Post date / 2010年3月27日

日産PAO フロントウィンカーランプをホワイトにするの巻!

どんもす~。お騒がせウェルです。
さて、本日2本目もやります、スピードウエルブロゥグ。
今回は大阪にお住まいのY氏が車検と共にカスタマイズを施したい!
ということで、フロントウィンカーランプのレンズを
オレンジからホワイトにするという作業をご覧頂こう。
純正ウィンカーランプ
これがPAO専用に設計が施された純正ウィンカーランプだ。
スピードウエル社の製作するPAOにはランプには磨きがかけられ
艶は復活するのだが、一般的にPAOのウィンカーランプは
このような艶が無い状態が現状だ。
そしてこの艶の無い状態から新しく(リメイク)するにあたり、
何か今までのPAOとは違うモノをと言う事で
『目新しさ』といった点で加工を行うコトとなった。
他車両用ランプ
これがホワイトウィンカーランプだ。
PAO純正もこのホワイトウィンカーランプも
左右の互換性は無く、右は右、左は左と
それぞれが存在する。
ちなみにこの流用するパーツは日産の180SXのものだ。
PAO用と180SX用
PAO用と180SX用だ。
レンズ自体の丸の大きさはほぼ同じ感覚だが、
2mm前後のずれがあり、180SX用を取り付けるとなると、
PAO本体の取付け位置を若干加工する必要が出てくるのであった。
穴内側を少々削る
加工はこのように取り付け口内側を数ミリ程度
広げるのだという。
必要な工具はこのようなベルトサンダーでなくても、
棒ヤスリで十分であろう。
手先が器用な方はDIYでも可能。
しかし、削りすぎるとがばがばになるので注意が必要だ。
ホワイトウィンカーランプが装着された
遂にホワイトウィンカーランプが装着された。
と言う事で、今回はPAOのカスタマイズを大阪のY氏の車両をベースに
執り行ったわけだが、自分のスタイルを
主張できるクルマとしてPAOを乗る(選ぶ)という感覚が
これからさらにPAOを新しい時代へと受け継いでゆくという観点で
非常に重要なコトだと感じた。
そして、スピードウエル社は色々なPAOを携わるにあたり、
取り付けの技法やセンスなど
まだまだ磨いていかなければならないと再確認するのであった。
今日はコレまで~。
本日の名言
できるんですよ がんばれば
byマキノ雅弘
こういう自然な名言もなかなか良いものでしょう。
そう、ご覧になられているそこのあなた。
できるんですよ、頑張れば。

Post date / 2010年3月24日

日産PAO ダルトン製 キッチンクロックを取り付けるの巻!!

どんもす~。ウエルです。
さて、本日はPAOに装着する時計のお話である。
そもそも、PAOには標準で時計が付いておらず、
クルマに時計が欲しい方々には朗報であろう。
と言う事で、前回お届けした往年の時計を埋め込む
『スミス製マグノリアクロックがPAO仕様に』に続き
ダルトン製キッチンクロックのご紹介だ。
ダルトン製キッチンクロック
ダルトン製キッチンクロックだ。
まあキッチンクロックという名は台所を限定しているのだが、
取り付け場所は様々。
PAOが台所と掛けあわされるところも、どこかしらPAOらしく
クルマとクルマを比べられて造られていないPAOにとっては
お似合いなのかもしれない。
ダルトン製永久磁石
このダルトン製クロックだが、裏側を見るとちゃんと永久磁石が
装着されており、冷蔵庫やPAOのインストルメントパネルに
取り付けるコトが可能なのである。
そして、面白いことにこの時計はPAOに似合うカラー
(アイボリー、アクアグレイ、テラコッタ)が用意されており、
(その他にも色はあるようだが)
まさしく冷蔵庫やPAOに取り付けてくれと言わんばかりの
カラーリングでの販売がされているのであった。
しかし、ココで残念なお知らせだ。
なんと、オリーブグレイというカラーだけが
なぜか販売されていない。
スピードウエル社製キッチンクロック
と言う事で、オリーブグレイ色にラッカーフィニッシュがおごられた。
こちらは、富山県のA氏車両に装着されるコトになる。
そして日本初オリーブグレイ色キッチンクロックであること、
間違いないであろう。
スピードウエル社製キッチンクロック
ほら、オリーブグレイキッチンクロックの完成だ。
スピードウエル社では、このようなオーナーのご要望にも答え、
PAOライフをさらに楽しんでもらえればなと創造する。
キッチンクロック
オリーブグレイでお似合いである。
キッチンクロック
と言う事で、今回はダルトン製キッチンクロックを
オリーブグレイPAO用が無かったので、
作りましたと言う事で御座った。
今日はコレまで~。
本日の名言
物事を考える人間は大勢いるが
行動を起こすのはたった一人だ

byシャルル・ド・ゴール
そう、色々と物事を考える人は沢山います。
しかし、行動を起こすのは貴方です。
明日、ウェルと共に何か行動を起こしましょう!!

