Post date / 2009年4月10日

日産パオ オーディオの配線キットを製作するの巻!!

どんもす~。ウェルです~。
さてさて、皆様、たこが、モトイ。いかがお過ごしでございましょう?
今日はパオに社外品オーディオ(CDプレーヤーやナビなど)を
取り付ける時、パオの配線とを接続する配線キットのご紹介を致そう。
まず、社外品オーディオなどを取り付ける場合、どのような車でも
車専用の配線キットを購入し車の配線と、オーディオなどの配線を
くっつけるというのがセオリー。
そこでパオ用の配線キットは~と申すと実はどのメーカーからも
販売されていないのである。
それをお手軽に作れるというのが今回のお勉強で御座る。
20090410a.JPG
カー用品店で販売されている日産車用の10P,6Pタイプだ。
日産車用としては3タイプ発売されているから注意が必要だが、
カプラーの形などで覚えて欲しい。
20090410b.JPG
P&AというメーカーのPA-310Nという型番がそれに当たる。
ちなみにこれはオートバックスで1575円で発売されているものだ。
20090410c.JPG
内容物はご覧の通り。
まず左からアンテナコントロール端子用配線、
中央がリヤスピーカー用配線(6P)
右がメーンの配線(10P)
それでだ、パオには元々フロントスピーカーが着いてなく
いわゆる2チャンネル仕様なわけで、6Pの配線キットは不要となる。
もちろんアンテナコントロール『電動アンテナ』用の配線も洋ナシだ。
おいおい6Pの配線キットにはリヤスピーカー用の配線じゃなかったけ!
そうなのがだ、パオはこのメーンの中にあるフロントスピーカー用の配線が
リヤスピーカーを駆動するのであった。
20090410d.JPG
これがメーンの配線キット(10P)だ。
この10のあとのPとか6のあとのPとかさっきからPP言っているのだが、
ピンと言う意味。
コネクターの中にピンがどれだけ格納されているか、また格納数のこと。
ココからが今日のその時(本題)なのである。
パオはこの配線キットをオーディオと車両側につなげるだけでは駄目なのだ。
それは、ある一つの配線の位置を替えるだけで解決する事となる。
20090410e.JPG
配線がずらずら並んでいるのだが、
上段右側2番目の黒い配線(アース線)をご覧頂こう。
これが、オーディオ用のアース線だ。
このアース線を上段右二番目から上段右一番に入れ替えることにより
本日のミッションは終了する。
20090410f.JPG
さっきご覧頂いたままの位置で裏返して見た形。
これで言うと、下段の右から二番目の位置にあるのが黒色(アース線)である。
これを一番右(現在歯抜けの部分)に移し変えてあげれば良いのだ。
実に簡単なお話であるが、これが成しえなかったがゆえ
配線をぐちゃぐちゃにされた方は多いはず。
20090410g.JPG
まず黄色い物体を外す。
これはコネクターの中に格納されているピン達が抜けないよう
支持しているパーツ。
マイナスドライバー(精密系)を用意する必要があるだろう。
20090410h.JPG
黄色い物体を外した様子だ。
これで黒い線をコネクターから抜き取れば良いのだが、
このまま配線を引っ張ってもまだ抜けない。
人生そんなに甘くなく、そうも問屋がおろさない。
まだトラップは仕掛けられているのであった。
20090410i.JPG
そう、ここまでコネクターに踏み込んだブログは
世界初ではないか。
ほんぽう初公開、このピンの下のプラスチックの引っ掛けを
マイナスドライバー(精密系)で引っ掛けながら配線を後ろ側へ引き抜けば
ピンごと抜ききる事が可能となるのだ。
20090410j.JPG
抜きとった配線が鎮座する。
配線の先端にピンが着いているのが確認されただろう。
20090410k.JPG
番号を書いてみたけど解かりやすい。
1は元々黒い配線が鎮座していた位置である。
2がお引越しするところ。お祓いずみだ。
20090410l.JPG
ピンから差し込んだ様子。
これで入れ替えは終了した。
中古車で一部のパオには、この配線キットを加工せず、
パオ車両側の配線をぶった切って接続していたり
てんやわんやした跡まさしく兵どもが夢の跡のような
物まで存在し、出来れば車両側の配線を切るなどという
行動には出ないで欲しいがために今回のブログが出来たのである。
20090410m.JPG
ほら右上のピンの位置が変わり、万事終了でござった。
皆様もこれはDIY可能であろう。
今日はコレまで~
本日の名言
天を怨みず、人を咎めず
by新島襄
てんをうらみず、ひとをとがめず、どのような逆境であれ
自分自信で頑張りましょう!!

