Post date / 2011年2月22日

大阪府大阪市 K様 RASHEEN『ファントムトップ』 納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は大阪市にお住まいのK様の元へ嫁いだ
RASHEEN『ファントムトップ』をご覧頂こう。
今回はK様の思ひをキーワードにしてスピードウェルで
一つの物語を作り、その物語に添って製作が進められた。
その物語だが、始めをご覧頂こう。
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ロサンゼルスのカリフォルニアで愛車’63コルベットスティングレー
を毎朝陽気にドライブする人気者のBig-Daddyの息子Keryは、
HigiSchoolまで大阪で育った。
Keryは大阪で販売されていた日本車RASHEENに一目ぼれ。
免許を取った後そのクルマを購入する。その後、父のいる
ロサンゼルスに帰国したが、今はハワイのダイアモンドヘッド
近くにある小さな村でのんびり生活を営んでいる。
そんなKeryだが、父親のクルマ好きの血を引いていたのか、
カリフォルニアの西海岸のCafeモンゴメリーで出会った
Leeと共に、故郷ロサンゼルスを懐かしみ自分が乗っている
愛車RASHEENをカスタマイズし始めた。

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と物語が始まるわけだが、今後ウェルマガジンでこの詳細をアップするゆえ、
是非とも今後の行方も楽しみにして頂きたい。
今回のスピードウェル的キーワードとは『アメリカ』『西海岸』『ゆったり』
そして、導いた答えはアメリカ西海岸のローライダースタイルではなく、
『ハワイのアラモアナショッピングモール近辺でゆったり走っている
西海岸を思い出したスローライダースタイルのクルマ』

という感覚である。
あくまでも、がちがちのローライダーではなくハワイという所に
今回の楽しみが見え隠れするゆえ、ズズイとご覧頂こう。

スピードウェル製RASHEEN『ファントムトップ』前斜姿見
以前から少しずつブログで小出しにしていた車両がようやく完成。
この度はれてK氏の元へ納車されるコトとなったのだが、
この車両は約半年という製作期間を費やした。
それは、外装のオールペイント『PAO用アイボリー』から始まり、
ファントムトップ張り、内装カーペット、ホイールや
それぞれの機関部分の整備など特別なカスタマイズを施した時間である。

スピードウェル製RASHEEN『ファントムトップ』側面姿見
ローダウンされたボディーにワタナベのスピードウェル別注アルミが
幅を効かしている。
なぜ、ワタナベのアルミなのか!!とそう思われる方は、
ウェルマガジンに掲載されるこの車両の物語を
読めばまずは理解出来るであろう。

ファントムトップはオープンカーでない車を
オープンカーのように見せるアメリカ独自のカスタマイズ文化であるが、
今回は、オープンカーのように見せるというイメージではなく、
トラックにアウターシェルを載せた感覚を彷彿とさせている。
まさに、ハワイアンスローライドスタイル。

謹製ウェル帆布 50スタンダードレザー+フロアーカーペット張り
内外装のカラーリングを統一し、シンプルにまとめ上げているが、
どれも個性が強く小憎い演出がなされている。

フロアカーペット&マットのSWオリジナル張替えは
その素材からこだわりをみせ、USから船にゆられて
日本に到着する。
この素材感のあるカーペットはもうUS物でしか
手に入ることはないのだ。

マフラーは省燃費性と出力を追求したウェルリプレイスメント。
スピードウェルと5ZIGENが共同で開発を行った
ラシーンのためのマフラーである。
外装をトータルでまとめ上げるには必ず一役買うだろう。

この度はKご夫妻、ラシーンファントムトップ納車誠に
おめでとう御座いました。

これまたお土産まで頂き、っとお土産もアメリカンサイズの
うまいぼう、誠に有難う御座います。
それでは、この車両の製作にあたり、いろいろな
イメージ、さらには物語を今後ご覧頂くゆえ、
是非とも楽しみにして頂きたい。
今日はコレまで~。
本日の名言
否定面にとらわれる人間に限って、
失敗の理由を一所懸命数え上げたがる。

by盛田昭夫
そのようですなぁ~。
人間、考え方が全てであり、自分が良くなるには
精神性から見つめなおす必要があるようです。

Post date / 2011年2月20日

オーナーズページが本日アップされる&MA11SW型エンジン(ウェーバー吸気サウンド)の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は予告。
スピードウェルでは全国に納車させて頂いているわけだが、
ホームページ上ではほぼ月2回ペースで定期的に更新が施されている。
また、その他も随所に更新が施されてゆくから、
更新毎にブログで更新記録をアップしてゆくコトとなった。

