香川県小豆島のK様 PAOトラディショナル納車おめでとうございます

オリーブ公園

PAOトラディショナル

二十六の瞳

小豆島で描かれた二十四の瞳にちなんで、二十六の瞳とは

大したダジャレではないが、目下戦争法案やら徴兵制などと

騒ぎ立てている各党とマスコミの偏見報道は、中立の位置からみて

どうもフレーズに不自然さが残る訳である。先日若者を線上に送るな!!

などと掲載したポスターを見かけたが、これでは、あたかも若者を洗浄に

送るのを大前提とした言い回しであって、本当の議論にはなっていない

のであるから、市井の人をこれくらいの言葉で操ろうなどというのは

オワ党のやる事であって、もっと言葉を選んでもらいたい。

しかし、一つ言えることは日本は絶対に戦争はしない。それだけである。

※二十六の瞳 平成元年からかぞえて26年目のPAOの意味

PAOトラディショナル アイボリー

PAOトラディショナル アイボリー 前方正面姿見

この度は、小豆島にお住いのK様の元へお届けにあがられた

PAOトラディショナル アイボリーをご覧頂く事に致そう。

俗称ノーマルルーフと言われるアイボリーカラーのPAO。

特にアイボリーは絶対数が限られているなかでもさらに

限られた台数であるから、一台でも多く後世に引き継がなければ

ならないというのがオーナーの使命となる。

パオ フロントフェース

PAOトラディショナル フロントフェース

バンパーやグリルは彩色をオーナー自らが選べるというシステムであるが

バンパーのシルバーより濃いメタリックカラーのグリル、という

PAOのギャニュワンカラーが一番人気。

WELL60DESIGN PAOレザーシート

WELL60DESIGN PAOレザーシート

純正に少し近づけたような、生成り色とグレイの2色のレザーで

仕立てられたWELL60DESIGN PAOレザーシート。

オーナーの思ひのカラーにより所有欲の満たされ方は半端ではない。

PAOトラディショナル 平姿見

PAOトラディショナル 平姿見

海にかこまれると、本当にブルーが美しい。

PAOのリゾート気分も2乗である。

PAOちゃんとK様をガシャ!

PAOと記念撮影

この度はK様、PAOトラディショナル納車誠におめでとうございます。

小豆島のオリーブの木に映えたPAOがとても美しく、

うらやましいかぎりでございます。

そしてそして、K様のおうちは小豆島でもとても人気の

創作料理のお店ということで、ちょっぴり取材させて頂きました。

野の花(ののか)

国道436号沿い、オリーブ園から歩いてでも行ける、

池田方面より赤坂のバス停から、400m先に手書きの木の看板が目印。

野の花の店内

野の花の店内の様子

ランチとディナーの両方が楽しめるお洒落な店内。

日当たりが良く内海湾まで見渡せる、

ロケーションも最高である。

ランチ 野の花

人気の野の花弁当

こちらはわたしが頂いた野の花弁当であるが、

一番最初に口にしたサラダから、うなるような美味さに

そべて食べ終わるまで終始無言。

※野の花弁当は前日までのご予約の数に加えて、若干数ご用意させていただいております。
お弁当の数と座席に限りがございますので、ご希望のお客様は前日までにご予約下さいませ。
当日ご予約なくご来店されるお客様は、事前にお問い合わせいただくことをお勧めします。

写真 15-07-14 14 15 19_1

野の花のご主人様

小豆島に旅に出られる方は、必ず覗いてみてください。

http://nonokanet.jp/

この度は、本当に有難うございました。

今日はコレマデ。

本日の名言

他人を責める前に、

許す余地がないか考えるべきだ。

byリヒテンベルグ

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