埼玉県さいたま市 T様パオアドベント納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウェルです。
明けましておめで、、、など言いそうなお盆休みが終わり
下半期も皆様どうぞよろしくお願い致します。
さて、本日は埼玉県さいたま市にお住まいのT様の元へ
嫁ぐコトとなったパオアドベントをご覧頂く。

アイボリー色のキャンバストップPAO。
今回のPAOのフロントフェース部(ヘッドライト)にはヘッドライトピーク
がおごられ、可愛らしい印象を受ける。
さらにワイパーにはマットシルバー色のラッカーフィニッシュが施され
ノスタルジックさが追加された。

謹製ウェル帆布のウェル60スタンダードレザーがあつらわれた。
シート座面、側面、パイピングとそれぞれに配色が施され、
熱くオーナー色に染まっている。
ヘッドレストもシート同色に張り替えられているから心配はいらない。

メーター横にはダルトン製キッチンクロックが
配備されている。
このクロックだが、やはり時間を計るには少し物足りなく
日に日に時間に遅れが生じる。
もしかしてこれが言うPAOタイムなのか。
ゆる~いところがなんとも可愛い所以かもしれない。

純正オプションで販売されたPAO専用ルーフキャリアである。
少し背の高いのはPAOのキャンバストップが行き来できるための証(あかし)。
まさにPAOのために設計されたこだわりのルーフキャリアであり
非常にめずらしいオプションパーツであることは間違いない。
今回は純正色(ブラック)ではなくルーフレール色のシルバーと
同色でラッカーフィニッシュが施されている。

T氏が手塩にかけて磨きあげたメグロ(ダブワン)。
今回このメグロとPAOが同じ屋根の下で保管されるという事で
なんともうらやましいかぎりだ。
ご近所でも評判になるコト間違いはない。

空冷フィンの意匠がなんともたまらなく
職人の心意気を感じるところである。
バイクも乗って楽しむけれど、見た目でも楽しめるという発想がある。
そのバイクのような感覚はPAOのどこかにも潜んでいるようだ。

この度はT様ご夫妻PAO納車、誠におめでとう御座いました。
末永くお乗りいただけるコトをお祈り致します。
今日はコレまで~。
本日の名言
いまのことはいましかできぬ
by相田みつを
いまのことですから、いましかできませんなぁ。
いまのことをあとではあとのいまのことはもっとあとにしか
できませんなぁ。

埼玉県さいたま市 T様パオアドベント納車おめでとう御座います☆” への5件のコメント

  1. ダルトンの時計・・。
    ゆるい雰囲気はいいんですが、電池ツメがゆるくなってはずれます・・。
    針の錆が中に溜まり始めました。
    中国製品特有の品質か・・。
    ゆるすぎる・・。

  2. kobatadsさま
    いろんな意味でゆるすぎますねぇ~。
    針のさびが中にたまり始めたということですが、
    これはどういう品質なのでしょうねぇ。

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