平成7年式 ラシーントラベラー イエロー
表紙を飾るのは東京都板橋区にお住まいのS様が車両。

内装はご覧の通り、女性らしい色味が可愛らしさを演出する。
写真では露出の調整具合で上手くいいあらわせれなかったが、
太もも部やパイピングは綺麗な桃色である。
今回、オーナーページの更新は7台。
また、皆の参考になれば幸いである。
お次はMA11SW型レーシングエンジンのウェバーキャブレーターが
奏でる独特の吸気SOUNDをYouTubeへアップしたのでご覧頂く。

スピードウェル開発 MA11SW型レーシングエンジン
スピードウェルの技術陣が総力を上げて組み上げた
魅惑の1100ccボアアップエンジン。
それではこのエンジンSOUNDは『YouTube』にてご試聴して頂こう。
今日はコレまで~。
本日の名言
挑戦しないことには始まらないのです。
by野茂英雄
ウェルの目から見た野茂は侍でした。
かっこよかったなぁ。

Post date / 2011年2月19日

日産RASHEEN トランスファーオイルを交換するの巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は日産RASHEENのトランスファーオイルを交換する
ということで、ずずいとご覧頂く。
まずトランスファーとは何ぞやともうせば、
4WDの構造上にある前後輪に対する動力分配装置である。
作動的に言うと、エンジンからの駆動力はトランスアクスルで
2分割され、一方はフロントデファレンシャルに伝達され前輪を
駆動する。もう一方はトランスファーからビスカスカップリング※1)
を介してリヤデファレンシャルに伝達され、後輪を駆動するのである。
もっと簡単に言うならば前と後ろのタイヤの回転差を
調整しているものと言える。
※1)ビスカスカップリングとは、前後輪の回転差により粘性トルクを発生させ後輪を駆動しているフルオートフルタイム4WDの装置のことをさす。

おおっと製作中であるラシーンのホイールが。
ということで、このタイヤのグリップをトランスファーが
ストレスなく受け留めれるように今回はオイルを交換するのだ。

トタル製スポーツデファレンシャルオイル。
グレードを上げてスポーツ走行にも耐えうるオイルを使用。
純正では日産デフオイルハイポイドスーパーGL-5 80W-90
というグレードのものを使用する。
容量は約1,1リッターだ。

ラシーントランスファーである。
中央部からリヤにかけてプロペラシャフトが見えるが、
そのトランスファーとの付け根に黒い円柱上の物体が
ビスカスカップリングという装置である。
それでは、オイルを抜くことに致そう。

オイルはトランスファー下部にある内4角の
オイルドレインボルトを緩め重力を使い抜き取る。

これが内4角のオイルドレインボルト。
組み付け時にはボルトの周回上に一般的には水漏れ止め用に
開発されている漏れ止めテープを巻くのである。
※写真は漏れ止めテープを巻いた様子

漏れ止めテープを巻いてオイルドレインボルトを
元通りへ締めこんでゆく。
エンジンオイルのドレインボルトのように
ドレインワッシャーなどでオイルの漏れを止める
構造ではなく、必ず漏れ止めテープを巻いて組み付けるように!

写真の順番が逆になったが、
手で指している位置に、オイル給油口が存在する。
このような狭いところへ、どうやってオイルを
入れれば良いのか。
それは、特殊なツールにより給油が可能となるのだ。

デファレンシャルオイル給油用ポンプの登場である。
ホースの先端は金属で出来ておりL型に曲がっている。
ホースの付け根には手動のポンプが取り付けられており、
オイルをポンプにより圧送するようになっている。
ということで、本日はラシーンのトランスファーオイルの
交換をご覧頂いた。
ラシーンは10万キロから乗ろうよ、と思うほどに
ボディーやエンジンが丈夫であり、これから
長く付き合ってゆくにはこうしたメンテナンスも
楽しい物であると言える。
こだわったオイルは多数有り、フィーリングで楽しむ、
というコトも車という道具を大切にする心であると言える。
今日はコレまで~。
本日の名言
他人の間違いに目を向けるな。
他人がした事、しなかった事に
目を向けるな。
ただ、自分がやった事
やらなかった事だけを見つめよ。

byダンマパダ
ということで、人とはもの、ことにおいての
考え方により、素晴らしさは変わってきますなぁ。
ウェルはまだまだ若輩者であり、勉強が必要です。

Post date / 2011年2月17日

栃木県矢板市 D様 パオトラディショナル納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日は栃木県矢板市から遠路はるばるお越し頂き、
はれてPAOオーナーとなられたD様の愛車をご覧頂くと致そう。

