Post date / 2011年1月16日

MA11SW型レーシングエンジンが加速する!?WEBER RACING CARBURATTORの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日はBe-1,PAOに使用されているMA10S型エンジンを
1100CCにボアアップを施したメカニカルチューニングエンジン
MA11SW型に使用されるキャブレーター(吸気側)のお話だ。

『ウェーバー』レーシングキャブレーター。
40DCOE型ウェーバーキャブレーターである。
このキャブレーターは旧くはフェラーリ・250GTO、
ランボルギーニ・ミウラ、ポルシェ・911、
フォード・GT40、ランチア・ストラトスなどの数々の
歴史的な名車や、ル・マン、Can-Amなどのメジャーレースに参加した
多くのレーシングカーに装着された完全にスポーツ車、
レース車専用として開発された双胴型(ツインチョーク)の気化器である。
今回はMA11SW型エンジンを開発するにあたり
このウェーバーを2基セットするという開発も含まれていたという
本気のレーシングエンジンの製作を行っている。
スピードウェルが唱える技術向上とは、小手先のコトではなく
極限での性能開発と言う事がココで明らかになったであろう。

5ZIGEN×スピードウェル 至極の開発。
ウェーバーレーシングキャブレーター用インテークマニホールド。
5ZIGENのレーシング部門と試行錯誤を繰り広げ製作した
プロトタイプインテークマニホールドである。
今回は低速の特性がネックとなり、さらにエンジンルームの
バルクヘッド側のスペース的なものと総合的にチューニングを
行うことにより、ファンネルのセットも可能となった。
今回のプロダクト的な話は直線的にみえるだろうが、
ウェーバーをセットすると若干吸入口が上に向くように
しているのがミソであろう。
なぜ、少し上へ向けるのか、それは技術という企業秘密である。

ウェーバーとマニホールドの装着例。
今回はウェーバーとマニホールドをセットして
見て楽しめるという雰囲気を取り入れた。
そのメカメカしい感覚は、機能的以外に他ならなく
機能美という素晴らしいデザインなのであろう。
そして、このデザインに男達はほれてしまうのである。

このキャブだからこそ。
ということで、遂に吸気側、エンジン、排気側と
それぞれが出揃った所で、2011年もエンジン全開始動である。
いったい何馬力でるのって、それは以降のお楽しみ。
今日はコレまで~。
本日の名言
決断は、実のところそんなに難しいことではない。
難しいのは、その前の熟考である。

by徳川家康
さすがは家康殿。日本を統一し安寧の世にした方の
考え様は現在も影響を与えていますなぁ。

Post date / 2011年1月15日

日産RASHEEN ダッシュマットのプロダクトの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日はラシーンオーナーお待ちかね、
ダッシュマットのプロダクトをご覧頂くコトに致そう。

謹製ウェル帆布 ラシーン用ダッシュマット
ダッシュマットのカラーは生地とパイピングに
それぞれ207色より選べ、さらにナビ付きの際など
サイズに合わせて形を作れる、その他の要望にも答える。
それはウェル帆布がフルオーダーメイドにより実現している。

材質は最高級の合成表革レザー。
トップ(表面)にはフッ素コートがほどこされ、
明るい色で製作しても、汚れては水拭き簡単に取れるという優れもの。
ウェル帆布では安価なPVCレザーなどで製作することなどありえない。

ラシーンではオーディオ用のスペース(1DIN,2DIN)に
ナビを取り付けすると、見にくいやら操作性が悪いやらで
ダッシュ上部に取付けるコトが多い。
そのため、ダッシュマットが装着できないという不安を
解消する為に、寸法さえ解かればこうしてダッシュナビ用を
製作する事ができる。
そのクルマに対する設計が謹製ウェル帆布であれば可能だ。

パイピングも綺麗に収まり、ナビのために
カスタマイズしましたよと、優越感さえ漂うよう。

デフロスタ用通気口はハトメパンチによるもの。
この通気口は全体をメッシュやくり貫きも可能ゆえ
好みにより選定して頂くほうが良いだろう。

サイドデフロスタはくり貫きにより
純正フィンが顔をのぞかせる。
ということで、ラシーン用ダッシュマットは
色々とお問い合わせ頂き、今回はこのようにして
プロダクトをご紹介させ頂いた。
どのような仕様でも価格は12,800円
購入方法は代引きでの発送も可能だ。
今日はコレまで~
本日の名言
人生に夢があるのではなく
夢が人生をつくるのです。

