新潟県のK様 PAOフルレストア納車おめでとうございます

フルレストア

ショーカーコンディション!!

今回は、新潟県のK様より、PAOのレストア製作のご依頼を頂き見えないところまで仕上げさせて頂きました。フロアを覗くとボディートップと同等もしくは以上のキャンディーのようなペイントを施し、ほとんどのパーツの入替えが伺えます。ブレーキホースはメッシュへと交換され、マフラーはSWのオリジナルステンマフラー、ガソリンタンクも取り外し錆止めペイント。未だかって、これほどの仕上げを施したPAOは存在したのでしょうか。床に鏡を敷いて、フロアの仕上げも楽しめるという、何ともストイックなレストアでございます。

PAO レストア

この度は、新潟県のK様よりお預かり致しましたPAOをレストア製作を行いました。PAOは製作から既に34年11カ月という歳月が経ち、一度はレストアしないと今後長持ちしない車両も多くなって参りました。そして、今回はお預かり差し上げましたPAOを1年の製作期間を経て晴れて納車。ピカピカに仕上げてお届け差し上げまして、K様にはお喜び頂けまして恐悦至極に存じます。

フロントグリル廻り

フロントフェース

ボディーワークは各部のチリ合わせから行います。今回は右ヘッドライト、フェンダーの建付けに不具合があり、それらも修正。シルバーパーツも全て取り外され、純正仕立てのペイント。

蝶番

クォーターガラスの仕上げ

クォーターからの水漏れを防止するシーリングを施し、蝶番等はウレタン塗装で化粧直し。純正塗装以上のオーバークォリティーな塗料を使用して製作。より長持ちするように仕上げました。

蝶番

蝶番も上質なウレタン塗料で製作

基本的には、スピードウェルで販売する車両には同仕上げが行われます。蝶番は定期的に潤滑油をあててもらえると長持ち致します。

パオ フロア
パオ マフラー

ボディー後方パネルのビス等はステンレスに置換

ビスは今後長持ちして錆が来ないようにステンレスのビスに置換。合わせて、マフラーもSW謹製リプレイスメントステンマフラーに交換が行われました。

ボディーの仕上げ

美しく仕上げたボディー

上質なウレタン塗料と、硬化剤の配合を高めてペイントされたボディーに、さらにガラスコーティングを当てるという、ストイックな仕上げ。ご覧の通り、お茶碗にご飯三膳は頂けます。

パオ 新潟県

PAOをお届けに上がりました。

この度はK様、PAOレストア製作納車誠におめでとうございます。末永くお乗り頂けますように、部品交換にもこだわって製作差し上げました。かなりの部品交換もありましたので、また10年後に。また、沢山お土産を頂き恐悦至極に存じます。本当に有難うございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

艱難汝を玉にす

(カンナンナンジヲタマニス)

苦労を乗り越えてこそ立派になるという言葉

冬到来!PAO用スタッドレスタイヤ販売開始

冬 パオ

スタッドレスタイヤあります。

今年もブリジストンのスタッドレスタイヤ、ブリザックをホイール付でリーズナブルに販売致します。

パオ スタッドレス

サイズは155R12という事で、パオ純正タイヤと同サイズ。

ホイールはスチールでご準備致します。

ブリジストンブリザック

ブリジストン ブリザック 

価格は、ホイール組み込みバランス取りを含めて58000円+税の大特価!!

全国送料一律3500円でご発送も差し上げる事が可能。

数量限定ですのでお急ぎ下さい!!

愛知県名古屋市のY様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

パオ

電柱がヤシの木に見える

パオというクルマは、そのデザイン性能によって、気分を味わえる訳であるが、電柱がヤシの木に見えるくらいリゾート気分を満喫させてくれるのである。それが、山や海のそれらしいところに持って行けばどんぴしゃであるが、日常の買い物やドライブで非日常を味わう事が出来るから面白い。これは重要な事であって、そもそも人間は幸も不幸もあくまで気分次第であると言える。ただし、その気分にさせてくれるという力がPAOには存在する。

PAO

PAOフロントフェース 

この度は、愛知県名古屋市にお住いのY様の元へお届けに上がりました、PAOトラディショナルをご覧頂きたい。アイボリーの美しいパオはボディーの内外装をレストアを施し、こだわりのパーツを装填して製作が進められた。

