Post date / 2011年12月17日

号外○ふっくん(布川敏和さん)がSWにの巻○

どんもす=ウェルです。

本日は号外ということで、ブログは始まるが

なんと元シブガキ隊のふっくんがスピードウェル大阪工場に

ご来店。

布川敏和さん(ふっくん)がご来店

布川敏和さんのサインだよ。

本日は、経営情報誌 『The Human』の24年3月号に

代表のウェルさんが掲載されるということで、

午前9時より10時半まで布川敏和さんを交えての取材がおこなわれた。

ということで、なんとふっくんのブログにも早々に写真などがUPされており、

『布川敏和さんのオフィシャルブログ』

でその模様をご覧頂くことが可能だ。

本日は1時間半という貴重なお時間を頂き、あれやこれやお話頂きましたが、

布川様はだいの車好き。

Be-1が出たときドキッとしたというお話を頂きました。

また、Be-1、PAO、FIGAROはおなじデザイナーさんですか?

などご質問頂き、おお~さすがわかりましたか!!と

また、本日の模様などは来週にブログでUP予定。

それでは、お楽しみに。

本日の名言

日に新た

これこそ私どもの座右の銘。

日進月歩とは申しますが、時代は常に進んでいます。

進んでいくからこそ、伝統が守られ、文化が生まれます。

常に先に進むコトと、旧きを温めることが私どもの基本です。

Post date / 2011年12月15日

☆岩手県宮古市 S様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、もう2週間ほどで今年も終わりますが、まだまだ頑張って

参りましょうということで、本日は岩手県宮古市のS様の元へ

お届けにあがられたラシーントラベラーを御拝観つかまつる。

ラシーン トラベラー前方正面姿見

ラシーントラベラー 前方正面姿見

今回のラシーントラベラーだが、いろいろと解りにくいところまで

手が加えられており、まずは塗装。

天井がMINIの純正色であるホワイトダイヤモンドで

クーパー仕様(クーパールーフ)に塗装されているのは解りやすいが、

バンパーより下の『フロントリップ、サイドステップ、リヤエプロン』の

それぞれに純正のカラーリングによるラッカーフィニッシュがおこなわれている。

特に、このバンパー下部分はラシーンではすごく汚れが目立ち、

フロント部は樹脂の素地色がそのままのため、変色、退色が目立つ。

それをすべて新しい塗装で綺麗にして長く良い状態を保とうとオーナーは考えたのである。

ラシーントラベラー 側面姿見

ラシーントラベラー 側面姿見

側面よりサイドステップをご覧いただければわかりやすいが、

セミグロス(半艶)でのリラッカーフィニッシュがおこなわれている。

と、さらに今回はクーパールーフがドアトップにまでかかり

今までにない仕上げが施されている。

ラシーン クーパールーフラッカーフィニッシュ

ラシーン クーパールーフラッカーフィニッシュ

これがクーパールーフとSWではそう呼んでいる仕様。

以前まではルーフのみ塗装が行われ、ストンと天井とドア部が

切り替えられていたわけだが、

ドアまで塗装することにより、少し丸みを帯びるラインが描け

よりクーパールーフらしく、そしてレトロ感が全面に押し出されたようだ。

今回はその手の込んだ造りによりSWではこの仕様は初仕事で

記念すべき第一作である。

カラーはホワイトダイヤモンド、オールドイングリッシュホワイト、など

ラシーンのボディーカラーに合わせ選択が可能だ。

デザイン タイヤカバー

デザイン タイヤカバー

オーナーが、オーナーにより、オーナーだけのデザインが楽しめる

デザインタイヤカバー。

デザインはオーナーのセンス次第。

ラシーンはこうしたアウトドア感、サファリ感の感じれる

デザインもおもしろい。

ラシーントラベラー 斜め後方姿見

ラシーントラベラー 斜め後方姿見

クーパールーフやデザインタイヤカバーの面白さが

ぎっしり詰まったラシーンが出来上がった。

もちろん、岩手県にお住まいということで、

スピードウェル寒冷地仕様が標準で装備。

純正ウォルナットウッドパネル

純正ウォルナット ウッドメーターパネル

エクステリアの感覚からよると、このウッドパネルは非常に

内容の濃い仕上げだと考えられる。

謹製ウェル帆布 60デザインレザー

謹製ウェル帆布 60デザイン レザーシート

外装がブルーに対し、内装がグリーンという補色どうしがあわさり、

非常に落ち着いた印象をあたえている。

その室内ではさらにウッドパネルにより綺麗に調整がなされており素敵だ。

また、シート座面のパイピング(ふともも)の一部のみアイボリー色でさす。

まさにオーナーのオリジナリティーが主張されている。

ホイールキャップラッカーフィニッシュ

ホイールキャップ ラッカーフィニッシュ

今回はアウトサイドにルーフに使用されたホワイトダイヤモンド色の

セミグロス(半艶)でカラーリング。

中央部は純正カラーだ。

こうしてホイールキャップで遊ぶのも面白い。

また、塗装はサービスでおこなっており、別途費用は掛からない。

あなたの好みの感覚を描いてみてはいかがだろうか。

納車おめでとうございます。

S様とラシーントラベラーをガシャ!!

