Post date / 2021年10月14日

宮城県仙台市のT様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

青葉城

青葉城は伊達ではなかった。

独眼竜、伊達政宗はもう少し早くに産れていたなら、徳川の天下ではなかったかもしれない。という具合に歴史にifという言葉は使ってもしかたがない訳である。ただ、青葉山の城の北の石垣はとてつもなく大きく積み上げられ、戦国時代の息吹を感じる事が出来る場所であって、今やPAOがその城中を走るなんぞ、政宗公は想像もしなかったであろう。戦国時代の足跡は後世に受け継がれていく事は多く、仙台人が気合を入れれば城が再建される可能性さえ秘めている訳である。

パオ
パオ
パオ
パオ
パオ

この度は、宮城県仙台市にお住いのT様の元へお届けにあがりました、PAOトラディショナルをご覧頂きたいと思います。アイボリーのキャンバストップの車両は天井をジャーマントップで張替えが行われ、内装はモケットのゴールデンオリーブカラーでの張替えが行われました。内外装の手入れも含めて長く製作にお時間を頂きましたが、お喜び頂けまして幸いです。また、豪華なお土産も頂き、恐悦至極に存じます。それでは、末永くお乗り頂けます様に。

今日はこれまで。

本日の名言

仁に過ぐれば弱くなる。
義に過ぐれば固くなる。
礼に過ぐれば諂(へつらい)となる。
智に過ぐれば嘘を吐く。
信にすぐれば損をする。

by伊達政宗

Post date / 2021年10月10日

埼玉県さいたま市のM様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーントラベラー

フューチャートレイル

ラシーンのコマーシャルをご存知の方は、ドラえもんが出演していたのは懐かしい話であろう。まさに25年以上の歳月が経ち、今にも人気が溢れているのだから未来の4WD、フューチャートレイルとなった訳である。ラシーンは一代限りで終わる事により、より後世に伝えられる車となった訳であるが、後釜はキューブとエクストレイルになったのである。モノづくりの視点で見てみると、キューブ、エクストレイル共、ラシーンのヘッドライトのグラスレンズから、プラスチックレンズ化した時代であって、いよいよラシーン以降のクルマ作りはコスト削減へと一直線に進む訳である。ヘッドライトがプラスチック化されたもう一つの要因は安全性とデザインの自由度、である事に異論はないが、それはカーメーカーの上手な言い訳であると、わたしは確信している。ヘッドライトのグラスレンズはラシーンと共に色褪せることはない。

ラシーン 埼玉
ラシーン スピードウェル
ラシーン レザーシート
ラシーン ルーフキャリア
ラシーントラベラー
ラシーントラベラー

この度は、埼玉県さいたま市にお住いのM様の元へお届けにあがりました、ラシーントラベラー、ダークブルーをご覧頂きました。ラシーンの中では一番シックなカラ―リングと言っても良いでしょうか。内装もボディー色に合わせて特別なマテリアルを用いて張替えが行われ、シートのパイピングはSWの一押しの、シルバーに。これがなかなか踏みとどまる方が多いのですが、M様が信頼を頂き、とてもお喜び頂けました。ルーフには、SWオリジナルのキャリア、プロトタイプを装填し、まさにフューチャートレイル。末永くお乗り頂けます様に、整備も充実させて頂きました。この度は、納車誠におめでとうございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

人生のほうはまだ、あなたに対する期待を捨てていないはずだ

Post date / 2021年10月6日

長崎県長崎市のN様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーン 長崎

長崎は一日にしてならず

日本のキリシタンは苦難と喜びの歴史であって、わたしたちが今日眺めている長崎の景色はキリシタンと共に歩んできた、まさにそのものなのである。ここで、いろいろと話を続けて行きたいのだが、なんせわたしは神仏習合ゆえ、なんともキリシタンの事を深くは知らない。ただ、長崎に入れば異国の風がラシーンにたなびく様が、清々しく見えたのであった。

この度は、長崎県長崎市にお住いのN様の元へお届けに上がりました、ラシーントラベラーをご覧頂きたいと思います。N様は、実に昔もラシーン乗りであったということで、またラシーンにお乗りになられるという事は、つまりは、とても魅力のあるクルマであるという事に間違いはない。坂道が多いので、ブレーキパッドの減りは早そうであるが、長崎の景色にラシーンが良く映えて、とてもうらやましいと思う。この度は、N様ラシーントラベラ納車誠におめでとうございました。また、沢山のお土産を頂き、教説至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

クリストはみづから燃え尽きようとする

一本のローソクにそつくりである。

by芥川龍之介

Post date / 2021年9月17日

千葉県船橋市のO様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

モケット パオ

ゴールデンオリーブ

というモケット生地の称号は、阪急電車の座席にのみ使用が許される訳であるが、その生地で製作されたカバンやクッションなどが販売されており、鉄道マニアにはたまらない存在である。スピードウェルでもこの色味に近い生地を使用して張替えたモケットシートは特に人気があり、ウッドハンドル等に合わせると、カリモクソファーのような印象にもなる。モケットシートは出来た時がスタート地点であり、使用感が深い味わいとなって時を重ねてゆくわけである。

パオ 船橋市
パオ
日産パオ
パオ 納車

この度は千葉県船橋市にお住いのO様の元へお届けにあがりました、PAOトラディショナルをご覧頂きました。アクアグレイの車体はボディーレストアがほどこされピカピカに、ホイールやワイパーは純正からではなく、オーナー様のセンスにより調整。内装ではオリーブのモケットがCOOLに決まっております。この度は、製作に多大なお時間を頂き、誠に有難うございました。また、お土産まで頂き恐悦至極に存じます。末永くお乗り頂けます様にお祈り申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

雨の日には雨の中を

風の日には風の中を

by相田みつを

Post date / 2021年9月12日

長野県安曇野市のK様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

大王わさび
道祖神

そぞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神の招きにあひて取る物手につかず

数十年前、空前絶後の道祖神ブームが到来し、道祖神のメッカ安曇野にはたくさんの人が観光に押し寄せた。なにせ安曇野は道祖神が約400体ほどあり、全国一だからである。道祖神信仰は全国的でもあるが、とりわけ夫婦が手を取り合う和合の形を示す双体像(道の祖から猿田彦、そして猿田彦の妻、天宇受売命)が安曇野には多い。夫婦円満とは今も昔も変わりないのである。そして、その安曇野は清らかな水でも有名であり、本わさびも特産である。トップの写真であるが、わさびが育てられているところには日よけが幾重に張られており、これはこれで見ていて爽快である。ラシーンで旅の最中、道祖神の招きにあいて、わさび料理を楽しむ。なんとも大人な時間である。

安曇野 ラシーン
ラシーン 安曇野
ラシーン
ラシーン

この度は、長野県安曇野市にお住いのK様の元へお届けにあがりました、ラシーントラベラーをご覧頂きたいと思います。サンドベージュカラーのラシーンに、ルーフレールや背面キャリア、バンパー、ホイール等をブラックペイントを施し、ミラーやドアハンドルはボディーカラーに同調させてマイルドさを演出。特別なマテリアルで張替えられたレザーシートとスペアタイヤカバーのカラ―も合わせて製作されました。車内の画像が無いのはとても残念でありますが、ナルディクラシックウッドハンドルに、ATシフトノブ、サイドブレーキノブ等もレザー巻で仕立てられ、とても上品なラシーンとなりました。K様、この度は色々と気配り頂き誠に有難うございました。どうぞ末永くお乗り頂けます様に。

今日はコレマデ。

本日の名言

人は二つの方法によって生きる。

つまり、社会に従うか、自然に従うかである。

byユーゴー