PAO 内装

PAOトラディショナル 内装

キャンバストップと同色のダッシュパネル上部の張替えに、モケットシートの張替えに合わせ、アンダートレイもモケットをおごる。ハンドルはナルディクラシックウッドと、とても美しくてかわいらしい印象。

パオ モケット

モケットシートの張替え

高級なモケット生地により張替えが行われたPAOの内装。辛子色がアイボリーのPAOにとてもマッチしている。

パオ 愛知県

貿易風を感じるPAOのある風景

どこに置いてもモニュメントのようにその場の空気の振動を美しい物にする。これが、プリウスやったら観れません。ってプリウスに求めても仕方がない訳であるが、やはり昨今のクルマは醜くて。

貿易風

PAOトラディショナル左舷後方姿見

果たして、このような大胆な形のクルマは今後出てくるのであろうか。

パオと記念撮影

PAOと記念撮影

この度はY様、PAOトラディショナル納車おめでとうございました。美しいPAOの製作には沢山お時間を頂きましたが、お喜び頂き幸いです。また、お土産も沢山頂き、重ねて厚く御礼申し上げます。それでは、PAOちゃんとの生活をお楽しみ下さい。

今日はコレマデ。

本日の名言

楽しまずして何の人生ぞや

by吉川英治

大阪府阪南市のO様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

秋祭り

秋祭り

日本全国10月は秋祭りのシーズンである。各地に曳山や神輿の巡行がおこなわれ、盛大に豊穣を感謝する訳である。大阪ではほとんどの地域でだんじりを曳いてはたまた、道中を練り歩く訳であるが、各地の曳山や神輿なども精巧な彫刻が施されている。大阪では和泉彫りが有名であり、日光東照宮の眠り猫を彫刻したかの甚五郎も大阪では泉州の出身とあり、いまでも泉州はだんじりつくりが盛んである。

パオ

PAOトラディショナル アイボリー

この度は、大阪府阪南市にお住いのO様の元へお届けにあがりました、PAOオリジナル風トラディショナルをご覧頂きたい。オリジナルとは純正の事を指しており、少し素材は違うけれど、純正を模して製作したトラディショナルと言う仕上げが施された一台である。すこしややこしい。

パオ 内装

PAOトラディショナル 内装

ととのえられたインストルメントパネル。バランスよくリペアが施され、新車には及ばないが、新車のような風合いを演出している。

内装 パオ

ウェル帆布デザイン PAO純正風シートの張替え

純正に準じたカラーバランスによって製作されたPAO純正風レザー張替えシート。昨今、適当なPVCの被せシートを取り付けて中古車で販売されているのを見るが、手前みそながら、この張替えには質感も到底及ばない。

パオ フロントフェース

PAOトラディショナル フロントフェースの仕上げ

バンパーや、グリル、ヘッドライトリム等のリペア&ペイントも施し、美しい顔つきである。ウィンカーレンズ等もリペアが施され、ぴかぴか。

スピードウェル PAOリプレイスメントマフラー (純正代替品)
あくまで純正代替え品として製作したウェルリプレイスメントマフラー。吊りバンドやマフラー出口の外カールの造形、マフラーの角度までもが、純正を模して製作されており、サイレンサー部はSUS304、パイプ部はSUS436とハイブリッド。それぞれのマテリアルの良さが引き出だしている。

パオと記念撮影

パオと記念撮影

この度はO様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございました。オーナー様のご要望により本来は三ツ星を使用しますが、バンドーのベルトを使用して製作差し上げました。末永く、楽しくお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

日光東照宮の眠り猫の逸話である。一匹は腕利きの彫師が生きているかの如く精巧に彫刻した眠り猫、そしてもう一匹は甚五郎が彫刻した良い意味で大雑把な眠り猫である。殿様に見せてどちらの眠り猫を門の上に置くのが良いかの話合いの場で、やはり精巧に彫刻された眠り猫が良いという意見があった。しかし左甚五郎はわたくしの眠り猫を今一度門の上に据えて下さいという。そして、甚五郎の大雑把な眠り猫を門の上に据えたら、寝ていた猫がニャーと鳴いた。それが、甚五郎の彫刻の凄さだという。

大阪府大阪市のH様 ラシーントラベラ―納車おめでとうございます

ルーカス

ルーカス SLR700

ラシーンの純正フォグランプはシビエもしくはボッシュであるが、今回は1950年代のルーカスのフォグランプをカンガルー避けに配置。7インチの大口径フォグランプは往年のラリー車両に取り付けられていた。今回のフォグはデッドストックの状態でイギリスの納屋で出土した物である。

