Post date / 2015年3月21日

三重県松阪市のO様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

フィルム風 ラシーン

フイルム感

時代はアナログからデジタルに切り替わり、すでに平成生まれの方にとっては

アナログなど無縁の世界で生きていると言える。

そんな平成生まれの方にとっては、アナログが新しいと感じる風潮さえあって、

それはそれで良い。

しかしアナログとデジタルの差は、と聞かれたときに返す言葉としては

やはり温もりではなかろうか。

昨今では、各カメラメーカーがわざわざデジタルカメラで、

フィルムで写したかのような画像加工を施して出力するわけであるから

アナログ的な対する趣きを重要視しているように思へる。

それをあえて一つの単語とするならば、『フイルム感』ではなかろうか。

デジタルがアナログを超える日が来るならば、それはそれで歓迎である。

ラシーントラベラー 姿見

ラシーントラベラー 右舷前方より姿見

この度は、三重県松阪市にお住いのO様の元へお届けに上がられた

ラシーントラベラー暗黒色をご覧頂く事に致そう。

後期型で、サンドベージュやシダーグリーンと合わせて人気のあるダークブルー。

内装のシツラエによってもイメージが異なるから、

今回のインテリアには興味深いものがある。

ラシーン フロントフェース

ラシーン フロントフェースS

ラシーンのSグレード(アテーサ四駆)のフェースは

グリル中央部の空気取り入れ口のカラーリングはバンパー色に合わせられている。

そんなカラーリングが楽しめる自動車は現在市井の人に販売されているクルマには無い。

ところで、自動車メーカーの最近のメッキメッキしたグリルは誰に伺っても、

ヤンキーとか、下品とかしか聞かれないのに、本当に自動車メーカーのデザイナーの

感性は大丈夫なのだろうか、非常に心配である。

ナルディクラシック ウッドステアリング

やっぱりナルディ

残念ながら、ラシーンの三連にはナルディが良く似合う。

今回は、メーターパネルのラッカーフィニッシュの質感にもこだわって

製作が施されたので、コントラストが絶妙である。

カンパミアータ 50スタンダードレザー

カンパミアータ 50スタンダードレザー

茶と焦げ茶と生成り色の3色で上手にアレンジした50DESIGNレザーシート。

焦げ茶の塩梅が難しいとあって、基本はO氏が考案し、細部はSWでお任せ頂いた。

また、今回はレザーの艶などにもこだわっている。

ラシーンラシーン

パネル系のラッカーフィニッシュ

ラシーンと記念撮影

ラシーンと記念撮影

この度はO様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。

近所の皆様との記念撮影も楽しい物でした。

これからはご家族の一員としてラシーンを可愛がって頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

好きだから、大切だからこそ、

人は高いところを目ざすんです。

by久石譲

いやぁ、パッションです。

Post date / 2015年3月19日

東京都八王子市のO様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ

普遍的存在感

PAOはいつも素晴らしいDESIGNである。

カタチあるものをすべてDESIGNという括りで考えるコトに疑問を感じるのは、

その物の形を形成されるにあたり、どれだけの感性(崇高なエネルギー)が

消費されたか、というのが一つのバロメーターであると仮定するならば

柳宗理は、DESIGNとは流行とおおよそ対極の位置にあると言うように、

昨今の流行(瞬間的時間)を切り取った自動車のカタチは、

DESIGNという言葉を使うことすら許されないものであると言える。

ましてや、大量生産と消費社会から生まれるものは、もはやすべて

ただのゴミになる事が約束されている訳であって、新車から13年経過した

クルマの税金が高くなるという思想がそれらを暗示している。

逆から考えるとそんな、ゴミになるようなものに一々

本物のデザイナーが崇高なエネルギーを費してDESIGNなど、

心配しなくてもしないのだから

自動車メーカーのトップ連は本当に頭を冷やした方が良い。

誉田八幡宮 社務所門

従兄弟の松村義典(宮大工)が誉田八幡宮の門の修理を行っている様子。

棟標

素晴らしい棟標が出土した。

文久元年 再建と在り

文久元年 再建と在り。今から150年以上前の事。

鍛冶師が打った釘

本物の鍛冶屋が打った釘。

表面は薄く錆がまわり、先の方は綺麗な地金が見える。

150年経ってもこの釘はへたっていない。それどころか、表面の薄い錆で

しっかり固定されている、素晴らしい状態。

これが、本来の日本人の感性なのである。