この度はS様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

良き相棒としてお乗りください。

今日はコレまで~。

本日の名言

自分にできないと考えている間は、

人間はそのことをやりたくないと

心に決めているのである。

byスピノザ

つまりはそうです。できないではなくやりたくないんでしょう。

出来ると思っているひとはできないものでも挑戦し

やってのけるものです。

Post date / 2011年12月11日

☆宮城県仙台市 K様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます☆

どんタコス=ウェルです。

さて皆様、本日は宮城県仙台市に御在住のK様がオーナーとなられた

PAOトラディショナルをズズイとご覧頂こう。

PAOトラディショナル 前方正面姿見

PAOトラディショナル 前方正面姿見 オリーブグレイ

この度は仙台市にお住まいということで、これまたスピードウェルの

寒冷地仕様に変更が加えられ整備が施されたモデルである。

前方正面から見て取ってわかるように、今年度より車両のボディー

表面の仕上げがふた手間追加されることにより今まで以上に美しくなっている。

表現としてはプリプリだ。

PAOトラディショナル 後方正面姿見

PAOトラディショナル 後方正面姿見

寒冷地ということで、純正マフラーは鉄であり錆びつく可能性があるため、

ウェルリプレイスメントマフラー(ステンレス)への交換が行われている。

スピードウェルの寒冷地仕様

スピードウェルの寒冷地仕様

タイミングベルトやウォーターポンプ、油脂類などはトラディショナルグレードに

付いてくるわけだが、寒冷地仕様は東北以北の方々のために

寒さに耐えるよう、豪華な仕上げが無料で追加されている。

もちろん、寒さに対応するための土地柄のものであり

それ以外の地域ではあまり必要性はない。

ヒューエルポンプの交換

ヒューエルポンプの交換

ヒューエルポンプとは燃料タンクにあるガソリンを、キャブレーター(気化器)に

送る装置である。この装置はエンジンヘッドにあるカムシャフトにより駆動されており、

ヒューエルポンプが故障するとエンジンヘッドにガソリンが流れ込み、結果的には

オイルパンにガソリンがたまり、エンジンを壊してしまう。

そろそろあなたのヒューエルポンプも交換の時期かもしれない。

ブリジストンに別注オーダーのスタッドレス

ブリジストンにスピードウェル別注オーダーのスタッドレスタイヤ

155・80R12サイズのスタッドレスタイヤは現在タイヤ大手各社販売が見送られている。

スピードウェルは特別にロットを組み別注でブリジストンに製作を依頼。

そのことにより今年もスタッドレスは確保されている。

網ポケット アイボリー色

ポケットはアイボリー色

いろいろなポケットをご覧頂けるよう、最近ポケットの撮影を行っている。

今回は網のアイボリーが袋にあしらわれたモデル。

K様とPAOちゃんをガシャ!!

K様とPAOちゃんをガシャ!!

この度はK様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

寒いところでも頑丈に走りますよう整備を行いました。

長くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレまで~。

本日の名言

晴れた日は晴れを愛し、

雨の日は雨を愛す。

楽しみあるところに楽しみ、

楽しみなきところに楽しむ。

by吉川英治

さすが英治さま。ふところの大きさにはただただ脱帽です。

楽しみなきところを楽しむのが人生の一つの楽しみかもしれませんなぁ。

Post date / 2011年12月10日

☆神奈川県茅ケ崎市 K様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、本日は神奈川県は茅ヶ崎市にお住まいのK様より