PAOトラディショナル SW-LTD色
このPAOだが、内装、外装とも塗装をし直した訳だが、
D様がこだわるカラーへと大きく変貌を遂げている。
実はD様はPAOを以前一度所有していた経歴があり
今回は自分色にという発想の元、製作が進められたからであった。

矢板市は日光のお膝元、直射日光が強すぎて、んまいこと撮影出来なかった。
内装はブルーグレイ色に塗装が施されているが、
これはシートの上面のカラーとあわせられている。

室内から撮影。
シート裏ポケットは今回はアイボリーのメッシュ仕立て。
ポケットの中に何が入っているか解かるというメッシュ仕上げは
ポケットに何か入れたくなる仕様でもある。

タイヤはスピードウェルが受注したブリジストン製ブリザック。
今年度よりこのスタッドレスタイヤはメーカーカタログから
落ちてしまい、希少性のあるタイヤとなってしまった。

DオーナーとPAOちゃんをガシャ!!
この度はPAOトラディショナル納車誠におめでとう御座いました。
ずっと大切にお乗り頂ければ幸いです。

またまたお土産まで頂き、感謝感謝で御座います。
さらに駅までお送り頂き、かたじけのう御座います。
今日はコレまで~。
本日の名言
有能な人間は失敗から学ぶから有能なのである。
成功から学ぶものなどたかが知れている。

byウィリアム・サローヤン
そう、失敗から学んだからこそ、今日の日本の産業が
発達した訳であり、諸外国はマネは出来ても
そこから新しい物を生むというノウハウは有りますまい。

Post date / 2011年2月14日

オーナーがこだわる車両製作の巻!

どんもす~。ウェルです。
さて皆様、本日はオーナーがこだわる車両製作をご覧頂く。
もちろん全てのオーナーが独自にこだわりを持ち
スピードウェルにオーダー頂いている訳だが、
現在製作中のその2台をピックアップしてみた。

大阪市のG氏がオーナーとなられるPAO。
この車両はPAOが冒険というコンセプトを、さらにサバイバル感
を大きく膨らませた感覚にスイッチしたモノと言える。
イメージで言えば所さん(世田谷ベース)に登場する、ようなPAOである。

バンパーやグリル、ルーフレールやホイールなどは
今後スピードウェル特製のエローブラックに
ラッカーフィニッシュが行われる。

リヤエプロンが無い様子。
このカラーによりリヤエプロンが装着されていない状態でも
カッコいいと感じてしまう。
色とはそういうイメージを彷彿とさせるものであると
非常に勉強になる一台だ。
さて、お次は先日からブログにも登場しているRASHEEN。

遂にフロント部が完成。
前回はヘッドライトや、グリルにメッシュが装着されていない
状態をご覧頂いていたが、ヘッドライトなどが装着されてば
まったく雰囲気が変わり、やっとクルマらしくなってきただろう。

丸目フロントヘッドライト。
今回はフロントリムのみシルバー色でラッカーフィニッシュ。
そのコトにより、よりいっそう丸目型ヘッドライトが強調されている。

フロアカーペットが張替えられた。
そう、このカーペットはUS製でなかなか手に入らない。
今回もこのカーペットを約半年に渡り待ち続けて頂いた、
と言うシロモノである。
さて、本日はオーナーがこだわる車両製作ということで
スピードウェルでの作業風景をご覧頂いた。
今後もすんばらしい車両製作に腕を磨いてゆく。
今日はコレまで~。
本日の名言
自分には、自分に与えられた道がある
by松下幸之助
おお~。これは考えさせられますなぁ。
ウェルはパイクカーの存命に力を尽くすという使命感で
生きておりますが、それが道だと感じております。
さて、あなたの道は。