枕木は再利用

垂木下の枕木は再利用

昔は、木は貴重で四角くするのにも一苦労だから、再利用までしてエコである。

ということで、本日のうんちくは長くなったが、

自動車という物が本当に13年ほどでゴミにしても良いのであろうか。

新車から13年で税金を高くするというゴミのような政策に異議はある。

PAO純正シートカバー

PAO純正シートカバー

この度は、東京都八王子市にお住いのO様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。

レア度数10のPAO純正シートカバーを装着して製作されたPAO。

25年経ってもシートカバーでさえ使用できる、

本当に良いモノづくりである。

パオ インテリアの様子

インテリアの様子

内装はオリジナル状態の素敵なPAO。

オーナーの冒険はこれに着座した瞬間より始まる。

PAOちゃんと記念撮影

PAOと記念撮影

この度はO様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

お父様も当時PAOを予約されたということで、

理解がありまして素敵なご家族ですね。

PAOも家族の一員として末永く大切にして頂ける事と思います。

今日はコレマデ。

本日の名言

素晴らしいDESIGNが売れるという訳ではない。

by柳宗理

本当にカッコいいデザイナーですね。

Post date / 2015年3月17日

神奈川県横浜市のS様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーン シフト

Slow Lifeにシフト

ラシーントラベラー ドラえもんブルー

ラシーントラベラー ドラえもんブルー

ラシーントラベラー 前方姿見

ラシーントラベラー 前方正面姿見

ラシーン フロントフェース

ラシーン フロントフェース

ナルディクラシック ウッドステアリング

ナルディクラシック ウッドステアリング

カンパミアータ50 スタンダードレザー

カンパミアータ50 スタンダードレザー

ラシーントラベラー 平姿見

ラシーントラベラー 平姿見

この度はS様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。

お土産まで頂き、恐悦至極に存じます。

ご家族とラシーンさんと末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

Post date / 2015年3月11日

PAO 25年前のカタログ

パオ カタログ

PAOのカタログが出土した

街を見わたすと、なんだかみんな冒険を求めている。

でも、未開の地とか秘境に挑むには、

金も暇も 勇気もない。

それなら、頭の中で、心の中で冒険しましょ。

都会にいるから、PAO。

街並みに、新鮮な貿易風が吹いてくる。

Post date / 2015年3月10日

兵庫県神戸市のS様 ラシーントラベラー納車おめでとうございます

ラシーン トラベラー

おもしろきこともなき世をおもしろく

ラシーン トラベラー シダーグリーン

ラシーン トラベラー シダーグリーン

この度は、兵庫県神戸市にお住いのS様の元へお届けにあがられた

ラシーントラベラーをご覧頂く事に致そう。

超希少色、シダーグリーンカラーのラシーントラベラー。

外装は純正色のみで製作し、ラシーンのコンセプトをキープ。

ラシーン コックピット

ラシーン コックピット

メーターパネルのラッカーやナルディウッドハンドルの装填により

にぎやかさを増す。

下手なエアバック信仰より安全運転第一でハンドルを交換するのも良い。

ラシーン フロントフェス

ラシーン フロントフェース

本車両はタイプSグレードであったため、グリル中央の純正カラーは

ガンメタリックであったが、こちらは一般的なラシーンのパターンに

変更が加えられている。

カンパミアータ 50スタンダードレザー

カンパミアータ 50スタンダードレザー

タンレザーを彷彿とさせる茶色一色で張替えがおこなわれた

カンパミアーター50デザインシート。

内部のクッション性を変化させてより疲れにくい仕様に。

ラシーン タイヤカバー 張替え

タイヤカバーの張替え

ラシーン 納車おめでとうございます

ラシーンさんと記念撮影

この度はS様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。

ロンドンに転勤されるということで、少ないお時間になりましたが

楽しんでいただければ幸いです。また帰国されましたら

是非ともお立ち寄りください。

今日はコレマデ。

本日の名言

簡単なことを難しく言うのがインテリ。

難しいことを簡単に表現するのが芸術家。

byチャールズ・ブコウスキー

おちゃー。