Post date / 2011年10月29日

○2011電気自動車産業展が開催されたの巻○

どんもす=ウェルです。

さて皆様、本日はスピードウェルブランド(大阪電気自動車)が

プロダクトを行っている電気自動車、EV-FIGAROが

遂に東京ビッグサイトにて展示をご覧頂く。

東京ビッグサイト

東京ビッグサイト

スピードウェルではパイクカーの未来型を創造し

ガソリンエンジンからモーターへコンバートするシステムを

研究開発。大阪府の推進事業などと相まって、

アクションをおこし、この度、東京ビッグサイトで行われる

2011電気自動車産業展にEV-FIGAROを出品するコトとなった。

東京ビッグサイトにEV-FIGAROが到着

大阪ー東京 EV-FIGARO

26日、PM3時。東京ビッグサイトに到着。

現時点では内装類は一切が未組により、明日のオープニングに向けて

組み付け作業が行われる。

イベント前日の突貫作業

イベント前の裏側の様子。

モーターショーなど前日にすべてを準備するという過密なスケジュール。

設営から設置、リハーサルまで、日をまたいでの作業だ。

また、20年という歳月を経て、東京でフィガロを展示出来たコトに

感動する瞬間だ。

ゼロエミッション 日産リーフ

ゼロエミッションby日産ニスモ

ニスモによるリーフスポーツカーもお目見え。

電気自動車のスポーツモデルはいまだ数は少ないが

今後のモータースポーツの先駆者であることは間違いない。

EV-FIGAROお披露目

EV-FIGAROの品評会

愛知県のEV愛知社の皆様など、意見の交換が行われている。

今回は東京大学教授やパナソニックの技術者、高田工業のY氏などもご来場頂き、

お話を賜りさらに輪が広がった。

高田工業社が制作したEV-PAOはご存じの方も多いと思うが、鉛バッテリーを

トランク一面にひきつめ、重量は200~250㎏増というお話だが、

技術革新は進み、スピードウェルが搭載するリチウムポリマー電池は34㎏である。

現在はまだまだ技術革新中であるがここ数年でさらに発達することだろう。

スピードウェル社製コンバートモデル

スピードウェル社製コンバートモデル

独自の発想と世界観でコンバートされるモーター。

黒電話の配線のようなコードデザインの採用や、モーターや

ミッションの独自のカラーリングは日本の現代のプロダクトでは

は無駄と判断され削除される部分。

しかし、それは本当に無駄だといえるのだろうか。

スピードウェルよりEVコンバートに対する新たな提案が今回の見所である。

日産ブースのコンパニオンの方にも人気

日産ブースのコンパニオンの皆様

やはり女性には絶大な人気か、その可愛らしくてわかりやすいデザインが

おしゃれな方たちに受け入れられる。

日産ブースのコンパニオンの皆様が、準備中にお立ち寄り頂き記念の撮影。

オオサカイーヴイヌーベルバーグ

当日に完成したリーフレット

イベント期間中は約8万人という来場者数。『これはどこのクルマ?』と

FIGAROを知らない方もおられたが、知っている方々は

クルマと自動車の未来に目を輝かせていた。

ということで、本日は2011電気自動車産業展の開幕をご覧いただいた。

以降にはまた詳しくアップするゆえ、是非とも楽しみにして頂こう。

今日はコレまで~。

本日の名言

良い無駄は余裕。

コストより価値観。

無駄を省くという言葉で、すべてをまとめ、解決してしまう

日本のものづくりに喝を。コア技術だけでは良いものは作れません。

Post date / 2011年10月26日

○2011電気自動車産業展『東京ビッグサイト』が開催されるの巻○

どんもす=ウェルです。

さて皆様、如何お過ごしでしょうか。

遂にスピードウェルはFIGAROデンキジドウシャのプロトタイプを

10月27日、28日、29日と東京ビッグサイトで行われる、2011電気自動車産業展に出展。

EV-FIGARO

EV-FIGARO (大阪電気自動車製)

今回は、内外装ともフルレストアを行いエンジンをモーターにコンバート。

内装では、本革でのシート張替えや、さらに本革でのドアトリム張替え、

本革でのダッシュボード張替えと、贅を尽くす。

外装ではエンジンルームまで塗装をホワイトで施した。

バッテリーでは、最新のリチウムポリマー電池を搭載。テストはまだこれからだが、

気になる走行距離は概ね100kmを目指している。

ということで、明日、明後日はSWは臨時休業いたしますゆえ、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ガレージスピードウェル 店主より

