Post date / 2008年1月18日

ラシーンの背面タイヤのカバーの巻

おはこんばんちは ウェルです。
あられちゃん風です。猫もシャクシも24時間営業の中、
この挨拶であれば全てカバーできるという、あの時代
からあられちゃんは現代の眠れぬ夜をも想像していたとは、
かなりグローバルな方でございます。また合理的で御座います。
今日は、ラシーンの背面タイヤカバー(オリジナル)の
ご紹介を致します。
まあブログで紹介するのはなぜかといいますと、ホームページの
ラシーンページが完成間近ということですが問い合わせが
多く、見てもらえたら、もっと解かりやすいとの事でございます。
当社の販売させていただいているラシーンには全車標準装備では
御座いますが、別売り(9800円税込み)でも販売しております!

これが背面タイヤ用カバー!!
カラーは5種類、パイピング(ふち)も5種類、
トータル25種類ご用意致しました。

こちらは茶色のカラーに黒いパイピング!!
↑こんな感じでシダーグリーンのラシーンにもお似合いで御座います。
また当社のカバーは社名など入れず、あっさりした物に仕上げました。

カラーは(ねずみ、黒、茶、赤、紺)パイプも同様で御座います。
また、現在ラシーン用のフロントグリルも開発中!!
一段と男前ラシーンを皆様にご提供できますよう、社員一同
切磋琢磨いたしております。
今日はラシーンの背面タイヤカバーのご紹介でした〜!
本日の名言
今日頑張ったご褒美に 明日がやって来るのである
なるほどなるほど、と思いたい。明日がご褒美で喜びたい。
明日が無いなんて本当に恐ろしい〜ってなんか現実離れしていますが
明日があるのは幸せなのでございましょう。
本日は皆様お疲れ様でした〜。また明日頑張りましょ!

Post date / 2008年1月17日

パオのフロントディスクブレーキの構造の巻

どうも〜ウェルです。
皆様お寒いでございますね〜。
今日は明け方ちらほら雪が降ってましたが〜布団から出れないのは
そのせいでしょうか?
今日はパオのフロントブレーキのお話を致しましょう。
まずパオのフロントブレーキはディスクブレーキと申しまして、
ディスクというお皿状のものをブレーキパッドで挟み込んで
運動エネルギーを熱エネルギーに変換して制動するので御座います。

パッドがディスクを挟み込んでいる様子!
↑これがディスクブレーキの正体!パッドを保持している物がキャリパー
と申しまして、ここにピストンが入っており、ブレーキを踏むと
油圧を介してピストンがパッドを押し付け、ディスクに擦れて
摩擦で止まるというのが一連の行動でございますな〜。
俗に言うパスカルの原理とも言いますな〜。

ハブからディスクを外した様子。

ディスクを外したらハブが見える。ハブの中にはベアリングが入っている
ディスクブレーキにも色々あり、パッドのカスを採る事やローターの
冷却のために、ディスク面に穴開けや溝などの加工をしているものが
あります。
コレをドリルローターやスリットローターというのである。
また放熱性を最大限にするため2枚のディスクが羽状のものをサンドイッチ
したベンチレーテッドディスクという物もある。
パオの場合は一枚板のディスクなのでソリッドディスクブレーキと称する

ディスクを縦から見た状態!
↑写真のディスクを見れば厚みが解かりますが、
ブレーキを踏むたびにパッドとパッドのはさみ揚げにされている
ディスクくんは磨耗しております。
手で触るとすぐに解かりますが、ディスク面が減っており、
だいたい走行距離応じた減り具合で御座います。
減りが多い場合は交換が必要でございますなぁ!
また、このディスクが熱変形する時もあり、ブレーキを踏むと
ペダルに振動が伝わってきます。交換するか、研磨するか
して治さないといけません。
ブレーキに命を預けているような物なので、きっちり整備を
致しましょう!!
今日はこれまで〜
本日の名言
雨だれ 石をうがつ
日本のことわざですが、雨だれが石の形を変形するくらい
の力になるのです。
小さなことでもコツコツしていればやがて大きな力に
なるということでしょう!
ウェルと共に、雨だれの如く日々頑張りましょう〜!

