Post date / 2012年1月27日

☆愛知県一宮市 A様ラシーントラベラー納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、連日連夜非常にお寒いではありますが、さらに最強クラスの

寒波が襲ってくるとか。用意を整えておきましょう。

本日は愛知県一宮市にお住いのA様の元へお届けに上がりし、

ラシーントラベラーをズズイとご覧頂こう。

ラシーントラベラー 前方正面姿見

ラシーントラベラー 前方正面姿見

この度のラシーントラベラーだが、後期モデルのサンルーフ仕様。

後期モデルでは基本グレードで、本来サンルーフの仕様は販売されていない。

ということで、非常に希少な車両である。

グリルラッカーフィニッシュ

グリルラッカーフィニッシュ

後期モデルではグリル中央がこのような感じで、色を切り替えることが可能。

今回のように明るいシルバーなど色を追加すると、グリルの機能が解りやすくなる。

ココから空気を取り入れている、まさにそのような感覚だ。

タイヤカバーラッカーフィニッシュ

タイヤカバー ラッカーフィニッシュ

一般的なグレードではシルバーとガンメタリックで製作されているが

こちらは当時限定モデルで販売されていた仕様のカラーリングを踏襲。

ラシーンのタイヤカバーは実はラシーン用として開発されているのではないが

ラシーンに非常にマッチしており、人気のあるタイヤカバーと言って過言ではない。

謹製ウェル帆布60スタンダードレザー

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザーシート

オーナーの個性あふれるカラーリング。

その独特なセンスはオーナーが大切にする至福を追求している。

カラーはこのように運転席、助手席など一つずつ変化させるコトも可能だ。

ラシーントラベラー 納車おめでとうございます。

ラシーンとA様をガシャ!!

この度は、お土産まで頂き、本当に感謝感謝で御座います。

お土産まで頂き、感謝感謝でございます。

祝納車と頂戴した羽二重餅。

古式ゆかしき感覚に加え最高においしいお餅でした。

この度はA様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。

今日はコレまで~。

本日の名言

希望と恐れは切り離せない。

希望のない恐れもなければ、

恐れのない希望もまたない。

by ラ・ロシュフーコー

希望というからには大きな希望を打ち出すことが肝心。

恐れもないような希望など希望ではない。

そういうことだろう。

Post date / 2012年1月25日

☆群馬県前橋市 A様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、実に寒く、寒中お見舞いもうしあげますが、如何お過ごしでしょうか。

本日は群馬県前橋市のA様の元へお届けにあがらせて頂きし

PAOトラディショナルをご覧頂くことに致そう。

PAO トラディショナル アクアグレイ キャンバストップ AT

PAOトラディショナル アクアグレイ キャンバストップモデル

今回のPAOトラディショナルだが、久しぶりに英国レイヨット製の当時物(デッドストック)

フォグランプが手に入りオーナーとの協議の末、フロントフェイスに鎮座するコトとなった。

DL701 レイヨットフォグランプ(当時物)

