Post date / 2016年5月5日

愛知県名古屋市のO様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

足立美術館

わび さび ラシーン

Wabi-Sabi

現代の自動車はスマートフォンに代表されるように、もやは必要以上の機能ばかりである。

それは、便利という言葉が絶対である事の象徴のような社会全体の仕組みであって、

着いていないと売れないという価値観がそもそも問題である。

たとえば福祉自動車には電動スライドドアがあるのは理解できるが、その他のクルマに

電動スライドドアや、オートクルーズや、電話機能、はたまたパワーウィンドウやら

触ったことの無いボタンの数々など、こんな物はどうだって良いわけであって、

とバッサリ切り取ってみたが、日本のWabi-Sabiは質素で静かなものを指す

訳であるから、現代の日本人がもっと素養を養えば、社会全体が良くなるのには

間違いはない。と今日は辛口である。

その切り口から行くと、ラシーンは自動車らしくしているようにも見える。

必要以上な物は省き、タイプ1、2、3と言う具合にそれぞれの使う用途に

あわせて住み分けだけされている。

機能は最小限に留められ、無一物のようなタイプ1に魅力を感じる訳である。

用の美を描いたようなガンメタリックのつや消しのバンパーなど、

鑑賞してよし、触ってみてよし。

後部座席のスペースは利休の茶室のような広さで、

日本人の茶の湯の文化に通ずる精神性をまとったクルマなど

想像してもおかしくはない。

そんな文化めいた面白いクルマがラシーンなのである。

ラシーントラベラー ブルー 前方姿見

ラシーントラベラー ブルー 前方姿見

この度は、愛知県名古屋市にお住いのO様の元へお届けにあがられた

ラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。

低走行距離のラシーントラベラーをじっくり整備を直して、製作された

通称ドラえもんブルーのラシーンである。

ラシーン アルミグリルガード

ラシーン前期物用 アルミグリルガード

前期物のオプションパーツにあるアルミグリルガードを装着。

後期物から樹脂製のプロテクターにDESIGNが変更された。

ジョルジェット70レザーシート

ラシーン専用 ジョルジェット70レザーシート

トラベラーグレードにも70レザーシートに変更は可能である。

今回は、ベージュの一色で製作されたが、パイピングなどの装飾に

他色をあしらう事が出来る。

タイヤカバー

ラシーン専用 タイヤカバー

高耐久、高耐候性の帆布生地を使用して縫製されたラシーン専用タイヤカバー。

下部には水抜きの穴を設けており、より長く使用して頂ける。

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はO様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

末永くお乗り頂けます様に、特にエンジンと足回りには手を入れました。

また、お土産の外郎まで頂き恐悦至極に存じます。

この度は、どうも有り難うございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

松風伝古今

(しょうふうここんにつたう)

松を通り過ぎる風の音は、今も昔も変わらないように、

大切な教えはいつの時代も心に響くものです。

数千年前も、この時代も、数千年後も吹き続ける風に耳を傾けたいものです。

Post date / 2016年4月16日

愛媛県今治市のM様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

道後温泉

神代話

神代の昔、大国主命(オオクニヌシノミコト)と少彦名命(スクナヒコナノミコト)の

二神が国造りのために伊予に訪れた。折悪しく少彦名命が重病に倒れ、これを見た

大国主命が湧き湯にひたされたところ、さしも重病もたちまち治ったのだという。

そしてこの二神が浴池を整えられたのが、道後温泉の始まりだとか。

日本は古く、数々の神話や昔話はあるが、そのそれぞれは紆余曲折もありながらも

本当にあった話であるという事は、わたしは信じている一人であって、

PAOに乗れば、その時空にタイムワープが出来るかもしれないと思う一人でもある。

PAOトラディショナル 道後温泉駅

PAOトラディショナル 道後温泉駅

この度は、愛媛県今治市にお住いのM様の元へお届けにあがられた、

PAOトラディショナルをご覧頂きたい。

アイボリーのノーマルルーフは非常に希少であり、昨今はほぼ流通していない。

今回は、パオチーフデザイナー古場田良郎氏著のパオのキセキをお読みになられ

内外装からすべてをフルオリジナルで製作するという拘り様である。

PAO フルオリジナルな内装

PAOフルオリジナルの内装

アイボリーの車両は、スイッチ、ウィンカー、ハンドルなどがブラックで

統一されているというのは、PAOイストの中では周知の通り。

フロアカーペットもオリジナル

フロアカーペットもフルオリジナル

これほど綺麗なオリジナルのカーペットも珍しい、というよりデッドストックを

探して装着。オーナーのただならぬフルオリジナルの拘りにSWが応える。

道後温泉 平姿見

道後温泉と平姿見

唯一天皇に入浴される時に開かれる道後温泉の御門前。

昭和天皇もこちらからお入りになられた、と案内された。

御成門

御成門の屋根

唐破風に千鳥破風に切妻から入母屋まで、すべての屋根のフルコース。

明治の建築技術は恐るべしである。

PAOちゃんと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はM様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

