Post date / 2009年2月14日

日産パオ 茨城県 S氏車両 製作状況の巻

どんも〜ウェルでしゅ。
さて本日はスピードウェル社が日常の製作風景をご覧頂くことにしよう。
今回ご覧頂くのは茨城県から遠路はるばるお越し頂いたS氏のパオだ。
復刻生産仕様ではないのだが、細かく整備を施し、
さらにベアエンジン、ボディーレストアまで施し製作するという。

ペイントが終わりリフトに上げられた状態のパオちゃん。
この車両、実は元々のカラーがアイボリーの車両なのだ。
しかしボディーレストアと共にペイントしテラコッタにしたのである。
そもそもS氏はアクアグレイのパオに乗られており、
今回アクアグレイのパオを手放され、新たにこのテラコッタ色の
パオに乗るという、いわゆるパオラー。
また、ベアエンジンに載せ替えるというところにも魅力を感じてもらい
受注頂いたものだ。

内装もご覧の通りアイボリーの面影はほとんど見当たらない。
内張りで隠れてしまうところも塗り込んではいるのだが、ドアパネル
裏はアイボリーが見え隠れする。

足回りはブラックの錆止めペイント(シャシーブラック)が塗布される。
これからも大切にお乗り頂くには、錆止めは絶対条件だろう。
また、錆びにくくはなるがその後のオーナーの管理状態にも
よるであろうが。。。
延命措置は出来るだけ講じたいものだ。

載せ替え前のエンジンが鎮座する。
そう、別にエンジンが今つぶれているのではなく、あくまでも
今後長くお乗り頂けるようにベアーエンジンに載せ替えするという。
しかしながらエンジンだけを載せ替えても仕方が無いのである。

ラジエーターホースや消耗品などなど。
↑このようなパーツもベアーエンジンの載せ替えと共に交換致し候。
結局エンジンが良くても他が悪ければ無意味なのだ。
しかし、お金をかければ全て交換できる。
そこでなるべくお金がかからないよう、使えるパーツは使うという。
最善を尽くし、オーナーのお財布の痛みも和らげなければならないだろう。
整備的にはそこが一番難しいのだ。

内装パーツ類(シルバー部)もリペイントが施される。
そう、インナーハンドル類のシルバー部はとかくに
色がはがれており、リペイントにより復活させるのだ。
100%を求めるならば、全て新品パーツにしないといけないのだが、
熟練職人が限りなく100%を求めて作業を進めてゆく。

バンパーの下地作りだ。
今回のバンパーは色が塗りわけられるという事で、どのようなバンパー
になるのか、皆々楽しみにしていてほしい。
S氏のこだわり様も伺えるところだ。
また、どのような仕様でもスピードウェル社で販売車両には
バンパーやグリル、ホイールのペイントカラーは選択できるのだから
個性を発揮できるのである。
もちろん純正色でもよし、個性あるカラーでもよし。
十人十色がおもしろかろう。

ベアーエンジンが鎮座する。
やはりボルトやゴム類などもすべて新品ゆえ風格がある。
以前はオーバーホールをして製作していたのだが、やはり
ベアーエンジンの精度には負ける。
なぜなら、パオにはオーバーサイズのピストンの販売が無く、
完璧なオーバーホールが出来ないからだ。
もちろんエンジンをオーバーホールして製作するほうが
工賃があるゆえ自社にとってはうれしいところ。
しかし、オーナーにとっては不利益であろう。
いろんなことを踏まえオーバーホールされたエンジンより
完成されたベアーエンジンに載せ替えるほうが絶対的に有利である。
間違いない。
また一台。長生き出来るパオが産声を上げる瞬間である。
S様、もうすぐ完成致しますぞ。
もう少々お時間頂きますが、お楽しみにお待ち下され。
今日はスピードウェル社の日常の整備風景をご覧頂いたのだが、
今年に入ってから市場でパオの台数が激減している。
全く危機的状態かもしれない。
今後も努力してよきパオを販売出来るように勤める次第。
まだまだパオは元気ですぞ。
今日はコレまで〜
本日の名言
明日はなんとかなると思う馬鹿者。
今日でさえ遅すぎるのだ。
賢者はもう昨日済ましている。

byクーリー
つまりそういう事。今日でさえ遅すぎるのだ〜なんて言われ
ほんにまいった。
賢者はもう昨日済ましているのですぞ!
いや〜二日遅れでござるな。
まいったまいった。

