Post date / 2012年4月16日

☆大阪府堺市 N様 ラシーンカスタムワークUK納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

さてさて皆様、どんどん春が進みますが如何お過ごしでしょうか。

本日は大阪府堺市よりお越し頂き、はれてラシーンカスタムワークUKの

オーナーとなられたN様の車両をご覧頂くコトに致そう。

ラシーンカスタムワークMK-2 前方正面姿見

ラシーンカスタムワークUK 大英帝国カラー

今回のラシーンは、ユニオンジャックを全体で表現するという

オーナーの意思により、ラシーン純正色であるダークブルーではなく

専用のダークブルーに塗装を行い製作されたユニオンラシーンだ。

カスタムワークMK2 フロントグリル

丸型ヘッドライト用フロントグリル

ヘッドライトリム部にはレッドを効かせ、オーナーのオリジナリティーは

沸々と主張される。

それは、思い切った配色から生まれる圧倒的な価値観だ。

ハンドルレザーの巻

ハンドルのレザー巻とエアバック部のラッカーフィニッシュ

ハンドルにもユニオンジャックの赤いラインを彷彿とさせる

レザーの張りが行われた。

今回はそのままでは芸がないということで、エアバック部には

メーターパネルラッカーに使用されるホワイト色によりラッカーフィニッシュも

追加されている。

謹製ウェル帆布 50スタンダード

謹製ウェル帆布 50スタンダードレザーシート

シートはボディーと相対的なカラー(レッド)により全面が張替え。

側面に施されるパイピングにはホワイトと、

すべてがユニオンジャック色。

ラシーン専用 ダッシュマット

ラシーン専用 ダッシュレザーマット

200色、4素材から選択することが可能なダッシュレザーマット。

そのそれぞれは、いまだスピードウェルより明かされてはいないが、

さまざまなマテリアルが用意されている。

シートが赤、メーターパネルが白とくれば、ダッシュレザーマットは青だろう。

また、ダッシュ上面のナビゲーションの取り付け位置などをすかした形状など

細かなオーダーにも対応している。

ラシーンカスタムワークMK2 斜め後方姿見

ラシーンカスタムワークUK 斜め後方姿見

タイヤカバーが未完成時の撮影により残念ではあるが斜め後方の姿見。

ホイールに装着されるホイールカバーはホワイト色と

完全なオーナーのオリジナルモデルとなった。

グラフアートタイヤカバー

SW グラフアートタイヤカバー

ロックやパンクのりではないが、UKっぷりがCOOL。

ここまでやりきればもうクルマではなくて、服装といった感覚で

そういった楽しみがラシーンにはあるようだ。

ご家族とラシーンちゃんをガシャ!!

ご家族とラシーンちゃんをガシャ!!

N様、この度はラシーンカスタムワークUK納車、誠におめでとうございます。

ご家族仲良くラシーンにお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレまで~。

本日の名言

われわれの値打ちは次回作で決まる。

byウォルト・ディズニー

だからピクサーでは、腰を下ろしてやすむことは絶対に

進められない。常に次のコトを考えなければならないんだ。

と、スティーブ・ジョブズが付け加えた。

Post date / 2012年4月12日

☆香川県高松市 N様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

さて、皆様桜が少しづつ散り始め新緑の季節となりますが如何お過ごしでしょうか。

本日は香川県高松市よりN様がオーナーとなられた、PAOトラディショナルの

出来栄えをご覧頂くコトに致そう。

パオトラディショナル 前方正面姿見

PAOトラディショナル 前方正面姿見

今回のPAOトラディショナルはオリーブグレイ色のキャンバストップがベース。

フロントグリル、バンパーのラッカーフィニッシュには純正を彷彿とさせる

シルバー色のカラーリングで製作が行われている。

このシルバー色は当時の純正色をサンプリングし復元したものであり

スピードウェルではこだわりのカラーだと言える。

ヘッドライトピークは少しねむたく装着

ヘッドライトピークは少しねむたいご様子

愛らしさが十分に発揮されるヘッドライトピーク(通称=まつ毛)

