Post date / 2008年2月19日

ラシーンのエアフィルター交換の巻

皆様 どもども〜ウェルです!
さて、今日からはコヨミでは少しづつ暖かくなってくると
いう事で、皆様のお住まいの場所では、暖かくなってきましたでしょうか?
大阪はぽかぽかしておりました〜。
今日は、ラシーンのエアフィルターの交換のお勉強を致しましょう!
まずエアフィルターとは何をしている物かと言いますと、
エンジンは空気を吸入して、ガソリンと混ぜ混ぜした物(混合気)
を爆発させて回転しているというのは、以前からこのブログで
お伝えしておりましたが〜、この吸入される空気を綺麗にしている
ので御座います。
なぜ綺麗にしないといけないかと言いますと、エンジンは精密な
機械なので、ホコリや砂、ゴミなどを吸入してしまいますと、
エンジン内で、ゴミ類がこびりついたり、シリンダー内を
傷つけたり、色々悪さをするので、それを防ぐためです。

中心のお弁当箱より少し大きい箱がラシーンのエアフィルターの箱
↑の写真をご覧いただけますでしょうか?箱の縁にクリップが
数点御座います。
このクリップを外へ押し広げてあげると、箱のふたをあける
事が出来るので御座います。

すでに新品のエアクリーナーを入れた様子!

お古のエアフィルター!しかし汚れている。
エアフィルターに汚れが溜まると、結果的に燃費や馬力が下がる
ので御座います。
一度、開けてみてどれぐらい汚れているか皆様のラシーンも
チェックしてみては如何でしょうか?
もし汚れているならば掃除をしてあげないと、とお考えに
なられるでしょうが、このフィルターは湿式(オイル塗布式)
ですので、エアーガン等でブロウする事は出来ません!
もしブロウしたのならばエアフィルター専用のオイルを
塗布してあげればよい事ですが、ちまたではそのオイルは販売
していないので、交換のほうがよっぽど早いでしょう。

こちらが新品のエアフィルター!
新品なので吸入抵抗も少なくスムーズにエアーを吸入出来て、
エンジンは本来の馬力を取り戻す事でしょう。

スロットルバルブ内を撮影!
ラシーンはこのスロットルバルブ内の中心に抵抗を儲け
吸入空気量を測っております。コレがまた寝ぼけることが
多く、スピードウェルではきっちり清掃を行っております。
この抵抗(電気式)では空気の流速と、温度変化を利用して
抵抗値が変わる物が使用されており、少しでも抵抗値が変わると
コンピューターに誤作動を起こさせエンジンが止まるやら、
きっちりアイドリングしないなどの不具合を発生させるので、
本当に厄介な装置で御座います。
そうならないためにもきっちりとエアフィルターもメンテ
してあげましょうね!
今日はラシーンのエアフィルターのお勉強で御座いました。
本日の名言
やっている 姿を感謝で見守って 
信頼せねば 人は実らず

これも良い言葉で御座いますね〜。
仕事上で人を信頼できるっていうのは本当に頼もしいものですが、
これは相手が出来る人間だから、でもなく自分自身がどれだけ
相手を信頼できるかという所もポイントで、なんとも難しい。
人間くさい一面で御座いますなぁ〜。

Post date / 2008年2月17日

パオ用 ノロジーホットワイヤー 開発の巻

どうもどうも ウェルです!
今日はガレージスピードウェルが、?SUN自動車工業様に協力して頂き
開発しましたパオ用のノロジーホットワイヤープラグコードをご紹介!
このコードは何かと申しますと、エンジンに火花を飛ばすプラグ
へ電気を送るコードで御座います。

このブルーなのがノーマルコード。各気筒に電荷を供給し点火している。
ノーマルコードと何が違うかと申しますと、ありえないほどの
強力スパークで完全燃焼を果たすという事でしょう。
どれぐらいの強力スパークと言いますと、ノーマル値の330倍に
相当するという、確実に体感できる物で御座います。
本当にパオやBe−1、フィガロにぴったりです!