Post date / 2009年2月13日

山口県周南市 F様 パオ納車おめでとう御座います☆

どんみゅぉ〜ウェルでしゅ〜。
毎度ブログをご覧頂き、誠にありがたい限りで御座る。
スピードウェルブログもおかげさまで一ヶ月に
なんと1万2千件ほど閲覧して頂いているというのだから
ウェルも一度載ってみたいものだ。
さて本日は山口県の周南市に住まいのF様がオーナーのパオちゃん
をご覧頂くことに致そう。

アクアグレイカラーのキャンバストップ車両で御座る。
パオの代名詞的カラーでは御座るが、当車両はキャンバストップが
紺色(ネイビーブルー)に張替え致し候。
また、ヘッドライトには可愛らしいヘッドライトピーク(通称まつ毛)
も決まっている。

角度は自由自在であるが、取り付け時に決めなければならない。
ヘッドライトピークだが、ライトとライトリムに挟み込む形で
取り付けするため組み込んでからでは調整は不可でゴザール。
なので、オーダー時には注意が必要だ。

パオの側面だが、ホイールのペイントとマッチしている。
純正のシルバー一色のホイールもさることながら、
アイボリーにペイントされたホイールも可愛いだろう。
スピードウェル社で販売されるパオにはホイールのペイント
がもれなく付いてくるのだ。
どちらか好きな色で足元をまとめて欲しい。

ウェル帆布社謹製レザーシートだ。もちろんヘッドレストも用意されている
カラーはラシーンと同じく183色より選べるのだが、
座面、側面、パイピングとそれぞれ183色から選べるのだから、
迷いに迷う事間違いない。

座面、側面、パイピングとそれぞれカラーが異なる。
今回オーダー頂いたカラーは座面が水色で側面はアイボリー
パイピングはブルーと合計3色使うという。
スタンダードに一色でまとめるのもよし。
3色使いオーナーの個性を発揮するのもよし。
全てはあなたが決断するのだ。

ネイビーブルーのキャンバストップがオーナー色。
全てをブルー系でまとめたFオーナー。
パオやラシーンがオーナーの色に変化する瞬間がココにある。
カラーはウェル帆布ページをご覧頂ければ羅列されているので
ご覧頂くと解かりやすいであろう。

パオちゃんとF様とお友達&ワンちゃんとガシャ!!
この度はF様パオ納車誠におめでとう御座います。
山口県の名物ウイロウまで頂き感謝感謝で御座います。
また、点検の件はどうぞよろしくお願い申し上げます。
今日はコレまで〜
本日の名言
夢は逃げない。
逃げるのはいつも自分だ。

カンバック名言集では御座るが〜何度聞いてもうなずいてしまうます。
どしっと腰をすえて夢を追っかけてみましょうぞ!

Post date / 2009年2月12日

日産ラシーンft エアフローメーターを交換するの巻

どんも〜ウェルです〜。
さて、本日は前回でもごらん頂きました、ラシーンft
排気量(1800cc)用エアフローセンサーをご覧頂きましよう。
そもそも、ラシーンには排気量が1500ccと1800cc、
2000ccと3つものエンジンが存在するわけだが、
1500ccは日産のサニー系に積まれているGA15型エンジンであり、
1800ccは日産アベにールなど俗にSR18型エンジンで御座る。
フォルツァは日産シルビアなどに搭載された俗にSR20型エンジン。

SR18DEエンジン。92kW(125ps)/6,000rpm 156N・m(16.0kg・m)/4,800rpm
フォルツァだけ2000ccが用意されたのだが、
今回は1800ccのラシーン、車名にftと付くもの、
のエアフローメーターの不具合によるエンジン不調の原因をご覧頂く。
まず、エアフロメーターとは何ぞやと、申せば〜エンジンの
吸入空気量を測定しているセンサーのことで御座る。