Post date / 2011年10月23日

号外○SWで放射性物質の車両検査が始まるの巻○

どんもす=ウェルです。

さて皆様11月に近づいて参りましたが如何お過ごしでしょうか。

本日は、号外ということでありますが少し真面目なお話をご覧頂く。

『大阪府は11日、大阪港から東南アジアに輸出される予定の中古自動車から、

1時間あたり110マイクロシーベルトの放射線量が検出されたと発表しました』

 中古車輸出業者は10日、放射線を府職員が立ち会って計測。

福島県で自動車登録を抹消した車で、それ以前の使用状況は不明だという。

朝日新聞より抜粋

これは1時間あたりの放射線量が胸のX線検査2回分にあたり、知らず知らずこの車を買った

人は毎時、それだけの放射線を浴びコトとなるから大変だ。

ECOTEST製 放射線測定器

ECOTEST製 放射線量測定器

スピードウェルでは全国よりパイクカーを入荷し、そして全国の新しいオーナーの元へ

お届けしており、新しいオーナーに本当に安心してお乗り頂くためには

入庫車両に対して、事故検査・走行距離検査に加え、放射線量検査を行うことが

必要であると判断致しました。

γ線に加えβ線も測定が可能

『ECOTEST MKS-05 TERRA-P+』最新版

この放射線量測定器はチェルノブイリ原発のあるウクライナ発であり

ヨーロッパの世界的な品質基準である「ヨーロッパCE規格」をクリアした高品質な製品。

高性能でありながら小型軽量で簡単に扱えるプロ仕様の放射線量測定器である。

放射線量測定器の装置の故障や不具合が起こる、など想定の範囲にいれ

スピードウェルでは来月より日立メディカル製の放射線量測定器を追加し

放射線量検査を行うコトにする。

ワイパー周辺の放射線量を測定

ワイパー周辺の放射線量を測定 0,11マイクロシーベルト/毎時 OK

大阪府都市整備部港湾局は、「中古自動車及び中古建設機械」の

放射線量測定について暫定措置としながらも、公的証明資格を有する検査機関で、

日本発・大阪港発の全ての中古車及び中古建設機械の放射能検査を実施し、

測定値は0・3マイクロシーベルト/時間以上5・0マイクロシーベルトと基準を設定、

『測定箇所はタイヤハウス、フロントグリル、ワイパー付近としている。』

エアクリーナー周辺の放射線量を測定

エアクリーナー周辺を測定 0,12マイクロシーベルト/毎時 OK

スピードウェルでは測定場所をさらに細分化し、吸入空気が激しい

エンジンルームのエアクリーナー周辺や、外気導入口に加え、

室内では空調システム(エバポレーター)周辺の放射線量を測定し

毎時0,3マイクロシーベルト以下であるコトを確認し入荷を行うコトとした。

エバポレーター周辺の放射線量を測定

エバポレーター周辺を測定 0,13マイクロシーベルト/毎時 OK

エバポレーターは内気循環、外気導入に問わずエアコンから吹き出る

空気の通り道であり、特にクーラー作動時には結露することから、

空気中の塵がたまりやすい場所である。

ホットスポットと呼ばれる周辺で地域活動されている車では、こうした箇所に

放射線物質がたまる可能性があるようだ。

そして、その放射線物質がセシウム137などであれば、半減期が約30年であり

車に乗っている間中、ずっと放射線を浴びてしまうコトになるだろう。

ということで、本日は放射性物質の検査をご紹介したわけだが、

国は食品などには基準を設けているが、中古車販売には基準を設けておらず

スピードウェルでは国に先立ち企業内で検査を行うコトとした。

間違っても放射線は安全だ、安心だ、自分は大丈夫だ、などと過信しては駄目であり

もっとも正しい情報と知識が必要だ。

スピードウェルでは現在は国や府が定める暫定の基準値に照らし合わせた形で

合否を判定し、入荷や作業に努め、一層の安全対策を施すコトに努力する。

今日はこれまで~と言いたいがあまりにも重いお話であったため、

EV‐FIGAROの製作を少しご覧頂こう。

EV‐FIGARO 大阪電気自動車製

EV-FIGARO プロダクト バイ 大阪電気自動車

遂にフィガロにエレクトリックモーターが搭載された。

来る10月27日28日29日と東京ビックサイトにて『2011電気自動車産業展』に

出展されるプロトタイプである。

EV-FIGARO モータールーム

エンジンルーム もとい モータールーム

今回はATミッションによりシフトチェンジが行われるが、制御が複雑となるコト必至。

実際モーターとなれば、ミッションは不要となり(デファレンシャルは必要)

MTミッションの2速固定などで製作されているわけだが、現在の自動車はAT限定がほとんどであるため、

ATミッションを使用し制御のデーター取りなども行う予定である。

今回のモーターショーの出展では、忘れられた自動車の魅力というものを

大手自動車メーカーサイドに見てもらいたい。

ということで、EV-FIGAROは20年前の東京モーターショー出展時のほにゃららとなる!?

