伊達男
伊達男とは忠義立て、操を立てる、など表現と同様の
「立て」の使い方で、「男立て」とは「男らしく振舞う」
という意味である。
「男らしい男」という意味で、「立て男」と上方の人が言い始めた。
話の前後は知らないが、戦国武将の伊達政宗(イダチマサムネ)
があるとき秀吉に呼ばれて、上方に上洛したとき十字架を
背負うという派手な姿格好で行進したので、
「伊達政宗はダテ男だ」とそう言われるようになったわけである。
それで、伊達(イダチ)と「ダテ男」との混同が生じ、
「立て男」は「伊達男」と書かれるようになった。
また、伊達政宗のほうもイを落され、ダテ・マサムネと
呼ばれるようになった。
ラシーントラベラー 前方正面姿見
この度は、福島県伊達市にお住いのA様の元へお届けにあがられた
ラシーントラべラーをご覧頂く。
サンドベージュは、スコブル人気カラーであって
総台数も少ないことから、今となってはもはや希少車。
ザ・モケット ラシーン専用シート
ボタンで4隅を締められたモケット製のラシーン用シート。
職人が一脚ずつ手作業で仕上げる様には
ただただ感動を覚える訳である。
使えばつかうほど味わい深くなることから、
ただ今人気急上昇中。
ラシーントラベラー 後方姿見
キルティング仕様のタイヤカバーもクール!
ラシーンと記念撮影
この度はA様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございます。
末永くお乗り頂けます様に。
今日はコレマデ。
本日の名言