長らくお待たせ致しましたが、頑張って復元させて頂きました。

これから末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

何もしないで負けるより

努力して負けるほうがカッコイイ

ほんとそうですよね~。

Post date / 2016年4月10日

滋賀県守山市のT様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAOトラディショナル アクアグレイ

貿易風

PAOトラディショナル 前方正面姿見

PAOトラディショナル 前方正面姿見

この度は、滋賀県守山市にお住いのT様の元へお届けにあがられた、PAOトラディショナルをご覧頂こう。

アクアグレイの車両はレストアを施し、バンパーやグリル、ホイール、ワイパーはオーナーがチョイス。

バンパーはアイボリーに、グリルはグレイ色でラッカーフィニッシュが施されており、個性を演出。

50スタンダード レザーシート

Well+50DESIGNパオレザーシート

乗り心地などにも手を加え、ロングドライビングも可能としている。

オーナーのカラーの選定には時間が用意され、心置きなく拘る事が可能だ。

パオ フロントフェース

PAO フロントフェース

フロントフェース部のカラーリングを拘ると楽しいものになる事間違いはない。

他と差をつけたいようであれば、個性を出してみては如何だろうか。

PAOトラディショナル 後方妻姿見

PAOトラディショナル 後方妻姿見

パオの見どころでもあるヒップスタイル。

パオちゃんと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はT様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

オシャンティーなご自宅にPAOが在る姿は、近所でも評判となる事間違いはありません。

またお土産まで頂き、恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

運は努力でつかむ。

間違いありませんなぁ。

Post date / 2016年4月2日

日産PAO ベンチレーターが生産廃止!?

桜が満開の季節、皆様如何お過ごしでしょうか。

この桜、東北地方ではゴールデンウィークが満開となるわけで
日本全国で考えれば1カ月は楽しめると言えるでしょう。
ということで、本日は日産PAOのベンチレーター、通称吹出し口が
生産廃止ということで、早速に在庫を確保しリペアパーツの
製作に取り掛かる事に致しました。

パオ 吹き出し口

中央のベンチレーター PAO用

中古車では、前オーナーが汎用のコップ受けをベンチレーターに
取り付けていて、外す際にルーバーが折れるという始末。

特に運転席、助手席の目前にあるパーツであるため、
この部位が壊れていると視界は良好とは言えません。

という事で、リペアパーツの製作に取り掛かる事に
致しましたので、どうぞご安心ください。

まだまだPAOは現役で走り続けれます!!

今日はコレマデ。

Post date / 2016年3月31日

皆様納車おめでとうございます!!

明日から新年度。

師走と同じくらい忙しい3月、皆様如何お過ごしでしょうか。

スピードウェルもてんてこの舞を舞いながら、新年度を迎える事となりました。

ということで、3月はブログを更新できずなんとも記事が

たくさん御座いますので、順を追って皆様にご覧頂きたいと思います。

本日も前回につづき、ダイジェスト版となりますが、ご覧ください。

大阪府羽曳野市のO様のフィガロ

大阪府羽曳野市在住のフィガロ

スピードウェルの本拠地、羽曳野。

古事記によると、日本武尊が白鳥となって飛び立った地として、

羽を曳く野、ということで着いた市名である。

その前は、一日だけ南大阪市という今となっては幻の市名でもあった。

最近ではかの大リーグに所属するダルビッシュ選手の実家もすぐ近くにあり。

という具合でございますが、O様にお届けされたフィガロである。

シートもレストアされた

シートもリペアがされた。

フィガロのシートはリペアを施し、新品の様子。

O様とフィガロを記念撮影

O様とフィガロの記念撮影

この度は、O様演出写真も有難うございました。

福島県田村市のY様のラシーン

福島県田村市のY様 ラシーン

福島県田村市にお住いのY様の元へお届けにあがられた

ラシーントラベラー。田村市とはさかのうえの田村麻呂に

所縁があり着けられた市名である。本日は市名が良く出る。

坂上田村麻呂氏が製作した有名な建物は、京都の清水寺がそうであって

こういうと、おおーっとなる訳である。

特注のタイヤカバー

特注のタイヤカバーも装填された。

バーガンディーのカラーがホワイトに良く映える。

ラシーンちゃんとY様の記念撮影

ラシーンちゃんとY様の記念撮影

この度は、たくさんのお土産を頂き、誠に有難うございました。

この日は、雪もちらつきとても寒かったですね。

愛知県名古屋市のN様のPAO

PAOトラディショナル 名古屋市

上空から撮影。

オリーブグリュンの車体カラーに映えるブラウンの幌。

1年という歳月をお待ち頂き、造り込まれた逸品である。

PAOちゃんとN様の記念撮影

PAOちゃんとN様の記念撮影

せっかくのPAOちゃんの内装写真を撮りそびれてしまいました。

次回の点検の際にはガシャ!!とさせてください。

埼玉県飯能市のO様のラシーン

ピアノブラックなラシーン

ピアノブラックに塗装が施された、後期モデルのラシーン。

前期モデルでは、一部限定で販売されたカラーのブラックだが、

それより2倍塗装の良い、ピアノブラックで仕上げが行われ、

肌艶が素敵である。

ミントブラックなシート張替え

ミントブラックなシートカラーが個性的でCOOL。

一癖利かせたパネルラッカーとも相まって、オーナーのセンスが光る。

O様とラシーンの記念撮影

O様とお友達とラシーンの記念撮影

この度は、駅までお送り頂き、さらにはお土産まで。

本当に感謝いたします。

ということで、皆々様方のブログは、4月よりズズイとお届け致しますので

ご期待下さい!!

今日はコレマデ。

本日の名言

最悪の事態というチャンス!!

この言葉、おどろきもものきですね。