東京都町田市のS様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

陰陽 パオ

陰と陽

光あるところに必ず影が出来るように、人生苦があるから楽がある。

陰陽とは森羅万象、すなわち宇宙のありとあらゆる事物を

さまざまな観点から陰と陽の二つのカテゴリに分類する思想である。

陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気であり、

万物の生成消滅と言った変化はこの二気によって起こるとされる。

自動車が動くのも、壊れるのも、これまた陰陽の思想では森羅万象であって、

この陰陽説がDESIGNされたハンドルのモチーフに、自然と親しみが持てる。

PAOトラディショナル 前方正面姿見

PAOトラディショナル 前方正面姿見

この度は、東京都町田市にお住いのS様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナル、アイボリーをご覧頂く事に致そう。

時が経つほどに希少性が増すアイボリーのPAO。

今回は、ノーマルルーフのATとこれまた数が少ない一台である。

ザ・モケット パオモケットシート

ザ・モケット パオ専用モケットシート

すでに、旅館のような佇まいはモケットの昭和らしさから発せられる。

座り心地も良く、実に時間が経てば経つほど味わい深くなるという特徴がある。

リプレイスメントステンマフラー

PAO用リプレイスメント ステンマフラー

5ZIGENと共同開発を行った、パオ純正代替えマフラー。

音質と機能性を両立した、まさにハイブリットマフラーである。

PAOトラディショナル 左舷後方姿見

PAOトラディショナル 左舷後方姿見

南仏や、西海岸というよりかは、和のリゾート感が漂うPAOが

キーワード。オーナーのセンスはとても面白い。

PAOと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はS様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございました。

