Post date / 2010年12月31日

大晦日だよ!遂に何かが起こるよの巻!!

どんもす~。ウェルです。
皆様、本日は1年の最後の日。大晦日である。
今年をざっと振り返れば色々な出来事がありました。
スピードウェルはRASEENNのマフラー開発より始動。
SWホットワイヤープラグコード、1100ccメカエンジンなどなど
製品開発や技術向上、車両のポテンシャル向上の為の研究。
さらに記憶にも新しいが、Be-1&PAOチーフデザイナー
古場田良郎氏のPAO自転車の復活などうれしい出来事もありました。
さらに色々な事業にも取り組み、最後にはPAOの廃盤製品に対する
リプロダクト部を発足、その見事な製品開発に終わりました。
どれもこれもそれも、ひとえに皆様の温かいご協力があったからだと
心から感謝し、皆様に厚く御礼申し上げます。
しかし、しかし~ココで終わってはしまいません。
ということで、『年越しに何かが起こる』と、
伝統行事がある訳で来年も元旦から楽しんで頂きましょう。
それでは皆様、平成23年もスピードウェルの
プロダクツを乞うご期待下され。

本年は格別にご愛顧賜り、誠に有難う御座いました。
平成23年も皆様のご繁栄とご健勝をお祈り申し上げます。
それでは良いお歳をお迎えくだされ。
さいなら、さいなら、さいなら。
12月31日 スピードウェル代表 ウェルより

Post date / 2010年12月30日

月刊スピードウェル 新春お年玉号と平成23年1月号を発刊!

どんもす~。ウェルです。
さて、今年も残す所あと1日。皆様今年は如何でしたでしょうか。
ウェルは今年も全国へ納車へ巡り、日本中の皆様の元へ夢をお届け
して参りましたが、来年もますます頑張ります。
ということで、一足お先に美ラシーン・パオグラビア
『月刊スピードウェル』の新春お年玉号と平成23年1月号を
一挙にご覧頂くコトに致そう。

新春お年玉号はMA11SW型エンジンの基本構造を一挙に公開
このエンジンはPAO用MA10Sエンジン(987cc)を
1100ccまでボアアップ『シリンダー容積を10パーセントアップ』
し、馬力とトルクを搾り出そうという。まさにメカニカル的な
技術力を向上させるコトを目的とした独自の研究開発である。
1月中旬には岡山のサーキットでの走行テストから色々なデーターを
収集することから始まるゆえ、今後の動向に期待して頂こう。
また並行して市販化に向けて調整を行っているゆえ
市販化を望まれている方にはもうしばらく楽しみにして頂きたい。

平成23年1月号として極上のフィガロちゃんがトップを飾る
このFIGAROは某大手商社の社長婦人のワンオーナー車であったが
スピードウェルにて譲受けこの度はれて広島のN氏の元へ。
チョコッと乗っては車検に出し、18年とたった現在、
まだ1万5千キロほどという低走行距離に加え、
完全な屋内保管と手入れにより
新車に近い状態をキープし続けてきたようである。
なんと助手席や後部座席には新車当時からのビニールが
一度も外されること無くそのまんまの状態で残っているという
日本で一番極上なFIGAROだと言っても過言ではないだろう。
ということで、それでは隅から隅までズズイとご覧頂こう。
今日はコレまで~。
本日の名言
やるしかないのに
そんな簡単なことのわからない
人間が多すぎる

byジョー・ストラマー
そう、できるできないではなく、やるしかないのである。

Post date / 2010年12月29日

富山県富山市 N様 PAO納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて本日は富山県は富山市からお問い合わせ頂き、
はれてPAOオーナーとなられたN様の愛車を拝見つかまつる。

日産PAO オリーブグレイ 天井はノーマルルーフである。
バンパーやグリルは当時の純正色を復元している。
特にバンパーとグリルのシルバーは同じ色だと
勘違いされている方も多く、よく説明しないと気付かない
ところでもある。
※ワイパーはシルバーに、ホイールはアイボリーに
オーナーの希望によりラッカーフィニッシュが施されている。


