Post date / 2018年11月7日

三重県伊賀市のY様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

鎧張り

鎧張り

鎧張りとは、木造家屋においての外壁の工法であって、非常

に長持ちする。新築から時間が経つと、日に焼けて木の色も

どんどん移り変わり、味わいが深く出てくるものである。し

かし昨今はサイディングボードという外板をただ単に張った

家がほとんどをしめており、こういった木造の手間のかかっ

た本格的な家は少なくなった。きょうも辛口で申し訳ないが

美的な視点から日本の風景を第一に考えると、サイディング

は一生味わい深くならないという点面白みがなく、汚れるだ

けなのでとてもマイナスである。世界中の街の風景と見比べ

ても、日本の風景がどれほど雑多で、程度が悪いだろうか。

それらは、サイディングボードとアルミサッシという建築素

材を使用して仕上げた外装であるからにほかならない。また

DESIGNか工藝かという視点でいうとサイディングはDESIGNで、

手仕事で仕上げた(漆喰、モルタル、木製外板)などは工藝

である。ココまで話の風呂敷をひろげると、またややこしく

なってくるわけであるが、味わい深いというのは工藝によっ

て表現されるものであって、より味わい深い景観で生きると

いう事は、その人間の心を豊かしてくれるのは確かである。

たとえばイタリア、フランス、イギリス、ヨーロッパの街並

みで育まれた美的センスがあってヨーロッパ人がブランドを

創り出しているのである。入江泰吉という写真家がとった奈

良の写真をご覧になられた方はおられるだろうか。日本らし

い美しい街並みをしっかり記憶させているわけであるが、日

本には日本の歴史と文化がまずあって、そこから育まれる日

本的美的センスを大いに発揮したいものである。其の為には

日本人は、まず日本の歴史と文化を大切にすることから始め

なければならないし、そうしなければなにより日本の未来は

美しくはならないだろう。

ラシーントラベラー 前方姿見

ラシーントラベラー 前方姿見

この度は、三重県伊賀市にお住いのY様の元へお届けに上が

りました、ラシーントラベラーをご覧頂きたい。

ラシーン レザーシート

ラシーン 50スタンダードレザーシート

茶色一色で仕上げたレザーシート。単色の落ち着きが大人ら

しい。

タイヤカバーの張替え

タイヤカバーの張替え

ボディー同色にシルバーのパイプがクールである。

ラシーントラベラー 右舷後方姿見

ラシーントラベラー 右舷後方姿見

この度はY様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうござ

います。ピカピカに仕上げたダークブルーの車体は顔も移り

込むくらいですが、今後のワックス掛けなど頑張って下さい

。またお土産まで頂き恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

明日死ぬかのように生きよ。

永遠に生きるかのように学べ。

byガンジー

Post date / 2018年11月4日

茨城県笠間市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ 造形美

造形の美しさ

凸凹しているからスマートではないというのは、如何だろう

か。昨今のペタンコなdesignの車からしては、ごんもりした

印象はするが、造形としての美しさをもっと感じて見るのが

ヨロシイと思う。美しいという言葉も、時代によって移ろい

で行くものではあるが、丸とか四角などの形状はある種の不

変性のある形であって、いつの時代も受け入れられる。だか

ら名車をご覧頂くと、ヘッドライトは丸か四角か、といった

感じで、昨今の異形ヘッドライト形状の名車は皆無。知って

もらいたいのは異形ヘッドライトは、すぐに飽きて、新しい

モデルに買い替えてもらいたいというメーカー側のずる賢い

思想でしかないということ。欧州車の凄いところは、異形ラ

イトの形状の中に丸のヘッドライトをしっかり造っていると

言う事である。話は戻るが、所詮日本のクルマは単なる消耗

品でしかなくPAOやラシーンのように長く残したいという思

想のある車と現在のクルマはDESIGN性能に大きな差が存在

する。

PAOトラディショナル 左舷前方姿見

PAOトラディショナル 左舷前方姿見

この度は、茨城県笠間市にお住いのK様の元へお届けに上が

りました、PAOトラディショナルをご覧頂きたい。アクアグ

レイがきりっと決まった車体は、レストアを施してピカピカ

に磨き上げたモノ。

パオ フォグランプ

フロントフェース 

フォグランプはボッシュ製を装填して、濃霧でも安心の仕様。

時代は過ぎて、現在の新車ではイエローレンズのフォグラン

プは使用がゆるされていない、なんとも時代である。

ハンドル 革巻き

ハンドルの革巻き

50スタンダードレザー

50スタンダードレザー

トノカバーの張替え

トノカバーの張替え

パオ 純正アルミ

パオ 純正アルミホイール

純正アルミホイールに、復刻したカラーをペイントして綺麗

に仕立てた様子。

PAOトラディショナル 平姿見

PAOトラディショナル 平姿見

PAOちゃんと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はK様、PAOトラディショナル納車、誠におめでとう

ございます。長くお待たせ致しましたが、お喜び頂けて幸

いです。また、お土産も頂き恐悦至極に存じます。末永く

お乗り頂けますように。

今日はコレマデ。

本日の名言

Post date / 2018年11月3日

納車速報!全国のおめでとうございます!!