いろいろと手を入れさせてもらいましたので、末永くお乗り頂ける事と思います。

都会の大冒険、楽しんで頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

髪の毛が後退しているのではない。

わたしが前進しているのである。

by孫正義

たまのギャグもだす孫さんにただただ脱帽であります。

新潟県新潟市のH様 PAO『SW-LTD』納車おめでとうございます

ブライドルレザー

ブライドルレザーの質感

レザーのそのほとんどが知られてはいないが、レザーの表面のゴツゴツした

質感は、通称=しぼりと言い、加工して後から着けられてあって、

一般的には、その(しぼり)があって初めてレザーだと認識される訳である。

しかし、レザーにもいろんな仕上げがあって、柿渋などのタンニンに漬け込み

腐食しないようにしてからロウ掛けをして丁寧に鞣されたものが

今回のご覧になられているブライドルレザーと言われる質感である。

ポケットに装填されている検査証入れは、栃木レザーを贅沢にに使用した

SWのオリジナルであるが、その質感に合わせてシートなどを最高級の合革で

張替えを施した。とても贅沢なモデルが完成したと言える。

パオ スピードウェル リミテッドモデル

PAO スピードウェルリミテッドモデル

この度は、新潟県新潟市のH様の元へお届けにあがられた『SW-LTD』モデルを

ズズイとご覧頂きたい。

OGモデル専用のブルーを用いて外装を仕上げが施され、さらに鏡面加工が追加された。

ナルディウッドハンドル

官能の美学とは

ナルディウッドハンドルの枕詞であるが、PAOに共通する点は

パーツのデザインがひとつづつ美しく完結しているところだろう。

ブライドルレザー パオ シ-ト張替え

馬の鞍のような質感

パオのコンセプトにある冒険という言葉をを基に、純正シートを模りしたモデルは

今後は新たに仲間に加わった。鞍をイメージしたような、なめし革風のシートである。

パオちゃんとご家族の記念撮影

ご家族との記念撮影

この度はH様、PAO『SW=LTD』納車誠におめでとうございました。

長らくお待ち頂きまして恐縮ですが、名物のお土産まで頂き、

恐悦至極に存じます。

それでは、末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

利休にたずねよ

美しい事に生涯をささげた千利休。まさに未来永劫日本の美意識の

頂点である事に間違いはありません。

愛媛県今治市のM様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

道後温泉

神代話

神代の昔、大国主命(オオクニヌシノミコト)と少彦名命(スクナヒコナノミコト)の

二神が国造りのために伊予に訪れた。折悪しく少彦名命が重病に倒れ、これを見た

大国主命が湧き湯にひたされたところ、さしも重病もたちまち治ったのだという。

そしてこの二神が浴池を整えられたのが、道後温泉の始まりだとか。

日本は古く、数々の神話や昔話はあるが、そのそれぞれは紆余曲折もありながらも

本当にあった話であるという事は、わたしは信じている一人であって、

PAOに乗れば、その時空にタイムワープが出来るかもしれないと思う一人でもある。

PAOトラディショナル 道後温泉駅

PAOトラディショナル 道後温泉駅

この度は、愛媛県今治市にお住いのM様の元へお届けにあがられた、

PAOトラディショナルをご覧頂きたい。

アイボリーのノーマルルーフは非常に希少であり、昨今はほぼ流通していない。

今回は、パオチーフデザイナー古場田良郎氏著のパオのキセキをお読みになられ

内外装からすべてをフルオリジナルで製作するという拘り様である。

PAO フルオリジナルな内装

PAOフルオリジナルの内装

アイボリーの車両は、スイッチ、ウィンカー、ハンドルなどがブラックで

統一されているというのは、PAOイストの中では周知の通り。

フロアカーペットもオリジナル

フロアカーペットもフルオリジナル

これほど綺麗なオリジナルのカーペットも珍しい、というよりデッドストックを

探して装着。オーナーのただならぬフルオリジナルの拘りにSWが応える。

道後温泉 平姿見

道後温泉と平姿見

唯一天皇に入浴される時に開かれる道後温泉の御門前。

昭和天皇もこちらからお入りになられた、と案内された。

御成門

御成門の屋根

唐破風に千鳥破風に切妻から入母屋まで、すべての屋根のフルコース。

明治の建築技術は恐るべしである。

PAOちゃんと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はM様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

長らくお待たせ致しましたが、頑張って復元させて頂きました。

これから末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

何もしないで負けるより

努力して負けるほうがカッコイイ

ほんとそうですよね~。

滋賀県守山市のT様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAOトラディショナル アクアグレイ

貿易風

PAOトラディショナル 前方正面姿見

PAOトラディショナル 前方正面姿見

この度は、滋賀県守山市にお住いのT様の元へお届けにあがられた、PAOトラディショナルをご覧頂こう。

アクアグレイの車両はレストアを施し、バンパーやグリル、ホイール、ワイパーはオーナーがチョイス。

バンパーはアイボリーに、グリルはグレイ色でラッカーフィニッシュが施されており、個性を演出。

50スタンダード レザーシート

Well+50DESIGNパオレザーシート

乗り心地などにも手を加え、ロングドライビングも可能としている。

オーナーのカラーの選定には時間が用意され、心置きなく拘る事が可能だ。

パオ フロントフェース

PAO フロントフェース

フロントフェース部のカラーリングを拘ると楽しいものになる事間違いはない。

他と差をつけたいようであれば、個性を出してみては如何だろうか。

PAOトラディショナル 後方妻姿見

PAOトラディショナル 後方妻姿見

パオの見どころでもあるヒップスタイル。

パオちゃんと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はT様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

オシャンティーなご自宅にPAOが在る姿は、近所でも評判となる事間違いはありません。

またお土産まで頂き、恐悦至極に存じます。

今日はコレマデ。

本日の名言

運は努力でつかむ。

間違いありませんなぁ。

日産PAO ベンチレーターが生産廃止!?

桜が満開の季節、皆様如何お過ごしでしょうか。

この桜、東北地方ではゴールデンウィークが満開となるわけで
日本全国で考えれば1カ月は楽しめると言えるでしょう。
ということで、本日は日産PAOのベンチレーター、通称吹出し口が
生産廃止ということで、早速に在庫を確保しリペアパーツの
製作に取り掛かる事に致しました。

パオ 吹き出し口

中央のベンチレーター PAO用

中古車では、前オーナーが汎用のコップ受けをベンチレーターに
取り付けていて、外す際にルーバーが折れるという始末。

特に運転席、助手席の目前にあるパーツであるため、
この部位が壊れていると視界は良好とは言えません。

という事で、リペアパーツの製作に取り掛かる事に
致しましたので、どうぞご安心ください。

まだまだPAOは現役で走り続けれます!!