謹製ウェル帆布 ウェル50スタンダードレザーは
ボディー色に近いオリーブ系のカラーとアイボリーの
2色でまとめられている。
シート座面にアイボリー『白系』の生地を持ってくることによって
汚れが目立つだろうと、想像するが生地自体にフッ素コートを
施していることにより目立つ汚れなどは非常に付きにくく
明るいカラーを中央部にもってくることが実現しているのだ。

オーディオユニットにはウェルソニック製DUB275MPが装着。
そしてユニット用ボックスはスピードウェルにより
PAO用に開発されたものである。
現在スピードウェルのホームページなどでは、色々なオプションの
ページが完成しておらず、ブログを頼りにお問い合わせを
頂いているようだ。
来春にはこのオプショナルページが完成するゆえ、
是非とも期待していて欲しい。

富山県への納車にはスピードウェル寒冷地仕様でお届け。
スピードウェルは全国に納車しているわけだが、
北陸、信越、東北、北海道、沖縄にお住まいの方々には
無料で寒冷地仕様に変更がなされる。
特に下回りには錆び止め塗装が行われ、ドア内部やフェンダー内部には
キャビティーワックスが注ぎ込まれるコトになる。
出来るだけ長持ちして欲しいという気持ちは
車両にはきっと伝わっているだろう。

人気のあるアイボリーラッカーフィニッシュ。
PAOの元々のホイールカラーはシルバーである。
しかし、元々アイボリー色と勘違いされている方も
多いようでこれは、ノスタルジックなカスタマイズだと
理解して頂きたい。しかし、可愛らしくなるのは事実である。

復元整備済みステッカーは5PSアップを約束する。
というお話は以前にご覧頂いたであろうか。
当時の日産のコーポレートカラーではあるが、
現在はスピードウェルのコーポレートカラーでもある。
ステッカーチューンはその人のセンスが伺える所だ。

N様とPAOちゃんをガシャ!!
この駐車場はなんとPAOちゃんのために建てられたという
なんとも、贅沢なPAOちゃん。
しかし、オーナーのそのおもひは私達からも大歓迎だ。
ずっと、ずっと大切されること間違いはないだろう。

お土産まで頂き、感謝感謝で御座います。
この度はN様PAO納車誠におめでとう御座いました。
スタッドレスタイヤは届きましたでしょうか。
ブリジストンはN0,1スタッドレスゆえ、そのすべりにくさを
ご堪能くだされ。
今日はコレまで~。
本日の名言
じっとしていれば、つまずく心配はない。
足を速めれば速めるほど
つまずく可能性は大きくなるが、
どこかにたどり着く可能性も大きくなる。

byチャールズ・ケタリング
そういうことですなぁ~。またつまずいても立てば良いのであります。

Post date / 2010年12月28日

新開発PAO&RASHEEN『音質を造り込むための研究』の巻!

どんもす~。ウェルです。
師走はどたんばたん致しており、さらにパソコンがパンク。
ウェルはテンテコの舞を踊っておりましたが、
皆様いかがお過ごしでしょうか!
ということで、ブログに帰って着ましたので、
年末最後までズズイとご覧下され。
さて、本日はPAO&RASHEENのオーディオ『音質を造り込む』
ための研究で御座る。
それでは始まり~始まり~。
———————————————————-
目下のところ、オーディオ技術で未だナマの音を
とうてい再現しえない。
しょせんは”らしさ”を出すにとどめる。
Aの楽器をそれらしく出すにとどめるか、
全体のハーモニーをえらぶか、
それを選択するのが教養だろう。

 
※昭和54年発行の”TANNOY”(ステレオサウンド)
五味康祐氏の”わがタンノイ・オートグラフ”から抜粋。

ウェルの好きな言葉から本日も始まったのだが、
音とはしょせん『らしさ』なのである。

ウェル音響室。
まず音とはなんぞや、ともうせば耳に聞こえてくるもの全てが
それなのであるが、人の耳にも十人十色があるようだ。
このウェル音響室はCDに収録されている音源を余す所無く
クオリティーの高い音で再生してくれるように設計。
特にこだわったジャンルを選ぶことなく、トータルで聞きやすい
機種の選定が行われている。