ラシーンと記念撮影

ラシーントラベラーと記念撮影

この度は、大阪府大阪市にお住いのH様へ納車されました、ラシーントラベラーをご覧頂きます。オーナーH氏のこだわりにより、バンパーやその他パーツに特別な塗装を施して製作が行われました。また今回はグリルガードを後付し、7インチの往年のルーカス社製フォグランプ&ドライビングランプを装填。

ラシーン ホイール

ラシーン スチールホイール

ボディー同色にペイントを施したスチールホイール。サイドから覗くカンガルー避けバー。ラシーンのモノモノしさがとてもクールですね。

この度はH様、ラシーントラベラー納車誠におめでとうございました。お子様と共にラシーンの生活が楽しくなります様に。

今日はコレマデ。

本日の名言

はじめなければ,何事もはじまらない。

日産PAOの新車の面影が出土した。鹿児島県鹿児島市のI様 PAOフルオリジナル納車おめでとうございます

桜島

カルデラ噴火と火焔型土器 桜島の噴煙におもいをよせて

神である。縄文時代は弥生時代以前、16000年という長い年月営まれて来たわけであるが、それ以前の旧石器時代、29000年前に現在の鹿児島湾姶良カルデラの大噴火があり、この鹿児島の湾ごと吹っ飛んだのである。もちろんその破局的噴火により現在の日本列島の旧石器人類は壊滅的であった。最近では6300年前、この鹿児島より南に50㎞ほどのところで鬼界カルデラの破局的噴火が起こり、またしても西日本の縄文人は壊滅的被害を蒙った。なんせ火山灰は東北地方でも確認できるわけであるから、この世の終わりのような景色であっただろう。そして、わたしは新潟県の長岡に行ったときにその最初に出土した火焔型土器と出会った。火焔土器は縄文時代に偶発的に生れたというのが現在の考古学の流れである、がこれはやはりその破局的噴火の神話のようなものが、火焔型に乗り移ったのではないかとそう考えるのであるが如何であろうか。現に、火焔型土器や土偶はほぼ東日本にしか出土していない。そして、火焔型土器が誕生したのも縄文時代中期であり、おおよそ1000年前後で当てはまる訳である。今、桜島を見ると噴煙を上げている。この噴煙は火焔型土器の誕生につながったのならと、ロマンをかき立てた訳である。

パオ 新車

PAO フルオリジナル 新車が出土した。

すでに34年という歳月が流れ、走行は900㎞と、これを新車と詠んでも怒られないであろう。今回は、その歴史的なPAOをスピードウェルより鹿児島県鹿児島市のI様の元へお届けに上がりました。ボディーの塗装もフルオリジナル。一つだけワイパーの右側だけ交換した、ので99,99%オリジナルと言える。その、歴史的なパオであるが、いよいよこのような新車のようなPAOは見る機会も無くなるであろうから、教科書としてさまざまなパーツを撮影したので、ご覧頂きたい。

パオ メーター

スピードメーターである。

なんといってもメーター針がとてもオレンジ色が発色が良い。これが新車である。昨今のはどれもブラウンがかってくすんでいるが、写真のは新車に近い。

吹き出し

サイドデフロスター

吹出し口が焼きもちにたいにぷくっと膨れ上がっているのがほとんどであるが、純正はこのような感じ。また、こちらのサイドデフロスターはリプレイスメント品としてスピードウェルでも販売を行っている。

エアコン パオ

エアコンパネル

波打っていたり、シルバー部が塗装がはがれ少し黒ずんでいたり、これが新車に近い状態である。ピシーッと音が鳴るくらい綺麗である。

ドア 内貼り パオ

ドア 内貼り

こちらも、ドアの内張りのエンボス加工からしてとても美しい。もちろん取っ手部はすべて綺麗なアイボリー色である。

フロアマット パオ

フロアマット

フロアマットにはパオのエンブレムがこれまた綺麗なベージュ色とオリーブ色でかたどられている。このマット、新車当時から一度も靴で踏まれていない様子。もちろん、シートも新車時のビニールが被っておいてあった。