以前は大、中、小という大きさのモノをそれぞれに販売は行っていたが

現在はこの中型のみの販売を行っている。

今年の6月くらいより突起物の規制が少しきつくなるらしいが

このヘッドライトピークの先端は少し丸みを帯びた形状で製作がおこなわれている

ことにより、突起物としては取り扱われず車検には十二分に適合するから安心だ。

ダッシュ上下のレザー張り

ダッシュ上下のレザー張り

今回よりダッシュ上面のレザー張りが構造的にフルモデルチェンジ。

より美しい見栄えを実現している。

常に最良を求めることにより技術革新は日進月歩で進む。

マグノリアクロックの装着

マグノリアクロックが鎮座した。

英国スミス製、マグノリアクロックがスピードウェルの手により

PAO純正を彷彿とする形にモディファイ。

※鍍金ベゼルは艶消しのシルバー、針はインディアンレッド色に

変更が加えられている。

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザーシート

人気のあるブラウン色を一面にあつらえた60スタンダード。

今回はオーナーの意向により、ステッチ(縫い糸)をすべて

アイボリー色のモノを使用し縫製している。

謹製ウェル帆布ではステッチの色からこだわる事が可能であり

オーナーにとってうれしい反面頭を悩ませる所でもある。

ポケットのベルト色

ポケットのベルト色も選択が可能

シート裏ポケットの製作では、まずポケットの仕様

(レザー、網アイボリー、網グレイ)とそれぞれのマテリアルを選択。

さらに、蓋のパイプ、袋のマチ、さらにはベルトの色まで

選ぶことが可能だ。

ウェルリプレイスメントマフラー

ウェル リプレイスメントマフラー

馬力、トルク、燃費そして音にこだわり、5ZIGENとの共同開発により

数々の試作を経た後、名機と呼ばれるよう細部にまでこだわった大人らしいマフラー。

その名は『ウェルリプレイスメント』

SUS304とSUS436の複合ハイブリットにより

ステンレスの長所を生かした仕上げが行われたり、

バンドによる吊り下げ式、テールエンドの外カールデザインなどの

純正を踏襲するプロダクトは革新的でいまだ記憶に新しい。

納車おめでとうございます

N様お子様とパオちゃんをガシャ!!

この度はN様PAOトラディショナル納車、誠におめでとうございます。

これまた、お土産まで頂き恐悦至極に存じます。

末永くお乗り頂けますようお祈り申し上げます。

今日はコレまで~。

本日の名言

美しい物を造れ。

そうすれば解決する。

by三木忠直

いやぁ~ものづくりとはそういうことですわなぁ。

決してスペックがどんなにすぐれていても

美しくなければ価値を見出せません。

美しいという言葉の定義はいろいろとありますから

どれかに当てはまれば良いわけですが。

Post date / 2012年4月11日

☆奈良県生駒郡 M様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

春うらら、桜が満開で御座いますが皆様如何お過ごしでしょうか!

本日は奈良県生駒郡にお住いのM様がオーナーとなられた

ラシーントラベラーをご覧頂くことに致そう。

ラシーントラベラー 前方正面姿見

ラシーントラベラー 前方正面姿見

今回のラシーントラベラーだが、ドラえもんブルーと呼ばれる前期型モデル。

なわけだが、よくよく拝見するとフロントグリルが後期モデルであるのが理解できる。

ラシーンは前期、後期モデルの大きな変更点はグリルの意匠だけにとどまっており、

※運転席、助手席エアバックの装着やABSの標準装備(後期モデル)

スピードウェルでは前期、後期モデルを合わせた場合に

中期モデルとそう呼んでいる。

フロントグリルの変更

フロントグリルの変更

後期モデルのグリルを前期モデルの車体に装着した車両を

中期モデルと呼ぶとは先ほどのお話だが、

今回はさらにタイプSグレードで採用されているグリルラッカー

※グリル中央部のカラーリングがバンパー同色のシルバーが行われた。

オーナーの非常に玄人なこだわりがココには存在する。

謹製ウェル帆布 50スタンダードレザー

謹製ウェル帆布 50スタンダードレザー

黄金比によりデザインが施された、謹製ウェル帆布製作の

ウェル50スタンダードレザーシート。

トップ、サイド、パイピングとそれぞれにレザーカラーが

オーナーの独自のセンスにより選ばれ張替えられてゆく。

インダストリアルデザイン的によると、グレイ色またはボディー色と同色などで

仕上げるのに対し、ファニチャー(家具)的発想によると、

オーナーの好きな部屋のカラーに仕上げる、と言える。

ずっと乗っていたい、と思う気持ちはこういうところから

湧き出てくるものだろう。

パネルラッカーフィニッシュ

パネルラッカーフィニッシュ

メーターパネル廻りのラッカーフィニッシュが施されると

室内は一気にオーナーのカラーに変化したと思える。

特に、シートに使用されているレザーカラーなど

同系のカラーで仕立てると非常にバランスが良いだろう。

ラシーントラベラー納車おめでとうございます。

M様とガシャ!!