DL701 レイヨットフォグランプ

フォグランプとは直訳すれば霧灯。霧の中でも波長の長い黄色い色の光で

遠くまで光を照らすことが出来るわけだ。

しかし、このフォグランプは良くできており、プロダクト的にも

実用的にも申し分ない。

ウェル的にはフォグレンズの縦スリットがなんともたまらない感じ。

スタッドレスタイヤ×社外品ホイール

スタッドレスタイヤと社外品ホイール

スピードウェルも今季80本の限定でスタッドレスタイヤを販売。

残るところあと一台で完売御礼である。

そして、リーズナブルな社外品ホイールと合わせて取り付けた様子。

本当はPAO純正ホイールが良いのだが、なにせ価格がかなり、、、。

ということで、純正に一番近いホイールを探して取り付けを行った。

これならPAOのホイールの約1/3の価格で手に入れることが可能だ。

PAO トラディショナル 側面姿見

PAO トラディショナル 側面姿見

ホイールとのマッチングも悪くはない。なぜなら、純正ホイールのセンターキャップが

そのまま取り付けることが可能だからだ。

PAOはデザイン上、前傾姿勢が基本となる。

そのこだわりのあるデザインは、いつ見てもお洒落だ。

謹製ウェル帆布ダッシュ上下張替え

謹製ウェル帆布ダッシュ上下パネルの張替え

ダッシュパネル上面とアンダートレイを合わせて『ダッシュ上下の張替え』と

総称しているが、上下の色を違う色で製作することも可能だ。

今回は、キャンバストップからダッシュ上下、レザーシートの

それぞれのカラーは統一され、ストレートな印象で製作が行われている。

謹製ウェル帆布60スタンダードレザー

謹製ウェル帆布 60スタンダードレザー

PAOでは人気の60スタンダード。

スピードウェルのシート群の中でも、黄金比を採用した

美しいレザーシートの代名詞的存在である。

ということで、この度はA様PAOトラディショナル納車

誠におめでとうございます。

末永く大切にお乗り頂ければ幸いです。

と、ココでビューティフルジャパン『美しき国、日本』のご紹介。

今回は群馬県の前橋市のA様のご自宅へお届けということで、

近くにある有名な神社、上野総社神社にお邪魔した。

天の岩戸

天の岩戸

上野総社神社は上野の総鎮守。

非常に素晴らしい彫刻が見ることが出来る。

写真は枡合部(ますあい)の彫り物。

題材は天の岩戸である。

日本の神話の一番有名な彫り物であり、天照大神(あまてらす)が

素戔嗚(すさのお)の悪さがひどく天の岩戸に隠れたシーン。

天宇受賣(あめのうずめ)がおっぱいを出して踊りはしゃぎ、

天照大神がすこし外のコトが気になって岩戸を開けた瞬間

手力雄(たじからお)が岩戸をがさーと放り投げたという。

伝承地は宮崎県の高千穂にある。この岩戸は長野県の

戸隠までとんでいったとか。

木鼻も豪快だ

獅子の彫り物 通称=木鼻

彫り物の取り付けている場所によりそれぞれ部位の名称がある。

獅子の部分は木鼻とそう呼ぶ。

正面は獅子だが、右側の木鼻は、獅子でも像のような感じ。

これは象鼻とそう呼ぶ。

寺社仏閣の建物は見ていて飽きることなく、先人の素晴らしい技術を

その場で肌で感じることが可能だ。

何かを運んでいる

枡合(ますあい)には何かを運んでいる人がいる。

この人は中国人だろうか。

特に、中国の孔子の教えや司馬温公のお話などよく題材にされている。

脇障子

脇障子(わきしょうじ)の人物

武者などが彫刻されているのはほとんどが江戸時代以降の作品が多い。

それでは江戸時代後期まではというと、泰平の世の中にあこがれ

中国人の子供たちが遊ぶ姿がよく描かれているようだ。

三手先

三手先(みてさき)の組物

特に外へ大きく軒を張り出すための構造。

東大寺などは六手先(むてさき)といわれる、より大きく軒を

張り出すための工法がとられている。

以前、ウェルが東大寺に伺った時に撮影したものが出てきたからご覧頂こう。

六手先

世界一の木造建築 東大寺の六手先の技術

日本人は素晴らしい 西暦700年代から世界一の建築物と

世界一の鋳造物(毘盧遮那仏)を作っていたのだから。

当時から日本人はハイテクだった。

ということで、呼称や彫り物題材までわかればもう玄人の世界。

さらに、建物の下より人、霊獣、神話と序列もあるのはご存じだろうか。

美しき国、日本。この建物は重要文化財でもあり、

いつまでたっても変わらない姿であってほしいものだ。

今日はコレまで~。

本日の名言

こけたら、たちなはれ。

by松下幸之助

まさにその通りです。また、立てばよいのです。

Post date / 2012年1月22日

