ラシーンのカスタマイズの巻

おはこんばんちは
どうもウェルです。またまた風邪をひきました。
もうなんで風邪ってあるんでしょうかね!
良い薬が出来てもまた新しい風邪がはやると、いたちごっこ
ですね〜。
さ〜て、今日の本題へと参りましょう。
今回はラシーンのカスタマイズという事で、奈良県のS様
の作業をご紹介!

おおっと、ラシーンがこんなにかっこいいなんて〜。

この後、フロントグリルを交換、丸目ライトに変更される。

スピードウェルのブランド名、その名もハイライン!

ペイントの切り替えが特徴有ります!
いきなりです。ラシーンのシダーグリーンをベースにトップを
ブラウン(チロルチョコ色)にペイント致しました。
このチロルのカラーも本当に良いですね〜。
遠くから見ると黒に見え、近くから見るとブラウンなんですね〜。
この微妙なところも追求いたしましたぞ!
もちろんS様と色々協議した結果、本当に美しく仕上がりました。
ボンネットまでブラウンをペイントするのかボンネットより上で
ブラウンを切るのか。ラシーンの形状でボンネットまで
ペイントを入れるのは簡単なのですが、ボンネットを塗らず上で
切り替えるのはなかなか難しい!
あすこのハイラインの特徴をご覧頂きましょう〜
スピードウェルでは本当に皆様にお喜びいただけるよう
出来る事は何でも致します。出来ない事でも挑戦致します。
皆様もコダワリのあるオリジナルな一台を目指してみては!
今日はこれまで〜
本日の名言
限界なんて言葉はこの世の中にはない
限界と言うから限界が出来るんだ

猪木イズムです。昔、ウェルは進学塾に通ってまして、
難しい問題を見て無理やわ〜って叫んだら、先生に本気で
怒られました。無理なんてこの世には無いと。
もう理屈では語れません。
人間挑戦し続けるのが懸命なのでしょう。
皆様もウェルと共に頑張りましょう!

ラシーンのカスタマイズの巻” への2件のコメント

  1. おおっっ!すでにこの段階でおっとこまえ!
    フィンセント・ファン・ゴッホの名言をひとつ
    「一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ。」
    この名言、私も同じ創作者として共感を致しました。
    常にひとつの事を考え、日々の制作の中、現状に満足せず、自分自身も分からないぐらい奥に眠るイメージをゴッホは感じとっていたのでしょう。
    人間の潜在能力の高さを表している言葉だと考えております。

  2. Q様 お世話になります!
    男前になってきたでございますね!
    出来上がりが本当に楽しみでございます。
    最終仕上がり前に一度またミーティングをさせて
    頂き、つめて参りたいと思います。
    また名言有難う御座います。
    是非載せたいと思います〜。

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