Post date / 2010年3月20日

高知県高知市 U様 PAOリプレイスメント納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウエルです。
さて、今日も元気にやって参りましたが、ブログの時間で御座る。
本日ご紹介させて頂くのは高知県から遠路はるばるお越し頂き
オーナーとなられたU様のPAOリプレイスメントをご覧頂こう。
PAOリプレイスメント
諸元だが、平成1年式、ミッション形式はAT、カラーはアクアグレイ。
天井は俗に言うノーマルルーフだ。
PAOのブルーやグリーンにはグレイ色が調味料として使われている為、
アクアグレイ(青)、オリーブグレイ(緑)というカラーネームが存在する。
今の車には存在しない、なんともお洒落な色である。
PAOリプレイスメント
バンパーやグリルは当時のおもむきのカラーに
ラッカーフィニッシュが施された。
スピードウエル社が求めるエンスー(熱狂)的な感覚と捉えて頂いて間違いない。
PAOは発売されてから21年という歳月が経ち、色々な考え方も生まれてきたが、
本当の純粋なPAOいった観点で見れば当時のカラーが100点満点なのである。
しかしその中で、新たなオーナーの求める色という物も存在する訳で、
スピードウエル社では今後さらに、
純正(純粋な)というPAOと
オーナーの思いが詰まった(オーナーの思い描く)PAOという2極を
高い次元で確立することに努力する。
新品のエンブレム
PAOの新品エンブレムだ。
まだ部品として日産部品から調達が可能だというから驚きだ。
価格はなんと3,000円以下である。
安いからといって乱獲だけはやめて頂きたい。
純正ワイパーだ
こちらが、最近ちらほら紹介している純正ワイパーだ。
良く見れば、右と左では少し分厚さが違うことが伺える。
実は運転席側のみウィングなるものが存在するのであった。
エンスー的にかなりポイントが高いパーツでもあろう。
ウェル帆布社謹製60スタンダードレザー
ウェル帆布社謹製60スタンダードレザーシートだ。
座面にはハンドルと同じ象牙色を配置。
側面と裏面にはボディー色と今回は完全に英国調に仕上が施されている。
ポケットはPAOの純正シート色をアレンジ
ポケットには純正シートの生地色を配置。
フロントのアンダートレイなどもこの生地が使われているのである。
そこで、PAOの七不思議が勃発したのだ。
実は純正のアンダートレイ。
製作時期により2色存在するのだという。
なぜ、途中で色が変ったのか?
高田工業と愛知機工では実は色が違っていた??
謎が深まるばかり。
今後詳しく調べて解かり次第皆に報告致そう。
ウェルリプレイスメントマフラー
ウェルリプレイスメントマフラーだ。
馬力、見ため、燃費。
全てをスピードウエル社と5ZIGENが追求して製作した名機である。
このマフラー、知れば知るほど感動するゆえ、
ウェルマガジン『奇跡のマフラーに挑む』
を是非拝読して頂きたい。
ウェルリプレイスメントマフラー
上質のステンレスSUS304(サイレンサー部)と
自動車マフラー専用ステンレスSUS436(パイプ部』をハイブリッド。
そして、スピードウエル社が求める往年のデザインで仕上げが施さた
純正代用マフラー、『ウェルリプレイスメントマフラー』だ。
純正マフラーの出口形状、通称『外カール』を惜しみなく採用し、
音質に関してはドライでローピッチ。
そしてふくよかなサウンドが大人らしさを演出している。
『その音、スピードウェル』
さらに、現在デュアルマフラークラシックを期間限定で発売しているのだが、
この音もたまらなく良い。
かなり手前味噌である。めんごめんご。
マグノリアクロックが鎮座した。
マグノリアクロックが鎮座した。
そう、この時計はPAOのメーターに似合うように、
スピードウエル社で針とリムに加工が施されている。
あるものをポンとつけるような仕上げであれば、
スピードウエルの世界ではない。
よりPAOらしさを追求するという意思に反する行為だろう。
ハイチーズ!!
はいズーチ!
お決まりの記念撮影だ。
この度はU様、PAOリプレイスメント納車誠におめでとう御座いました。
PAO2台目と言う事で、末永くお乗り頂ければ幸いです。
また、お土産も頂き感謝感謝で御座います。
今日はコレまで~。
本日の名言
警戒しすぎる人は
ほとんどなにも達成できないのである

byフリードリヒ・フォン・シラー
おお~、しかし警戒を全くしない人もこまったものでありましょう。
しかし、警戒しないと言う事に警戒する。
そして大胆にやる。
その感覚がウェルは好きですなぁ。

