Post date / 2011年12月10日

○スピードウェルの社内事業の巻○

ドンモス=ウェルです。

皆様におかれましては、ブログをいつもご覧いただき誠に有難うございます。

スピードウェルでは皆様が楽しく気持ちよくパイクカーにお乗り頂けますよう

日夜努力に励んでおりますが、会社ありきということで、

この度、氏神様でもある誉田八幡宮のお稲荷社に鳥居の奉納を。

また、この度は日本のモノづくりの良さをご紹介。

鳥居の御用材は樹齢50年以上のヒノキ

鳥居の御用材はヒノキ。

地元の宮大工、松村工務店が製作。

と申しても、実はウェルの叔父と従兄である。

この作業場は小さいとこからずっと遊んだ場所で、

ウェルのモノづくりもここから始まったとそう言える。

図面は原寸大

図面は原寸大

なんと面白いのが、図面は原寸大。

木製のパネルに墨を入れ、原寸で書き上げてバランスを取る。

パソコン全盛期の今の時代でも、こうした伝統的な技法が面白い。

写真は右が上部、左が下部。

また左右反転すると反対側が出来上がるという、超アナログな仕掛け。

松村工務店 棟梁

松村工務店 棟梁

叔父はいつまでも足袋を履いている。

高いところに上らなくても、足袋をはいている。

宮大工とはそういうものなのか、今もなを、謎である。

細部の型木

細部の型木

鳥居の笠木部の反りと照り。これも型木にあわせ

カンナで形状を整えてゆく。

本当にアナログだ。

灯篭の修理

灯篭の修理

この灯篭は倒れたのを、生きている部品を清掃(洗いにかける)し

悪い部分だけを交換するのだという。

まさにパイクカーの修理に似ている。

誉田八幡宮 拝殿

誉田八幡宮の拝殿

神社のなかでこれほど大きな拝殿を持っているところは少ないだろう。

松村工務店ではこの拝殿の奥にある本殿の銅板瓦吹替えする大事業を

今年8月に竣工している。

400年前の釘

400年前の釘

本殿の修理の際、使用されていた釘を回収。

今の建築物ほど釘は使われていないが、昔の建物でも

釘は使われている。

ただ、現代の釘とは違うのが、鋳造品ではなく

刀鍛冶が叩いて造ったいわゆる鍛造の釘であり、

鉄が鍛えられていることにより適度に硬く長持ちするようだ。

釘一本でも現代とは物の価値が違うことに驚かされる。

徳川家のご紋

徳川家の御紋

葵の御紋が入った軒瓦。

天正14年(1586年)に社殿が焼失したため、

豊臣秀頼が片桐且元を普請奉行に任命して社殿再建を行ったが、

拝殿の建造中に大坂夏の陣・豊臣氏が滅亡し、後に3代将軍徳川家光により

仕上げが施され、軒瓦や飾り金具などに葵の紋が装飾された。

吹石一恵氏が奉納の柄杓

女優の吹石一恵氏が奉納の柄杓

誉田八幡宮では吹石一恵さんの自筆による柄杓が奉納されている。

ファンの方々は絶対にもって帰らないで下さいね。

ということで、この度はスピードウェルの社内事業をご覧頂いた。

鳥居は2012年新春1月1日に納めさせていただき候。

今日は、日本のモノづくりの素晴らしさをご覧頂いた。

では、年末までずずずいとブログをお楽しみに。

今日の名言

名人も人也、我も人也

by山本常朝

そう、我も人なりです。努力次第で変われます。

Post date / 2011年12月8日

☆北海道旭川市 H様ラシーントラベラー納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、本日は北海道旭川市にお住いのH様の元へお届けに上がりし