M様、この度はラシーントラベラー納車、誠におめでとうございます。

長く長くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレまで~。

本日の名言

ゴミを売ることだけはできない。

byスティーブ・ジョブズ

さすがに、その通りですなぁ。百均が悪いわけではありませんが、

10本買ったボールペンのうち、9本がインクがでない。

ゴミでした。

きっちりした物の価値が解る人間にならないといけませんなぁ。

Post date / 2012年4月6日

○日産パイクカーデザイナー 古場田良郎氏のこだわりの巻○

ドンモス=ウェルです。

さて皆様、本日は昨日の号外に続きBe-1、PAO、FIGAROの

パイクカーの祖、チーフデザイナー古場田良郎氏のデザインに対するこだわりと

5月1日に何かが起こる!!をご覧頂くことに致そう。

チーフデザイナー古場田良郎氏

チーフデザイナー 古場田良郎氏

スピードウェルではトップページでもご紹介させて頂いておりますが、

初めてご覧になられる方もおられるのでご紹介。

古場田良郎氏は1977年に日産自動車に入社。

日産自動車デザイン本部在籍中は、数々の量産車のデザイン、

同社CIデザインシステム導入プロジェクトを始め、各種先行開発、

および限定生産車「Be-1」「PAO」「FIGARO」の商品企画、デザインを手掛け、

パイクカー(高感度商品)戦略の基礎を築かれた。

現在は、企業イメージの形成や企業、各種団体、地域などの活性化に向け、

情報と情緒をもとに、モノ本来の基盤を高めながら商品価値形成を行い

ヒトとモノと社会の良い関係をカタチづくるためのさまざまなデザイン活動

(コーディネート、ディレクション、プロデュース)など行われている。

Be-1の4つの原案

Be-1開発時の4つの原案

おおっといきなりデザインの原案の画像がアップされたわけだが、

5月1日にはいったい何が起こるのか。

パイクカーが製造されて四半世紀が経とうとしている現在、

当時の出来事、それもデザイン時のお話などは非常に興味津々である。

しかし、Be-1以外の車は直線的なデザインが目立つ。

丸い=旧いというパラダイムがそこには存在したのだろうか。

古場田良郎×由良拓也

古場田良郎×由良拓也

デザイナーが意図した事とは裏腹に評論家たちは自身の感覚。

ミニと比べられても、そんなものどうだって良い。

もちろんミニにはミニの良さがあるわけだが、勝負しているところは

全然違い、つまりはそういうことである。

ちなみに、ミニはオイルショックが引金となり小さくて大人4人乗れるクルマを

サ‐・アレック・イシゴニスがデザインを手がけた合理的なクルマ。

ではBe-1は!?それは5月1日に何かが起こるのか!

当時のPAOの評判

当時のPAOの評判

なぜかまたミニと比べられる。それは、日本では他とはくらべように

ならないほど、異色のクルマ(パイクカー)であったということだ。

う~ん、この記事も読みたいなぁ。5月1日に何かが起こる?