Post date / 2009年4月7日

香川県高松市 N様パオ納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さてさて~本日は納車おめでとう御座いますという事で御座るが
香川県は高松市にお住まいのN様がオーナーのパオを
ご紹介いたし候。
20090407a.JPG
オリーブグレイという名のカラーリングだが、新車販売当初では
2番目に人気のあるカラーで御座った。
ちなみに一番人気は言うまでも無いアクアグレイなのだが。
よくよくパオの色は何色あるのですか?と質問されるので
今日はご紹介致そう。
まず、青色はアクアグレイ。緑色はオリーブグレイ。
白色はアイボリー。茶色はテラコッタと申す。
この4色で構成される。
20090407b.JPG
俗にノーマルルーフと呼んでいる天井だ。
パオには幌が電動で開閉できるキャンバストップと、この鉄板で出来ている
ノーマルルーフの2タイプが存在する。
特に外観では天井の違い以外に相違点は無い。
また、内装においても、キャンバストップとノーマルルーフ共にキャンバス
トップ開閉スイッチ以外に相違点は無いのである。
まあ、しいて言うならばMTかATでセレクトレバーが異なるくらいか?
と思いきや、実は年代である部分のデザインが違うのだ。
これを知っている人はかなりマニアだろう。
それは、また今度ご紹介致そう。
20090407c.JPG
ウェル帆布社謹製のノスタルジックレザーは丹念に職人の手により
一ずつ手作業で仕上げられていく。
当社にお問い合わせが多いのがこのシートの張替えだが、パオ、ラシーン共に
シートカバーの販売は致しておりますか?と聞かれる。
しかし、これはシートカバーではない。
スピードウェル社が手掛けているのはシート張替えなのである。
これだけは間違えないで欲しいところ。
乗り心地や居心地は群を抜く。
20090407d.JPG
リヤから見たところだが、運転席、助手席裏にはポケットがつくのだが、
こちらもあみあみタイプ2種類とレザータイプとポケット無しという合計4点が
お選び頂けるのだ。
パオには収納部がほとんど無く、このポケットが重宝するところ。
ご購入希望の方にはじっくり悩んでオーダーして欲しい。
20090407e.JPG
パイピングのカラーも選べるから面白い。
そう、ウェル帆布社が謹製レザーシートはその他にもいろんなオーダーが
可能であり、全て自社でデザイン(ウェルが勝手に)しているため、
ココを少し変更して欲しいやら、この部分をもっとこんな風にして欲しい
などなどどのようなご要望にも答えれるのが特徴。
もちろん、整備面や価格面なども深く相談して欲しい。
新たなオーナーとスピードウェル社がこうして車を造りこんでいくのだ。
これだと思い出来上がった物には間違いは無いであろう。
20090407f.JPG
パオによく似合うオーディオNO,1のような気がする~。(天津 木村風)
クラリオンのDUB275MPというナンバーだ。
CDとラジオ、その他の接続をも可能にする新しくておもむきのある
CDプレイヤーだろう。
価格はスピードウェル社では24000円前後だろう。
取り付けはいたって簡単なのだが、配線キットがパオ用としては
発売されていなく、市販の日産用の配線キットでアース線だけを
少しいじってあげると使えるようになるので、今度
この辺も特集致そう。
20090407g.JPG
N様とパオちゃんを高松駅でガシャ!!
20090407h.JPG
お土産まで頂き感謝感謝で御座います。
この度はN様パオちゃん納車誠におめでとう御座いました。
前回のうどんオフもお疲れ様でした。
また、オフ会などご一緒によろしくお願い致します。
今日はコレまで~
本日の名言
愚か者が 先延ばしにすることを
賢者はただちに 取りかかる