ラシーントラベラー寒冷地仕様をご覧頂く。

スピードウェル寒冷地仕様

ラシーントラベラー スピードウェル寒冷地仕様

今回は氷点下が常連の旭川市へお届けということで、

隅々にまでスピードウェルがこだわる寒冷地仕様へと

変更を加え車両の製作が行われた。

外装では、下回りの錆止めペイントやボディーのワクシング処理

さらに、寒冷地用のワイパーが装着。

機関では、ラジエーター交換、バッテリー交換、オイルの粘度調整

プラグの番手調整などが行われる。

オルタネーターも交換

オルタネーターなども交換

ラシーンではスロットルチャンバーや、セルモーターに加え

オルタネーターの性能も不安材料。

交換を行うことにより充電系統の増強も万全だ。

パネルラッカーフィニッシュ

パネルラッカーフィニッシュ

パネルラッカーフィニッシュは前部3面のメーターパネルのラインと

前後ドアのパワーウィンドウスイッチ廻りのパネルの4面、

合計7点が塗装される。

謹製ウェル帆布ハンドルレザー巻き

謹製ウェル帆布 純正ハンドルのレザー巻き

ナルディウッドハンドルの変更は多いが、エアバックがほしいという方には

このレザー巻きがおススメ。

プロダクト感がたまらない

縫込みのプロダクト

レザー張りはそのソフトなタッチが自慢。

そして、縫い込むプロダクト感が非常に美しい。

現代のロボットによる製品造りではなく、手仕事による造りこみは

新しい時代にも必要だ。

謹製ウェル帆布 レザー張替え

謹製ウェル帆布 50スタンダードレザーシート張替え

キャメル色一色でソリッドに仕上げたオーナーのご自慢のレザーシート。

座り心地は若干の硬めに設定。

このことにより疲労感を低減することに成功している。

北海道は一面雪景色

一面雪景色

そして、いたるところがスキー場。

さらに最高気温はマイナス5℃であった。

この過酷な環境にも耐えるクルマの整備をこれからも突き詰めて

考えなければならない。

トラベラー納車おめでとうございます

ラシーントラベラーとHオーナーをガシャ!!