皆様、本日は明治の日、文化の日、開国150年という日で

御座いますが、如何お過ごしでしょうか。最近は、仕上げに

とことんこだわっておりまして、ブログの書く時間が削られ

てしまい、定期的に更新できておりませんでしたので、本日

は、ズズイと、速報をご覧頂きたいと思います。

茨城県笠間市のK様 パオトラディショナル納車おめでとうございます

新潟県新潟市のK様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

高知県高知市のA様 パオトラディショナル納車おめでとうございます

埼玉県新座市のS様 パオトラディショナル納車おめでとうございます

三重県伊賀市のY様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

愛知県春日井市のO様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

宮崎県東臼杵郡のK様 パオトラディショナル納車おめでとうございます

長崎県大村市のO様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

Post date / 2018年10月21日

愛知県小牧市のY様 ラシーンCUSTOM納車おめでとうございます

ナルディクラシック

古典的か否か

1990年代を経て全ては出尽くしたと言われているこの時代に

古典的という言葉がはたして正解なのであろうか。人類は常

に進化し続けるという夢を見ているだけではないであろうか。

それが故に、新しい車のデザインがヘンテコになって、それ

が新しいと錯覚しているだけではないか。たとえば、ヘッド

ライトが丸い形状だけで、旧いと思う思考。たとえば、シー

トの縦ステッチがクラシックだと思う思考。こういう思考回

路はもう捨て去った方が良いと思う。それよりも、新しい時

代は美しいか否かでデザイン出来る思考が必要ではないだろ

うか。

ラシーンCUSTOM

ラシーンCUSTOM 前方姿見

この度は愛知県小牧市にお住いのY様の元へお届けにあがりま

した、ラシーンCUSTOMをご覧頂きたい。フロントフェースは

丸型ヘッドライトに変更して仕立てられたラシーン。ボディー

も磨き上げられ、美しくまとまっている。

ジョルジェット70シート

ジョルジェット70design ラシーン専用シート

折り紙DESIGNと謳われる、ジョルジェットを讃えて製作した

70designラシーン専用シート。

フロントフェース

フロントフェース

ラシーントランクスムース

トランクのスムーシング

ラシーン 純正オプション

ラシーン 純正オプションのライト

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はY様、ラシーンCUSTOM納車おめでとうございます。

長くお待ち頂きましたが、晴れて納車させて頂きました。

末永くお乗り頂けます様に!!

今日はコレマデ。

本日の名言

何度も何度も傷つけられたら、
相手を紙やすりだと思えばいい。
多少、擦り傷は受けれど、
自分はピカピカになり、
相手は使い物にならなくなる。

byクリス・コルファー

Post date / 2018年10月18日

長野県埴科郡のT様 ラシーン納車おめでとうございます

佐久間象山先生

真田の町

佐久間象山先生とラシーン

吉田松陰や、坂本竜馬。勝海舟などを門徒とした佐久間象山。

一般的にはショウザンと読んでいたが、地元ではゾウザンで

あって、本来はこの読み方が正解なのだろう。そんな象山先

生の自邸脇には象山神社が建立され、立派に祀られている。

わたしは丁度篳篥を腰にぶらさげていたので、幕末に思いを

馳せながら一吹き。外国の観光客がやってきたので、にっこ

り会釈をした。象山先生も音楽が好きだったようなので、喜

んで頂けただろうか。少しの納車の合間であったが、皆様も

ラシーンとゆるい旅をしてみては如何だろうか。

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

ラシーントラベラー 右舷前方姿見

この度は、長野県埴科郡にお住いのT様の元へお届けに上がり

ました、ラシーントラベラーをご覧頂きたい。サンドベージュ

色のラシーンは雪国仕様のフロアペイントを施して、なるべ

く錆びないように努力。そして、ボディーの各部にグリスア

ップしている。

フロントフェース

フロントフェース

真田信之は居城、松代城跡前でのシャッター。松代は、城下

町の面影を大きく残しており、風情もたっぷり、ラシーンが

良く映える。

ラシーン50スタンダードレザー

ラシーン 50スタンダードレザーシート

茶と焦げ茶の2色を配して、仕立てられた内装。シート生地は

安価なPVCではなく、上質な革で仕上げが施されている。

タイヤカバー

タイヤカバーの張替え

サンドベージュのボディーにブラックのタイヤカバーが良く

似合う。最近のトレンドでもある。

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はT様、ラシーントラベラ―納車誠におめでとうござ

います。丹念にボディーワークから仕上げましたので、より

長くお乗り頂ければ幸いです。この度は、誠にありがとうご

ざいました。

今日はコレマデ。

本日の名言

失敗があるから成功がある

by佐久間象山