カラーは赤、黒、黄色、青とオーダーにもお答え致します。
ノロジーホットワイヤーの効果としまして
?中低速トルクとパワーUP・・・エンジンの本来の性能を引き出す
?レスポンス向上・・・スムーズでダイレクトなレスポンスを実現
?始動性UP・・・カブリ気味なエンジンの始動性を大幅に向上
?アイドリング安定・・・不燃焼をなくし安定させる
?ノッキング低減・・・異常燃焼を防止し、扱いやすさを向上
?燃費向上・・・無駄なアクセルの踏み込みが無くなり燃費向上
?クリーンな排気・・・有害ガスを削減させる
特にパオはキャブレーター車ですので効果は絶大で御座います。
エンジンがかかり難いやら、パワーがなんともというパオには
お奨めですなぁ〜。
ウェルは以前、旧ミニにも使っておりましたが、ノーマルコードとは
比較できないくらいエンジンが回りました。
点火系チューンでコイルを交換する手も御座いますが、
ホットワイヤーほどのスパークを生むものはあまりありません。

コードからアースに落ちるワイヤーが出ている。これがミソ!
↑写真のアースワイヤーの先にビルドインキャパシターが
内蔵されており、コイルからの電荷を一時的に蓄電し電流値を大幅
に増大させて一気に放電させる事により、他に類を見ない強力スパーク
を形成する事に成功したのです。

以降に限定で販売致します!価格等はお問い合わせください!
また、このノロジーホットワイヤーの測定を行いますので、
燃費など気になるかたはご覧くださいね!!
今日はこれまで〜
本日の名言
大切なのは 疑問を持ち続ける事である
小さいお子様がおられる方は解かると思いますが、
子供がこれなんなん〜って質問ぜめにあう時期が御座います。
子供は素直なので、何でも覚えようとする本能があるので御座いましょう。
しかし、大人になればあまり何も気にせず、ある意味無頓着になりがち
では御座いますが、色々な物に疑問を持つと、本当に物事を考え、
良い方向へ行動できる物で御座います。
ウェルはパオとラシーンに色々疑問を持って新商品を開発して行きたく
思う毎日で御座いますよぉ〜。

Post date / 2008年2月16日

パオのエンジンバルブクリアランス調整の巻

どもども、ウェルです。
少し風邪気味で、ブログが二日ほど遅れておりました。
いつもご覧頂いている方にはご迷惑おかけいたしました〜。
たまに寝込んでいますのでたたき起こしてください!!
さてさて、今日はパオちゃんのエンジンの調整
バルブクリアランス(タペット隙間調整)
をご覧頂きましょう。
あくまでも人形劇のパペットマペットの調整では御座いません。
まずエンジンのヘッドカバー(タペットカバー)を外すに
あたり、エアクリーナーBOXを外さなくてはいけません。

エアクリーナーBOXを外すとヘッドカバーが見えてくる!
エアクリーナーBOXを外す時はブローバイガスのホースと、負圧ホースが
一つづつ御座いますので、それを外してから取れます。
ヘッドカバーは14mmの二つのナットで止まっているだけ〜。
しかし、このカバーはエンジンのヘッドとパッキンを介して
取り付けられているため、かなり固着しておりますぞ!!
適当にプラスチックハンマーなどでコンコン角をたたいたり
して外していきます。ここら辺は素人ではなかなか難しい
作業になります。
じゃ〜ヘッドカバーをめくりますね!

