
この度はうどん県高松市にお住いのY様の元へお届けにあがりました、PAOトラディショナルレストアをご覧頂きます。今回はいきなりですが、オーナーとパオちゃんの紹介からはじまりましたが、オーナーY氏の拘りをふんだんに詰め込んで、精魂込めて製作さしあげましたので、画像がいつもより多くなりますが、どうぞ最後までご覧ください。

今回のパオはキャンバストップのMTというかなりもの珍しい車両をベースにボディーはレストアを施し、エンジンミッションの整備、足廻りは車高調整式に、クーラー等もパーツを交換。外装内装の仕上げはお写真でお伝え致します。

ダッシュパネル、内張り、ピラー等は塗装を行い、ダッシュパネル上面は状態の良い物に交換。アンダートレイはシートに合わせて張替えを行う。ハンドルコラムとシフトコンソールはアイボリーに塗装を行い、さらにシフトブーツもシートに合わせて交換ス。

フォルクスワーゲンのタイプ3と同じような仕様にてシートは張替えを行う。生地は熟考を重ね選定。いつもの60デザインのステッチも変更を加え、ひざ下までステッチを伸ばす。極左右の縦ステッチを一本はずし、雰囲気を出している。

シフトカバーは純正に準じた形状ではあるが、生地に張りを出して雰囲気を作っている。

エアコン操作パネルはSWのデッドストックを使用ス。


トノカバーは中古フレームを艶有の塗装を施し、シート生地に合わせて張替え。ボディー側の取付ビス等も新調ス。

トランクフロアーの仕上げにも余念が無シ。



エンジンルームの仕上げ、下回りの塗装仕上げ、限定マフラーの装着等、それぞれに拘りの集合体である。
ウェルリプレイスメントマフラーの人気は絶える事が無く、さらにこちらは2本出しとなるマフラー。MT仕様であれば高回転まで回す事が可能である。音質も音量も大人らしい素敵なマフラーである。

この度はY様、PAOトラディショナルレストア納車おめでとうございます。また、こだわりのPAOの製作をさせて頂きまして、感謝申し上げます。これからの製作にしっかり反映させて頂きたいと思います。またお土産まで頂き重ねて御礼申し上げます。
今日はコレマデ。
本日の名言
昨日の我に、今日は勝つべし
by柳生石舟斎