エアクリーナーケースのすぐ後に鎮座するのがエアフローメーター
なぜ吸入空気量を測定しているのかと申せば、エンジンは
ガソリンと空気(酸素)を混ぜ混ぜして出来た混合気を
シリンダー内で圧縮し、爆発させ動力を得ているのだ。
この時に理論空燃比(A/F)が14,7対1になるよう調整している
のだ。
加速時などの馬力の出力空燃比は8対1である。
と言う具合にコンピューターに空気量を伝え、燃料の噴射量を
決定させるためにあるのだ。

エアフローメーターアッセンブリーだ。
センサーはチャンバー内にセットされているので、今回は
解かりやすいように外してみた。

ネジ2個で留まっているだけ。
このセンサーがお高いのだが、もっと壊れにくい物を造って欲しい
ところ。
今ではラシーンの弱点とまでうたわれるパーツにもなった。

センサーには抵抗が使われている。
空気の流速により抵抗の温度変化により電圧が変る仕組み。
このセンサーにホコリやゴミが付着すると必ず不具合を起こすが、
経年劣化でも不具合は起こる。

抵抗部。
市販ではあまり販売されていないのだが、
業務用でインジェクション用のクリーナー(スプレー式)が
販売されているので、エアーインテークにぶち込めば
経年の汚れが落ちアクセルレスポンスが復活するという。
しかし、センサーが異常をきたしていればいくら綺麗に掃除しても
不具合は治癒しない。
このエアフローの不具合だが、まずエンジンが始動しにくくなる、
もしくは始動しない。
アイドリングが安定しない。
走行中にエンジン回転がギクシャクする。
高回転が回らなくなる。
途中でエンジンが止まる、などなど、大そうな不具合である。
この不具合に近いもので、プラグコードやプラグなど
点火系の不具合と勘違いしやすいので、まずはプラグの色などを
点検した後エアフローを疑うのも良いだろう。
しかし、エアフロメーター自体は電気信号を電圧で拾えるため
検電器があれば、良否の判定が出来るのだ。
という事で、ラシーンの弱点をご紹介したが、
必ずしも壊れると言うわけでなく不具合としていやな物なので
気になる方は早めに修理する事をおすすめ致し候。
今日はコレまで〜
本日の名言
時間を浪費するな。
人生は時間の積み重ねなのだ。

byフランクリン
そう、つまらない時間ばかり積み重ねても何も良い物を得られません。
は〜早くほにょほにょ時にならへんかな〜と思って働いている方、
もっと時間を有効に使える方法があるやもしれませぬぞ。
そこに夢があれば。

Post date / 2009年2月10日

岡山県岡山市 F様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

どんもどんも〜ウェルです。
今回はウェルのへんてこなおしゃべり口調をやめまして、
スピードウェルプラス風にお伝え致しますで御座います。
よーいスタート。
今日は岡山県からお越しのF様がオーナーのラシーンをご覧頂きます。

F様ご家族とラシーンを記念撮影。
F様のラシーンは実はオールペイント致しました。

バンパーやサイドフレームまでシダーグリーンにペイントしました。
F様のユニークさはラシーンのカラーにまで反映されます。
天井はなんとパープルにメタリックとパールを混ぜた特別仕様に
なり、F様のセンスが見てとれます。

何度と塗料を調合し、ベストな色合いを出す事に成功しました。
天井の色の切替しポイントもF様と協議の結果、割り出します。
写真にはあまり写せなかったのですが、非常に綺麗な仕上がりに
なります。

パネルラッカーフィニッシュも付いてきます。
カラーは天井と同じになりました。
フルオーダーメイドとなるラシーンは数少ないですが、
必ずお喜び頂けることでしょう。
スピードウェル社とオーナーのコダワリが具現化した車は
ドライバーの鼓動を高め、ただ楽しいだけではない、
運転するたびに、ドライバーに
語りかけてくれる車となるのです。

ウェル帆布社謹製レザーシートはオーナーの色。
素晴らしいデザインのウェル帆布社謹製レザーシートは
乗り心地を向上させ、ずっと乗っていたくなるほどの
居心地をもたらします。
さらにオーナーが選ぶウェル帆布社の生地183色の組み合わせにより
世界にたった一台の優れたラシーンが完成します。
日夜研究されるウェル帆布社のレザー生地により
オーナーの思いが最大限まで引き出すことに成功しました。