キャンバストップ

キャンバストップの内側は高級なベルベットのようなスポンジのような生地。弾力も相当有り。

シガーソケット

一度も使用された事の無いシガーソケット

本当に熱も入った事があるのかどうか、というくらい綺麗なソケット。

パオ

三角窓のレバー

こちらもフィルムは剥がせど、開閉痕も着いていないレバー。まったく腐食せず新車の面影を留める。雨にもあたらせていないので、窓の縁ゴム等も新車の状態。

パオ 鍵

パオの純正鍵

これも新品の状態がこういう物である。

パオ 車検証

パオの検査証入れ

こちらは純正オプションである。パオのシート生地と同じもので製作された検査証入れ。中古では流通しているが、これくらい綺麗な物はなかなかお目にかかれないであろう。

OK日産

OKニッサンのステッカー

左クォーターガラスに張り付けられたOKニッサンのステッカー。こちらも、リプロダクト品が出回っているので、当時の雰囲気を味わいたい方には素晴らしいステッカ-チューンとなろう。

フッ素樹脂

フッ素樹脂塗料車

このスピードウェルの納屋より出土したPAOは完全なるフッ素樹脂塗料車である。塗装の補修をする時は、お近くの日産車取扱い販売会社にご相談ください。とあるが、はたして、日産ディーラーで板金した車がフッ素樹脂で修理されたのには疑念が残る。この塗料は当時は最高級であり、一般的な板金塗装業社は使用していなかったはずだから。

ボンネット

ボンネットの内張り

このシルバーの内張りはエンジンルームから出る様々なノイズを吸収しているのである。

エンジンルーム

エンジンは987㏄

エンジンの調整値とあり、現在のようなコンプーター制御ではない。

手動変速機は750回転、自動変速機では850回転という数値。点火時期もそれぞれの回転で調整する。CO値は0,1パーセントに調整し、HCは50ppmとある。

パオ エンジンルーム

エンジンオイルは15000㎞または1年の交換、もしくは10000㎞の6カ月とあるが、このような乗り方をしたら、確実にエンジンの内部の消耗は激しく、エンジンオイルのカーボンが溜りまくる。オイルメーカに問い合わせたら3000㎞ほどで新油の半分の性能と聞いたこともある。現在のオイルは深化しているが、そのような使用方法では30万キロとエンジンは持たない。

エンジンルーム

ディストリビューターの進角の調整法

こちらは調整法というか確認である。

パオ エンジンルーム

有色六価クロメート鍍金のATフルードのカンカンやフードキャッチが美しい。

新車の状態に近いエンジンルーム図絵である。

パオ フロントグリル

フロントグリルのイメージ

新車では艶はほとんどない。

パオ テール

パネル自体に張りがあり、ふっくらした様子。

テールレンズも磨かずして綺麗である。

バンパーはとても明るいシルバーの半艶。

パオ フロアー

フロアーの状態

こちらは、スピードウェルで錆止めペイントもほどこして製作をおこなっているので、本来はボディー色のところも少し黒くなってしまった。しかし、防錆ゆえに勘弁して頂きたい。

パオ フルオリジナル

PAO フルオリジナルの図絵

車内もとても静かで、乗った感覚は弾力のあるふわっとしたとても雰囲気の良いものである。わたしもこの仕事を23年ほどやっているが、新車の薫りをあらためて感じて、今後の製作に生かす事が出来て幸せである。

パオと記念撮影

歴史的なパオと記念撮影。

この度はI様、PAOフルオリジナル納車誠におめでとうございました。なんともどういう風に大切にしてよいかだれもわかりませんが、それが自然でもありますので、楽しくお乗り頂ければ幸いです。

また、お土産まで頂き恐悦至極に存じます。この度は、誠に有難うございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

われわれが古い歴史をたしかめる情熱。言いようのない熱気である。自分たちが日本人として、人間としてどうあったか、現在どうあるべきなのか。そういう、生きる意味をそこにつきつけられる思いがするからだ。

縄文土器。これを見たとき、心がひっくり返るおもいだった。人間生命の根源。その神秘を凝縮し、つきつけた凄み。わたしはかってこんなに圧倒的な美観にぶつかったことはなかった。全身がぶるぶる、ぶるぶる震えあがった。

by岡本太郎 火焔型土器に出会った瞬間

大阪府堺市のY様 ラシーントラベラーGGスペシャル納車おめでとうございます

ジャーマングレイ

ーGGー

昨今のアウトドア人気はラシーンに大きな波となって押し寄せてきた訳で、ラシーンに限らず、アウトドア系のクルマではベージュやグリーン系のカラーが人気を博している訳であるが、このグレイも秘かに人気となっている。しかし、グレイと一言で言っても、どのカラーも微妙に違う訳であり、今回のグレイは、スピードウェルが思い描く塗料配合で製作を行った、GGというカラーである。絶妙な青みと色の深さ、そして灰感。と手前味噌であるが、こだわりを持って製作を行ったラシーンの一台である。

