Post date / 2014年1月1日

‐謹賀新年‐

2014ust1

2014ust2

京都伏見稲荷大社の初詣

元日の伏見稲荷大社前

謹んで新年のお祝辞を申し上げます。

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

平成25年はスピードウェルにとって技術革新とクォリティーアップに力を注いだ年でした。

おかげ様で製作車両に対する絶対的な信頼性は上がり、多くのお客様よりたくさんのご注文

ご依頼をいただけました。

そして本年は午年ということで『天馬空を行くがごとし』さらに人と自動車の関係を最良のものに

なりますよう努力致します。スピードウェル社員一同、自分たちの力を極限まで引き上げ

お客様の大切な自動車の製作に努めていく所存です。

本年も何とぞ旧年同様ご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

それでは皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

平成26年 元日 ガレージスピードウェル

ということで新しい年がはじまりましたが、何と正月3日より

パオのエンジンを1100㏄にボアアップした『MA11SW型エンジン』と

SW-02マシンの総合テストが、岡山国際サーキットで行われる!!

当日は1時間を3セットほど行う予定であり、その模様はホームページの

トップもしくはこちらのブログより熱くライブ中継!!

それでは、今年も正月そうそうから皆様にお楽しみ頂くといたそう。

『平成26年1月3日 岡山国際サーキットよりライブ中継』

Post date / 2013年12月27日

大阪府堺市のK様 PAOトラディショナル『モケット60』納車おめでとうございます。

パオ 昭和レトロモダン

デザインは昭和レトロモダン

デザインは昭和レトロモダン

デザインは昭和レトロモダン

昭和レトロモダン

西暦で言うところの60年代~70年代の昭和の時代に生まれたデザインを

昭和レトロモダンと巷では表現される。これを一ずつ解体して言うと、

昭和とレトロとモダンである。これをかみ砕いていうとなると

昭和と言う時代に、レトロスペクティブ(1955~1975)年代のモダニズム(近代)の

となるわけだから、すべてが重複しているような、何ともへんてこなものになる。

この手の言葉は、雰囲気で伝えているのであろうがイメージは、

昭和香りがするゆるーいそして現代より前のデザインということになるだろう。

わたしが昭和生まれであるから、その時代の感じはモケットの椅子とコーヒーテーブル

が置かれた旅館である。これは、今での温泉街など行けば体験することが出来る。

ココまでは良いが、平成生まれの人間にとっては、このイメージは体験したことは

ないのだから、すこし間違えれば新しいと感じるわけである。

時代は繰り返すというのは良く聞く話であるが、近代のモノで体験した事が

なければ何でも新しく感じるのは共通のようであり、60年周期でぐるぐる

廻ると言われている。昭和、そして戦後69年。

昭和レトロモダンが、スピードウェルから登場するのも伺い知ることが出来る。

PAOトラディショナル 左舷前方

PAOトラディショナル 左舷前方姿見

この度は大阪府堺市にお住いのK様の元へお届けに上がられた

PAOトラディショナル『モケット60』をご覧頂く事に致そう。

前回のラシーン・ザ・モケットをご覧頂いて、オーナーがモケットシートに

張替えたいということで、それなら全体的にバランスを整えましょうと云う事になり

モケットの色とデザインとハンドルのカラーなど調整を施して製作が進められた。

PAOトラディショナル バンパー グリル

PAOトラディショナル フロントフェス

バンパーやグリルは純正のカラーで再度ラッカーフィニッシュを行い、真新しい雰囲気に。

PAOにはそれぞれに手を加えて、また25年乗れるようにという

25年に一度の式年修理が必要である。

モトリタフラット ウッドステアリング

エゲレス製 モトリタフラット・ウッドステア

モケット60のシートカラーに調和する、モトリタフラット・ウッドステアリング。

中央のベゼルが丁度グリーン色のモノがあったので、チョイスした。

細部の心配りは、スピードウェルの核心である。

パオシート張替え モケット60 張替え

謹製ウェル帆布 モケット60(モケットロクマル)