あいたたあいたた~。とお思いのあなた。
そういう事です。
ほんと後回しはいかんですよ。

Post date / 2009年4月5日

日産パオ RECAROシートを取付けるの巻!!

どんもす~。ウェルです。
さて、今日はパオちゃんのフロントシート(ドライバーズ側)を
シートの王様、レカロシートに交換するという。
20090405a.JPG
今回レカロシートに交換されるパオはpapa氏がオーナー。
レカロシートの歴史は古く、1960年代にはすでに人間工学に基づき
シートの設計を行っていたという。
パオに今回装着されるのは、レカロのコンフォートシートシリーズの
LXというグレードだ。
コンフォートシリーズは座り心地良く、純正シートに近いデザインが
特徴(スポーティーだけどスポーツっぽくないと言いたい)。
20090405b.JPG
旧ウェル60が鎮座していた。
そう、純正シートは柔らかく、現代のシートからするとふかふかしているのだが、
さて、レカロシートがどういう感じに着くか、またレカロのような少し
大きく見えるシートがパオに載ると室内はどういう変化が起こるか
検証して参ろう。
20090405c.JPG
レカロを取り付けるには専用のシートレールが必要だ。
そう、ハンドルがどんな車にもボスを介して取り付けができるのと同じように、
販売されている社外品シートはどのような車にも
装着できるようになっているのだが、それはこのシートレールを
介して取り付けられるからである。
車種専用のシートレールがあれば大丈夫だ。
20090405d.JPG
K10と書かれてあるのが解かるだろうか。
そう、K10型のマーチ用のシートレールとなる。
パイクカーは全てフレームはK10型を流用して製作されているため、
K10型マーチ用でよろしかろう。
わざわざパオ用とかBe-1用とかフィガロ用を探しても、それは無駄骨になろう。
K10用を探せばどれにも当てはまる。
20090405e.JPG
シートレールのみをパオに合わせて見た。
シートレールの下にはちゃんとCDチェンジャーなどが入るスペースが
確保された。
ウェルは言った。
これで、CDチェンジャーを外さなくてすみます。
オーナーは言った。
これでカセットだけでなくCDも聞くことが出来るのですね。
皆が微笑んだ。(プロジェクトX風)
20090405f.JPG
レカロシートの裏側だ。
シートと、シートレールは6つのボルトで勘合されるのだが、
狭いシートレールの中に組付けられるため、ヘキサゴンのボルトで
締め上げられる。
20090405g.JPG
シート裏にはレールが取り付けられるようネジが切ってある。
取り付けは以外に簡単なのだが、レールを組付ける際狭いところなどが存在するので、
少し専用の工具などがなければ厄介だ。
20090405h.JPG
ヘキサゴンボルトがシートレールとシートを勘合させる。
これで、レカロシートとシートレールが合わさり、
車内に持ち込める準備が整った訳だが、
その前に、純正シートとレカロシートの大きさの違いにより
車内がどれだけ変化するのかレポートしてみよう。
20090405i.JPG
後ろからの撮影だ。
一番気になるのは、レカロシートの肩幅がどれぐらいまで
突っ張るか。
パオ自体室内がひろ~いとはいえない(コンパクトな車)ゆえ
レカロシートを載せたは良いが、シートの型が右のピラーや
左のシートにあたるようじゃ~NGであろう。
という事で、載せてみた。
20090405j.JPG
遂にレカロシートが鎮座した。
よくよく見ると、なぜか純正シートより小さくさえ感じる。
今回のLXシリーズのシートの中でも、一番サイドサポートが
外へ出ていないのが功を奏したのであろう。
レカロのスポーツシリーズのシートであれば確実左右のピラーやシートに
当たっていると推測する。
20090405k.JPG
後部座席への乗り降りも容易だ。
そう、レカロシートはワンタッチで座面が前へ倒れるため、
また、背面シートを支えている支点がシートの後方からオフセット
されているため、大きく前へ倒れるよう工夫されていた。
さすがに伊達にシート屋さんをやっていなかった。
レカロはシート会の王様だ。
20090405l.JPG
これが噂のレカロシートだ。
レカロシートに座ったファーストインプレッションだが、
シートが全身の体重を全体で受け止めようとするため、
足腰に負担がかかることなく、えっっこれ座っているように感じな。
そんな印象だ。
簡単に言えば疲れないのである。
ウェル帆布社もこれからもパオ、ラシーン、ミニ用のシートには
人間工学を織り交ぜてバージョンアップを目指す事に致そう。
本日はパオにレカロシートが鎮座するというブログで御座った。
コレまで~
本日の名言
未知に道あり
これは駄洒落ではありませぬぞ。
未知の分野や事をやって切り開いていくと
新しい道が出来るという事で御座ろう。
マネではいけませぬ。
スピードウェル社の社訓でもありますぞ。