オーダーを頂いたPAOトラディショナルの納車車両をご覧頂こう。

PAO トラディショナル 前方正面姿見

PAOトラディショナル ジャーマントップ AT

今回は、アイボリーという車体色にワインレッドカラーの生地を多分に使用した、

いわゆるエレガントで上品が感覚がテーマ。

PAO フロントフェース

PAOフロントフェース部

フロントフェース部は純正カラーを踏襲。

いろんなモディファイはあるようだが、内装でイメージを膨らませるため

フロントフェース部は純正色で上手にまとめている。

このバンパーやグリルのカラーリングは本来の色にどれだけ近づけれるかが

一番のポイントであり、スピードウェルでもこだわりドコロ。

ナルディウッドハンドルの調色

ナルディウッドハンドルの調色

ダッシュ上下の張替えなどによりさらにエレガントとなるわけだが、

ハンドルの木部のカラーがもともと黄色っぽかった。

今回はその色味をマホガニーラッカーで調整。

木部に若干の赤みをプラスすることで、全体を馴染ませている。

一台ずつオーナーのお気に入りとなるよう、細かなクラフトワークが存在する。

ダッシュ上部のステッチカラーオーダー

ダッシュ上部のステッチカラーオーダー

ダッシュ部やシート部などステッチ(縫い糸)のカラーオーダーも可能。

こうして、ステッチに車体色をあしらうとお洒落である。

また、ノスタルジックなステッチ色やファッショナブルなステッチ色など

ご要望をお聞かせいただければ、こちらよりご提案も出来るだろう。

謹製ウェル帆布 60レザーシート

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザーシート

ダッシュ上下のカラーとシートのカラーを合わせ、エレガントさは抜群だ。

また、キャンバストップをジャーマントップに仕替えワインレッド色(バーガンディー)で

張り替えているところが一つ上の上品さ。

シート後面

シート後方姿見

すべてが手造りだから出来る。

今回のシートは前面と後面がアイボリーで側面がワインレッド、

そして、ポケットにワインレッドを。

ポケットのパイピングやベルトにアイボリーと

製作するのにも、ウェルの弱い頭では難易度が高いが、

それぞれにカラーを選定することも可能だ。

ポケットのカラーオーダー

ポケットのカラーオーダー

ポケットのカラーは①上ふた、②下ふくろ、③上パイプ、④下まち部、⑤ベルトと、

5か所のカラーリングがそれぞれに選択が可能。

だからといって、すべての色を変えるポールスミス的なものは

ポールスミス氏以外は受けない。

コップ&缶受け 角『カク』

コップ&缶受け 『カク』

最近注文が殺到しているコップ&缶受け。

『マル』はよくブログで登場するが『カク』はこれだ。

どちらも270ml、350ml、500ペットとそれぞれが搭載可能。

ということで、K様の愛車を存分にご覧頂いた。

この度はK様、PAOトラディショナル納車まことにおめでとうございました。

今日はコレまで~。

本日の名言

相談するときには過去を

享楽するときには現在を

何かするときには未来を思うがよい

byジョセフ・ジュベール

まさにその通りですわな。

過去、現在、未来と常にそれぞれが隣合わせになっているのも

おもしろいものです。

Post date / 2011年12月10日

○スピードウェルの社内事業の巻○

ドンモス=ウェルです。

皆様におかれましては、ブログをいつもご覧いただき誠に有難うございます。

スピードウェルでは皆様が楽しく気持ちよくパイクカーにお乗り頂けますよう

日夜努力に励んでおりますが、会社ありきということで、

この度、氏神様でもある誉田八幡宮のお稲荷社に鳥居の奉納を。

また、この度は日本のモノづくりの良さをご紹介。

鳥居の御用材は樹齢50年以上のヒノキ

鳥居の御用材はヒノキ。

地元の宮大工、松村工務店が製作。

と申しても、実はウェルの叔父と従兄である。

この作業場は小さいとこからずっと遊んだ場所で、

ウェルのモノづくりもここから始まったとそう言える。

図面は原寸大

図面は原寸大

なんと面白いのが、図面は原寸大。

木製のパネルに墨を入れ、原寸で書き上げてバランスを取る。

パソコン全盛期の今の時代でも、こうした伝統的な技法が面白い。

写真は右が上部、左が下部。

また左右反転すると反対側が出来上がるという、超アナログな仕掛け。

松村工務店 棟梁

松村工務店 棟梁

叔父はいつまでも足袋を履いている。

高いところに上らなくても、足袋をはいている。

宮大工とはそういうものなのか、今もなを、謎である。

細部の型木

細部の型木

鳥居の笠木部の反りと照り。これも型木にあわせ

カンナで形状を整えてゆく。

本当にアナログだ。

灯篭の修理

灯篭の修理

この灯篭は倒れたのを、生きている部品を清掃(洗いにかける)し

悪い部分だけを交換するのだという。

まさにパイクカーの修理に似ている。

誉田八幡宮 拝殿

誉田八幡宮の拝殿

神社のなかでこれほど大きな拝殿を持っているところは少ないだろう。

松村工務店ではこの拝殿の奥にある本殿の銅板瓦吹替えする大事業を

今年8月に竣工している。

400年前の釘

400年前の釘

本殿の修理の際、使用されていた釘を回収。

今の建築物ほど釘は使われていないが、昔の建物でも

釘は使われている。

ただ、現代の釘とは違うのが、鋳造品ではなく

刀鍛冶が叩いて造ったいわゆる鍛造の釘であり、

鉄が鍛えられていることにより適度に硬く長持ちするようだ。

釘一本でも現代とは物の価値が違うことに驚かされる。

徳川家のご紋

徳川家の御紋

葵の御紋が入った軒瓦。

天正14年(1586年)に社殿が焼失したため、

豊臣秀頼が片桐且元を普請奉行に任命して社殿再建を行ったが、

拝殿の建造中に大坂夏の陣・豊臣氏が滅亡し、後に3代将軍徳川家光により

仕上げが施され、軒瓦や飾り金具などに葵の紋が装飾された。

吹石一恵氏が奉納の柄杓

女優の吹石一恵氏が奉納の柄杓

誉田八幡宮では吹石一恵さんの自筆による柄杓が奉納されている。

ファンの方々は絶対にもって帰らないで下さいね。

ということで、この度はスピードウェルの社内事業をご覧頂いた。

鳥居は2012年新春1月1日に納めさせていただき候。

今日は、日本のモノづくりの素晴らしさをご覧頂いた。

では、年末までずずずいとブログをお楽しみに。

今日の名言

名人も人也、我も人也

by山本常朝

そう、我も人なりです。努力次第で変われます。