Post date / 2008年1月14日

パオのスパークプラグ点検の巻

どうもウェルで御座います。
この頃よく耳にする言葉があります。
『パオってエンジンかかり難いにくいですか〜!』
よく聞かれます。皆さんネットの書き込みなどで調べている
ようです。
やっぱり現代の車と比べればかかり難いと表現するのが
だとうなのでしょうか。ウェルはかかり難いと感じたことは
ないのですが、一般的にはかかり難いというのでしょうか。
なぜ、パオのエンジンがかかり難いと言われるか申しますと、
エンジンが電子制御でないからでしょう。
最近のエンジンはすべてコンピューター制御で、何から何まで
コンピューターが演算し、エンジンを適切に回転させてくれる
からです。
パオの場合、おもちゃのようなコンピューターは付いてますが、
ほとんどアナログなのでいざ仕方がないことでしょう。
しかしながら、きっちりエンジンをかけている方も少ないように
思います。
まず、パオの場合、エンジンをかける前にアクセルを奥まで踏み込む
という動作が必要になります。これは、何かと申しますと、チョーク
機能を働かせる仕組みを作動させる事になります。
なので、かかり難いといっておられる方は、この動作をしていない
方も多いのではないのでしょか!
ところで点火系のお話の続きで今日はプラグの点検を致しましょう。

左から新品プラグ、正常に点火されているプラグ、かぶったプラグ!!
パオは燃料系統は機械式なので、プラグの焼け具合も、運転手の
扱い次第で変わってきます。
特に、一番右のプラグはべとべとに湿ったプラグですが、これは
始動時にエンジンがかからないからといって、アクセルペダルを
やたらめったとパシュパシュ踏んだ結果で御座います。
アクセルを踏み込むと、加速ポンプという物からガソリンが多量に
流出し、結果プラグがかぶってしまい、余計にエンジンがかからない
などの症状に陥ることがあります。
ようは、きっちりアクセルを一回踏み込んでからエンジンを始動
させる。これで良いのです。別に難しいこともありません!
男性であろうが女性であろうが誰でもエンジンかけれます。
余談になりますが、夏用のプラグ、冬用のプラグという使い分け
をされると、もっと扱いやすくなるでしょう。
これは何かと申しますと、プラグにも熱価というものがあり、
適正に爆発させる温度があります。夏はヒート気味なので5番
冬はひえ気味なので4番ってな具合に!
番手が低いほど、熱しやすいプラグで、反対に、番手が上がっていくほど
熱しにくいプラグになります。
たとえば、高負荷走行(レース走行)などに使うプラグはエンジンが
あっちっちになるので、番手の高いプラグを使いプラグの適正な
焼けを得るのです。

左は4番プラグ、右は5番プラグ。
プラグは奥が深いですぞ!!
また電極が白金、イリジウムなどの高価なものも御座いますが、
キャブ車には必要ないと思います。(掃除できないため)
また、プラグの焼けでエンジンの健康診断ができるのです!
※適正な焼け=碍子部分がこんがりキツネ色で電極は湿っていない。
やたらと白い=混合気が薄い。二次エアーなどを吸っているなど。
(燃焼温度があがる。焼き付きが起こる、バックファイヤする。)
やたらと黒い=混合気が濃い。キャブがオーバーフローしているなど。
(パワーが出ない、黒煙がでる、アフターファイヤがでる。)
本日のお勉強は以上です!
本日の名言
それはできる それをやる と決断せよ 
それから方法を見つけるのだ

先にやると決めるのは良き考えで御座います。これはアメリカの第16代
大統領のアブラハム・リンカーンの名言でございますが、大統領となる
方の考え方はすごいですな〜。結構、方法考えてから出来るか、出来ないか
答えを出したがるのですが、これは真逆ですぞ。
習いたい部分でもありますなぁ。

