山梨県笛吹市のO様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

作陶

作陶

PAOトラディショナル

陶芸の春

陶芸といってもいろいろな種類があって、日曜の雑器から飾り

皿や壺、茶道に使われるお茶碗まで幅は広い。比較的に扱いや

すいのは、日曜の雑器であって、モーニングカップはコーヒー

を飲む人であれば、毎日のことであって特別に大切にしている

モノが存在するわけだ。料理は7割が視覚的な味わいだけあっ

て、コーヒーなんかは器で味が変わる恰好の物であると言える

。個人的には、バーナードリーチがデザインした持ち手の支え

が何とも扱いやすく、工芸とデザインの境目にあってお洒落さ

を演出している、とそう感じるわけであるが、日曜の雑器は、

使えば使うほどに味わい深くなる、用の美を追求する心から生

まれてほしいと願っている。

パオトラディショナル

PAOトラディショナル 遠景姿見

この度は、山梨県笛吹市にお住いのO様の元へお届けにあがら

れたPAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。O様の奥様

が陶芸家とあって、いろんなところをこだわって頂き、製作

が進められた。

パオトラディショナル

フロントフェース

純正仕様での製作がほどこされたフロントフェース。PAOの顔

とはこれの事である。

Well50スタンダードレザー

Well50スタンダードレザー

シートはハンドルと同色であつらわれ、ダッシュ上下パネルの

カラーは渋めの茶色となる。

PAOトラディショナル 遠景姿見

PAOトラディショナル 後方遠景姿見

雪解けと春のかほりに風情を感じるのは、日本人であればその

はず。新しい気持ちでPAOに乗って人生の旅に出るには良い季

節だ。

パオと記念撮影

パオと記念撮影

この度はO様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうござ

います。また、沢山のお土産を頂き、さらには駅までお送り

頂き恐悦至極に存じます。末永くお乗り頂けますようお祈り

もうしあげます。

今日はコレマデ。

本日の名言

世界には、

きみ以外には誰も歩むことのできない

唯一の道がある。

三重県度会郡南伊勢町のN様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

南伊勢

南伊勢 パオ

南伊勢のPAO

PAOトラディショナル 前方やや正面姿見

PAOトラディショナル 前方正面姿見

この度は、度会郡南伊勢町にお住いのN様の元へお届けにあが

られたPAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。アクアグ

レイ色のキャンバストップ、そしてオートマチックといふPAO

の中で一番のスタンダードな形ではあるが、幌とシートや、内

装の一部をオーナーの好みとすれば世界に一台のPAOとなる。

フロントフェース パオ

PAO フロントフェース

ヘッドライトピーク(通称=まつ毛)をそうちんして製作が進

められたフロントフェース。バンパーやグリルは当時のカラー

に復刻されて製作が行われている。

ザ モケット PAO専用シート

ザ・モケット ノスタルジックなシート

使うほどに味わい深くなるをキーワードに、雰囲気のある高級

生地を使用して製作されたザ・モケットシート。オーナーが使

えば使うほどにシートになじみ込んで、風合いが増す。

PAO 阿曾浦

PAO 平姿見

パオはどの角度からみても、惚れぼれするデザイン。

南伊勢の街並みとPAO

南伊勢の街並みにPAO

PAOと記念撮影

PAOと記念撮影

この度はN様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうござ

います。沢山整備致しましたので、末永くお乗り頂けれると

思います。またバス停までお送り頂き幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

