ラシーン用 ホットワイヤー プラグコード取付けの巻!

おはようございましゅ〜、ウェルです。
本日もお日柄良く、お出かけ日和ですなぁ〜。
さて少し前にパオ用のホットワイヤープラグコードの
取付けをピックアップ致しましたが、今回はラシーン用を
ご紹介致しましょう!!
スピードウェルでは色々な部品を研究し皆様に成果を
知って頂ける様に勤めております。

おおっと〜ラシーン用は価格はパオ用と同じであるが形は異なる。
ラシーンには排気量別に設定が御座いまして、
今回ご紹介させて頂くものは1500CCのタイプ
形式で言えばE−RFNB14、エンジン形式GA15で御座います。

スピードウェルでは販売車両に全てシリコンコードを採用しております!
↑これは純正では御座いませんが、販売車両には
NGK製のプラグコードを採用いたしておりますが、
(コレだけでも純正よりは性能が良い)ですが、ホットワイヤー
は、それ以上に燃費や馬力を追求する方にオススメ!!
今から取付け致しますが、パオの時のようなクラシックな
付け方には致しませんです!
あくまでラシーンに似合うようにという感じで、、、

アースコードはタペットカバーボルトに共締め!!
もっと大きくご覧頂きましょう〜。

アースコードなどの取り回しは実はこだわっておるのですが。
皆様には少しウェル的良さの理解に苦しまれるかと思いますが、
いやはや、様は適当付けではないという事!!

アースに落ちるところの角度などなどもコダワリ。
見てもあまり解からないコダワリ、それが実は後々全体を通して
ご覧頂くとストーリーになっておるのですよ。

横から見ても納得。
エンジンルームなんて開けることなどほとんど御座いませんが、
このようなパーツを取付けると休日にボンネットを開けたく
なってくるとですよ!!(by福岡ナマリ)
そこら辺が本当の車の楽しさかもしれませんなぁ〜。
さて、燃費実験などはパオで実証済みで御座いますが、
また改めてレポートブログを書こうと思います。
今日はコレまで〜
本日の名言
一方だけが悪いなら 喧嘩は長く続くまい
byラ・ロシュフコ
そうで御座いますなぁ〜。やはり喧嘩とはどちらにも非があるので
御座いましょう。江戸時代には喧嘩両成敗という法度が御座いましたが
かの忠臣蔵でおなじみの浅野さんと吉良さんは両成敗されず、
結果即日浅野さんは切腹、と相成り大石さんたちが怒って
あだ討ちを決行!
今の時代では考えられませんが、いろんな時代の上に今の日本が
成り立っているので御座いましょう。
えらい話はそれましたが〜良い休日をお過ごし下さい。

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