この度はH様、ラシーントラベラー納車まことにおめでとうございます。

寒い冬を乗り越えれるよう整備には努力いたしました。

また、たいそうなお土産まで頂き、恐縮です。

今日はコレまで~。

本日の名言

時間が進むかぎり

僕たちも進まなければならない

by松井敬介

そうですなぁ~。時計を見れば常に秒針は前へ進み続けております。

常に、未来へ。私たちも前進あるのみ。

明日の日本、がんばりましょう。

Post date / 2011年12月4日

○いつもオヤジは車好きの巻○

どんもす=ウェルです。

皆様、12月です師走です。

もう除夜の鐘のたたく準備は整っておりますでしょうか。

さて、本日はいつもオヤジは車好きというお話。

昨今、近頃の~若い者は~クルマ離れが、、、なんていうお話は都会だけの話。

地方では全員車は要るわけであり、それよりか魅力のある車が少ないと言いたい。

そんな中、パイクカーは1987年Be-1、1989年PAO,1991年FIGAROと販売され

月日は流れたが今もなほ、老若男女問わず親しまれている。

その中で、当時に新車を購入した若者たちが、現在オヤジとなってひたすらパイクカーで

遊んでいるという。

その危ない大人の遊びを今回はご覧頂くことに致そう。

今日のおやじ

今日のおやじ

皆様ワンオーナー。

パイクカー一筋23年。

23年前は20代。

パイクカーと一緒に生きてきた心には誇りがあり

こよなく愛してきた車には時代を経て、蓄積された遊び心があった。

ということで今回は、特におやじらしいこだわりをピックアップした。

それではpapa氏編からご覧頂く。

装備は多い。

装備は多い。

まずは装備。いろんな計器が取り付けられてあり、

いろいろ物色したくなる。

マップランプなどは豪華な装備と言える。

ハンドルは好きなものに交換する。

これはおやじの鉄則だ。

細かな細工が多いのが特徴

細かな細工が多いのが特徴。

スターターはメインキーをONにしてそれから画面中央部のボタンでセルを回す。

その動作がうれしくてたまらない。

さらに、スイッチ一つずつに機器名の案内表示が行われているところが

時代を感じさせてくれる。

レカロシートは疲れにくい

レカロシートは疲れにくい。

運転席を自分の体に合ったものを使用する。

これもおやじの鉄則だろう。

特にスポーツタイプのバケットシートという訳でなく、

本当に疲れにくいシートの選定が重要だ。

SW製デュアルマフラークラシック

SW製デュアルマフラークラシック

このマフラーは氏の2本出しのご要望により、1年間原案を温めて

SWと5ジゲンが共同で開発をおこなったPAO専用マフラーだ。

発売は限定ロット生産であり、販売したとたんに完売御礼。

現在も、注文は多数頂くが、製作は未定。

ドア部の反射板

ドア開口部面の反射板

これもまた、往年の感覚。

夜にドアを開けた時、追突されないよう細かな配慮が施されている。

さすが、おやじ星三つ。

お次はアキパオ氏編。

ブリジストンスーパーラップ M13お披露目

ブリジストン製 スーパーラップ トミーカイラ仕様

今日はアキパオ氏のホイールのお披露目でもあったわけだが、

ご登場される方々はすべてラップホイールをはいている。

ワンオーナーズクラブも結成されているわけだが、『ラッパーズ』ともそう呼ぶようだ。

一般的なスーパーラップは白色で、トミーカイラ仕様はシルバーでラッカーフィニッシュ。

ナルディブラックレザーも握り心地良し

ナルディブラックレザーハンドル

これもまさにおやじ。

何がおやじって、ハンドルのサイズが一番でかい系。

若者は小さくしたがるが、おやじはでかくしたくなる。

でかいほうがいい、これもおやじの鉄則だ。

BOSEサウンドシステム

アンプを積みたくなる。

PAOは後方2チャンネルのスピーカーシステムが純正。

しかし、23年も乗っていると前方からも音がほしくなってくるものだ。

そして、純正オーディオはそのまま残しつつ、4チャンネルにしかえるために、

4チャンネルのアンプを取り付けるわけである。

BOSEを選ぶところがおやじの良さだろう。

芸が細かい

配線にも芸がある

若者には負けないのは経験。

スピードウエルのホットワイヤーにもこの芸は投入されているわけだが、

配線に番号や、記号を入れるのはこれもおやじの鉄則だ。

パオ時計の中身が

パオの時計の中身も工作済み。

おやじはなんでも出来る。

できないおやじはおやじではない。

と、こんな細かなところまで細工がほどこしてあるのが、おやじ星三つ。

それでは、続いてブチ氏のおやじ度をご覧頂く。

それぞれのパーツが好き

それぞれのパーツのプロダクトが好き。

ナルディのハンドルは、往年のフェラーリやポルシェなどが使用していたモデルの

復刻品『ナルディ60アニバーサリー』だ。

オーディオもパナソニックの技術陣がこれが最後とこだわりを惜しみなく投入した

管球式の(真空管アンプ)モデル。

それぞれのこだわりあるプロダクトパーツを惜しげもなく車におごる。

おやじにしか出来ないだろう。

ウェーバーの吸気サウンドが好き

チューニングエンジン×ウェーバーレーシングキャブ×マーチR用クロスミッション

これもまた、大人の遊びだがや。

まずウェーバーを語ろうとも若者にはキャブレーター自体がちんぷんかんぷん。

イタリーや、スペインやら、角あり、無し、対策済み、とか言われても。

おやじはいろいろ知っているものだ。

200㎞が好き

メーターパネル スピード指示が時速200km

エンジンがあれなら、メーターパネルはこれ。

ちゃんと釣り合わせているのが、やじ芸(おやじの芸)。

リヤ 6,5J オフセット+30

ホイールサイズが一般的なものと違う。

PAOにはめるサイズは6Jのオフセット+38が一般的であるが、

前輪に6Jを後輪に6,5Jオフセット+30をはめているところが

非常に、にくい仕上げだ。

重量配分も計算

バッテリーは左後方にセットアップ。

十両、もとい重量配分でさえ考えられ、バッテリーは左後方にセットアップされている

ところが、こにくい演出である。さらに、バッテリーはオプティマのドライバッテリーが

装着されている。

長年の創造と、楽しみが生んだ副産物がオヤジらしさなのかもしれない。

まさにおやじ星三つ。

続いては本日遅れて参上されたコロ氏のBe-1をご覧頂く。

コロ氏のBe-1

Be-1

コロ氏のBe-1にもすんがすんがすげーアイテムがついているようだが、

お披露目できないので、見たところだけのやじ芸をご覧頂く。