今日はコレマデ。

京都府舞鶴市のS様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

舟屋

舟屋のある生活

PAOトラディショナル 平姿見

舟屋

PAOフロントフェース

PAOトラディショナル モノクローム

この度は、京都府舞鶴市にお届け差し上げました

PAOトラディショナルをご覧頂きました。

白黒なので、解りにくいかもしれませんが

車体色はアクアグレイでございます。

納車日当日は雪雨の模様で、写真がなかなか難しく

立派にお撮りすることが出来ませんでした。

しかし、舞鶴は戦後の最後の引揚げ港であり、

大勢の方々が祖国の地に足を踏みしめた歴史的な場所であります。

この度はS様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございました。

千葉県佐倉市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

日産 パオ

PAOな風防

見るからにPAOな風防ではあるが、パオの発売当時には

この風防に見えるPAOのマークはPAOSIDEというアンテナショップで

大小さまざまな大きさのステッカーとして販売されていた物である。

わたしも、ステッカーの1セットは以前所有していたが、

時が経ちどこかに仕舞い込んで、現在は行方知れずであって

久方ぶりに出会って感動をした。

しかしながら果たして、単一車種においてキーホルダーやら、

Tシャツやら、時計やら、サングラスなど

多種多様なグッズが販売されたものはあるだろうか。

もちろん、これはバブルという時代に生まれた特別な物であった

かもしれないが、それ以上にPAOというクルマが異次元の物であり

その異次元の痕跡が、このPAOの風防に現在刻み込まれているわけである。

PAOトラディショナル オリーブグレイ

PAOトラディショナル オリーブグレイ

この度は、千葉県佐倉市にお住いのK様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルのオリーブグレイをご覧頂く事に致そう。

キャンバストップから内装には、モカブラウンカラーの素材を使用し

それぞれに張替えが加えられ、シートのステッチには

グレイトーンの物を使用して少し洒落をプラスした。

PAO フロントフェース

PAO フロントフェース ラッカーフィニッシュ

純正風ラッカー仕上げとなった、バンパーやグリルたち。

60スタンダード仕上げ PAOレザーシート

Well60DESIGN PAOレザーシート

PAOトラディショナル 平姿見

PAOトラディショナル 平姿見

パオ納車おめでとうございます

PAOと記念撮影

この度はK様、PAOトラディショナル納車おめでとうございます。

シートなどのカラーはお任せ頂き、有難うございます。

末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

できない理由を探すな。

福岡市博多区のI様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

香椎造り

香椎宮の下

香椎造り

日本人は元来、大陸の様式を取り入れながらも立派な

デザインが行える人種であった。

というのは、この唯一香椎造りからも伺う事が出来る。

ヒノキの皮、いわゆる桧皮葺き(ヒワダブキ)の屋根の造形の

それはもう美しいこと。

桧皮は50年から前後で傷みが激しくなってくるから、

時期がくればまた新しい桧皮に葺き替える。

そうすることによって常に若々しく生き返る事が出来るという、

常若(トコワカ)の思想。

PAOに乗って、本来の日本の姿を見つけて楽しんでみては如何だろう。

PAOトラディショナル フロントフェース

PAOトラディショナル フロントフェース

この度は、福岡県の博多区にお住いのI様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルをご覧頂きたいと思う。

アイボリーの内装

アイボリーの内装風景

PAOは純正では、内装の一具は外装色でまとめられており、

今回はドアパネルやインストルメントパネルなども

アイボリーにラッカーフィニッシュが施され、製作された。

特にドアの周辺のカラーの切り分けにまで自然とつながるように

ウェザーストリップゴム内部で外装と内装の色訳を行うという

スピードウェルのこだわりも見せている。

ポケットにもこだわった

ポケットにもこだわり

レザーポケットが多い中、メッシュタイプの袋を使用した

シート裏のポケット。

カラーの選定などは自由に選べるが、このようにお洒落に

選べば、見る人を魅了する。

リプレイスメントマフラー

水蒸気は完全燃焼の證

PAO用リプレイスメントマフラーもたくさんご要望頂き、幸いであるが

遂に4月1日よりFIGARO用リプレイスメントマフラーも発売が決定。

厚く御礼申し上げます。

PAOと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はI様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

