8月8日 奈良県天川村で流しそうめんオフが開催されたの巻!!

どんもす~。ウェルでじゅ~。
本日ご覧頂くのは『8月8日』奈良県天川村で開催された
流しそうめんオフ『壁暑地で流しそうめんを喰らう!』のレポートである。
今回はRSHEENに乗って15年MINIKAERU氏と
すんごい本田カブに乗られているJIN氏が幹事となり流しそうめんが催された。

集合写真である。
今回の行き先は奈良県吉野郡天川村にある
泉の森 小広荘オートキャンプ場。
キャンプ場横には名水100選で選ばれた泉の森※1が有り、この水により
流しそうめんが行われるという、なんとも非常に贅沢なオフ会だ。
また、今回は大阪で集合し、約3時間ほど大名行列をしながら
目的地に向かうという一大スケール。
※1、樹齢300年を超える御神木の奥にある洞穴から湧出しており、
「神の水」として、住民により保全されている


皆無事に到着するやいなや、幹事MINIKAERU氏が
早速、流しそうめん用の竹を組み始めた。

その頃、隣の名水が流れる沢では子供達が沢蟹探しに必死。
真夏にひんやり冷たい水がなんともたまらな~い。

そうめんプラス天ぷらが小広荘の方々により用意。
そうめんのつゆと天ぷらがこれまたなんともたまらな~い。

遂に流し竹台に名水がそそぎ込まれた!!
これ以上ない流しそうめんが、今開催されようとしている。
※Nikon D70 date:レンズ18-70mm f/3.5~4.5G(35mm換算27-105mm相当) 撮影時48mmf/4.5

皆流し竹台に列をなして、そうめんを奪い合う。
MINIKAERU氏がリズムよくそうめんを放流してゆく。
一番上(手前)が沢山そうめんを獲得出来ると思いきや
下流域が一番そうめんを獲得出来るのだという。

そして、今日のその時。
名水で作られた木綿豆腐である。
雑味がなく透き通るようなこの甘さは、洞川湧水群の名水で作られたからこそ。
名水豆腐を口に含んだ瞬間、皆のほっぺは地に落ちた。

PAOやRASHEENはアウトドアがよく似合う。
今回のSPEEDWELLはRASHEENで友人家族と参戦。
コールマンとのコラボレーションにより生まれた
(カーソントップラシーンと言いたいがそれはウソ。)
カーソントップラシーンとコールマンチェアーがアウトドア感を演出している。

食事が終了すれば、ボンネットオープンの時間だ。
皆が自慢のマシンをここぞとばかり見せるのも
オフ会ならではの楽しみの一つである。
と言う事で、この度は幹事のMINIKAERU氏とJIN氏並びに
参加された皆様誠にお疲れ様でした。
ココでスピードウェルから夏休みのお知らせ。
スピードウェルは8月12日から17日まで夏期休暇を頂きます。
それでは、8月14日に何かが起こるを楽しみにしていてください。
今日はコレまで~。
本日の名言
あるべき自分になれない理由はただひとつ。
そうなろうとする勇気がないからだ。

byチャーリー・ジョーンズ
そう、なろうとする勇気が無いだけ。
その勇気を持てる人が人よりさらに一歩前へ進めるのでしょう。