タイヤカバーはモカブラウンをチョイス。
ラシーンページに掲載のカラー(モカブラウン)が選択されました。
内装の雰囲気とマッチしています。
パイピングはシートの外側のカラーと同色となります。
ラシーンのタイヤカバー生地には耐久性、耐候性が求められますが、
ウェル帆布社の生地は総合的なテストを実施。
これらのテストで全てをクリアした物を採用されています。
一目でわかるラシーン。
オーナーの色に染まったラシーンが
街に現れた時、通り行く人の目を奪うことでしょう。

細部までこだわる。
外装、内装、エンジン類など、全てが手をかけなければ
パーフェクトになりません。
全ては相乗効果で素晴らしいラシーンになり
オーナーの喜びとなるのです。
スピードウェル社は毎日努力し、今後も素晴らしいお車を
造れるよう努力致します。
この度はF様 ラシーン納車おめでとう御座います。
熱く御礼申し上げます。
本日の名言
出会いの数だけ自分が大きくなる。
磨かれる。そう思います。

by逸見政孝
そう、出ぶしょうの方、どんどん街へ出かけて、いろんな人と出会い
自分を磨きましょう。
素敵な車に乗って!!

Post date / 2009年2月9日

兵庫県丹波市 M様 ラシーン納車おめでとう御座います☆

どんも〜 ウェルです!
さてさて、本日も〜ご覧頂きましょう。
今日は兵庫県丹波市からはるばるお越しのM様のラシーンが主役。

お若いM夫妻とラシーンちゃんをギャシャ!
ということで夫婦仲むつまじくラシーンちゃんと記念撮影で御座る。
カラーはラシーンの中では一番オーソドックスなホワイトをチョイス
されたので御座るが〜内装のほうもご覧頂こう。

ホワイトのメーターパネルが輝く。
そう、スピードウェル社のオプションと言えば、このパネルラッカー
フィニッシュだが、パネルだけに留まらず、
きっちりドアノブやリヤドアのレギュレータースイッチまで
ラッカーフィニッシュされているので御座る。

アイポットもご覧の通り。
馴染んでますなぁ〜。
さて、パネルラッカーがホワイトという事であれば、
ノスタルジックレザーシートもホワイトだろうと、想像するのだが
その通り。

ウェル帆布社謹製レザーシートだ。
今回はサイドからバックにかけて、紺色をチョイスされ、
ホワイトのレザーシートが引き締まった感じが伺える。

このような具合だ。
スピードウェル社では販売車両にはレザーシート張替えが
付いてくる、と言うよりか、お客様のご要望のカラーに
張替えしてお造りするのだが、まだまだ知らない方も御座ろう。
世界でたった一台を可能にするのが当社の自慢だ。
それより新たなオーナーの自慢にもなるだろう。

背面タイヤカバーもお洒落な色だ。
このタイヤカバーは合計47色から選べるのだが、パイピング部は
95色も選択でき、色が多すぎて選べないといったところ。
迷いに迷って選びにくいという声も上がる。
時間は十分にあるので、迷いに迷ってこれだ〜というものを
選んで欲しい。

スピードウェル社がコダワリ。コップ&缶受だ。
サイズは2タイプ有り、形も丸型と角型が存在する。
価格や形などはブログのスピードウェル社謹製の
バックナンバーをご覧あれ。

タイヤカバーラッカーフィニッシュが施される。
またこのラッカーフィニッシュだが、オーナーの心の色にも
染めることが可能だ。
という事で、スピードウェル社のラシーントラベラーシリーズを
ご覧頂いたのだが、とても魅力あるラシーンに仕上がっている。
かなり手前味噌であるのだが、本当にお喜び頂ける車造りを
目指しているのだ。
M様この度はラシーン納車おめでとう御座います。
また、何なりとお申し付け下され。
今日はコレまで〜
本日の名言
今日と同じことを明日やるな
by永野 けん
おお〜この心構えが大切でございますなぁ。
一年通して考えれば〜本当に進歩するので御座いましょう。