東京都江東区 S様 PAOアドベント納車おめでとう御座います☆

どんもす~。ウエルです!
さて、本日は東京都江東区から遠路はるばる御来店頂き、
PAOアドベントのオーナーとなられたS様の車両を
御拝見つかまつる。
S氏の愛車だ。
S氏の愛車となったPAO。
話せばながくなるのだが、このPAOが来る前には京商のPAO1/43モデルで
気を紛わせて頂き、この日まで首を長くしてお待ち頂き、はれて納車となった。
フロントフェース
フロントフェース廻りだ。
今回バンパーは純正色を模してラッカーフィニッシュ(セミグロス)
を施したのだが、グリル部は天井(ジャーマントップ張替)のカラーと
同色でラッカーフィニッシュ。
ヘッドライトには通称まつ毛『ヘッドライトピーク』も立付けられ
それぞれにオーナーの思いが添えられる。
こうして楽しめるクルマも今となってはなかなか無いものであろう。
ホイールは純正色へ
ホイールは純正色へラッカーフィニッシュがおごられた。
スピードウエル社では久々となる純正PAOホイール色。
最近ではアイボリー色のホイールが純正色と勘違いされるケースも出ており、
ちゃんと説明しておかないといけない部分でもあるようだ。
『シルバーのセミグロス仕上げが純正ホイールのカラーである。』
ダッシュ張替えが功を奏す
内装はウェル帆布社謹製のダッシュパネル&アンダートレイの張替え
が施された。
アイボリーのPAOにはこれぐらいのしっかりしたトーンで抑えるのが
一つの手でもあるようだ。
しかし、ココまでたどり着くのにオーナーの苦悩の日々が続いたのは
言うまでも無い。
かなかな内装色を決めるには勇気と愛情が必要なようである。
ウェル帆布社謹製60スタンダードデザイン。
ウェル帆布社謹製60スタンダードレザーシートだ。
黄金比を織り交ぜステッチの本数、割り振り、
アールの取り方など、細かな所まで
気を配りデザインした逸品でもある。
現在は一つのスピードウェルの形として定着しているようだ。
『座り心地は常に改善が加えられ、どんどん進化しているのである』
マグノリアクロック
スミス製マグノリアクロックが鎮座した。
この時計はPAOのスピードメーターにあわせ
デフォルメを行い装着が施されている。
詳しい内容はマグノリアクロックがPAO仕様に!!
ご覧頂ければその全容があきらかになる!
お土産まで頂いた!!
お土産まで頂き、誠に恐縮です。
この度はS様、PAOアドベント納車誠におめでとう御座いました。
また、点検もお伺いできればなと思います。
今日はコレまで~。
本日の名言
志高く
By孫正義
さすが、孫さん。彼は30歳で3000億円持つという志を持ち
それを実現するためには、今何をすれば良いのか。
というお話。
志を高く持つことで、今自分が何をすれば良いのかが
解かるだろうし、行動が変るはず。
さすがですなぁ。

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