナルの状態を復元したと言える。
※1(オリジナルカラー)
スピードウェルでは新車同等の当時モノのパーツより
カラーサンプルを製作し、塗装が行われている。


側面姿見。
特に目がひくのは、ミケロッティーディーンのアルミホイール。
現在は製造中止であり、在庫限りで終了のモデルである。
このホイールは初期の状態ではなく、スピードウェルでリラッカーが
施されている。
さらに足回りと乗り心地を演出する為に、こそこそと販売している
スピードウェルと大阪バネ工業が共同で開発している
レギュレートスプリングが装着。

ホイールアーチ(インナーフェンダー)は
さび止め(シャシーブラック)塗装が行われている。
PAOはこのホイールアーチのカラーまで
デザインされていた、と言うのはご存知だろうか。
これはPAOチーフデザイナー古場田良郎氏
より頂いたお話であり、スピードウェルでは
この伝統をずっと守り続けている。
またレギュレートスプリングは車高を落とすという観点での
製作ではなく、乗り心地、特にコーナーリング特性を追求した。

謹製ウェル帆布 50スタンダードレザーシート
レザーカラーは特にその時代のお国柄が反映されており、
こういった落ち着いた赤は英国。トマトのような赤はイタリア。
真っ赤はアメリカといった感覚だろうか。
もちろん主観も大きく入っており、それが正解か不正解か
といえばどちらともいえまいが、新しいオーナーが
思ひのカラーに仕上げる時にヒントになるだろう。

レトロコンポではなく、純正オプションラックに
最新のナビを挿入。
パオ内装の質感を極力壊さずにというギリギリのラインである。

ダッシュパネルはブラックのレザーにワインレッドのステッチ。
元々が黒のダッシュにさらにレザーの質感をプラスしたという
この作りこみはオーナーの熱い思い意外他ならない。

フロントシートの背面ポケットは網で製作。
網であれば、何を入れているかが一目瞭然であり、
扱いやすく、さらには好きな雑貨、もしくは雑誌などを
入れ、後部座席に着座される方々へのおもてなしをも
実現するであろう。
純正のシートもポケットは網であるが、それは
サファリ感などPAO本来のコンセプトに基づいたデザインである。

T様、この度はPAO納車誠におめでとう御座いました。

またまた、お土産をスピードウェルまでご郵送頂き、
ただただ脱帽に御座います。
ということで、お次の納車おめでとうをご覧頂くとおたそう~。

Post date / 2011年4月1日

大阪府堺市 T様 PAO納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さてさて、お次は大阪府堺市にお住まいのT様が
オーナーとなられたPAOをご覧頂く。
このPAOはリーズナブルなベースを選定し
ベアエンジンに載せ替えを筆頭に要所要所を
押えた整備が施されている。
まさに女性でも安心して乗れるを掲げた仕上げ方だ。

前面姿見。
アイボリー AT キャンバストップ これまた台数の少ないPAOである。
今回はバンパー、グリルにはオリジナルカラーで復元が施されたが、
ワイパーはシルバーへとカラーが変更されている。

謹製ウェル帆布は60スタンダードレザーで張替え。
このようにして、ツウトンカラーで張替えも可能であるが、
本当はどのような形でも張替えは可能。しかし、
ある程度ルールを作らないとごった返したカラーになってしまうゆえ
ツウトンであればこのような感覚であろう。
もし、私はココを絶対にこうしたいなど熱いお話を頂ける様であれば
それはそれで製作を行うゆえ、ウェルとご相談である。

前部シートの背面ポケットはアシンメトリー。
左右非対称も可能である。
それぞれのオーナーの個性がそのクルマの存在(価値)を
高めるものだとも思うわけだが、これぞウェルの勝手な主観。
しかし、絶対に大切にしてもらいたいという、スピードウェルの
思いが込められているコトだけは感じて欲しいのである。

ワイパーはシルバーでラッカーフィニッシュが施されている。
特にワイパーの枝の部分だけがラッカーフィニッシュされているのではなく
ブレードの骨格も全てラッカーが行われている。

PAOちゃんとT様ご家族をガシャ!!
T様、この度はPAO納車誠におめでとう御座いました。
こないだ阪神高速で走っているところを見ましたよ。
ローカルなお話ですみません。
さてさて、お次の納車おめでとうブログへ。