ラシーンGG

ラシーントラベラーGGスペシャル

この度は、大阪府堺市のY様の元へ納車されました、ラシーントラベラーGGをご覧頂きます。ボディーはGGとブラックペイントの2トーンでしあげており、挿色のアンバーウィンカーレンズが超絶COOL。最後の仕上げに、グリル中央にはそれとなく日産のエンブレムをあしらいました。

ラシーン 内装

GGのラシーン内装

今回はSWのスペシャルモデルという事で、ウッドハンドルと共に、秘蔵のウッドシフトノブ、そしてウッドパネルを装着。外装のGGカラーと合わせてとてもシックな印象に。

ラシーン 内装

ラシーントラベラーGGスペシャルのシート張替え

ダークブラウンの単色で落ち着いたレザーシート。シートマテリアルには世界水準でも最高峰の生地を使用して製作。

ラシーン

ラシーントラベラーGGスペシャル

タイヤホイール等のバランスも配慮して選定。この無骨さが、現代のクルマに無いところ。この度は、大阪府堺市のY様、ラシーントラベラーGGスペシャル納車、誠におめでとうございました。オーナーY氏もとてもお洒落な方で、拘って頂き、さらに色味やバランス等は最終的にはお任せ頂き、厚く御礼申し上げます。

今日はコレマデ。

本日の名言

全ては、自然が書いた偉大な書物を学ぶことから生まれる

人間が造る物は、既にその偉大な書物の中に書かれている

byアントニ・ガウディ

大阪府岸和田市のI様 ラシーンレストア納車おめでとうございます

ナルディ

引き継がれたナルディ

次世代に引き継がれるというのは、とても美しい姿であって、世の中の物はすべて預かり物であると、わたし自身はそう思うのである。昨今、そのような物がどれだけ存在するだろうか。個人主義が尊重される中、その一世代だけでゴミになってしまう物がとてつもなく多くなったような気がするのはわたしだけだろうか。一億総中流社会が現実となった1970年代よりすでに50年という歳月が経ち、大量生産、大量消費、は見直されたのだろうか。限りある資源の中、わたしたちは、美しい姿、と思える未来を描いて生きねばならない。

ラシーン

ラシーン レストアカー

この度は、大阪府岸和田市にお住いのI様の、ラシーンを見事にレストア致しました。預かった時は、ボディーは遣れ、テールは大きく歪み、整備もままならず。今回は内外装のレストアに加え、整備も含めてこれからも長くお乗り頂ける仕様に。

内装の張替え

内装の張替え

アンティークレザーを使用して張替えが行われた内装。インストルメントパネルも割れておりましたが、リペア品を製作してパネルのラッカーフィニッシュで決めました。

ラシーントラベラー

リヤクォーターからトランクにかけて、大きな歪が御座いましたが、ご覧の通り、すっきり新車時の様子。スペアタイヤも新しい物に履き替え、また長くご使用が可能でございます。

ラシーン

ラシーン レストアカー

ぴりっと引き締まった車体。ボディーカラーはパオ用のアイボリーで製作と、オーナーは気分転換。納車時は、以前の面影が全くなくて、とてもお喜びの様子。この度はI様、ラシーンレストア納車誠におめでとうございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

是を是とし、非を非とす、これを知という。

by荀子

パオ四重連納車速報!!

皆様、如何お過ごしでしょうか。秋も少しずつ進み、天候も穏やかになって参りましたが、昨今の台風はとてつもないくらいに傷跡を残すようで、私も昨日は東京発、大阪の夜行バスで静岡で立ち往生して一夜過ごしました。それでは、パオの全国納車四重連をどうぞご覧下さい。

パオ メーター

990㎞

鹿児島県鹿児島市にお住いのI様の元へお届けに上がりました、フルオリジナルのパオ。なんと走行は990㎞と、ほぼ新車でございます。マニュアルのキャンバストップというこれまた、希少な車体が新車よりほぼ屋内で冬眠していたものをオリジナルパーツを使用して生還させました。どれもこれもが新車の域であり、詳しくはあらためてブログをアップ差し上げますのでご覧頂きたいと思います。