不思議なことに、便利は善であるという完全な幻想が

往々にして存在するものです。

ザ・モケット シートカラーリング思考

ザ・モケット ラシーン

ザ・モケット

使えば使うほどに味わい深くなる、という美的センスはとかく

素晴らしいものであり、モノがそのモノ以上に昇華するうえで

必要な時間の集まりに対する尊敬の念と共に、物事の微妙な感

じをさとる心の動きが敏感であればあるほどモノがモノ以上に

昇華すると言える。モケットの生地にはレザー生地とは、また

違った味わい深さを表現する力があり、所有者の身体がシート

に映されるさまは、まるで印象派の絵画を眺めているときにお

こりうる想像の世界にまで到達するのである。もちろん、ココ

まで来るには1年いや2年以上車に乗り込んで、運転すれば表現

され出してくる訳であるから、新品の時はまだどうなるか解ら

ない。そして、オーナーの使い方や癖などによって、光沢の出

方も変わってくるから、非常に楽しみなシートである。

ザ・モケット PAO・DESIGN

ベージュ色のモケット

ザ・モケット PAO グレイ

グレイ色のモケット

ザ・モケット PAO グレイ

こちらもグレイ色

ザ・モケット PAO バーガンディー

バーガンディー色のモケット

ザ・モケット PAO ベージュ

ベージュ色のモケット

ザ・モケット PAO アンダートレイ

アンダートレイも合わせて張替え

ザ・モケット PAO アンダートレイ

静岡県磐田市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

池田の渡し

5代目当主

姫街道

東海道は東京の日本橋より始まり、京都三条大橋で終わる。

というのは、一般的であるが実は終点は大坂の京橋までで

続いている、というお話はなかなかの玄人好みである。

そして、東海道には裏街道というものが存在し、俗に姫街道

と呼ばれるそれは、当時女人は自由に街道を往来することが

許されておらず、関所を通行しない難所を進む道の事である。

池田の渡しは、天竜川を浜松に向けて渡る際に、輿に乗せて

川を渡るのだが、江戸時代の文献を見るに、雨が降ると2,3

日渡れなくなるようである。なので、川近辺には宿場町が

存在する。この磐田の池田周辺もそのような街の景観が見て

取れるから、PAOに乗って400年前を思い起こしながら走るの

も味わい深い。写真を撮影していると、その渡しの角にある

髪きり屋の5代目亭主がPAOを不思議そうに眺めながら近寄っ

てきて雑談がはじまった。人を魅了する車、PAOはそれである。

PAOトラディショナル 左舷前方

PAOトラディショナル 左舷前方姿見

この度は静岡県磐田市にお住いのK様の元へお届けにあがられ

たPAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。アクアグレイ

の走行距離6万キロとすでにPAOとしては、非常にめずらしい

個体は、約1年ほどかけて製作が行われた。

フロントグリル パオ

PAOトラディショナル フロントフェース

バンパーやグリルはPAOの純正カラーで復元がなされており、

特にグリルのメタリック色の仕上げ方によって、黒味がまし

引締まる印象を受ける。ヘッドライトには通称まつ毛が装填。

少しのリメイクにより女性らしい可愛いPAOに。

ザ モケット パオ専用

ザ モケット パオ専用

最高級のモケット生地を使用しはりかえられたシート。乗れば

乗るほどシートに輪郭がついて味わいが増すのが特徴。

お母様と娘さんと記念撮影

お母様と娘さまと記念撮影

この度はK様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうござ

います。末永くお乗り頂けますように、定期点検もご来店ど

うぞよろしくお願いします。また、沢山のお土産も感謝致し

ます。

今日はコレマデ。

本日の名言

寝る時間を犠牲にしていた連中は、

早々とあの世に行ってしまった

by水木しげる

昨今、電通の問題により長時間労働のニュースが何かと話題に

