RedBull!MINIがスピードウェル社に来るの巻!

どんもす~。ウェルでしゅ。
さて、本日はRedBull MINIがスピードウェル社に
と言う事で、(本来ならスピードウェルプラスのブログ)
それと共に、時間を巻き戻して日常の出来事をご紹介。

ウェル時刻PM2:30分 RedBull MINIが本気で来た!
しかしこのMINI、天井がズブッと切断され、
後部にはレッドブルの飲料水の缶が積んであるではないか!!
F1でのスポンサードで知名度はアップし、皆もテレビのCMなどで
『翼を授ける~』
などと文句は耳にしたことはあるだろう。
ウェルはてっきりアルコール飲料だと勘違いしていたので、
ココで詳しくご紹介致そう。
レッドブルエナジードリンクはパフォーマンスを発揮したい時の為に
開発された、ココロ、カラダ、みなぎる。エナジードリンクだ。

後部の仕上げが気になり撮影。
この缶の下側には、冷蔵庫になっているというのは、
実はココだけの秘密である。

ナンバープレートは283
そう、翼をさずける~のツバサだ。
まあわかりやすくて、パオ『80』とか日産PAO『2380』
のごろ合わせと同じのようだ。
それでは時間は巻き戻る。

ウェル時刻PM12:25分 遂にスピードウェルでiTuneが始まった。
今後の期待がたかまるiTuneだが、なんぞやと申せばスピードウェル社が
『技術向上の一環』としてMA10S型エンジンのチューニングすることを指す。
稲生氏を迎え(ウェルがミニを整備していた時の恩師)
技術協力して頂くゆえ稲生氏の頭文字を頂き候。
今後に、レーシングエンジンの基礎から応用まで
皆にはご覧頂くゆえ、乞うご期待だ。

2010年度MINIJACK 2カテゴリーで優勝したMINIのエンジン。
小排気量のエンジンをどれだけパワーアップ出来るか、
そのためには効率をどれだけ上げれるか?
実践してゆくから楽しみにして頂きたい。
それでは時間は巻き戻る。

ウェル時刻AM5:30分 ウェル仙台駅に居る。
前日は仙台市で納車(I様ラシーン)にお伺いし、今から大阪へ帰るところだ。
仙台は伊達政宗の居城があった所であり、牛タンの発祥の地でもある。
肉厚の牛タンと、麦メシにとろろ、お付けものとテールスープがたまらない。
仙台の牛タンの味はダテではなかった。

ANA732便 大阪伊丹ゆき。
飛行機はもう怖くなくなったが、やはり乗りたくない乗り物の一つだ。
※乗り物ではあるが乗りたくないゆえ乗りたくない物と言うほうが良い。

荷物をけん引するカート。
この光景を見てPAOやRASHEENを想像してしまうのはウェルだけだろうか。
子供でも解かる形がよい『古場田良郎 談』
という名言が脳裏に焼きついているのだが、
このカートを見るとやはり解かりやすくそれが楽しそうに見えるのである。
しかし昨今の車はどれもこれも解かりにくく楽しくは見えない。
つまり胸がわくわくするデザインが現代のクルマのどこにも見当たらない。
そんな感じだ。
もう名車と呼べる解かりやすく楽しいクルマは出てこないのであろうか。

富士は日本一の山。
素晴らしき山、富士。ウェルも初めて拝見した時には涙がでるくらい
頂上を見上げたものだ。
日本一という響きも最高である。
さて、ココで問題。では日本二の山はどこだろうか?
即答できる方は山通である。
どうだろう、解からないだろう。
そう、一番と二番にはこれぐらいの差があるのだ。
答えは山梨県『甲斐の白根こと北岳』
民主党さんは与党を続けられるならば
日本は一番を目指さないといけない、それを意識してもらいたい。
と、本日はウェルの日常の出来事を久々に紹介した。
明日は、これまたすんごい装置が!ブログで登場。
スピードウェルはまだまだ乞うご期待。
今日はコレまで~。
本日の名言
警戒しすぎる人は
ほとんどなにも達成できないのである

byフリードリヒ・フォン・シラー
やはり冒険が出来てその冒険の中で警戒し、達成することを
考えねば何事もすすみますまい。