どんもす~。ウェルです。
さて、5月2日に日産PAOのはじまりが創刊されたのだが、
これを読まなきゃPAOを語ることなどできないという
大げさな謳い文句でさらに、PART2を配信。
20年以上前のエピソードは現在を詳しく知るために
今回もPAOチーフデザイナー古場田良郎氏のお話を交えてご覧頂く。
お宝『パオポスターだ』 古場田良郎氏所蔵
今回は色々な感覚からPAOを提案する意味が掲載されている。
たとえば、クルマをエンジンの性能や空力、エアロダイナミクスなど
そのような技術性能ではなく、
『生活を演出するための道具』と考えるBe-1で開拓した
新しいトレンドをさらに深く追求している。
※PART2は創刊号の一番下からリンクしているゆえ、注意が必要だ。
『クルマの既成概念から一歩踏み出す。そこにこのクルマを提案する意味があった』
をご覧頂き、さらにPAOの素晴らしさを理解して頂こう。