埼玉県さいたま市のM様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

PAOトラディショナル

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

PAOトラディショナル 右舷前方風景

この度は、埼玉県さいたま市にお住いのM様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルをご覧頂く。

走行は10万キロ近い車両ではあるが、タイミングベルトやウォーターポンプ

並びに、オイルシール類なども交換が施され、内燃機関は

これからまた10万キロとお乗り頂けるような具合。

ダッシュ上下の張替え

ダッシュ上下パネルの張替え

ダッシュパネル上下面は高品位レザーを使用して張替え。

ダブルステッチの装飾により、ひとつグレードがアップした

雰囲気に満ちている。

60DESIGN スタンダードレザーシート PAO用

60DESIGN スタンダードレザーシート

シートは、ベージュとブラウンの二色を使用して

60DESIGNで張替えが行われている。

ポケットは映っていないが、ベルトのカラーにもこだわった。

モンゴルのゲル

PAOトラディショナル 右舷後方より

草原にモンゴルのゲルのようなたたづまい。

遊牧民となって、人生の旅に出る。

まさにPAOの所以である。

PAOとご家族の記念撮影

PAOとご家族の記念撮影

この度はM様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

ずいぶんとお待たせ致しましたが、大変お喜び頂き感謝いたします。

今日はコレマデ。

本日の名言

行動を起こすから、

その先に何かが生まれる。

変化は突然ではなく

小さな努力の積み重ねから生まれるんです。

by野口健

小さな努力、それだけで良いんです。

しかし、この小さな努力も毎日するとなると

大変なものでもあります。

石川県金沢市のM様 PAO『SW-LTD』納車おめでとうございます

スピードウェル リミテッド

藍と呉須

アオとアオとそう読む訳であるが、藍色の染物や、呉須で描かれた陶磁器

の色は、日本人の感性に訴えかける色合いであって

今日でも染物に使用されていたり、食器などの彩色で使われていたりする。

石川県の伝統工芸である、九谷焼の山本長左氏はこの呉須の色合いに

こだわっているというのは、以前パオチーフデザイナーの古場田良郎氏に

窯元まで案内して頂いた時のお話である。

最近ではアーティストデザイナーのハイメ・アジョンが呉須を用いて

斬新な焼き物を製作しているのにも興味はあるが、

今回は、スピードウェルが思う藍色をオーナーと打ち合わせして

リミテッドモデルとして製作させて頂いた。

スピードウェル リミテッド

藍色のパオ

この度は、石川県金沢市にお住いのM様の元へお届けにあがられた

パオ『SW-LTD』をご覧頂く事に致そう。

オーナーM氏が思う、今回のPAOのコンセプトは、遠州好みであって

石畳DESIGNの古袱紗を元にフロアカーペットなど製作をして

敷いてみれば、風流である。

solo

solo

金沢駅のアパホテル脇にあるsoloという喫茶店の

暖簾もまた、藍色にこだわって何度も染めて

使用されていると、女将さんより聞く。

やはり、長く使えるもののほうが、愛着も湧くし

それより味が出てきて、それがこだわりになってくる。

フロントフェース パオ

フロントフェース

往年のレイヨットドライビングランプを隠し持っていたので、

この時ぞばかりに、リミテッドモデルに装填。

中央部が丸く残る光の影が特徴であり、味わいである。

現代になぜこのような癖のある物が

生まれないのか不思議で仕方がない。

右舷後方より

右舷後方より

藍色とテールライトのコントラストがとても美しい。

bd-1

bd-1 メイドインジャマニー

昨今ミニベロブームもあってヨーロッパの自転車がたくさん輸入され、

わたしもこだわって乗っている自転車があるが

M氏は自転車にもこだわりをもっておられ、

なんとbd-1に乗っておられるという。

さすがにドイツ製は特徴のある物で、

機能美の塊と言えばよいだろうか。

実に美しい自転車であった。

PAO納車おめでとうございます。

PAOとBD-1と記念撮影

この度はM様、PAO納車誠におめでとうございます。

自転車と同じく、末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

君が其処に生きているという真実だけで

幸福なのです

by椎名林檎

そうなんです。我々は、日本という国に生まれた、ただそれだけで

本当に幸せなんです。

それでは、なぜ幸せでないかというお話ですが、日本という国を

自分たちが知らない、ただ住んでいるだけだからなのでしょう。

日本という國を知って、真の日本人になりましょう。

日産PAO『ヘリテイジ』の製作 

写真 H.26-08-23 17 35 31_1_1

写真 H.26-08-23 17 37 42_1_1

写真 H.26-08-23 17 43 09_1

写真 H.26-08-23 17 46 39_1

Heritage

自動車産業もすでに成熟を向かえ、現在ではクルマという物質より

経済性だとか、快適性などが追求される時代になった。

本来のクルマの持つ価値を好む人間にとっては、その

燃費だとか便利を追求した乗り物は、すでにタイヤが4つ

ついていればどれも同じように見える、と口をそろえる訳である。

現に、ヘッドライトやテールランプ廻りの小手先のDESIGN以外は

ほとんど同じ(セダン、ワンボックス、SUV)と言っても過言ではない。

はたして人類は自動運転となる来るべく日に、己の個性を主張する乗り物が

自動車のDESIGNに対して期待を寄せるかどうか、など考えなくても

答えはハッキリしている。

自動運転となった暁にはDESIGNは捨てても良いと。

そんなクルマとは真逆の世界が、PAOなどのパイクカーファミリーであったり