山代温泉 古総湯

加賀 山代温泉 古総湯

古場田良郎氏が温泉街の景観をデザイン。

一昨年には中心部に、明治時代にあった古総湯を再興。

1300年という時を超え現在に山代温泉の魅力が堂々とあふれている。

古場田氏曰く、文化財を目指す訳でなく、かならず文化財になるだろう。

山代温泉のデザイン案

古総湯のデザイン

文化財ともなるよう手がけられたデザイン。

頭もあらえない。体もあらえない。石鹸もつかえないという

男らしい古式ゆかしい入浴方法も踏襲されている。

文化と伝統、そして古場田氏のこだわりを全身で感じることができ、

パイクカーが好きな方には一生に一度は訪れなければならない温泉に

ウェルは認定させて頂く。

一番湯の札

翼の王国にも掲載された。

そう、飛行機の機内に配布されている翼の王国。

そこには、この古総湯も掲載されている。

※右側の札はその日最初に入った方に贈られる縁起の良い一番札。

九谷焼 機械式腕時計

九谷焼機械式腕時計

日本を代表する色絵磁器「九谷焼」は江戸時代前期、大聖寺藩の初代藩主

前田利治公が領内の九谷村において登り窯を築かせ、焼物を焼かせたことに始まる。

しかし40年ほどで謎を残して窯は廃絶。この「古九谷」が消えてから120年後

大聖寺藩の豪商・吉田伝右衛門が再興、その後山代温泉に窯を移したが、

この窯もわずか7年で廃窯。以来加賀の地では伝右衛門の信条だった「一品主義」を守り、

手づくり手描きによる作品づくりが受け継がれてる。

この腕時計は「身につける九谷焼」をテーマに、現代のものづくりの技術と

伝統的な九谷焼の技法、さらに当地で400年以上の歴史を持つ山中塗の

蒔絵技術をいかし、九谷焼の文字盤をベースに加賀の陶工、

蒔絵師がひとつひとつ手づくりしたものです。

古場田氏はこうした伝統工芸品と工業製品を合わせた全体的なデザインも手掛けられている。

一品主義、パイクカーにも通用する響きだ。

坂網鴨のブランディング

坂網鴨のブランディングデザイン

日本で唯一、天然の鴨を狩猟するその伝統の技法『坂網』。

以下読売新聞より抜粋。

加賀市ブランド推進協議会は、江戸時代から片野鴨池で行われている

坂網さかあみ猟で捕獲された天然カモを「坂網鴨がも」と命名した。

15日に解禁される今季のカモから1羽ごとに木札のタグを取り付ける

認証制度を導入、天然カモのブランド化を目指す。

坂網猟は飛び立つカモをめがけ、Y字形のさおの先に網を張った坂網を

空中に投げて捕獲する手法で、大聖寺藩が武士の鍛錬をかねて奨励した。

現在は、大聖寺捕鴨ほこう猟区協同組合の22人が伝統を伝えており、

県の有形民俗文化財に指定されている。猟期は15日から来年2月15日まで。

杉の間伐材を使った木札(縦9センチ、横5・5センチ)は、同組合が

捕獲したものにつけられ、さばいて肉質を確認したものには、

「古式猟法 坂網鴨」「加賀國大聖寺藩」と記された認定証をつける。

また、坂網鴨の味覚や坂網猟の歴史を解説したリーフレット(日本語、英語併記)も作成する。

市商工振興課によると、坂網猟で捕獲されるカモは年間約200羽。

市内の2軒の料理店で高級食材として使われている。

今後、市内の旅館などでもカモ料理を楽しめるようにしていきたいとしている。

来年1月26日と2月3日には市内の料理店で、認定証などの文字を

揮毫きごうした同市出身の料理人道場六三郎さんらを招いた

坂網鴨の食談会を開くなど、新たな加賀ブランドとして全国発信する。

ということで、いろいろなブランディングを行う古場田氏。

そして、あれれ、あれ、この木札はどこかで?!

11月のパイクカーオフ会(うなオフ)に参加された方たち限定の喜びがある。

5月1日は何かが起こる!?

それでは、是非とも楽しみにして頂こう。

今日はコレまで~。

本日の名言

あなたの夢は何か、

あなたの目的とするものは何か、

それさえしっかり持っているならば、

必ずや道は開かれるだろう。

byマハトマ・ガンジー

間違いありません。しっかり持っていればあきらめることなど

無いわけであります。

Post date / 2012年4月5日

予告!日産パイクカーデザイナー 古場田良郎氏に勉強させて頂くの巻

ドンモス=ウェルです。

さて皆様、たいそうなお天気が続きますが如何お過ごしでしょうか。

本日は、号外ということで、ほんの少しご紹介する(本編は明日)。

日産より発売されたパイクカー『Be-1、PAO、FIGARO』の本質をお勉強出来る

何かが5月1日に起こる!!ということで

今回もチーフデザイナー古場田良郎氏にお勉強させて頂いた。

日産PAO 本当に売ります

日産PAO 本当に売ります

発売当時の雑誌の記事であるが、なんとも期待十分。

来年で発売より25周年となるPAO。

Be-1、PAO、FIGAROと、おおむね四半世紀を生き抜き

さらに美術、芸術の域に昇華しようとしている。

ということで、明日はその取材の模様などをご覧頂くから

是非とも乞うご期待だ。

今日はコレまで~。

本日の名言

やれそうもないことを成し遂げるのが仕事というものである

by安藤百福

さすがは百福さまでございますなぁ。

やれそうにないことをする。できた時の気分も最高でしょう。