埼玉県草加市のF様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

シビエビサージュ
シビエビサージュ

霧灯とは読んで字の如く、霧に対応した補助灯の事である。また激しい雨や、降雪の際にも威力を発揮するが、これはこの黄色という光の波長が赤色の次に長く、波長が遠くまで届くという原理なのである。現在の新車ではこの黄色いレンズのフォグランプの使用が認められておらず、PAOやRASHEENの使用には問題は無く、黄色いレンズはある種の特権である。

PAOを埼玉県の草加市にお届け。
PAOトラディショナル 左舷前方姿見

この度は、埼玉県草加市にお住いのF様の元へお届けにあがりました、PAOトラディショナルをご覧頂きます。オリーブグレイ色の車体は、ボディー全体の塗装をやり直し、ヒンジや、ランプ、ルーフレール、をリペア。それらにまつわるラバースペーサーは泥等汚れを落とす作業を行い、ピシッと組み上げている。

パオの内装
ナルディクラシックウッドステアリング

往年のクラシックハンドルは元より、SMITHのマグノリアクロック、SW謹製のあみあみコップ受け、ナビゲーション等の取付、ハンドルコラム、コンソールのペイント、ダッシュ上下面パネルの張替え等、様々なオプションにより構成。

パオの内装張替え
ウェル60デザイン内装張替え

内装屋さんでよくあるサンゲツやシンコーの生地でもない。最高峰のマテリアルを使用して張替えが行われるスピードウェルのシート張替え。この生地は他では手に入ることはない。耐候性、耐熱性、耐寒性、高耐久、それぞれに一番と言っても過言ではない。スピードウェルでは、オーナー自らシート生地、カラーを選び張替えが行われる。

トノカバー
トノカバーサプライ

昨今いよいよ在庫は無く、準備する事が難しくなってきたトノカバー。フレームはボディーと同様、ウレタン塗装を行い、レザーやファブリックで張替えを行う事が可能である。

パオの側面
パオ平姿見

この度はF様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。長らく製作にお時間頂きお待たせ致しました。ボディーはインナーから仕上げておりますので、見えないところも気持ちよく製作差し上げました。長くお乗り頂ければ幸いです。また御茶等頂き有難うございます。それでは、今後とも宜しくお願い申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

「地震や津波、原発事故があっても日本人が落ち着いていたことに感心しました。日本人が好きです。日本人として死にたい」

byドナルド・キーン

こういう方が移民であればなにも問題は起こらないのですが。だれそれかれそれ移民の受け入れには反対ですわなぁ。