Post date / 2009年4月5日

日産ラシーン フロントドア スピーカーを交換する(中級編)の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて、本日も皆様とお勉強のお時間がやってまいりましたが、
日産ラシーンのフロントドアのスピーカーの交換『中級編』を
ご覧頂くことに致そう。
まず、初級はスピーカーだけをポンと交換するだけ。
中級になれば、やはりスピーカーもウーファーとツイーターと
分かれた物を使用し、さらにスピーカーの本領を発揮させるために
ドアの防震処理『デッドニング』も行うという事になるだろう。
20090403a.JPG
上の写真をボちっとなぁ~と『以降の写真も』押すとよろしかろう。
今回使用するスピーカーユニットだが、時代はさかのぼる事,
1946年
ジェームス・B・ランシングにより、美しい家庭用スピーカーの
生産を目標に設立されたJBLというブランドだ。
このJBLは時代と共にハーツフィールド、パラゴン、オリンパスなどの
銘機を世に送り出したのだ。
20090403b.JPG
コーンも佳き風合いが出ている。
また、なぜJBLというブランドネームかと申せば、
その名は「音」に人生を捧げた一人の天才エンジニア
ジェームス・B・ランシングのイニシャルなのである。
お父様方たちにはこのスピーカーがどれほどあこがれたか、
そういうスピーカーのメーカーなのだ。
20090403c.JPG
今回はツイーター(高音を再生するスピーカー)も取り付けられるのだが、
この上の写真の位置(ドアピラーの内側)に装着される事とあいなり申す。
もちろん、このピラーの部分の裏側から配線も引き綺麗に取り付けられる
訳だが、出来上がりは最後にご覧頂こう。
20090403d.JPG
これが純正スピーカーだ。
純正スピーカーはなぜ、コーンが紙質なのか、いつも疑問に思う。
なぜ、最初から少しぐらいは音質にこだわらないのか。
最近の新車になってやっと質を追求する動きが生じているのだが、
それにしても、やはりコストというところで断念せざるえないのであろう。
すこし、ウェルは熱くなりすぎた。めんごめんご。
20090403e.JPG
ラシーンのスピーカーはプラスのスクリューで3箇所留められているだけだ。
このネジを外せばスピーカーは取り外せる。
また、このスピーカーの形にも注目して頂きたい。
なぜ楕円なのか。これは多分低音から高音を再生できるようにと
工夫をこらした逸品なのかも知れないが、
やはり現代のスピーカーが全て丸型だという事は、
丸のほうが効率が良かったのかもしれない。
時代も、今夜もまる~だ。(白鶴 風)