鹿児島 パオ

鹿児島県鹿児島市にお住いのI様の記念撮影。

この度は、PAOフルオリジナル納車誠におめでとうございました。すべての摺動部が新車の触り心地で、奇跡のパオである事は間違いありません。末永くお乗り頂ければ幸いです。

おつぎは

パオ 大阪市

大阪府大阪市にお住いのW様のパオ。SW指定のジャーマングレイに塗装を行い製作されました車両はW様の拘りが沢山詰まっております。

パオ 納車

おつぎは

大阪府大阪市にお住いのW様に納車されました、PAOトラディショナル、ジャーマングレイ。カラー配合は絶妙であり、他のグレイを圧倒する事間違い御座いません。このような素敵なPAOの製作をさせて頂きまして、この場をお借り致しまして、W様には厚く御礼申し上げます。

パオ シート張替え

山口県岩国市にお住いのT様の元へお届けに上がりました、PAOトラディショナル。内外装のレストアもしっかり行われ、オシャンでシック。シートの張替えにはレザーとファブリックのハイブリッドで純正風。

岩国市 パオ

この度は、山口県岩国市のT様、PAOトラディショナル納車、誠におめでとうございます。内外装の各に拘り頂き誠に有難うございました。ボディーの状態もすこぶる良い個体であり、これから長くお乗り頂ければ幸いです。

おつぎは

パオ 内装

兵庫県尼崎市にお住いのK様へ納車されました、PAOトラディショナル。内外装ともすこぶる拘りをもって、製作さしあげました。ボタン留めのシートはなかでもクールなところ。

パオ 納車

この度は兵庫県尼崎市のK様、PAOトラディショナル納車、誠におめでとうございました。ぴかんぴかんに仕上げましたPAOをご覧になられ驚かれてとても嬉しかったです。

以上、パオ4重連納車おめでとうございました。次はラシーンの4重連納車と参りますが、今回は速報という事で、それぞれに皆様の車両のご紹介を差し上げたいと思いますので、是非ご期待ください。

今日はコレマデ。

本日の名言

毎日毎日の足跡が

おのずから人生の答えを出す。

きれいな足跡には

きれいな水がたまる。

by相田みつを

和歌山県紀の川市のN様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

和歌山県 パオ

夏の最後の木漏れ日

パオが幻想的に木漏れ日に浮かび上がる、夏の終わりの一枚である。この木漏れ日という言葉はとても情緒的であって、わたしたちの目には木の葉の隙から覗く光が心温まる訳であるが、実に英語では直訳が無い。簡単に言うと言葉が無いのである。海外には無くて、日本人がそのようなセンスを持ち合わせているのは、日本の四季の移りゆく様を愛でる心があるからであろうか。わたし的には、木立より日が漏れ、風に葉がたなびき、光と影が地面に映し出されるさまは、まさに自然に対する芸術性すら感じる。ZINJAGAKU的にはアマテラシマススメオオカミとイソタケルの共演に感動をおぼえると言えば良いだろう。

パオ トラディショナル

PAOトラディショナル

この度は、和歌山県紀の川市にお住いのN様の元へお届けにあがりました、PAOトラディショナルをご覧頂きたい。アクアグレイのボディーに内装はタンレザーでまとめた今回のPAO。オーナーの拘りをふんだんに製作が進められました。

パオ 内装

PAOのインストルメントパネルの図

ナルディクラシックウッドハンドルとマグノリアクロックが装填。ダッシュ上下張替えと、オーディオにはブルートゥースが選定。マグノリアクロックはパオのスピードメーターと同色にリダンが施され、純正風の様子。

パオ 内装張替え


パオの内装張替え図

50デザインを採用して張替えが行われたクラシックレザーシート。最上級のシートマテリアルを使用した本物志向。昨今他中古車店等で、スピードウェルのパオ、ラシーンのシートデザインをまるままパクッた被せシートを発見。真似をされるのはありがたい事でもある。

納車風景

PAOと記念撮影

この度はN様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。長らく製作にはお時間を頂きました。それ以上に内外装のレストアと整備には力を尽くしましたので、末永くお乗り頂ければ幸いです。

今日はコレマデ。

本日の名言

全徳の人は得難し、一失あれば一徳あり

by徳川吉宗