なってはおりますが、まず日本人は幸せが何かという定義を

しっかり行うところから始めないといけませんなぁ。

大阪府貝塚市のY様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

気分なパオ

走る工芸品

PAOトラディショナル

PAO フェイス

この度は、大阪府貝塚市にお住いのY様の元へ嫁入りした

PAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。

テラコッタ(素焼きの土器)色のカラーはPAO純正の中で

一番の希少車であり、すでに1年に3台ほどが入荷すれば

万々歳である。

PAO ザ・モケット

ザ・モケット

超高級素材であるザ・モケットを用いて、

PAOの内装の張替え。

自分だけの宇宙

自分だけの宇宙

住みたくなるクルマ。これはある種にクルマではない

という事の位置づけであり、PAOにとってはしてやったり。

PAOトラディショナル 左舷後方姿見

PAOトラディショナル 左舷後方姿見

PAOちゃんと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はY様、PAOトラディショナル納車

誠におめでとうございました。お父様にはとても評判が

宜しい様で、素敵なご両親をお持ちでございます。

本日の名言

夢見る事を止めた時、その人の青春は終わるのだ。

三重県津市のN様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ フェラーリ

ヒケヲトラナイ

29年目を数えるPAOと、10年目となるFERARRIのF430。

どちらも旧さを感じさせく、非日常で味わいあるDESIGNである。

しかし、驚くのはPAOの存在が3000万円とするF430に

これっぽっちも負けていないところである。

果たして、モノの価値はどこから生まれるのか、

どのようにして人は感じるのだろうか。

ますます、PAOというデザインの謎は深まる。

PAOトラディショナル 樋口薬局前

PAOトラディショナル 趣のある樋口薬局前

この度は、三重県津市にお住いのN様の元へ

お届けにあがられたPAOトラディショナルをご覧頂きたい。

新車当時のアクアグレイに身を包んだ今回のトラディショナル。

ノーマルルーフがすでに希少なカタチである。

PAOトラディショナル 後方正面姿見

PAOトラディショナル 後方妻姿見

旧村の細道を走るPAOは、とかくにほっこりした印象である。

道行く市井の人々も、撮影風景を眺めながら

『可愛らし―なー、にいちあん。』と声をかけてくれる。

自動車でコミュニケーションが取れるのだから、

PAOのDESIGN力は相当な物である事に間違いは無い。

ちなみにF430も社屋の前に留め置くと、皆が

スマホという現代の写真機を向けて記念撮影される。

やはり、どちらも非日常である。

斜め後方姿見

PAOトラディショナル 左舷後方姿見

自動車とは、ヨーロッパ発祥であってその街並みに

溶け込むようなDESIGNに設計されている訳である。

たとえば、日本では山車やだんじりなどは、日本発祥であって

日本の風景に溶け込む形になるのは当たり前の事。

しかし、この蔵の前にPAOを留め置いても絵になるのだから

やはりPAOのDESIGNは素敵な物だ。

昨今の新型車を留め置いても、

だれも見向きはしてくれないだろう。

PAOとミニと夫婦

PAOとミニと夫婦

この度はN様、PAOトラディショナル納車

誠におめでとうございました。

末永くお乗り頂ければ幸いでございます。

また、駅までお送り頂きただただ恐縮致します。

今日はコレマデ。

本日の名言

夢中で日を過ごしておれば、

いつかはわかる時が来る。

by坂本龍馬

夢中になれる、事もとても大切ですが

いつか解る時が来る、なんとも意味の深い言葉。

愛媛県西条市のF様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

日本の原風景

日本の原風景

日本の原風景

日本の原風景。この場合、個人単位によっての原風景の