20090403g.JPG
スピーカーが取り外された様子。
今回はさらにデッドニングを行うという事で、
まずはドアについているビニールのカバーを取っ払う。
20090403h.JPG
こんな感じだ。
どの車にも、このビニール上のカバーは取り付けれており、
作用としては、ドア内に入った雨水が室内に浸入する事を
防ぐという事だ。
ドアスピーカーはドア自体がスピーカーボックスを成している
訳であり、ビニールカバーが付いているだけでびびる大木になってしまう。
要するに、音は空気の振動であり、この振動が、ビニールカバーに
つたわるとびりびり~びりびり~と音を立てるのである。
雑音の素でもある。
20090403i.JPG
今回はデッドニング素材n貼り付け時の写真がないのだが、
まず施工前に、綺麗に掃除をしないといけない。
ドア内には砂ホコリが多く、脱脂剤(ブレーキクリーナー)などで、
綺麗に汚れをふき取ってから、デッドニングのマットを貼り付ける。
昔はナマリ状のデッドニングマットが販売されていたのだが、
今はアルミ状の分厚いフィルムに接着マットがのっている。
また、コツは張り合わせる前に一度ドライヤーでマットを
あぶる事だ。
こうすることにより、接着マットが熱により伸び、伸びた状態で
接着するとマットが常温に戻った時にぎゅっと引き締まり、
接着物を蛸の吸盤のように離さないのである。
20090403j.JPG
JBLのスピーカー(型番はPS62C)が鎮座した。
ホームオーディオの世界では、スピーカーが良い音を鳴らすには
最低1年以上はかかると言われる。
それは、スピーカーのエッジやコーンが柔らかくなり安定するのに
それぐらい時間がかかるという事だろう。
また、音のアイドリングまでするというコダワリさえある。
20090403k.JPG
ツィーターが装着された。
スピードウェル社では、こうしてオーディオまでチューンUPする事が
可能で御座る。
ただ、スピーカーを交換するならDIYで誰でも出来ること。
音質を追求するのも楽しかろう。しかし、音は基本的に
主観が強いものなので、好みもあるのはご周知のとおり。
ウェルは原音に忠実な物が好きで御座るな~。
しかし、一般的に原音(例えば楽器の音)を解かっている方が
どれだけいてるか、それさえも微妙なところ。
ウェルはバンドマンなので、いろんな楽器の音を知っている。
そこら辺はお任せあれ。
上級編はまた次回にご覧頂くことに致そう。
今日はコレまで~
本日の名言
牛になる事がどうしても必要です。
by夏目漱石
しっかり休養しないと、しっかり働く事もできないという事で御座ろう。
しんどい時は、みなみな言いなされ。
牛になることがどうしても必要です、と。