ラシーンや、初代ユーノスロードスターであって、

個性豊かなクルマの絶頂期に、奇跡的に生まれた時代の産物でもある。

この特異なクルマ達が、未来のDESIGNの一つの指針になるコトは

間違いなく、より一人でも多くの方たちに長くお乗り頂けるように

ヘリテイジというグレードでPAOの製作販売を行う事となったから

本日は、その序文である。

平成元年式 PAO ノーマルルーフ キャンバストップ

ベースを基にフルレストアを行う。

エンジンやミッションのオーバーホール、パワーステアリングやクーラー装置、

タイヤや足回りなどもほぼ新品の出来上がり。

仕上げ刃エンジンルームの塗装や内外装の塗装にも至る。

それらは、月産2~3台と少数ではあるが

これからまた10年20年とお乗り気持ちよくお乗り頂けるように

組立られるから、新車気分でお乗り頂く事は可能だろう。

それでは、以降ヘリテイジの車両製作風景もアップするから

是非とも楽しみにして頂きたいと思います。

京都府京都市のN様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

本日は晴天なり

お盆も開け、工場のメンテナンスも行われた。

PAOと三十三間堂

三十三間堂は六十六間堂

1間は約1.8181818メートルというのは、近年の話。

詳しく言うならば、織田信長が言1間は6,5尺であり、

1,96969697メートル、豊臣秀吉が言う1間は6,3尺、

1,90909091メートルである。

だから、京都の三十三間堂は近年の1,8メートル換算でいうならば

丁度60メートルほどの長さのお堂であると推測し、三十三間堂の門前に

PAOを並べてみたら、その倍近くあるのだからこれはおかしい。

そもそも、三十三間堂のパンフレットを観れば120メートルもある

と書いてある。だから、2倍もあるのだからこれは六十六間堂である。

などと真剣に考えていたところに、よく読めば、柱の間が33個ある

からそう呼ばれるようになり、その所以は観音菩薩の変化身三十三身に

基づくというおちがあった。ちなみにPAOは2間(フタマ)である。

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

PAOトラディショナル 右舷前方姿見

フロントフェース

PAOトラディショナル フロントフェース

Rステンマフラー装着

人気のRステンマフラーを装着

三十三間堂とPAO

三十三間堂の門前とPAO

N様ご家族と記念撮影

N様ご家族と記念撮影

この度はN様、PAOトラディショナル納車、誠におめでとうございます。

京都の街にPAOが走る姿は本当にお洒落でございます。

納車中も、舶来の男女にちらちら覗かれ、万国共通で人気でございます。

今日はコレマデ。

沖縄県沖縄市のS様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

カワラヤ―

メンソーレー

空港などで見かける、いらっしゃいという言葉『メンソーレー』は

島言葉であって琉球が生んだ言葉には間違いなく、今でも使用されている。

ちなみに『いらっしゃ~い』は、落語家の桂三枝が生んだ言葉ではない。

沖縄はかつて琉球王国であるが、1609年には薩摩藩が琉球征伐を行い

日本国になった。

しかし今でも島言葉があるのだから、ココはやはり琉球なのである。

近年、沖縄も市街化の波激しく、伝統の家屋(カワラヤー)などで

生活する市井の人はほとんどいなくなった。が今でもカワラヤーで

楽しく暮らしている須藤家にお邪魔して、PAOを並べてみたら

リゾート感満開で沖縄を最大に感じさせてくれた。

こういうのが本当の幸福なのである。

このようにその風土に美しさを添えているのが、建築物であるが

近年の安易なユニットハウス販売により、日本の風土は破壊され

おまけに積上げてきた文化自体がゴミと化したわけである。

自動車は13年で税率をアップ(廃車)、住宅は35年で無価値。

このような日本の大量生産・大量消費の政策は

価値のある物が生まれない社会を創る、なんとも残念な概念なのである。

ドイツ人は言った。自動車は長く乗れば税金が免除される

オールドタイマーの制度がある。それは、自国の産業を守るためだ、と。

長く乗るという前提、メーカーは長く乗れるものを造らなければならず、

必然的に素晴らしDESIGNの物が生まれる訳である。

イギリス人は言った。家はお化けが出るようになってから資産価値が上がる。

お化けが出るくらい何世代もが住める家は、必然的に素晴らしい素材で

出来ており、なんせ日本人のように一世代ずつ4千万も5千万もゴミになる

家を建てないで良いのだから、そのお金をほかの価値のあるものに

使う事が出来る訳である。

日本人は今『乗りだおれ、建てだおれ』という言葉が良く似合う。

ちなみに大阪はくいだおれである。

PAOとラシーン

PAOトラディショナルとラシーン

この度は、沖縄県沖縄市のS様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナル沖縄仕様をご覧頂くコトに致そう。

フロントフェース イン オキナワ

フロントフェース イン オキナワ

カンパミアータ 60スタンダードレザー

カンパミアータ 60スタンダードレザー

ワイパーラッカーフィニッシュ

ワイパーラッカーフィニッシュ

ナルディウッドハンドル

ナルディなウッドハンドル

沖縄

沖縄

PAOトラディショナル 左舷後方姿見

パオちゃんと記念撮影

この度はS様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございました。

最後の最後まで追加部品交換まで頂き、末永くお乗り頂けるように努力致しました。

また、美味しいお土産まで頂き、恐悦至極に存じます。

次回は、夜ご飯ご一緒致しましょう。

今日はコレマデ。

本日の名言

勉強するから、何をしたいか分かる。

勉強しないから、何をしたいか分からない。

by北野武

あちゃー。大人になってもスマホゲームばっかりしている人。