イメージは異なって当然であって、それは「茅葺屋根の

民家が建ち、よく手入れされた田畑のある農村風景」で

あるかもしれないし、ある人にとっては「東京のビル街」

である場合もあれば、夕暮れ時に味噌汁の匂いのたち

込める低い軒の立ち並ぶ下町の町かもしれない。

しかし、日本の原風景となると、その最大公約数を

表す事となるから、稲作定住が行われた紀元前300年から

変わらない農村の風景は日本の一番の原風景と

言っても過言ではない。

パオトラディショナル 後方姿見

PAOトラディショナル後方姿見

この度は、愛媛県西条市にお住いのF様の元へ

お届けにあがられたPAOトラディショナルをご覧頂きたい。

パオ まつ毛

パオとヘッドライトピーク

ヘッドライトピークは、角度を変えるとパオちゃんの

雰囲気もがらりと変えることが出来る。

パオ60スタンダードレザー

Wells60スタンダードレザー

タンレザー一色で仕立てられた、60DESIGNのレザーシート。

ダッシュパネル上部は少し濃い茶を選定し、

一連の空気の流れをつくっている。

パオちゃんとご夫婦の記念撮影

PAOちゃんとご夫婦の記念撮影

この度はF様、パオトラディショナル納車

おめでとうございました。

末永くお乗り頂けます様に、心を込めて製作致しました。

西条で元気に走る姿を、また拝見させて頂ければ幸いです。

美容室 マジョラム

マジョラム 美容室

とてもお洒落でこだわりのある美容室を営まれておる

という事で、ご覧頂く事に致そう。

マジョラム

完全予約制

それでいて、お一人様づつのご案内。

昨今の数をこなす理美容ではなく、

丁寧にお客様思いである。

こだわりの美容液

こだわりの美容液など、

センスは抜群

価格

西条からお近くの方は、一度ご来店なされては

如何でしょうか。

PAOも停まっているので、お話も弾む事間違いはない。

今日はコレマデ。

本日の名言

人生という試合で最も重要なのは、

休憩時間の得点である。

byナポレオン・ボナパルト

昨今、ブラック企業やら、長時間労働など巷では

賑わせておりますが、日本人は働き過ぎで

その時間分の対価がない、いわゆるワーキングプア

とはうん十年前から言われておりました。

今に始まったことではなく、そもそも不要なサービス

も多いわけであります。24時間営業や盆、正月なども

営業するという仕組みは自由経済主義と超資本主義の

中で起こって当たりまえ。

そこに、国家がメスを入れ、人間らしい社会を構築

しなければなりません。まだまだ、日本の社会は

未熟という事ですかな。

三重県いなべ市のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

笙

従五位 奥行業 製作の笙
従五位 奥行業 明治3年製作の笙

笙 しょう

日本人は古来より自然と共に歩み続けてきた人種である。

そう言われれば、どの人種もそのだと思う訳であるが、

音楽で比べてみればもっとも解りやすいだろう。

たとえば、西洋の音楽は五線譜上であり、しっかりした音階

さらに、拍子や、音の強弱などもすべて五線譜に刻みこまれ、

それらは指揮者が統制するわけである。

これは、人間が自然空間(時間)を掌握せしめんとする行為である事に

ほかならない。

それとは別に、日本の古来より存在する雅楽では、五線譜はなく

音程も口伝で言い伝えられる。さらには、指揮者もいない。

『息を合わせる』とはよく言ったもので、これは雅楽用語であり、

笙、龍笛、篳篥などは息継ぎで拍子を自然に整えて演奏される訳である。

さらに驚く事に、笙はこの画のような雲間から差し込む光を

音で表現しているのであるから、音楽自体の概念が自然(宇宙)である。

はるか昔、日本人の感性はすでに最果てまで辿りついていたのかもしれない。

PAOトラディショナル 前方正面姿見

PAOトラディショナル 前方正面姿見

この度は、三重県いなべ市にお住いのK様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナルをご覧頂く事に致そう。