☆大阪府大阪市 N様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます☆

どんもす=ウェルです。

さて皆様、昨日は大寒ということで、寒中は非常に寒く

風邪などひかれてはいませんでしょうか。

本日は納車ブログということで、大阪市ににお住いのN様が愛車

ラシーントラベラーをご覧頂くことに致そう。

ラシーントラベラー サンドベージュ 

ラシーントラベラー サンドベージュ

今回の車両であるが、なんとオーナーはこれでラシーンの

4代目となる。簡単に申せば、ラシーンが凄く好きで

4台目車両となる、とそういうことだ。

謹製ウェル帆布 特別レザーシート

謹製ウェル帆布 特別レザーシート

特別というのは、レザー生地のコトで、張替えのデザインなどは同一。

こちらは50スタンダードというデザインである。

また、随所に細かなアレンジは加えられており、特に中心部の生地裏には

硬めのスポンジが封入されている。

そのコトにより、純正より若干硬くしっかりと身体をサポートしてくれる。

COXレザーを使用

COXレザーを使用

ジョルジェット70にしか使用しない特殊生地、COXを

特別に中央部に採用。

オーナーのこだわりが伺えるところだ。

謹製ウェル帆布 ハンドルレザー巻き

謹製ウェル帆布 ハンドルレザー巻き

純正ハンドルをレザーで巻く。

その本革にもこだわり、イギリス製ノーザンプトンレザーを使用している。

謹製ウェル帆布 シフトノブレザー巻き

謹製ウェル帆布 シフトノブレザー巻き

こちらもイギリス製の高級本革、ノーザンプトンを使用し

手間暇をかけてレザーをあつられた。

カラーはシートなどと調色することができ、

オーナーの思ひを形にすることが可能だ。

謹製ウェル帆布 背面タイヤカバー

謹製ウェル帆布 背面タイヤカバー 

今回はオーソドックスにブラックと、ボディー色に近いパイピング処理が

非常に玄人感漂う仕上がりに。

ストレートな雰囲気が非常にお洒落だ。

ウェルリプレイスメントマフラー

ウェルリプレイスメントマフラーを装着

さりげなく大人らしいデザインと音質。

燃費の向上と耐久性を追求した優れたマフラーである。

ということで、本日はN様のラシーントラベラーをご覧頂き候。

N様ラシーントラベラー納車、誠におめでとうございました。

これからも末永くお乗り頂けると幸いです。

今日はコレまで~。

本日の名言

折れるより曲がる方がまし

そうですなぁ。新年そうそう志高く進むことは大切ですが、

頑張りすぎて、志半ば折れてしまえば元も子もありません。

頑張りすぎず、あるときには曲がり、また元に戻れば良いのです。

続けること、あきらめないこと、それが一番大切だとおもいます。

Post date / 2012年1月19日

号外○日産RASHEEN デザイナー平林俊一氏の車両整備の巻○

どんもす=ウェルです。

さて皆様、本日は日産RASHEENのデザイナー、

平林俊一氏が所有するRASHEENの整備をご覧頂く。

今回はその整備内容などを、皆様に少しだけ御拝観頂くその訳は

当時、デザインを行われたお方が今でも大切に乗り続けているコト。

その素晴らしさに熱い思いがこみ上げてくると共に、

現在もしくは今からラシーンオーナーになろうとされている方々にとって

希望と勇気を与えて頂けるからに他ならない。

ラシーンデザイナー 平林俊一氏の愛車

ラシーンデザイナー 平林俊一氏の車両 平成7年式 タイプ2 サンルーフモデル

今回は24か月点検(通称=車検)をスピードウェルにより行わせて頂き候。

走行距離はオドメーターの不良により正確ではないが、おおよそ20万Kmに近く、

きっちり整備を行えばまだまだ走れるコトを証明しているようだ。

ドライブシャフトブーツの交換

ドライブシャフトのブーツは交換

こちらは前輪の左右のブーツ交換が今回行われるコトとなった。

特に足回りは走行距離に応じて交換が必要なパーツ

(ブレーキパッドやゴムブーツ類など)が存在し、

定期点検などで不具合を発見次第、交換すれば問題はない。

パワーステアリングラックのブーツが切断

パワーステアリングラック部のブーツも経年劣化

この部品はパワーステアリングの摺動部に埃などが混入しないために

ゴムブーツで覆い隠しているわけだが、経年の劣化により切断されている。

また自動車を駐車する際、ハンドルをまっすぐにしない性格の方も

ゴムが伸びたままになるのでちぎれやすい。

今回はその経年の劣化だ。

ヘッドカバーパッキン類からもエンジンオイル漏れ

ヘッドカバーパッキンよりオイル漏れ

GA15型エンジンはオイル漏れは実に多く(GA15型に限る訳ではない)