末永くお乗り頂けます様に、こだわってメンテナンス致しました。

大変美しく、街では人気者になる事間違いはありません。

この度は有難うございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

文化なくして経済なし

by黒川紀章

すでに、日本の文化は西欧の文化の波に大きく流され、

国際化とは、本来はこう言う事ではないと思う人々も

増え始めたのではないでしょうか。

国際化と同時に、日本人であるという誇りを持って

他国の文化に流されず、そして協調しあい

新しい日本の夜明けを迎えてもらいたいものです。

埼玉県さいたま市のM様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAOトラディショナル

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

PAOトラディショナル 右舷前方風景

この度は、埼玉県さいたま市にお住いのM様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルをご覧頂く。

走行は10万キロ近い車両ではあるが、タイミングベルトやウォーターポンプ

並びに、オイルシール類なども交換が施され、内燃機関は

これからまた10万キロとお乗り頂けるような具合。

ダッシュ上下の張替え

ダッシュ上下パネルの張替え

ダッシュパネル上下面は高品位レザーを使用して張替え。

ダブルステッチの装飾により、ひとつグレードがアップした

雰囲気に満ちている。

60DESIGN スタンダードレザーシート PAO用

60DESIGN スタンダードレザーシート

シートは、ベージュとブラウンの二色を使用して

60DESIGNで張替えが行われている。

ポケットは映っていないが、ベルトのカラーにもこだわった。

モンゴルのゲル

PAOトラディショナル 右舷後方より

草原にモンゴルのゲルのようなたたづまい。

遊牧民となって、人生の旅に出る。

まさにPAOの所以である。

PAOとご家族の記念撮影

PAOとご家族の記念撮影

この度はM様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

ずいぶんとお待たせ致しましたが、大変お喜び頂き感謝いたします。

今日はコレマデ。

本日の名言

行動を起こすから、

その先に何かが生まれる。

変化は突然ではなく

小さな努力の積み重ねから生まれるんです。

by野口健

小さな努力、それだけで良いんです。

しかし、この小さな努力も毎日するとなると

大変なものでもあります。

石川県金沢市のM様 PAO『SW-LTD』納車おめでとうございます

スピードウェル リミテッド

藍と呉須

アオとアオとそう読む訳であるが、藍色の染物や、呉須で描かれた陶磁器

の色は、日本人の感性に訴えかける色合いであって

今日でも染物に使用されていたり、食器などの彩色で使われていたりする。

石川県の伝統工芸である、九谷焼の山本長左氏はこの呉須の色合いに

こだわっているというのは、以前パオチーフデザイナーの古場田良郎氏に

窯元まで案内して頂いた時のお話である。

最近ではアーティストデザイナーのハイメ・アジョンが呉須を用いて

斬新な焼き物を製作しているのにも興味はあるが、

今回は、スピードウェルが思う藍色をオーナーと打ち合わせして

リミテッドモデルとして製作させて頂いた。

スピードウェル リミテッド

藍色のパオ

この度は、石川県金沢市にお住いのM様の元へお届けにあがられた

パオ『SW-LTD』をご覧頂く事に致そう。

オーナーM氏が思う、今回のPAOのコンセプトは、遠州好みであって

石畳DESIGNの古袱紗を元にフロアカーペットなど製作をして

敷いてみれば、風流である。

solo

solo

金沢駅のアパホテル脇にあるsoloという喫茶店の

暖簾もまた、藍色にこだわって何度も染めて

使用されていると、女将さんより聞く。

やはり、長く使えるもののほうが、愛着も湧くし

それより味が出てきて、それがこだわりになってくる。

フロントフェース パオ

フロントフェース

往年のレイヨットドライビングランプを隠し持っていたので、

この時ぞばかりに、リミテッドモデルに装填。

中央部が丸く残る光の影が特徴であり、味わいである。

現代になぜこのような癖のある物が

生まれないのか不思議で仕方がない。

右舷後方より

右舷後方より

藍色とテールライトのコントラストがとても美しい。

bd-1

bd-1 メイドインジャマニー

昨今ミニベロブームもあってヨーロッパの自転車がたくさん輸入され、

わたしもこだわって乗っている自転車があるが

M氏は自転車にもこだわりをもっておられ、

なんとbd-1に乗っておられるという。

さすがにドイツ製は特徴のある物で、

機能美の塊と言えばよいだろうか。

実に美しい自転車であった。

PAO納車おめでとうございます。

PAOとBD-1と記念撮影

この度はM様、PAO納車誠におめでとうございます。

自転車と同じく、末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

君が其処に生きているという真実だけで

幸福なのです

by椎名林檎

そうなんです。我々は、日本という国に生まれた、ただそれだけで

本当に幸せなんです。

それでは、なぜ幸せでないかというお話ですが、日本という国を

自分たちが知らない、ただ住んでいるだけだからなのでしょう。

日本という國を知って、真の日本人になりましょう。