Post date / 2009年4月5日

岩手県柴波群 H様ラシーントラベラー納車おめでとう御座います

どんもす。ウェルです~。
さて、本日は納車おめでとう御座いますという事で御座るが、
岩手県は柴波群からご注文頂いたH様がオーナーのラシーンを
ご紹介いたし候。
スピードウェル社が鎮座する大阪から岩手県までは
なんと約1021kmもあり積載車に積み込み陸路を使い
まる2日かけての納車作戦が決行されたので御座る。
20090402a.JPG
上の写真をボチっとな
平成7年式だが、良く見るとグリルが後期仕様なのである。
そう、この車両のカラーは俗にゆうドラえもんカラーとも言い
平成6年末からの前期モデルに使用されたのであるのだが、
オーナーの思いは後期型のグリルだったゆえ、
前期型のグリルを後期型に交換して造り上げたのだ。
20090402b.JPG
グリルラッカーフィニッシュも施され、いかにも元からこのグリルが
鎮座していたかに見えるのである。
スピードウェル社ではこうしてオーナーの思いにアレンジさせて
お車造りが可能だ。
20090402c.jpg
内装をご覧頂こう。
ウェル帆布社謹製の張替えレザーシートがオーナーの心を癒す訳だが、
パネルラッカーフィニッシュと相まってさらに良く見える。
パネルラッカーにおいては、やはりシートのカラーと同色にするか、
もしくはボディーと同色が人気を博す。
いろんな色を取り入れても良いのだろうが、車らしさという観点では
上記のカラーリングが似合うのであろう。
20090402d.JPG
前部シートの裏にはポケットがあつらわれる。
そう、このポケットは有り、無し、選択が可能だ。
全ては職人の手により、縫製から張替えまでを行うゆえ、
安価なシートカバーとは対照的。
また、レザー生地から座り心地や質感、居心地まで追求している為
コックピットに座った瞬間から虜になること間違いないであろう。
20090402e.JPG
シート形状はウェル60スタンダードである。
ウェル帆布社のラシーン用シートデザインには、ウェル50、ウェル60、
それにジョルジェット70という往年の名車となろうデザインが
3タイプが用意されるのだが、まずこのデザインから選べる所が
なんもいえね~。(北島 風)
20090402f.JPG
後部座席も上品に仕立て、ゲストまでもが至福の時間となるだろう。
シートアレンジはどのようなことでも可能(不可能はめったにない)
であるため、このような形にして欲しいなど、ウェル帆布社デザインに
関わらず相談しても構わないのだ。
全てがテーラーメイドである。
20090402g.JPG
パネルラッカーフィニッシュはスピードウェル社のコダワリ。
そう、この色味はオーナーの心の色でもある。
全てが熟練のクラフツマンがあなたのお好みのカラーに塗料を調合し
ペイントする為、どのような色にも染め上げることが可能だ。
こういうところを一つずつ煮詰めていくと素晴らしい車が出来上がる
ことは言うに及ばず。
見て触れて本当の良さを感じて欲しい。
20090402h.jpg
運転席からはメーター廻りがこのように見える。
そう、走行中はずっと視界に入るパネル廻りなので、
落ち着いた色のほうが、リラックス出来るである。
ずっと乗ってて居たくなる。そういう車を製作出来るよう努力いたし候。
20090402i.JPG
パネルラッカーフィニッシュをオーダー頂くと、ドア廻りのパネル類も
同じカラーでラッカーフィニッシュが施される。
そう、抜かりは無いのだ。
純正はこの部分、黒系の色なのであった。(全車共通)
20090402j.JPG
後ろからのアンゴーからのショット!!
タイヤカバーにはスタンダードのファイブスタンという生地をあつらえ、
パイピングはコックスレザーで決めた。
ネイビーなブルーがこのラシーンにはお似合いだ。
それと、今回は背面タイヤのステーや、ワイパーなども
全てシルバーで統一しペイントが施されたのである。
20090402k.JPG
スピードウェル社のラシーン販売車両には全てラシーン弱点である
ワイパーやホイールキャップ、背面タイヤステーなどのリペイントが
付いて来るのだが、しかも高級2液性ウレタン塗料で仕上げるという
コダワリが、愛車の末永き輝きを約束する。
たいていの中古車屋さんが仕上げではなんだかな~
缶スプレーなどで仕上げているようだ。
それだけはやめて欲しい所でもある。
後にリペイントを施す時に、缶スプレーで塗装されていた物は
全て剥離してから出ないとスピードウェル社で使う塗料が
塗れないからである。
中古車を買う時点で、こういう塗料のことも聞いて判断して頂きたい。
20090402l.JPG
オーナーH様とラシーンちゃんをガシャ!!
この度は誠にラシーントラベラー納車おめでとう御座います。
また、お土産まで頂いたので御座った。
20090402m.JPG
本当に感謝感謝で御座います。
また、日常の風景など撮影されましたらお送り頂ければ、
ブログでもアップ致しますゆえどうぞよろしくお願いいたします。
今日はコレまで~
本日の名言
女子の涙は勝利の涙なり、男子の涙は降伏の涙なり。
by長谷川如是閑
いや~うんまいこといいますなぁ。
女子が泣いたらもう男子は負けですわ。
この通り。まいったまいった。