まあまあエンジンオイルは漏れてもよっぽどでない限り別段心配は要らないが、

エンジンルームと、直下の地面が汚れることが少し気にはなる。

特にヘッドカバーは、ほぼすべてのGA15型エンジンは漏れる癖があり、

修理とならばパッキンの交換を行う事により、すぐすればすぐすむ。

ウェルリプレイスメントマフラー

ウェルリプレイスメントマフラーの状態を確認

昨年5月に平林俊一氏の車両に装着されたウェルリプレイスメントマフラー。

その後の状態を点検するが、サイレンサーやテールパイプ共に

見事なほどに輝を発していた。

さすがのSUS304とSUS436のハイブリッドステンレスマフラーである。

油絵のような補修は平林俊一氏によるもの

まるで油絵のような、お洒落な補修

これは平林俊一氏の腕によるもの。

時代をかさねてきた証であり、随所に凹みなどがあるわけだが、

それは思い出としておいといて、ご自身により補修が施されている。

時間と共に古びてゆくのは当然のこと。

がしかし、ただ乗りっぱなしではこういう素敵なエイジングは見出せない。

そこには、クルマに対して自分なりの愛情や愛着があるわけで、

良いとか、カッコよくといった意味で

年をかさねてゆく、大人の生き方が感じられる。

平成24年2月号のモーターファン別冊に掲載

平成24年2月号のモーターファン別冊『90年代の国産車のすべて』に掲載

もう一度、過去の国産車に驚いてください。

というタイトルから始まる訳だが、ラシーンの記事を一部抜粋しよう。

『クルマではなく乗る人自身が主役になれ、日常生活の中で

扱いやすい(普通のくるま)が、これからの時代に求められるクルマの

姿ではないか』

そう、以前平林俊一氏にお尋ねした時に頂いたお話は、

『ラシーンは乗る人にとって四角いキャンバス』や、

『日本四駆』 日本の土壌に合った四輪駆動車の意

であったが、その通りのコトが記事になっており、読み応えと気合十分。

今でも当時と同じ、もしくは当時以上の人気を誇るクルマといっても

過言ではないだろう。

そして現在においてはそういう新車が出てこないことが非常に気がかりだ。

ということで、本日はラシーンデザイナー平林俊一氏が所有する

ラシーンの車両整備をほんの少しご覧頂いた。

そしてまだまだ、ラシーンは走り続けることだろう。

今日はコレまで~。

本日の名言

石の上にも三年という。

しかし、三年を一年で習得する努力を

怠ってはならない。

by松下幸之助

師と仰ぐ、松下幸之助翁の名言でございます。

人間努力するというものは自然な訳でありますが、

この志を持って進みたいものであります。

Post date / 2012年1月18日

○謹製ウェル帆布 PAO『ウェル50』シートデザインが新しくなるの巻○

どんもす=ウェルです。

さてさて皆様、すでに1月は半分を過ぎ、一年早いもので1/24が

終わりましたが如何お過ごしでしょうか。

スピードウェルの座右の銘『日に新た』という言葉に従い、なんと

PAO用『ウェル50』通称ゴーマルのシートデザインが新しくなるというのが本日の話題。

謹製ウェル帆布 ウェル50(ゴーマルデザイン)

黄金比率 1:1,618 により分割されたデザイン。

黄金比はパルテノン神殿やピラミッドといった歴史的建造物、

ならびに美術品の中に見出すことができ、さらには自然界にも現れ、

植物の葉の並び方や巻き貝などからも見出すことが出来る。

これらの主張から、最も安定し美しい比率とされ、

意図的に黄金比を意識して創作した芸術家も数多い。

そういう考えの基により今回は、ウェル60に続き

美しいシートデザインになるよう、また誰が見ても感じれるよう

黄金比をシート内部の分割スケールなどに採用したわけだ。

黄金比(ゴールデンレート)で換算される

分割部にマーキング

分割部にマーキングを施したわけだが、これだけ見ていても

割り振りが美しく感じる。

R形状で分割する。

分割部は若干のR形状を採用。

旧となる50デザインでは直線的に割られていた形状が

今回のデザインにより若干のRが設けられた。

そのことにより、シートが柔らかくノスタルジックな印象に。

パイプをほどいてゆく

専用の工具を使い縫い糸をほどいてゆく

整備にも工具があるように、縫製にも工具がある。

工業用ミシンなども多種多様であり、革を剥くニッピーなんかは

工具の形状だけでもお洒落なものだ。

型紙を製作する

生地上に罫書きした物を元に型紙を製作

面、一点ずつに型紙が存在する。

一枚ずつ形は異なり頭はこんがらがる。

しかし、それらを縫い合わせてゆけばシートが完成するのだ。

ということで、新しいウェル50デザインは黄金比を採用し

美しいデザインになる!?それは乞うご期待。

番外編

FIGAROのシートは本革であるのは御存知であろう。

しかし、一般的にはコストの加減上、座面(表革)のみ

革を使用するのが通例であるが、なんとFIGAROは

すべてが本革という、高級車と同等のこだわりをみせている。

FIGAROの純正シートを解体

FIGAROのシートを分解

スピードウェルでは、FIGARO販売車両にはシートの張替えが

付いてくるわけだが、耐久性なども考慮し、本革と合革の

両方の選択が可能だ。

FIGAROは裏面もすべて本革製

FIGAROのシートの内部

製作日時だろうか、なにやらマーキングがなされている。

スピードウェルでは整備部、内装部、塗装部、開発部の4部門で構成されており

それぞれが独自に技術革新を行っている。本日は内装部のお話ではあったが、

今年はそれぞれをご覧頂けるように致そう。

今日はコレまで~。

本日の名言

厳しさと激しさのなかでこそ人は伸びる

by島岡吉郎

男とは常に自分自身に厳しさと、

激しさを持ち続ける忍耐が必要であります。