それでは、乞うご期待あれ。

今日はこれまで~。

本日の名言

気に入らないなら変えればいい。

変えないのなら好きになれ。

byトーマ ダンサンブール

頭のやわらかい素晴らしい名言でありますなぁ。

それでも変えないようであれば、それは自身の愚かさかもしれません。

Post date / 2011年10月21日

☆和歌山県和歌山市 N様 ラシーントラベラー納車 おめでとう御座います☆

どんもす=ウェルです。

さてさて皆様、本日は和歌山県は和歌山市よりお越し頂き、3か月ほどお待ちになられ

はれてラシーントラべラーのオーナーとなられたN様が愛車をご覧頂こう。

納車おめでとうございます。

ラシーントラベラーとN氏をカラっ!(Nikon D70のシャッター音)

今回のラシーントラベラーであるが、外装は丸目ヘッドライトとそれにより

専用グリルを採用。一般的にはヘッドライトリム部をシルバーにラッカーフィニッシュを

施すわけだが、今回フルホワイトということで、これまた粋なラシーンが出来上がったようだ。

いつも外面ばかりをクローズアップしているが、機関類も順調に整備が施され、

ラジエーターやスロットルチャンバーなどはSW特製部品が使用されている。

リヤゲートのスムージング処理

リヤゲートパネルのスムージング処理

ラシーンの一般的なグレードタイプ2以降には背面にスペアタイヤが装着されている。

もっとも4WDらしいデザイン感覚であるが、今回もその4WD感覚を払拭させるべく

バンパーのボディー同色ラッカーフィニッシュと共にリヤゲートのスペアタイヤ用ステーなどが

スムージング処理により埋め込まれた。

4WD感の無いこの四角い形も、なかなかお洒落なものだ。

前期モデルのウッドパネル

前期モデルのウォールナットウッドパネル

ラシーンには前期、後期と存在し、平成9年を境としている。

前期には助手席ウッドパネル部は小物入れに対し、後期はエアバック装置が埋め込まれている。

もちろん、機能的には小物入れであるが、安全面ではエアバックだろうか。

しかし、ウェル的にはエアバックを過信せず、安全運転を行うという呈でエアバックなしを選んでしまう。

まあ、好みの問題でもあるようだ。

謹製ウェル帆布50スタンダードレザーシートの張替え

謹製ウェル帆布 ウェル50デザイン スタンダードレザーシート

今回はブリティッシュに高貴なカラーで張替が行われている。

イメージはイギリスレンジローバーを和製にしてみたようだ。

ウッドハンドル、ウッドパネルにワインレッドのレザー、これぞトラディショナルなカラーだ。

丸目ヘッドライトとグリルを装着

丸目フロントヘッドライト&グリル

納車時の撮影でフレームごしに気付いたのだが、グリル後方にある

コアサポート&ホーンが丸腰に透けてみえている。

これは格好悪いとウェル的に判断し、少々カスタマイズ。

カスタム後に日産エンブレムがあしらわれた。

アフターの様子。

いったんグリルを脱着し、コアサポートのセンター部などを黒色の艶消しラッカーを

施し、目立たないよう手を加える。

さらにオーナーN氏の思いにより、中央部に日産のモチーフがあしらわれた。

これで、鍍金色がきりっとフェース部を引き締める瞬間がココに在り。

ということで、こういう細かな見ても見ないような裏側までこだわるのが

非常におもしろく、物が物以上のモノに昇華する、そういう何かがあるのだ。

この度はN様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

今日はコレまで~。

明日のブログもすんごいからお楽しみに。

本日の名言

多くの人は

運命に過度の要求をすることによって

自らの不満の種をつくっている

byフンボルト

間違いありませんなぁ。しかし欲求は持つことそのものは間違いではありません。

しかし、現状を逸脱した欲求ではどうもこうも行きません。

現在日本は非常に世界的に裕福な環境にありますが、

平和ぼけした日本人は、これが悪いと連想しております。

もっと今生きている事にありがたみと幸せを感じましょう。

Post date / 2011年10月21日

☆東京都足立区 H様、A様 PAOトラディショナル納車おめでとう御座います☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、10月はSWのパソコンが故障し、ブログ&メールサービスが途絶えておりましたが