サルタヒココーヒーでもお馴染みの椿大神社の麓で撮影されたPAO。

雲間から差し込む光は、まさにサルタヒコがニニギを天上から迎え入れた

瞬間とクロスオーバーする。などといううんちくはさておいて、

オーナーの思いのカラーに仕立てて製作が施された。

ナルディクラシック ウッドポリッシュ

ナルディクラシック ウッドポリッシュ

往年と呼べるDESIGNは、最近ではロングライフデザインと呼ぶ事もある。

すでに、柳宗理は使い捨てのデザインはDESIGNにあらず、と仰せられる通り

昨今の新型車はもうどのような形でもよく、燃費と便利であれば何でもよい。

スタッドレスタイヤ

ブリザック 12インチスタッドレスタイヤ

Be-1,PAO,FIGAOR専用にブリジストンに特別オーダーをかけた

12インチのスタッドレスタイヤ。4~5シーズンは使用可能だ。

さるたひこ

PAOトラディショナル 後方姿見

日本の風景に良く映える、PAO。というより

PAOがいろんな風景を絵に変えてくれると言える。

PAOちゃんと記念撮影

PAOちゃんと記念撮影

この度はK様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

大変長らくお待たせ致しましたが、お喜び頂き恐悦至極に存じます。

また、お土産も頂き、駅までお送り頂き、その瞬間大雨まで、

心より感謝致します。

今日はコレマデ。

本日の名言

瞬間を生きる。いまだけなのよ。

by岡本敏子

今今と今という間に今は無く、

今という間に今は過ぎゆく訳であります。

謹賀新年『暮らしの手帖』の巻!!

謹賀新年

暮らしの手帖

皆々様、あけましておめでとうございます。

遂に西暦2017年、神武歴(日本の歴)2677年が始まりました。

本年も今まで以上に仕事に励みますので、ご愛顧のほど

よろしくお願い申し上げます。

さて、2677年第一回のblogからは、パオやラシーンのフィルターを通して

見た日本の美しい物や事、風景を紹介していこうという事で、

新しきコンテンツ『暮らしの手帖』を始めます。

一度きりの人生。同じ時間(とき)を紡ぐなら、美しい物や事に

囲まれているほうが、だんぜん幸せである事に間違いはありません。

必ずといって便利ではないけれど、そこにはウキウキするとか

ワクワクする感覚。人間らしく楽しい生活が沢山待ってます。

それでは1年を通じてやっていきますので乞うご期待ください。

今回はパオ、ラシーンオーナーにはググッとくる

『うつわ』がテーマといたしまして、島根県の玉造温泉街にある

湯町窯をご紹介。

バーナード リーチ

鳥取民藝運動とバーナード・リーチ

民藝がその枠を超えて、現代に通ずるうつわに昇華したのが、鳥取民藝運動である。

柳宗悦を祖とし、河合寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチ氏らは

民藝の美を現代の生活に取り入れるために、日常の生活のための

衣食住に渡る幅広いデザイナーとしての足跡も大きく、

これらは、新しい民藝の世界を開花させ、日本の旧き良き物が

お洒落なもとして見直された瞬間であった。

昨今では、都市部の流行のカフェなどのうつわにも使用されていたり

セレクトショップなどでもちらほら見かけるようになり

民藝がすでに日常の中でお洒落な雑器として扱われているようである。

食器を選ぶお客様

食器を選ぶお客さま

食は至極のひと時であり、好みのコーヒーカップでティータイムは

やはり幸せである。

たくさんのお客様がご来店になられ、椅子に腰をかけながら

食器を選べるのが、湯町窯ならでは。

そうこうしているうちに、お抹茶の一服を点ててくれる。

周辺には日本一の美肌の湯と称される(玉造温泉)があるから

ドライブに出かけた帰りには立ち寄って疲れをほぐしてほしい。

パオのシート

シートやハンドルなどの色選び

こうしてみると、パオやラシーンのハンドルやシート選びなども

自動車に乗っている時間を素敵なひと時に変えてくれるアイテムに

仕立てる仕事である。

自動車のなかの民藝運動と言えば解りやすいだろうか。

湯町窯

うつわのあれこれ

コーヒーカップ

しのぎが入ったコーヒーカップ

パオやラシーンの造形は、その民藝的にたとえやすいのは

プロダクトの真髄が近いところに置かれているからである。

大名茶器や日用の雑器、それぞれどちらもうつわであって

うつわその物や料理を楽しむのはもちろんの事。

しかし、その料理になる前の素材選びから楽しめるのが、

パオやラシーンと共通している所ではなかろうか。

という事で、本日は『わたしの物差しで語る、暮らしの手帖』

(正式名称)第1回目という事で、最後までご覧頂き有難うございました。

今日はコレマデ

本日の調子

ひとつの物を愛で長く大切に使うこと。