Post date / 2010年3月18日

日産RASHEEN ロアーアームボールジョイントブーツを交換するの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて、本日はラシーンの足回りをピックアップ。
『ロアーアームボールジョイントブーツ』を
交換するというお話をズズイとご覧頂こう。
ラシーンの足回りだ。
ラシーンのフロント足回りだ。
今回は側面からは見ても解からないパーツの交換。
フロント側から覗けばこうなる。
ラシーンの足回りだ。
フロント側からの激写だ。
ブレーキキャリパーのカタチが伺えるのだが、
今回は一番下にあるアーム、通称ロアーアームと
ブレーキキャリパーなどが取り付けられているハブ(ナックル)との
接合部のボールジョイントという部分に覆い被さっている
ゴムブーツの交換をご覧頂くと言う事である。
ゴムブーツに近づいて見る。
ラシーンの足回りだ。
もっと近づいて見る。
ラシーンの足回りだ。
なぜ、ゴムブーツを交換するかと申せば、
ブーツが破れいているから。ただそれだけだ。
しかし、このブーツが破れると足回りにガタが発生し、
もちろん車検にも通らなくなるのである。
それでは、なぜガタがくるのかと申せば、
ボールジョイントというパーツから説明しないと
始まらない。
ボールジョイント部。
ボールジョイントのブーツを外したところを激写!
ボールジョイントとは、自由自在に動く継ぎ手といえば
解かりやすいであろか。
ロアーアーム内に球体が封入され、一定の角度までは自由自在に動くのが
写真から見ても解かるであろう。
そして、このボール部にはグリスが封入されており、
このグリスにゴミや、ホコリ、さらにグリスが飛び散らないよう
ブーツが被せられているのである。
ブーツが破れればゴミやホコリ、さらにグリスが飛び散り
ボール部の潤滑が失われ、結果金属同士が擦れあい、
磨耗しガタが出来るというのが一連の連鎖である。
破れたゴムブーツだ
破れたゴムブーツだ。
もうお手上げ状態である。
PAOでは良くある風景だが、そろそろRASHEENにも
こういう現象が起こりだしてきたと推測する。
新品ブーツだ
新品のゴムブーツだ。
なんとこのブーツ、日産パーツからは販売されていない。
日産ディーラーからも注文が来るという、へんてこなパーツだ。
ブーツ裏側
もちろん、パーツは企業秘密ゆえ、出所はお教えできない。
なぜならスピードウエルの森本工場長が血眼になって探した
秘蔵のパーツだからだ。
新品ブーツが装着された
遂に新品ブーツが装着された。
取り付けには少しコツが入るが簡単に言えば圧入式である。
組み上げられた
一件落着である。
と言う事で、本日はラシーンのロアーアームボールジョイントブーツの
交換をご覧頂いた。
さらにスピードウエル社では、ラシーンのエンジンをチューニング中。
おおっと、マフラーのコトも忘れてはならない。
来週にはマフラーのテスト結果をご覧頂けるから
まだまだ乞うご期待。
今日はコレまで~。
本日の名言
美しい者の音域は無限に広い
by金関寿夫
なんか解かるような気がします。
想像するだけで、ピュアですなぁ。

Post date / 2010年3月17日

栃木県オーナーが送る日産PAO写真展

どんもす~。ウエルです。
先日、スピードウエル社に1年ぶりのメールが届いた。
そして、可愛らしい写真が添付されてあった。
と言う事で、一年前に納車させて頂いた、栃木県のS様の
お気に入りの写真を本日は公開。
Sオーナーの車両だ。
海をバックになんとも可愛らしいPAOである。
内装、外装共にスピードウエル社の手が施され、
すべてがオーナーの色という車両の先駆けであった事は
言うまでも無い。
月刊スピードウェルNo,9にも登録されており、
一度は拝見しておきたいところ。
Sオーナーの車両だ。
S氏いわく、この横顔がたまらないのだという。
PAOという造形美は20年という年月を経ても風化せず、
製作当初のデザインコンセプトの枠を超え
さらに新しい感覚で捉えられる方も増えているのである。
『錆びないデザイン』
PAOチーフデザイナー古場田良郎氏の名言だ。
その瞬間ウエルは鳥肌がたったコトを記憶する。
今日はコレまで~。
本日の名言
僕のクルマは錆びているけど
デザインは錆びません

by古場田良郎
錆びないデザイン。心を打つ素晴らしい言葉でした。
現在のデザインは流行りが横行し、
その場限りの使い捨てのデザインといったところ。
PAOはまだ20年、まだまだこれからでも御座います。