by宇津木妙子
ウェルが最高に好きな名言であります。
まず夢を持つことからはじめましょう。

Post date / 2011年1月14日

スピードウェルがこだわる自動車(オーディオ)音響研究の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日はSWがこだわる自動車の(オーディオ)音響に
こだわって話を進めて参ろう。
まず、音とは何ぞやそこから始まるのだが、
いわゆる空気の振動である。
この振動の波は周波数(一秒間の振幅)により
音が高いとか低いとか、耳で聞こえるのはご存知だろう。
今日はこの周波数が主役であるからきっちり理解してもらおう。
タイコを例に話を進めると、適度に革を張られている太鼓では
大きい太鼓は音が低い。逆に小さい太鼓は音が高い。
それは、先ほどの周波数によりそう聞こえるのである。
大きい太鼓は一秒間に革『膜』が30回上下したとする。
それが30Hzという周波数である。
小さい太鼓は一秒間に100回革『膜』が上下したとする。
それが100Hzという周波数である。
それぞれに同じ力でたたいても太鼓のおおきさにより
革『膜』の振動数がことなるゆえ、音の高低が変わるのだ。
それでは、今日も始まり、始まり~。
目下のところ、オーディオ技術で未だナマの音を
とうてい再現しえない。
しょせんは”らしさ”を出すにとどめる。
Aの楽器をそれらしく出すにとどめるか、
全体のハーモニーをえらぶか、
それを選択するのが教養だろう。

 
※昭和54年発行の”TANNOY”(ステレオサウンド)
五味康祐氏の”わがタンノイ・オートグラフ”から抜粋。

さて、お決まりの五味氏のお話から始まったが、
本日はPAOの純正リヤスピーカーをスピードウェルが製作した
16cm用サウンドフレームにパイオニアのスピーカーを装着し
車内の音響特性がテストされた。

スピードウェル製 PAO16cmスピーカー用サウンドフレーム
今回は前回のプロトタイプからはるかに性能をアップさせた
市販版でご覧頂く。

低域での共振を防ぐ為にFRP6プライに加え
サウンドベルトを上下に織り込んだ。
それはヴォーカル帯域以上に共振周波数を持ち上げ
引き締まった低音と透き通ったヴォーカル帯域の再生に
貢献するコトとなった。

サウンドベルトは前方から後方へとストレートに伸びる。
特にRが付いた部分の強度を上げ、さらには
共振周波数をヴォーカル帯域『300~600Hz』から
さらに上の帯域に押しやり、引き締まった音の再生が
可能となったと言える。

パイオニア製TS-F1610 スピーカーユニット。
このスピーカーの特長はツイーター(高音)とミッドレンジ(中低音)が
同軸上にあるにも関わらず、ツイーターから発せられる音が
上に跳ぶよう(角度は任意で調整が可能)に設計されているところだ。
音には指向性というものがあり、低音は緩慢に広がる特性があるが、
高音はストレートに飛ぶのである。

ツイーター部にはフィンが装着されている。
自動車の室内ではいつもスピーカーは足元側『下側』に
おいやられており、高音はきっちり伝わってこない。
そのため、少しでも高音を上へ持ち上げ
音場を整えようという発想が
このスピーカーには在ると言える。

サウンドフレームにF1610をセットした様子。
それでは、ココからはテストをご覧頂く。

これはオーディオ用のテスト用CDである。
色々な周波数の音やディープ音が収録されている。

PAOに特性マイクを装着。
リスニングポジションに設定して測定が開始される。
※このマイクはフラット特性を向上した特注品。

PCにセットし、室内のフラット特性とスピーカー特性を測定。
まずフラット特性とは何ぞやと申せば、
低音から高音までをおなじ音圧でながし、
共振する周波数を測定しフラットにしてゆくための特性と
いったら良いだろうか。
※低音から高音を同じ音圧で流す音のことをディープ音という。

まず1kHzの音で基準となる音圧を調整する。(40dB)
すべての周波数が40dBで整えばフラット特性が高いと言い、
簡単に言えばCDソースの原音に近い音が聴くことが可能というわけだ。
それでは、まずPAOのノーマルスピーカー、
TS-1610スピーカー、TS-1610スピーカー調整後と
3つをテストしてゆく。

ノーマルスピーカーのフラット特性。
図は右から左と音圧の上下、上から下へと周波数の上下である。
このテスト結果によると、60Hzと120Hzに室内の形状からなる
定在波が存在するコトが伺える。
さらに、中高音が大きくふくれており、これが
あの懐かしいレトロなサウンドの周波数だと読み取れる。
※定在波とは波長・周期(振動数または周波数)・振幅・速さ
(速度の絶対値)が同じで進行方向が互いに逆向きの2つの波が
重なり合うことによってできるもので、定在波の干渉により
一定の場所に音圧の高低が生まれる。


今回はスピーカーのセットにあたり、防振、制震処理などは
一切行わず、サウンドフレームによる素質を共に測定した。

サウンドフレーム+TS-F1610スピーカーの組み合わせ。
どうだ、低音はまとまった量感が出ている。
さらに中高音もある程度40dBあたりに近寄ってきたであろう。
これを、さらにスピードウェル的に簡単な調整を行うとこうなる。

ボディー(外パネル)との共振、フロントガラスの反射を除けば
ほぼ40dBに近づいたのである。
あとは制震を行ってあげれば、CDソースに収録されている
原音に近い再生を行えるという。