おお〜っ。バルブスプリングやロッカーアームやら色々見れます。
↑写真の左側のバルブ類はインテーク(吸気側)で、
右側のバルブはエグゾースト(排気側)で御座います。
エグザエルではありません。エグゾーストで御座います。
今回何を調整するのかと申しますと、この吸気、排気の
バルブとロッカーアームの隙間を調整するので御座います。
意味がわからんといわれる方に簡単にご紹介いたしましょう。
まず、エンジンは燃焼するガスを吸って、燃やして、排気ガスを
吐くという動作を繰り返しております。
そして、吸ったり吐いたりするためにバルブが設けられており、
ロッカーアームがこのバルブを上から押し付けて開閉させている。
という事でございます。
ロッカーアームはどうやって動くの〜と言いますと、コレは
また次回のお話で!!
で、ですね、このロッカーアームとバルブ頭の隙間がなぜあるのかと
申しますと、金属には熱膨張というものがあり、エンジンが
温まると全て膨張するので御座います。
最初から隙間がない仕組みであれば熱膨張をおこして、ロッカーアーム
がずっとバルブを押したままになりますので、最初から熱膨張分だけ
隙間を作っているわけで御座います。
これがバルブクリアランスというもの。

ロッカーアームとバルブ頭の間に専用工具を用いて調整している。
ここで規定値と測定方法をお教え致しましょう!
まずエンジンを暖気致します。
次にクランクシャフトを1番圧縮上死点にします。
(クランクプーリーに圧縮上死点の刻印が打ってある)
1番シリンダーの圧縮上死点時の隙間調整できるバルブは
1番の吸気、排気。2番の吸気。3番の排気!!
次にクランクシャフトを一回転して4番シリンダーの圧縮上死点にします。
4番シリンダーの圧縮上死点時の隙間調整できるバルブは
4番の吸気、排気。3番の吸気。2番の排気!!
これで全てを行った事になります。

ロッカーアーム上のアジャストボルトのより調整する。
この隙間の調整ですが、インレットが0,25mm
エグゾーストが0,30mmで御座います。
これは温感時に行いますが、スピードウェルでは
さらにスペシャルチューニングを行いますので、
規定での調整は致しておりませんが〜。秘密です。

これが測定用工具。その名もシックネスゲージ。
0,04mmから有るので御座います。
エンジンがかなりガジャガジャうるさい場合は、
このバルブクリアランス調整してやれば、音も静かになりますし
なによりエンジンの調子が良くなりますぞ!!
ではでは
本日の名言
世に生きものというものは
人間も犬も虫もみな同じ衆生
上下などはないのである

そうですな〜一寸の虫も五分の魂。全て同じ命で御座います。
今の小さい子は、家でゲームばっかりしておりますが、
命はバーチャルではありません。
小さい頃に虫をつかまえ、虫と遊び、虫を殺し、命の尊さを
学ぶのでしょう。
虫にはかわいそうですが、人間はそこから学んでいるのです。
子供達よ、ゲームは置いといてお外で遊びましょうね!
(安全な場所であそびましょうね)

Post date / 2008年2月13日

パオのタイミングベルト交換の巻

どもども、ウェルで御座います。
月曜日は建国記念日だったという事で、すごいですね〜。
何がすごいんっですか。
いやいや、国が成立した日でしょ!
国が建つ日って、起源をたどれば、第一代神武天皇の
即位した日?2月11日という事です。
今は西暦ですが、神武暦でいわば、今年は2668年で御座います。
通称は皇紀(こうき)と言いますが、戦前まではこの神武暦が使われて
いたようです。いま現在は西暦でキリストの誕生暦でございますな〜。
日本という国は色々なものを取り入れるのが得意で御座います。
さてさて、ヨモヤ話は置いときまして、今日はパオの
タイミングベルトの交換をご紹介いたしましょう。
まず、タイミングベルトとはどのような物かと言いますと、
エンジンは、ガソリンと空気を混ぜた(混合気)を吸い込み、
シリンダー内で燃焼させてピストンを降下させる動力を得ています。
その混合気をすったり、燃焼ガスを排気したりするのに、
タイミング良くバルブを開いたり閉じたりしないといけません。
そのバルブを開け閉めさせるカムシャフトを回すために
有るので御座います。
タイミングが決まっていますので、タイミングベルトと言うので
御座いましょうなぁ〜。

交換前のタイミングベルト、走行約8万KMのもの!
あと、パオにはカムシャフトのプーリーを回しているのと並行して
ウォーターポンプも回しておりますぞ!