アンプはラックスマンの純A級作動で最高出力は20Wである。
皆アンプの性能で50Wだとか100Wだとか、数値が高いほうが
良い物と勝手に勘違いしているようだが、20Wもあれば、
大きなスピーカーが耳がはじけんばかりの大音量を鳴らすことができるのだ。
そう、皆各社メーカーのカタログの数値にごまかされているだけと言える。
本当のオーディオとはそんな数値では表すことの出来ない繊細さが
存在するのであった。

ウェル楽器。
そう、なぜ楽器なのかともうせば、一つ不思議なコトに気付く。
カーオーディオの専門店の店員がいくら音が良いですよなどと
話をもちかけられても、音楽をしたことのない人が
本当の楽器の音色を理解できているのであろうか。
つまりはそういうことである。
本当の音を知るには本当に音楽をしないと解からないだろうと
言うわけで、今回のコダワリである。
まず、今回は先日にRASHEENのスピーカーの取り付けを行った
ブログがあったが、その延長をご覧頂こう。

ウッドバッフルが取り付けられた。
このバッフルとはどういう役目をしているのかと申せば、
スピーカーの振動を受け止め、さらに不要な共振を抑制している。
効能は中低音のしまり具合が格段に上るといったところだ。
このことにより今までブーミーな音質がタイトで良く引き締まり
リズムが付いてくると言える。

スピーカーを装着した様子。
裏側には制震材が張り合わされており、ドア内部をガッチリとした。
スピーカーはコーンを振動させ音を発生させているわけで、
少しでもその振動が逃げればスピーカーにとっては損失。
その逃げている振動分はスピーカーから出てこれなかった音である。
実際自動車で音楽を聴くと、ドア回りがブルブル振動しているが
これは紛れも無く音の損失であり、それらを無くすコトが、
第一に必要なことである。
良いセンターユニット、良いアンプ、良いスピーカーが
そろっても、スピーカーをセットしてあるドアが
びびるようであれば、全ての能力を発揮することが
出来ず、まさに宝の持ち腐れと言えよう。

RASHEENのドア内張り。
ウッドバッフルを装着する場合、内張りには若干の加工が必要だ。
ということで、皆すこしは勉強になったであろうか。
さて、お次はPAOのお話と参ろう。

新開発 PAOリヤスピーカー 16cmスピーカー用 取り付けフレームKIT。
なんと、PAO純正スピーカーの形状10cm×15cmというスピーカーが
2010年秋に社外品製のすべてから発売が中止!!
そのことによりカスタムアップする手段がなくなってしまったのである。
ということで、それでは現在主流の16cmスピーカーに変換出来れば
音質も上がり良いという考えにより、取り付けフレーム
『通称=サウンドフレーム』がスピードウェルにより試作された。

インナーバッフルなども装着すれば一気に
PAOオーディオが高級風にアレンジされるわけだが、
今回の16cmスピーカー用フレームの厚みは6プライ。
音質を探りながら、剛性や取り付け位置などを検討。
さらに、ボルトオンで装着できるという非常に簡単に
音質を向上させることが出来るキットの製作を目指した。

ウッドバッフルは見えない主役である。
低域を安定させるにはデッドニングと同等に効果が現れる。
特にPAOのリヤスピーカーは中低音をしっかり出してあげて
フロント部にツイーターとスコーカーを追加してあげれば
前方定位も安定し、優れた音場を表現することが出来るであろう。

パイオニア製16cmスピーカーを搭載。
それでは、今回PAOに装着する一部始終をご覧いただく事に致そう。

まず、純正スピーカーとその鉄製フレームを取外す。
鉄製フレームごと取外すのは用意で、四隅の10mmのボルトを外せば完了だ。

16cmスピーカー用サウンドフレームを装着。
純正のボルトで簡単に装着出来るように加工している。

スピーカーをサウンドフレームに装着。
このサウンドフレームには社外品メーカーの全ての
16cmスピーカーに対応する為、スピーカーを留めるネジ穴は
彫っていない。
無駄な穴は開けたくないゆえ、スピーカー一つずつに
ボルト穴をあける必要はある。

