25年の歳月を経て
Be-1、PAO、FIGAROを総称してパイクカーと言うのは、実は知らない人も多いはず。
1987年Be-1はその先駆けとなり、1989年PAO、1991年にはFIGAROが発売された。
どれも『尖がったデザイン』であったからパイクなクルマ、パイクカーという言葉が生まれたのである。
それらの車両は発売から四半世紀が過ぎようとしているにも関わらず、今でも衰えることなく
さらに老若男女とわず、ひたすら篤く支持されていることに感動する以外にない。
そして25年の歳月を経て古場田良郎氏とスピードウェルによる
素敵なサービスが明日より始まろうとしている。
PREMIUM ORDER
オーナーが撮ったパイクカーの写真を、そのまま古場田良郎氏が水彩画にして頂ける。
応接室に飾ったり、リビングに飾れるよう、絵画の価値にふさわしい額装がほどこされ
ご自宅に届けられるという。
PIKE ART
古場田良郎氏の描く一点ものの水彩画。
クルマのデザインに対する描写がとても魅力的であり、観る人の心を奪ってしまう。
それでは、皆様、記念に、思い出にずずいとご応募ください。