ラシーンの内張りを組み付けるの巻

どうもどうも〜ウェルで御座います。
皆様おげんこでしょうか?
さて、今日はかゆい所に手が届くシリーズという事で、
ラシーンの内張りのはめ方をご紹介致しましょう!!
なになに〜内張りのはめ方なんて聞いても仕方が無いのんちゃん〜
みたいな事をお思いの方、ご自身でスピーカーなど交換する時
には役立つ。このかゆさ!
まあご覧あれ。
まず、内張りはドアに引っかかって密着致しております。
なのでその引っかかる部分を写真を通してご覧頂きましょう!
まずドア側〜。

ウェルの指先にあるこの鉄板の縁がそう、内張りの引っかかる場所。
↑ドアの前から後ろまでこの縁か御座いますので、ココに
内張りをはめ込むので御座る。
しかしながら、なかなかこの縁にはめ込めない〜って
やった事のあるかたにしかこのかゆさは解かりませぬなぁ〜。
お次は内張り側の引っ掛け部分をご覧下さい。

ウェルの指先の部分!この縁がドアに引っ掛けるので御座る。
↑そうこの引っかかりの部分も内張りの端から端まで御座いますので
この全てをドア側に引っ掛けないときっちり内張りが
はまりません!!
なので、はまっていないまま乗られている方ちょくちょく
見ます。
そう、これには少しコツがいるのです。という事で
今回はこのコツとやらをお教え致しましょう。

内張り後部を持ち上げ、前部をまずきっちり溝にはめ込む!!
そう、こうする事により、まず前側だけをきっちり溝にはめ込む
事が可能になります。
そして、徐々に後ろをはめ込めばスルルル〜っと全て
溝にばっちり入り込むので御座います。
内張りがきっちり入っていない皆様、コレで
一件落着で御座いましょう。
今日はかゆい所に手が届くシリーズで御座いました。
また、パオ&ラシーンでこのようなかゆい所に手が届く
シリーズをして欲しいというご要望にもお答え致しますので
どしどしリクエストしてくだされ。
今日はコレまで〜
本日の名言
何としても二階に上がりたい 
どうしても二階に上がろう
この熱意がハシゴを思いつかせ 階段を作りあげる
上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは
ハシゴは生まれない

by松下幸之助
その通りです。熱意が大切なのです。
いやはや仕事にも熱意が重要。会社のために働くのでは有りません。
自分のために仕事に熱意を持って働くので御座いましょう。
しかし、いくら頑張っても会社が認めてくれなければ
その熱意も薄れていくもので有ります。
欧米式の年俸制など、どんどん広がってゆくかも知れませんな。

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