Post date / 2008年1月13日

パオの燃料系のヨモヤ話

どもども ウェルです!
ここ最近、暖かいですね、しかし急に寒くなる。
風邪ひくやん。と独り言で始まりました。
さあ今日は燃料のお勉強を致しましょう!
まずガソリン、日本国内にはレギュラー、ハイオク、と
ハイレグ、おやじギャグは置いときまして、2タイプの
ガソリンが販売されております。
この2タイプ、何が違うの!そう思った方はおられますか?
ハイオクってエンジン綺麗になる添加剤入ってるんちゃうん。
なんて思った事ある方も中におられるでしょう。
いやいや、しかしながら本当は何が違うかといいますと、
オクタン価といいまして、燃えやすいか、燃えにくいか。
この違いで御座います。
オクタン価とは、ガソリンのノッキングを起さない指数です。
日本ではオクタン価96以上のものをハイオクと言いオクタン価89以上
のものをレギュラーとして販売されています。
低速走行時にアクセルをあけると、カリカリという音が鳴るのを
防ぐのですよ。パオでも夏場に良くある事です。ハイオクを
入れれば治まります。
一般的には高出力エンジン(スポーツ系やビッグセダン系)は
圧縮を高めて、完全燃焼するように燃焼室の形状を設計しております。
結果、従来に比べて燃焼効率が上がりますが圧縮を上げれば
ノッキングが多くなる。
そのためガソリンのオクタン価を上げられたハイオクを入れなければ
いけないと言う事ですなぁ。
なのでハイオク仕様の車にレギュラー入れたらあかんとですよ!
しかしながら原油高が続き、ハイオクなんて入れれたもんじゃない。
ガソリンの暫定税率の撤廃を皆さんと一緒に国に訴えましょう!
おおっと、パオのお話はいずこへ〜。
燃料系のお話でしたね。パオは生産から結構な歳月が経っており
ここら辺もきっちりしておきたいところですな!
今日はヒューエルフィルターで御座います。
このフィルターは燃料のゴミをタンクからキャブレーターの間で
取り除く物で御座います。

ボンネットを開けるとちょうど助手席側についてある。
このフィルターはあらゆるゴミをとりのぞいておりますが、
一番のゴミは燃料タンクの錆びかすではないでしょうか!
特にガソリン満タンをあんまりしない人、燃料タンクの中は
錆びだらけの方も居りますぞ!錆びのカスがキャブレーターまで
入っちゃうと、詰まってしまって燃料が噴射できなくなります。

左、旧いフィルター 右、新品のフィルター
1年位前、パオの整備した車を試乗中、全開走行で走ると、少しずつ
エンジンが回らなくなると言う現象のパオがあり、原因を突き止め
ますと、なんのこっちゃない、フィルターがゴミだらけで詰まって
しまって燃料がキャブに送り込めないと言うことがありました。

新品に交換した様子!はあコレで気持ちよく乗れる。
汚れ具合は目視でなかなかわかり辛いですし、
パオの新車当時から無交換車がほとんどですので、交換を
お奨めいたします!
本日は以上です〜。
本日の名言
成功は 失敗の 中にある
しびれます。この言葉を胸においとくと、失敗が不安ではなく
成功への一歩だと思えます。
今日失敗した方々、明日、あさっては成功が待っていますぞ!

Post date / 2008年1月12日

パオのラックマウント交換の巻

わちにんこ ウェルです。
今日は朝から頭痛です。健康にはまったく気を使って
いません。年を考えると、そろそろ人間ドックなど行かなくては
いけませんね!
さあ整備を始めましょう。
今回はパオのラックマウント交換で御座います。
現在パオをお乗りの方で、ハンドルを握って走行中に
なぜかハンドルのセンターの位置がずれる。まっすぐ走ってるのに
ハンドルが右や左に曲げたままになるなどの症状を抱えている
方は少なくないでしょう。
そう、ラックマウントがへたるとラック自体が左右にずれる事により
その現象を引き起こしているのです。

左のラックを止めているところのゴムがマウント。左右1個ずつある。

右のラックを止めているところ。ちょうどハンドル下の位置にある。
ラックとはハンドルからの軸回転を左右の力に変換する物で御座います。

へこたれたラックマウントゴム!このゴムの劣化でラックがずれる

新品のラックマウントゴム!コレをアルミで造ったらかなりタイトになる
まあゴムで介して取り付けてある物は何かしら直につけると、不具合が
あるのでしょうが、もっと強化ゴムとかで作って欲しいものです。

U字のステーで留まっております。
車検時にもラックの左右の揺れ点検はありますが、パオはなぜか
揺れる場合でもパスしてしまいますので、交換されている車
は少ないと思います。
こんなマイナーなところから整備してやると、かっちりした
お車になるのだと思います。
ではまた明日お会いしましょう。
本日の名言
失敗については多くが語られてきた
それは成功より面白いからである

そうかそうか、確かに失敗は後になると、美しく見えてきます。
やはり成功があったからこそ失敗が面白いのでしょうね。
ウェルと共に笑えるように頑張りましょう!