最高品質のモケットを使用して張替えられたシート。

今回のデザインには自動車らしいさを取り入れ、座面のステッチングを分配。

さらにボタンの深さや座部の餡子の量も調整された。

PAOトラディショナル 後方正面姿見

PAOトラディショナル 後方正面姿見

パオ 納車おめでとうございます

PAOとKご家族様の記念撮影

この度はK様、PAOトラディショナル『モケット60』納車おめでとうございます。

新型モケット60とモトリタウッドハンドルのセットがとてもオシャンティです。

これから末永く楽しくお乗り下さい。

今日はコレマデ。

本日の名言

賢者は財を蓄えない、与える事で財を豊かにする

by老子

誠に名言で御座いますが、なかなか実行できません。

Post date / 2013年12月25日

‐新型ラシーン発表‐

blogxprojectrasheen_off

新型RASHEEN発表のページはコチラ

12月24日に何かが起こる?!と題して何やらにぎわしていたがそのベールが遂にはがされた。

それは日産ラシーンをデザインした、デザイナー平林俊一氏が20年の時を超え

新しい時代に向けてラシーンをデザインすることであった。

スピードウェルでは、平林俊一氏のデザインを基にラシーンフォルザベースで

内外装を艤装した新型ラシーンを、来る26年4月1日に発売を開始する予定である。

現時点ではデザイン案(スケッチ)を数点が用意され、着地点に対しての

方向性の提案段階である。

デザインコンセプトは、現代のクルマデザインに対するアンチテーゼ。

すこし尖った口調ではあるが、現代のクルマデザインが個性もなく

どれも同じように見えて退屈であるからそれはそれで良い。

プリミティブ(原始的)だとか普遍的、機能的かつ機械的。

にほい立つなにか。簡素だけど愛らしいなど。

そのようなキーワードなども上げられ、デザインは大いに盛り上がる。

それでは、2014年4月1日の発売まで、まだまだ速報などがアップされる

予定であるから、是非とも楽しみにして頂こう。

今日はコレマデ。

Post date / 2013年12月22日

号外!!日産PAO専用 ザ・モケットシート発表

パオのシート張替え

ザ・モケット

わたしの生まれた時代はこうしたモケットのファブリックが全盛期であった。

とても懐かしく今よりもゆっくりとした時間が流れていた記憶があり、

そんな安らぎの瞬間を今回はPAOのシートでカタチにしたのが『ザ・モケット』である。

しかしある時を境に、モケットは歴史から取り残されたかのように姿を消すわけであるが、

いつしか時代は流れ、今やその流行に流されない一つのスタイルとして今日お披露目するコトとなった。

パオのシート張替え

黒いグリップ類も何やら似合う

モケットシートは手のひらでスース―すると色が変わるのが面白い。

パオのシート張替え

座面にはあんこが注ぎ足されふっくらした。

座面はふっくらとして、背もたれは背中のライン上にRをもたせる

このこだわりは解る人にしか解らない。

パオのシートを張替え

裏の仕上げまでこだわる。

見えない部分をこだわるのは、良い仕事をするために欠かせない。

だからこういう見えないところを妥協しないように常に心がけている。

ということで本日は号外!

今日はコレマデ。

Post date / 2013年12月20日

茨城県水戸市のI様 ラシーンジョルジェット70納車おめでとうございます

ラシーンのカタチ

ラシーンのカタチ

KATACHI

長いノーズにカクカクのボディー。

天井にはウサギの耳のような背の高いルーフレール。

ラシーンは遠目で見ても、個性がありその存在が確認されるわけである。

しかし現行の新車はどれも見分けがつかないのはわたしだけだろうか。

いやいや全然カタチ違いますよ、などと言う人が大勢いるなら

わたしも納得はできるが、巷で聞いても現行の新車は

やはりどれも同じ形だなと満場一致してしまう。

そんな話をいつものお客様達としているとワイワイ盛り上がる。

やはりそれは、他とは違う個性のあるお洒落なクルマに乗っているという

プライドと気持ち良さなのであろう。

ラシーン ジョルジェット70

この度は茨城県水戸市のI様の元へお届けに上がられた

ラシーンジョルジェット70をご覧頂く事に致そう。

ホワイトモデルはラシーンの中心的カラーであり、このカラーモデルだけが

前期、後期とも続けて販売された。(その他のカラーは前期、後期で異なる)

今回はその中心的なラシーンジョルジェットモデルに艤装を行い製作が進められた。

ラシーンのヘッドライトのカタチ

ヘッドライトのカタチ

今回はカタチということで、普段は意識することの無い角度で

キャメラのファインダーを向けて撮影した。

ラシーンのヘッドライトには鍍金リムがおごられている。

ラシーンが発売された当時に情勢から伺うと鍍金パーツは

古いと解釈されていた時代であって当時としては斬新なアイテムだった。

ラシーンのハンドルのカタチ

ナルディクラシックウッドステアリング

ジョルジェット70レザーシートとの相性が抜群のナルディクラシック。

ハンドルのカタチだけでデザインが完結するところが

イタリア人のデザインセンスである。

ラシーン ジョルジェット70 レザーシート

ジョルジェット70レザーシート

熟練のクラフトマンが、丹念に生地を重ね合わせ

手間と暇を存分にかけて縫製するジョルジェット70レザー。

裏側には高級なフェルト生地を使用し、座り心地も計算されている。

ラシーンの背面タイヤのカタチ

謹製ウェル帆布 タイヤカバー

内装のシートカラーに合わせ、タイヤカバーはモカブラウン色を

一色で製作を行った。

背面タイヤステーは純正を彷彿とさせるグレイ色。

ラシーンのホイールのカタチ

ラシーンのスチールホイール

ラシーンデザイナー平林俊一氏からお伺いしたお話であれば、

ラシーンはスチールホイールむき出しのデザインがカッコいいという。

それは開発段階(クレイモデル)の間、スチールホイールのカタチを

尊重して製作していたからである。

※正確にはブリジストンのスーパーラップ(シルバー色=トミーカイラ仕様)が
製作段階で使用されていた。

ラシーンジョルジェット 納車

I様とラシーンの記念撮影

この度は、I様ラシーンジョルジェット納車誠におめでとうございました。

長らくお待ち頂きましたがお気に入り頂けまして幸いです。

スーツでも似合うお洒落なクルマ。

これからはラシーンでたくさんご旅行して下さい。

今日はコレマデ。

本日の名言

時は得難くして失い易し

そうですなぁ。遂に平成26年へのカウントダウン。

最後まで大切に頑張りましょう。