フロントはオーバーフェンダー化

オーバーフェンダー化

今の市販車にオーバーフェンダーなんて考えられないが、

このBe-1は2倍くらいのオーバーフェンダー化が。

おやじ語でバーフェンとも言う。

電子機器が多いのが特徴

電子機器が多いのも特徴

おやじの車は今の車のようにスマートではない。

なにやらどのような動作がするのか解らないような機器が

あちこちと取り付けられている、またその感覚が昭和だ、と言える。

のがおやじの価値。

DC100V コンバーター

DC100Vコンバーター

そう、これで12Vの電圧を100Vまで昇圧して、家庭用ソケットが使うことが可能に。

デザインもGOODであり、SWグッドデザイン賞を本日受賞。

現在であればUSBで機器を動かすのがほぼ主流なのか、

時代を感じさせられる。

まさにおやじ星三つである。

ということで、本日はワンオーナーズクラブの皆様のおやじ星度と

その細かな芸をご覧頂いた。

特に若者はこれをバイブルといて受け入れてもらいたい。

この度は皆様ご協力誠に有難うございました。

今日はコレまで~。

本日の名言

悲観主義は気分に属し、

楽観主義は意志に属す。

byアラン

これはずば抜けた名言ですなぁ。

だめだだめだという人ほど、それは気分でしか他ならないでしょう。

楽観的であれば、意志(成し遂げようとする心により)がなんとでもなると

思えるわけであります。

Post date / 2011年11月27日

号外!月曜プレミア!「ヒット商品ランキング」 にBe-1が出るの巻

どんもす=ウェルです。

号外、号外ということで、なんと明日『月曜プレミア、ヒット商品ランキング』

2011年11月28日(月)夜8時00分~夜9時54分

テレビ東京系列で放映される番組になんとBe-1が登場する。

Be-1 トマトレッド

Be-1 記念モデル 贈Be-1号氏

スピードウェルでは10月からテレビ製作会社より取材要請があり

Be‐1の情報を提供。

どんな編集がなされているか、わからないがとにかく番組をご覧頂きたい。

この番組の内容だが、

日本経済新聞社が毎年発表している「ヒット商品番付」を基に

その年に一体、どんなヒット商品が生まれたかを紹介している。

あわせて、音楽オリコン情報や、流行語、流行CMも…

ヒット商品の紹介VTRからクイズを出題し

若い人が古いヒット商品を知らなかったり、

高齢の出演者が最近の問題を知らなかったり

世代間のギャップを楽しみつつ“あの時代”のヒット商品をジャンジャン紹介、

懐かしい時代にどっぷり浸かることができるという。

出演者

<MC>
タカアンドトシ
<ゲスト>
奈美悦子、モト冬樹、YOU、陣内智則、ユージ、菊地亜美(アイドリング!!!)
<進行>
松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)

では、明日の20時よりテレビ東京系列のチャンネルをご覧頂きたい。

今日はコレまで~

本日の名言

「不可能」の反対語は「可能」ではない。

「挑戦」だ。

byジャッキー・ロビンソン

そう、挑戦すること。できないできないと思う思考回路は

ばっさり切ってしまいましょう。

Post date / 2011年11月26日

☆東京都西東京市 H様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、どんどんお寒くなってきましたが、如何お過ごしでしょうか。

本日は東京都西東京市のH様へお届けにあがりしラシーントラベラーを

御拝観つかまつる。

ラシーントラベラー 前方正面姿見

ラシーントラベラー 前方正面姿見 サンドベージュ色

今回納車させて頂いたラシーンだが、カラーは人気のサンドベージュ色。

ラシーンにはいろいろカラーが存在(10色以上)するが、前期モデルと

後期モデルによりそれぞれカラーリングが異なり

唯一ホワイトだけが前期、後期と両方にあるようだ。

ちなみに前期モデルは(ホワイト、ブルー、イエロー、ペールグリーン)が標準色で

特別色に(レッド、ブラック)が存在する。

それ以外のカラーはすべて後期モデルであると言える。

パネルラッカーフィニッシュ

パネルラッカーフィニッシュ

ラシーンでは、ウッドパネルかパネルのラッカーフィニッシュかに

別れるところ。ウッドを強調するのもより、カラーリングで

内装を統一するのも綺麗だ。

謹製ウェル帆布 50スタンダードレザー

謹製ウェル帆布 ウェル50スタンダードレザー

50はシート座面中部とそれ以外とを分けてツートーンで仕上げるのが人気。

今回は最新の防汚レザーで仕上げが施されている。

レザーにもいろんな種類があり、スピードウェルでは国産の最高級レザーでの

張替えが行われている。

ポケットは鞄仕様

ポケットは鞄仕様

ウェル帆布ではポケットの仕様が、ありなし。それとレザー仕様か網仕様。

さらには鞄型かスリット型と各種選ぶことが可能だ。

オーナーの用途に合わせて是非ともお気に入りを選んで頂きたい。

1800㏄はホワイトメーター

1800ccグレードはホワイトメーター

ホワイトメーターは1800㏄のグレードに標準装備である。

しかし1500㏄でもチャチャイ氏の製作によるホワイトメーターをおごることも可能だ。

ナルディウッドハンドルはいろんな種類があり、スピードウェルではクラシックモデルを愛用。

ハンドルは天然木のため、すべての商品の色が異なり、今回は

内装のカラーや、パネルのラッカーのカラーと合わせて飴色のモノを用意してある。

細かな配慮も万全だ。

コップ&缶受け 後部ドア部

角型 コップ&缶受け

ラシーンの四角いデザインに合わせるため、角型のコップ&缶受けがある。

もちろん丸型も用意することは可能だ。

今回は、オーナーの思いにより、後部座席用にもコップ&缶受けを取り付けしている。

おもてなしの心のあるラシーン。これぞまさに日本四駆である。

ラシーントラベラー 納車おめでとうございます

H様とラシーンちゃんをガシャ!!

この度はH様ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。

ご家族で楽しくお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレまで~。

本日の名言

己の人生の良し悪しは己の行いで決まる。

決して他人のせいではない。

by孫正義

つまりはそうであります。

自分自身で決めるのであります。