真ん中にウォーターポンプがある。交換済みで御座います。
このタイミングベルトは、バルブの給排気のタイミングをつかさどり
少しでもずれるとエンジンはパワーダウン致します。
しかも10年10万キロ交換というのが一般的なセオリーですので
10万km以降にベルトが切れる可能性があり、切れてしまうと
給排気バルブが動かなくなり、シリンダー内で上昇してきた
ピストンとごっちんこして、エンジンを壊してしまうので御座います。
今回はカムシャフトとクランクシャフトのシールも交換いたします。

専用工具でシールを外している様子!
↑タイミングベルト交換と同時にシールも替えておかないと、後で
オイル漏れしだすと、また同じ作業をしないといけません。

今回交換するパーツはこれです。ベルトにポンプにシールにベアリング!

取り外したベルトの様子!見づらいですがクラックがはいっております。
ウェルの知り合いもこのベルト交換を無視し、エンジンを壊された
かた、若干2名ほど知っております。
パオでは御座いませんでしたが、安易な気持ちでいると、
必ず切れるでしょう。
しかも、タイミングベルト自体カバーに覆われており、エンジンルーム
を覗いて見てもみえることは有りません。
日常的に点検できればそろそろ切れるんちゃうか、とか言えるのですが
想像次第で御座います。

新品に交換致しました!!
交換したのでパワーアップしているという物では有りませんが、
なんだか気持ちがよくなったと思います。
皆様のパオは如何でしょうか?10万Km超えて耐えているパオ
が御座いましたら早くに交換してあげて下さいね!
その時は、オイルシールとウォーターポンプ、テンショナー
ベアリングも同時交換ですぞ!!
今日はコレまで〜
本日の名言
抵抗がなければ 飛ぶ事も出来ないのである
これは飛行機のお話。しかし人間にも当てはまりますなぁ〜。
そう、何事もやろうと思い、そこには抵抗が立ちはだかります。
その抵抗が大きければ大きいほど、それを乗り越えたとするなら
より高く飛ぶ事が出来るでしょう。
大きな抵抗に負けず頑張りましょう〜。

Post date / 2008年2月10日

ラシーングリル組み付けの巻

皆様 おはこんばんちは〜 ウェルです。
さてさて今日は以前からご紹介しています、奈良県のS様の
ラシーンのグリル組み付けを、オーナーと共に行いました。
まず、ヘッドライトは純正の角型を使用せず、丸型に変更
になります。丸型のヘッドライトになるという事で、
純正より少し小さくなりますが、球自体は同じ規格H4を
使用しますので、ヘッドライトの明るさなどの問題は
まったく有りません。
それよりか、シルエットがCOOL!

ヘッドライトリム部にライト自体が反射してキラキラしていますね!
リム部のペイントはオーナー自ら計算されて出された答えをペイント
致しました。
少し前からグリルを覗いて見ましょう。

お〜イメージ変わりました。往年の、、というノスタルジックな形
ラシーンには丸目のヘッドライトが似合いますな〜。
また個性もペイントの仕方で個性も出ており、納得の一台ですぞ。
少し角度を変えて見てみましょ!

今回バンパーもシダーグリーンにペイント致しました。

ばっちりですな〜。
あとバンパーのウィンカーランプもクリアーに変換するとの事。
まだまだ横からもお見せしたかったのですが、ウェルの工場が
散らかっており足の踏み場が御座いませんので、このアングル
しか取れませんでした。
また以降のカスタムも随時アップしていきますので
皆様もお楽しみください。
本日の名言
学問なき経験は 経験なき学問に勝る
おお〜机の上のことよりも経験したほうが勝るのですな〜。
何事も経験次第、なんでもトライしてみる事こそ
必要で御座いますなぁ〜
いっぱいいっぱい経験しましょう。