スピーカーは中央にセットされているところが伺える。
内張りに付くスピーカーネットを取外しご覧いただいたが、
純正スピーカーネット自体が3点で固定されているゆえ、
要らぬ部分を斜線で囲ってみた。

スピーカーネットの左右固定部を加工し取外した様子。
音質は今後『ウェルテーヴィー』によりアップ予定であるから
是非とも楽しみにして頂きたい。
あとがき
さて今回はPAO純正スピーカー対応の社外品スピーカーの
生産が中止したということで、サウンドフレームを製作したわけだが、
もちろんPAOらしい音という立場から考えると、もっとチープな感覚で
さくさく奏でるような音質が良いと思う。
デジタルより超アナログな、ラジオ的音質がPAOらしいような気がする。
しかし、16cmスピーカー用のフレームを作るならと言う事で、
サウンドフレームはその分厚さや補強の入れ具合、材質に至るまで
細かく選定し非常に音質にこだわって開発したのであった。
そしてなんと、来年より販売が決定。価格は12,800円(税込み)
しっかりサウンドチューニングが行われていると言う所が
魅力的である。(個人的に『ウェルトーン』とそう呼ぶ。)
今回のサウンドフレームから、さらに音質を向上するパーツ
(アクセサリー)もおって製作する予定だが、
音だけを真に追求するようであれば、ウェルは思うには
クルマの音響にいくらお金をかけても、答えは出ないだろう。
どこまでで納得するか、しないか、その線引きが重要であると思う。
ということで、まずはサウンドフレーム+好きなメーカーの16cm
スピーカーをPAOに装着してもらい好きな音楽をかけて
ドライブを楽しんでもらおう。
番外編

モノにこだわるというコトが好きな人。
ここは岸和田のだんじり製作 北本工務店。
北本棟梁(左の人物)の情熱とこだわりようは
ウェルもただただ脱帽である。

だんじりには多くの彫り物で飾り付けられる。
上の彫り物は石川県は井波彫。
弁慶と牛若 五条大橋の出会いというシーンだ。

棟梁の加工場。
やはりなにか洗練されたものを感じるのはウェルだけであろうか。
師のモノ作りの根本的な考え方に非常に影響されている。
そして今年度末よりスピードウェルではパイクカーの部品の
リプロダクト部を発足。
必要不可欠なパーツは新年からはどんどん
リプロダクトの準備をしてゆく次第である。
今日はコレまで~。
本日の名言
昨日までは取り戻せないが、
未来は青天井。
現時点の決意いかんでどうにでもなる。

by高原慶一朗
そう未来は青天井。
そして、来年にむけてその抱負を考えて、
良い歳を越しましょう。

Post date / 2010年12月23日

速報!スピードウェルがリプロダクトを開始するの巻!

どんもす~。ウェルです。
速報!スピードウェルが遂にリプロダクトを開始する。
ということで、第一弾はエアコンの吹き出し口(グリル)である。

『通称=デフサイドグリル』
このグリルだが、2010年中頃には全てのカラーで生産廃止。
そのことにより、今後グリルの交換が出来なくなるというコトから
スピードウェルが完全なるリプロダクトを行ったのである。

部品番号68740-35B00(右) 68741-35B00(左)
今回、リプロダクトを行うコトに対し方向性を検討。
第一に純正部品と同等の仕上がりを目指す。
第二に純正部品と同じ型割(設計)で製作する。
第三に純正部品と同じ材料で製作する。
という3つの要点を踏まえ、まさに同じ製品と呼べる
リプロダクト製品を作るコトが出来たといえる。

写真前方は日産にお願いして11月に4個だけ特注してもらった
いわゆる当社の原型となるパーツである。
後方はスピードウェル社によるリプロダクト品。
今後2個ワンセットでの販売の予定だ。
パーツの色や部品番号までそっくりそのままなのは
本当は駄目だろうが、こうして後世に残し続けるとならば
お許しいただけるであろうか。
このリプロダクトにかける情熱は今後詳しくブログでアップされる!?
乞うご期待。
本日の名言
美しい唇であるためには、
美しい言葉を使いなさい。
美しい瞳であるためには、
他人の美点を探しなさい。

byオードリー・ヘプバーン
人の顔は心の鏡でありますなぁ。