そして今日のその時。
※PCモニターにてデーターを写した様子。
63Hz以下の周波数<音>はドアを締めた時のであり無効。

300~500Hzとヴォーカル帯域の音が6dBほど減少しているが
センターユニットのイコライザーで高音と低音を調整すれば
サウンドフレーム+16cmスピーカーの取り付けだけで
十分に満足する音質(フラット特性)が得られるであろう。
と言う事で、この音は1月末にWTVにアップするゆえ
是非とも楽しみにして頂こう。
今日はコレまで~。
本日の名言
ひとりで見る夢は夢でしかない。
しかし、誰かと見る夢は現実だ。

byオノ・ヨーコ
上手いこと言いますね~。さすが、言葉でさえ芸術家であります。
いろんなものことに応用して考えても楽しい名言であると思います。

Post date / 2011年1月13日

大阪府泉佐野市 Y様 ジョルジェット70ラシーン納車おめでとう御座います☆ 

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は大阪府泉佐野市からお越し頂き、
ジョルジェット70ラシーンのオーナーとなられた
Y氏の車両を御拝見つかまつる。

SWブランド:ジョルジェット70ラシーン ホワイト
スピードウェルが描く独自の個性が
ジョルジェット70ラシーンだ。
フロントグリルは平成6年~8年式までの前期モデルを使用。
さらにグリル前部にはガードとフォグランプが装着され
フロント、リヤバンパーは共にボディーと同色化が図られた。
※ウィンカーレンズは後期モデルのホワイトを採用している。

謹製ウェル帆布が提案する古典的な世界。
それは、往年と、そう感じるカスタマイズである。
ライトは丸が良い、と現在のへんてこなヘッドライトのデザインを
見るとそう感じるのは、きっとウェルだけではないだろう。

室内はシートのカラーで統一された。
謹製ウェル帆布によるレザーシートの張替えは
シート中央部には合計10色が『COX』と呼ばれる特殊な生地により
張替えがなされる。
側面や、パイピングには合計207色が選定できるが、
『COX』レザーの特殊なエンボス模様とデザインにより
全てが単一色であってもよき風合いを醸し出している。

謹製ウェル帆布 ジョルジェット70レザーシート
より直線的でエッジの効いたデザインの中に、
ラシーンの持つ無骨なイメージをシンクロさせ開発されたレザーシート。
それがジョルジェット70だ。
ラシーンのもつ直線的なデザインを室内にも取り込んみ、
それは現在の流線型路線からまるで逆のベクトルで
進行していると言えそうだ。

SWが提案するパネルラッカーフィニッシュ。
表面仕上げにはグロス(艶あり)セミグロス(半艶)マット(艶なし)
と3タイプの仕上げから選べ、カラーは無限大。
特にシートと同色か、ボディーと同色とすることで
トラディショナル(伝統的)なクルマの作りこみとなる。

Y氏と70をガシャ!!
この度はY様ジョルジェット70ラシーン納車、
誠におめでとう御座いました。
ずっと大切にしてもらえれば幸いで御座います。
今日はコレまで~。
本日の名言
人との意見が違うことがあっても、
目的が一緒であれば良いのである。

by本田宗一郎
さすがは、宗一郎氏。がんこおやじとして有名ですが、
柔軟な考え方が伺えますなぁ。
要は目的が同じでなければならないということ。
人と同じ意見でも目的が違えば向かう先がことなるのだという。

Post date / 2011年1月12日

『新春パイクカーうどんオフ』レポートの巻

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は1月10日、11日と両日に香川県で開催された
新春のイベント、うどんオフをご覧頂こう。
このイベントはBe-1、PAO,FIGAROの3兄弟にお乗りの方が
本場讃岐うどんを食べる目的で参加が出来る。

PAO&奥にFIGARO。

Be-1 PAO Be-1。
とそれぞれのパイクカーが勢ぞろいし、
ウェルは2日目に参加。その日の台数は16台であった。
両日あわせると30台ほど参加されたのであろうか。
集合場所は香川県坂出市にあるゴールドタワー下駐車場。
大阪からはおおむね3時間半といったところだが、
一番遠くからは、福岡県からも参戦されているという。
それでは、始まり始まり~。

1件目は『山越え』うどん。
こちらはかまたまうどんが、んまいと評判のようだ。
午前10時過ぎにはすでに長蛇の列である。

おばちゃんが一生懸命作っているが、
調理時間は一杯15秒ほど。
寒い季節に温かいうどんは非常においしいものだ。
と、ココからカメラの調子が悪く、
2件目は写真が写っていないので残念だがお次は3件目。

松井うどん。

映画『UDON』
松井うどんは『UDON』を撮られた本広監督の弟さんが
営まれているという。
この映画はPAOが沢山でてくるのでPAOオーナーには必見。

名物のカレーうどんを食す。
ピリからカレーが甘いうどんにマッチしている。
非常にこれまたおいしいうどんであった。
ということで、今回のうどんオフはこれにて終了。
今年も色々なオフ会の情報など皆にお伝えしたいと思い候。
今日はコレまで~
本日の名言
王様であろうと百姓であろうと、
自分の家庭で平和を見出す者が
一番幸福な人間である。

byゲーテ
幸せとはそういうものでありますなぁ~。
自分の家庭が平和でなければ、
なかなか生きがいも見つからない
かもしれません。