本日より復活。

ではではお待ちかねの納車おめでとうブログから始めましょう。

本日は東京都は足立区にお住いのH様、A様の元へお届けさせていただきました

PAOトラディショナルをご覧いただくことに致そう。

パオトラディショナル 斜め前方姿見

PAOトラディショナル 右斜前方姿見

今回はバンパーやグリル、ホイールなどのラッカーフィニッシュは

アイボリー色で製作が行われている。

オーナー曰く、出来上がって見てやってよかったと。

製作段階では空想の世界であり、こうして現実に目の当りにしないと

本当に大丈夫だったのだろうか、かっこいいのかなどなど不安と希望が入り混じる。

非常に可愛らしい仕上がりだ。

バンパー グリル ラッカーフィニッシュ

バンパー、グリルラッカーフィニッシュのアイボリー

PAO純正カラーはバンパーがシルバーでグリルはガンメタリックである。

車らしさ、おもちゃらしさ、いろいろなモディファイが想像できるのは

根本的なPAOの愛らしさがあるからに違いない。

トラディショナルグレードでは、バンパーやグリル、ホイール、ワイパーに至るまで

オーナーの好みのカラーにラッカーフィニッシュが行えるゆえ、

是非とも想像して頂きたいところだ。

純正ハンドル&コラムラッカーフィニッシュ

PAO純正ハンドル&ハンドルコラムラッカーフィニッシュ

PAOがプロトタイプで東京モーターショー出展された時には、ハンドルコラムは

象牙色だった。(市販はグレイ色)

という流れにより、ハンドルコラムを象牙色にラッカーフィニッシュすることが巷で流行している。

と、勝手な想像だが、スピードウェルでの販売車両では高い割合で行われている。

しかし、フロントガラスにコラムが反射する可能性があり、機能性をとるか、デザイン性をとるかは

オーナーの悩みどころだ。

謹製ウェル帆布ダッシュ上下張り替え

謹製ウェル帆布 ダッシュ上下の張替え

今回は外装のキャンバストップと同色のレザーにより張替が行われている。

元よりこの部位は少し落ち着いた色のほうが、前方の視界もよくなるようだが、

PAOを外から覗いた時、キャンバストップと同色であれば、色のつながりを感じさせてくれる。

謹製ウェル帆布60レザーシート張替え

謹製ウェル帆布 ウェル60デザイン レザーシート張替え

カラーリングはアイボリー色を基調としパイピングと後面ポケットのベルトなどのカラーを

濃い茶色を使用し全体を引き締めている。

国産の純正ではFIGAROが内装をホワイト一色で製作したことが、印象的であるが、

それがPAOで行われた感覚であり、特に外国人には絶大な人気がありそうだ。

謹製ウェル帆布キャンバストップ張替え

謹製ウェル帆布キャンバストップ モカブラウン色

当カラーは以前は自動車メーカーの払い下げ品で製作がおこなっていたが、材料の枯渇

により、スピードウェル特注で生地の製作をおこなった、SW専用キャンバストップ色。

表面の質感にもこだわり、完全なオリジナル生地が誕生したのである。

もちろん品質は某愛知の自動車メーカーと同等であり(同じ会社で製作している)

これからも安心してお選びいただけることに間違いはない。

謹製ウェル帆布コップ&缶受け

謹製ウェル帆布 コップ&缶受け 500ml用

コップ&缶受けも9月に紐の色をシルバーに近いグレイへとマイナーチェンジをおこない、

さらに往年さが増したようだ。

この商品の問い合わせは非常に多く、特設ページで販売を行うゆえ、

それまではお電話にて注文を頂きたい。

納車おめでとうございます。

PAOちゃんと記念撮影。

この度はH様、A様PAOトラディショナル納車誠におめでとうございました。

非常に大変長らくお待たせいたしましたが、お喜びいただけ幸いで御座います。

また、たいそうなお土産まで頂き、恐悦至極。

今後ともどうぞ末永くよろしくお願い申し上げます。

さて、明日のブログは緊急告知でござる。お楽しみに。

今日はこれまで~。

本日の名言

いつも歩く道を離れ、

未踏の森に飛び込み、

新しいものを探れ。

by江崎玲於奈

そうですわな。毎日同じところを歩いてても何も見つかりはしません。

しかし、毎日同じところをあるいていても、まだ発見できていないものも

中にはあります。

ようは新しいものを探るアンテナをしっかり立てろということですわなぁ~。